キャンプの動画

オブザーバーとAPの記事には一応目を通したんですが~やっぱマイケルの記事が読みたいゾ~っと。(^^;
とりあえず、UNCウィルミントンにUPされていたボブキャッツの動画です。
エディ・ジョーダンさんはいつACになったんだ?くらいの関わり方ですね。(^^)
UNCW Seahawk


・ラリー・ブラウンHCは、ディーン・スミス氏が簡単に来られるチャペルヒルでキャンプをしたかったらしいのですが、29日にはディーン・スミス氏がウィルミントンまでいらしたとのこと。
ボーネルさんが遠目で見たところ(メディアは2階から見学のため)、お元気そうだったようです。

・タイラス・トーマスが右足首捻挫で練習は見学。

・ショーン・リビングストンはボールがルースな場面や体が空中にあるとき、本能的に怪我を恐れて用心深い動きになっている。仕方ないことだと思うが、目立つ。
Charlotte Observer

コーチが望むタイプではなかったためにプレーさせてもらえなくても拗ねたりせず、自分の出番に備えて集中力を保ち、コンディションを整え、巡ってきたチャンスをしっかりものにして、とうとう先発の座も固めたモハメドは選手の鑑!というコラム。 Charlotte Observer
モハメドの忠告を守ったジョップも今シーズンはプレーできそうでホッとしました。

APの方は、ボブキャッツのロスターは再起にかける選手が満載、という。 Yahoo! Sports (AP)
いわゆる“再生工場”状態ですね。1人でも2人でも復活してくれるといいんだけどなぁ。


ついでに、2007年12月18日に練習に参加したときの動画もあったよ~ン。
もちろん前のブログで記事にしましたが。


経営難

 オールド・セカンド・ナショナル・バンクはATTACKアスレチックス(2641 W. Harrison St.)オーナーのティモシー・S・グローバーに対して差し押さえ訴訟を起こした。訴訟にはマイケル・フィンリーの名前も記載されている。
 クック郡巡回裁判所に提出された法廷文書によると、銀行は2007年に990万ドルの融資をしたが、グローバーは1月にローンの支払いを止め、2009年と2010年に不動産税の支払いができなかった。ローンの残高は約800万ドルである。
 フィンリーがトレーニングセンターの経営に役割を果たしたかどうかは不明だが、貸付金のうち200万ドルの保証人になっていると裁判記録は示している。
 5万5000平方フィートの施設はシカゴ市からの援助を受けてオープンした。NBA規格のバスケットボールコート4面、NCAA規格のバレーボールコート4面、ウェイトルーム、トレーニングプール、リハビリ施設などを備えている。
 グローバーの弁護士は今日の午後、施設は閉まっていないと述べた。
 「ATTACKアスレチックスとティム・グローバーは、国内最高のアスリートたちに貢献するため100パーセント活動を続けます。我々は問題を解決するためにオールド・セカンドと数ヶ月間話し合いを続けてきました」
 グローバーの財政状態について、差し押さえ訴訟が不況や景気後退に関係しているかどうかにはついてはコメントできないと述べた。
 センターはバーゲン価格でデベロッパーに売却されたシカゴ市所有の工場用地に建設された。
 その引き換えとして、グローバーはシカゴのユースプログラムのためにセンターを開放するつもりであると2007年にサン・タイムズに述べている。
 大統領に選出されるちょうど1時間前、バラク・オバマ上院議員(当時)も友人とセンターでバスケットボールを楽しんでいた。
 銀行のスポークスマンや弁護士にコメントをもらうことはできなかった。
Chicago Sun-Times

とのこと…。

キャンプ初日

100928ap.jpg
(AP Photo/Chuck Burton)

どうやら、メロのトレードはつぶれたらしいですね。
つまり、もうハリスは来ない。
つまり、オーガスティンがルーキーシーズンの自信を取り戻さないと!というAP記事によれば、オーガスティンは昨シーズン終了後に休みを一週間しかとらず、毎日走ったり、ピラテスやウェイトをして、体重は175ポンドのままだが強さを増したそう。「自分は何も手にしていない(PGの座が約束されたわけじゃない)という考えでこのトレーニングキャンプに入るつもりだ。出場時間とチームメイトの尊敬を得たい」

・ニックスを解雇されたあとコーチ仲間からキャンプに招待してもらったことが良い勉強になったと思っているラリー・ブラウンHCの招きで、エディ・ジョーダン氏とマイク・ウッドソン氏がキャンプを見学&ちょこっと指導。

・体脂肪検査があり、ウォレスとリビングストンとタイラス・トーマスが最少だった。

・9月10日にヘルニアの手術を受けたナハラは3週間バスケットボールをしていない。

・マイルズとリビングストンは午前中のセッションの一部しか参加できなかった。

・ブラウンHCはリーダーを任命せずプレイヤーの自発性に任せている。そして、初日にウォレスやジャクソン、ディアウが練習を先導したことに満足のようだった。

で、トレードもなくなったことだし、ディアウをもっとポイントフォワードとして活かすことになるようです。
それから、ジョップは15ポンド減量して"good shape"だそうな!
Charlotte Observer  Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

昨日はil||li _| ̄|○ il||liなブラジル戦を見て、今日も韓国戦を見なきゃいけないので(女子の世界バスケ) ホントにざっとなんですが、それでもそれなりに記事に目は通しているのに・・・全然まとめられないのは何でだろ~。

ボブキャッツの浮沈はウォレスとジャクソンの双肩にかかっている、というコラム(Jackson, Wallace to set Bobcats playoff path)やクリッテントンについてのコラム('Unfortunate situation' follows Crittenton)も興味はあるんですが…。

んでもって、
今年はマイケルがどこにも写っていなくてつまんないー!
と思っていたんですが、どうやら10月1日から3日までライダーカップが開催されるウェールズにいるようです。
目撃情報が続々ツィートされているそうですし。 WalesOnline

メディアデー

mediaday_ap1.jpg
(AP Photo/Chuck Burton)

PHOTO: Bobcats.com  Charlotte Observer  Getty Images
Yahoo! SportsにGettyの写真が掲載されなくなって残念です。

クリッテントン、マイルズとも契約して、トレーニングキャンプのロスターはこちら
一応転記しておこう。

14 D.J. Augustin G 6-0 180 11/10/87 Texas 2
4 Derrick Brown F 6-7 233 9/8/87 Xavier 1
54 Kwame Brown C 6-11 270 3/10/82 Glynn Academy HS (GA) 9
33 Matt Carroll G 6-6 212 8/28/80 Notre Dame 7
11 Sherron Collins G 5-11 220 3/18/87 Kansas R
8 Javaris Crittenton G 6-5 200 12/31/87 Georgia Tech 2
32 Boris Diaw F 6-8 245 4/16/82 Cormeille-en-Parisis, France 7
7 DeSagana Diop C 7-0 280 1/30/82 Oak Hill Academy (VA) 8
15 Gerald Henderson G 6-5 215 12/9/87 Duke 1
1 Stephen Jackson G/F 6-8 230 4/5/78 Oak Hill Academy (VA) 10
2 Shaun Livingston G 6-7 190 9/11/85 Peoria Central HS (IL) 5
5 Dominic McGuire F 6-9 235 10/20/85 Fresno State 3
24 Darius Miles F 6-9 225 10/9/81 East St. Louis HS (IL) 7
13 Nazr Mohammed C 6-10 250 9/5/77 Kentucky 12
21 Eduardo Najera F 6-8 235 7/11/76 Oklahoma 10
12 Tyrus Thomas F 6-10 250 8/17/86 Louisiana State 4
3 Gerald Wallace F 6-7 220 7/23/82 Alabama 9

さらに6-11のマット・ロジャーズ(ディビジョンⅡのサウスウェストバプティスト大学出身)も招待とのこと。
AP記事には19名と書いてあったんですが…あと誰?

ボーネルさんは「1年前のロスターより悪くなったと思わない」と、悲観的なファンをなだめてくれたけど、肝心のラリー・ブラウンHCは、フェルトンやチャンドラーを失ったことを嘆いていて、レベルが上がったイースタンカンファレンスで勝つことは去年より難しくなったと:「ワシントンやニックス、ネッツがどれだけ改善したか。今季はイースト全体がかなり強くなった。うちもワクワクするような若手を何人か得たが、失ったメンバーやリーグの現状を考えると去年よりずっと大きなチャレンジになると思う」

・コーチが期待しているのはドミニク・マクガイアのようで、
「多くの人を驚かせると思う。彼のことは誰も知らないだろう。しかし、うちのチームの重要なメンバーになりそうだ」

・ポイントガードの穴埋めには、ディアウ、ジャクソン、ウォレスあたりをプレイメーカーとして活用することも考えている。あと、オーガスティンにはもっとリーダーシップを求める。

・センターにはさらに不安があり、「私がセンターに求めることはナジーとサガナには難しい。ピック・アンド・ロールにトラップをかけたり、ペリメーターの選手をディフェンスしたり、フロアを走る脚力がほしいのだが。しかし、我々はその答えを見つけ出すしかない」

・モハメドは、「自分は自分だ。今さらまったく新しい選手にはなれない。自分はショットブロッカーではないが、良いディフェンダーだと思う。得点もできるし、相手センターにディフェンスをさせることもできる。スクリーン・アンド・ロールにはもっとうまく対処しなければならないと自覚しているが」

・トレードの噂については、ディアウもオーガスティンも「自分がコントロールできないことはいちいち気にしない。トレードが決まったとしたら、それはビジネスだ」と、しごくまっとうなコメント。

7月にジャクソンの留守宅に強盗が押し入ったという件、ジャクソン本人は「誰かが押し入った形跡がないんだ。盗られたものもないし、何もなかったと思う」
被害を届け出た夫人とは離婚係争中とのことで、どうも狂言だったらしい。

NBAが制作したビデオで、新たなテクニカルファウル適用の見本その1としてジャクソンの映像が使われていたそうな。(^^;
「自分が映画デビューしていたなんて知らなかったぜ(笑)」
「アジャストは必要だろうが、大したことじゃあない」

一方、ウォレスはリーグがやりすぎだと思っていて、「ゲームから感情を奪うような気がする。熱くなった瞬間の行為には、ただルールブックを適用するより、場面を考慮してほしいね」

コーチは、テクニカルファウルの基準を厳しくすることは理解できると:「野球は帽子をかぶっているし、100ヤードも離れている。フットボールにはヘルメットがある。我々の競技はすべてが人前にさらされている。子供たちや親たちが見ていることを考えると、良い行いを心がけるべきだろう」
Yahoo! Sports (AP)  Charlotte Observer  Charlotte Observer

とりあえず拾い読みでした。


2K11トレーラー第5弾



いろんなユニフォームが楽しい~。
コービーからのアリウープパスはバーチャルなのにテンション上がる♪

蔵出し在庫処分4

いよいよオフも終わるので、その前にもう一コやっておこう~。

Originally Published: September 9, 2009
Portrait of a legend
By Melissa Isaacson
ESPNChicago.com

family 001
(デロリス・ジョーダン著96年刊"FAMILY FIRST"表紙より:次兄、妹、母、長兄、姉)


ジェームズ・ジョーダンはいつも、次男のラリーが家族で一番バスケットボールの才能に恵まれていると主張していた。

デロリス・ジョーダンは、長男のジェームズ・ジュニア(家族の呼び名はロニー)こそ真の統率力を備えていると言う。

ジョーダンの姉のデロイスはクリエイティブな女性で、妹のロスリンは作家である。

ジョーダン家の末の息子も、家族から励まされ、評価されてもいたが、父親や兄たちが車を修理しているときに、自分の手がオイルでベタベタになることを嫌ってそばで見ているだけの少年だった。

「あるとき、父がマイケルに、『9/16のレンチを取ってきてくれ』と言ったんだ。するとマイケルは、『レンチって何さ?』と聞き返したんだよ。父はあきれて、『女たちと家にいろ』ってね。マイケルはそれで全然平気だった。機械いじりは彼のDNAに組み込まれていなかったんだ」

しばらくの間、マイケル・ジョーダンのDNAはあまり明確ではなかった。

続きを読む

こちらも待ちぼうけ

【NBA】メロ獲得に向けたトレード進まず、ネッツ待ちぼうけ
2010年9月27日(月) 18時28分 ISM

 ニュージャージー・ネッツが行っているメロことカーメロ・アンソニー(デンバー・ナゲッツ)獲得に向けたトレード交渉がいまだ決着していないことが、現地26日に分かった。
 今回のトレード事情に詳しい関係者によると、ネッツは現在、ナゲッツからの返事待ちの状態だという。ネッツのビリー・キングGMは難航する交渉に若干の苛立ちを見せているようだ。
 キングGMは同日のインタビューで、「いろいろと探ってはいるが、取り引きについての進展はまったくない」と交渉が足踏み状態であることを明かした。「トレードのプロセスは、2年かかってようやく意中の選手を獲得できる場合もあれば、2週間で決まる場合もある。交渉は正しいやり方でやらないといけない」とし、早期決着を願った。
 今回のトレードはナゲッツとネッツの他に、ユタ・ジャズとシャーロット・ボブキャッツも絡んでいる。噂にあがっているトレード案では、ナゲッツは2010年ドラフト全体3位指名のデリック・フェイバーズと、少なくともドラフト1巡目指名権のひとつをネッツから獲得、ボブキャッツはデビン・ハリスをネッツから獲得するという内容になっている。その他の取り引きについて関係者からは語られなかった。(STATS-AP)


何ですか、メロ本人はやっぱりニューヨークがいいんだけど、ニックスにはトレードできる1巡目指名権がないから難しいとか?結局頓挫するのでしょうか。
日曜日は身体検査で、月曜日はメディアデーで、火曜日からトレーニングキャンプ@ウィルミントンだから、早く決めて落ち着かせてほしい。

クワミが捻挫

【NBA】ボブキャッツのK.ブラウンが負傷
2010年9月26日(日) 17時43分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツのセンター、クワミ・ブラウンが現地25日、練習中に左足首を負傷していたことが分かった。
 ブラウンはトレーニングキャンプ開始前の現地23日、ワークアウトのピックアップゲームで怪我をしてしまった。チームの発表によると、最も重度の捻挫であり、現在は保護用ブーツを装着しているとのこと。ブラウンの復帰には4〜6週間かかる見通しで、レギュラーシーズン開幕には間に合わない様子。
 先月ボブキャッツと契約したばかりのブラウンだが、2001年のドラフトでワシントン・ウィザーズから高卒にして全体1位指名を受けながらも期待通りの活躍が出来なかった。この指名をした現ボブキャッツオーナーのマイケル・ジョーダン(当時ウィザーズのバスケットボール運営部門の社長)は批判を受けてしまったのだ。今度こそジョーダンの期待に応えたいところだったが、順調なスタートとはいかないようだ。
 なお、ブラウンは今オフのトレードでダラス・マーベリックスに移籍してしまった米国代表のセンター、タイソン・チャンドラーの代わりとして期待されている。今シーズンでプロ入り10年目を迎えるが、2003-2004シーズンに残した1試合平均10.9得点、7.4リバウンドという成績が最高で、全体1位指名選手としては物足りない。ジョーダンが見抜いた能力を発揮しないまま終わってしまうのはあまりにも惜しい。ここからの巻き返しに期待したい。(STATS-AP)


ありゃりゃ、いきなり…。

Five questions for the Bobcats (Charlotte Observer)

1. レイモンド・フェルトンの穴埋めは?
デビン・ハリスのトレードが成立するかどうかで違ってくる。ハリスが来れば確実にスターターだろう。ベストシーズンは20得点&7アシストのアベレージだった。以前ほどのぺネトレイターではないかもしれないが、クリエイティブだし、スキルもある。一方で、力強いディフェンダーという評判もあるが、ネッツ周辺ではディフェンスが退行したという意見もある。ハリスの年俸は(≧900万ドル)はフェルトンを残留させるために必要だった金額を上回るが、フェルトンのプレイオフのパフォーマンスは彼がポイントガードの長期的な解答であるかどうか疑いを残した。トレードが成立しなければ、ボブキャッツはオーガスティンとリビングストンの成功を祈るしかない。昨シーズンのオーガスティンは不調だったし、リビングストンの左ひざは常に懸案である。

2. タイソン・チャンドラーを手放したことはどれだけ痛い?
その質問は多いが大事なことを見落としている:昨シーズンのチャンドラーがクリスマス以降に2度しか先発していないこと、健康なときでさえボブキャッツのベストセンターではなかったことを。昨シーズンのベストセンターはモハメドだった。1年前のトレーニングキャンプに素晴らしい体調で現れ、自分のパフォーマンスで出場時間を勝ち取った。モハメドには25分程度のプレーを期待し、残りをクワミ・ブラウンとジョップで埋めるだろう。モハメドが健康でさえあればパフォーマンスは心配しない。ジョップは体調管理次第だ。それを考えると、クワミ・ブラウンと契約したことは良かった。決して1位指名の器ではないが、大きな体でディフェンダーとして役に立つ。

3. ディアウとタイラス・トーマスの状況は?
ディアウがユタへトレードされたら自動的に解決する。しかし…
ディアウはファンが好むよりのんびりした性格だが、いざというときに5つのポジションすべてでプレー可能な選手がリーグに何人いるだろうか。10人?ディアウはその一人だ。彼はスティーブン・ジャクソンと共存するために自分の役割を見直すという困難な経験をした。旧来のパワーフォワードではないが、それを利用することもできる。
ディアウが残るなら、私ならスターターで起用する。トーマスと交代させるより同時にプレーさせるのもいい。ポイントガードの技術を持ち、センターをガードできる選手が何人いるだろう?そういう機会/挑戦はラリー・ブラウンの好むところだ。トーマスがスタートするかどうかは問題でない。スターター並みの出場時間を得るだろう。

4. ジェラルド・ヘンダーソンとデリック・ブラウンには昨シーズンより大きな役割があるか?
ラリー・ブラウンの責任は自分のチームにプレイオフの最大のチャンスを与えることで、そのためにはベテランのスティービー・グラハムやラリー・ヒューズの方がヘンダーソンより良いオプションだった。ヘンダーソンは座っていることを楽しまなかったが、しっかり学んだ。デリック・ブラウンはロスターの最後の一人であり、このリーグで長く働くためにあらゆることを吸収しようと決意している。二人とも昨シーズンより大きな役割があるはずだ。

5. ラリー・ブラウンの最後のシーズン?
おそらく。彼のキャリアを振り返ると、だいたい3シーズンで移転を求める。彼は不平屋だ。それは彼の才能であり欠点である。自分のボスにも選手にも最善を尽くすよう要求する。非常に優秀なコーチだが、そういう性格のためにGMやオーナーを疲れ果てさせるのだと思う。
ブラウンの知性は惜しまれる。彼はNBAで最高の教師だ。しかし、一ヶ所で落ち着かないことは皆が知っている。

まだ未決定

【NBA】去就注目のメロ、4チーム間トレードでネッツに移籍か?
2010年9月25日(土) 16時35分 ISM

 チームからの再契約のオファーを保留し、その去就に注目が集まっているデンバー・ナゲッツのメロことカーメロ・アンソニーだが、トレーニングキャンプ初日を来週に控え、ニュージャージー・ネッツへの移籍が濃厚との噂が浮上している。
 関係者の話では、現在ネッツはアンソニーを絡めた交換トレード交渉をナゲッツと進めているという。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が現地24日に伝えたところによると、ナゲッツは見返りとして2010年ドラフト全体3位指名のパワーフォワード、デリック・フェイバーズとプロテクトありの2012年ドラフト1巡目指名権を望んでいるという。
 また、このトレードにはユタ・ジャズとシャーロット・ボブキャッツも絡んでおり、ボブキャッツはオールスター・ポイントガードのデビン・ハリスをネッツから獲得するという。さらに、ボブキャッツはフォワードのボリス・ディーオウをジャズへ、ジャズはフォワードのアンドレイ・キリレンコをナゲッツへトレード。ネッツは、ポイントガードのDJ・オーガスティンをボブキャッツから獲得するとのこと。
 なお、関係者はこのトレードは即日に決定されるものではないとコメントしており、いまだ噂の域を出ないことをアピールした。この大型トレードが実現すれば、昨シーズン12勝70敗と最低勝率だったネッツにとっては、2006-2007シーズンぶりのプレーオフ進出のチャンスも見えてくるかもしれないが、人気、実力ともにNBAトップクラスのアンソニーを失うことになるナゲッツにとっては噂話で終わってほしいところである。(STATS-AP)


とにかく、メロがネッツと長期の契約延長に同意するかどうかで決まるのではないかと。
ハリスに加えてジャービス・ヘイズもボブキャッツへ、という話やオーガスティンは加わらないという情報もあるそう。

・ボブキャッツとジャズが絡んでいるのは驚きではない。そもそもネッツのビリー・キング新GMをNBAへ連れて来たのはラリー・ブラウンで、長年のメンターでもある。さらに、キングもブラウンもジャスのケビン・オコナーGMと緊密な関係にある。
・莫大なラグジュアリータックスの脅威があるジャズにとって、キリレンコの1800万ドルを削減できるのは大きい。
・ディアウとハリスの年俸はほぼ同額なので、ボブキャッツの人件費に大きな影響はない。
Charlotte Observer

現地ではディアウとハリスの交換に大喜びのファンが多いらしく、ボーネルさんがディアウを擁護しています。

確かに地元の我々はディアウの欠点を良く知っている。いつものほほんとしていて、シュートは避けたがるし、素晴らしいシェイプだったこともない。
しかし、ネッツ周辺の人々に確かめると、ハリスにだっていくつも欠点がある。ディフェンスは不安定で、ジャンプショットを撃つことに比べてドライブには熱心でなくなった。どちらもラリー・ブラウンのプライオリティーに反する。また、痩せていて、レイモンド・フェルトンのような身体的な強さがない。
私もディアウとハリスの交換には賛成するが、ハリスは決してディアウより完璧な選手などではないのだ。
ディアウは5つのポジションでプレーできる。たとえば、ジャクソンやウォレスが怪我をしたら、どれだけ貴重な存在だったかわかるだろう。
ボブキャッツはポイントガードが必要だし、タイラス・トーマスは明らかにこのチームの将来のパワーフォワードであるから、この取引は意味をなす。しかし、一部のファンはディアウの万能性を軽視しすぎている。
Charlotte Observer

あと、こんなことになったら、「信じられない!」と手を上げたり、「こんなふうにファウルされた」と自分の体をたたいてアピールすることが多いスティーブン・ジャクソンに不利だ、と~。 Charlotte Observer

【NBA】テクニカルファウル適用範囲を拡大へ
2010年9月25日(土) 16時37分 ISM

 NBAは現地24日、試合中の選手たちの態度を厳しく取り締まるため、今季からテクニカルファウルの適用範囲を拡大すると発表した。選手たちにオフィシャルや試合に対し、より多く敬意を払ってもらいたいとのこと。審判のコールに対し拳を振り回して怒りを示すジェスチャーなどは、たとえ審判に向かって行っていない場合もテクニカルファウルの対象となる。
 今回のガイドラインの改訂では、審判を手で払いのける無礼行為、コールに対し抗議するため審判に駆け寄る行為、ジャンプなどのオーバーリアクションで審判に抗議する行為などが、テクニカルファウルの対象になると見られる。
 バスケットボール運営担当副社長のストゥ・ジャクソン氏は今回の決定に対して「試合に対し敬意を払っているすべての人のために、選手の不平不満を最小限に抑えたい」と語っている。


それから、マイケルのウィザーズ時代のチームメイトでクレムソン大学出身のクリス・ホイットニーをDirector of player development(若い選手をプロとして&社会人として成長させるための助言者)として雇ったそうです。
Charlotte Observer

メロのトレード絡みで

外出前にちょっとネットしただけなので記事は未読ですが、カーメロ・アンソニーがネッツにトレードという噂があり、そこにボブキャッツも絡んでいるらしいです。

メロがネッツへ、ネッツからデリック・フェイバーズ(今年のドラフト3位)がナゲッツへ+デビン・ハリスがボブキャッツへ、ボブキャッツからオーガスティンがネッツへ+ディアウがジャズへ、ジャズのキリレンコがナゲッツへ、という形のようです。

これでボブキャッツのPGは解決するなぁ…。
しかし、やはりメロも大都市のチームに移籍ですか。
でも、ニックスでアマレとクリポとBIG 3結成はあきらめたんですね。

続きはまた夜に記事を読んでから。

一緒にゴルフする権利

金曜日に、シカゴの高校生に授業料を援助する団体のチャリティオークションがあり、『マイケル・ジョーダンとゴルフをラウンドする権利』が出品されるそうです。最低落札価格は1000ドル。
いくらで落札されるか興味あるんけど…それは発表されないかな。 FOX Chicago

ESPN.comで Franchise Five: NBA All-Time Greatest Teams Bracketというのをやっていて、カンファレンス・ファイナルでブルズとセルティックスが当たり、ボブ・クージー、ジョン・ハブリチェク、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ビル・ラッセルのセルティックスが、ノーム・ヴァン・ライアー、マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピペン、デニス・ロドマン、アーティス・ギルモアのブルズに49.2% 対 50.8%で負けた!ありえない!!というセルティックスブログの記事
大したことじゃないなんてとんでもない、ジョーダン&ピペンで、全員「史上最高の50人」のセルティックスに勝てるわけがない、空から炎と硫黄が降り注ぎ、川も海も沸騰し、40年間の暗闇、地震、噴火、墓から甦る死者!くらいとんでもないことだぞ~!!!だそーです。

でも、ホントにこういうのを完璧に再現できたら楽しいでしょうね。まあ、数値化できないところが“偉大な選手”の偉大たるゆえんなんだろうから無理でしょうけど…。

クリッテントン(追記)

ギルバート・アリーナスとのトラブルで昨季後半に長期出場停止処分を受けた前ウィザーズのジャバリス・クリッテントンをトレーニングキャンプに招くようです。
まだ未契約のためボブキャッツからの公式コメントはなし。
保証なしか小額契約なのでリスクはないが、「バッドボーイは入れない」というボブ・ジョンソンの公約はもう遠い昔の話だな~とのこと。

ま、ラリーブラウンHCは誰でもセカンドチャンスを与えられるべきだと固く信じていて、手がかかる選手の指導もいとわないし、アイバーソンやラシード・ウォレスと成功した実績もある、だから問題ないだろう、ということですが。
で、ボブキャッツは数人のベテラン選手を呼ぶことでトレーニングキャンプにおける競争を高めようとしている、ダリアス・マイルズに加え、ラリー・ヒューズ、アントワン・ウォーカーを招く可能性もあるが、プレシーズンのメンバーに競争と経験を加えるのは悪いことではない、と。 Charlotte Observer

【追記】昨シーズン出場停止のJ.クリテントンに救いの手
2010年9月23日(木) 17時8分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツが現地22日、元ワシントン・ウィザーズのポイントガード、ジャバリス・クリテントンと保証なしの契約を結び、トレーニングキャンプに参加させる意向があることがわかった。
 22歳のクリテントンは昨季、試合会場のロッカールームにおいてギルバート・アリーナス(ウィザーズ)と銃を向け合って口論した件で、リーグからシーズン終了までの出場停止処分を受けていた。銃不法所持の罪はすでに認めており、1月に裁判所から執行猶予を言い渡されている。昨シーズンは足首を負傷していた上、出場停止処分を科されたためシーズン全休。ボブキャッツとしては、そんなクリテントンにNBA復帰のチャンスを与える形となる。
 クリテントンの代理人によると、ボブキャッツのフロント陣との交渉を今夏ずっと行ってきたとのこと。「クリテントンは骨棘の除去手術も受け、今は万全の状態。本人もこのチャンスに大変喜んでいる」と語っている。ボブキャッツも今オフに先発ポイントガードであったレイモンド・フェルトンが抜けてしまい、代わりとなるガードの選手を探していた。
 なお、クリテントンはNBA通算で113試合に出場し、1試合平均5.3得点、1.8アシストという成績を残している。(STATS-AP)


一方、アダム・モリソンはウィザーズのキャンプに参加するみたいですね。

そのうちトレント・タッカーのHPでフォトギャラリーをアップしてくれないだろうかと期待していたのですが、残念ながらマイケルは不参加だったそうです。タッカーのイベントは大好きで参加するつもりでいたし、そのように返事もしていたけれど、ぎりぎりで都合がつかなくなったらしく。 Star Tribune
昨年は殿堂入りセレモニーのために断るしかなく、とも書いてあるので、だからHPに2008年の写真しか掲載していないのかな?と思うのは他の参加者に失礼なうぬぼれでしょうか。(^^;

オフなので

またCMネタいきます。

『ジャスト・ドゥ・イット』(ドナルド・カッツ著)や『ジョーダン』(デイヴィッド・ハルバースタム著)で読んだナイキのメッセージ・コマーシャル「ナイキ・アンプラグド(飾りっ気なし)」を今さら見ることができるのもYouTubeのおかげ。

プレーオフ前のジョーダンはコマーシャルに出たがらなかった。しかし、いつもより生真面目な路線の今回の企画案をジム・リズウォルドから受け取ると、ジョーダンはこう言った -- 名声が重圧に感じられ、日日不安になっていく自分に相応しいメッセージだと思うと。リズウォルドと話した後で、ジョーダンはそのコマーシャルが伝えるメッセージをこんなふうにとらえた。
「僕のことを、僕の顔を、僕が誰なのかを、人々が知らなかったとしても、僕は幸せだ -- いや、その方が今よりもっと幸せだろう。今や僕を取り巻く状況は昔とすっかり変わってしまったけど、昔も今も、バスケットの試合ができれば、それだけで幸せだ」―― 『ジャスト・ドゥ・イット』(訳:梶原克教)より




「ぼくの名前が脚光を浴びていなかったら? ぼくの顔が一秒おきにテレビに映らなかったら? 角を曲がるたびに群衆が出迎えていなかったら? 想像できるかい? …できるとも」―― 『ジョーダン』(訳:鈴木主税)より

ちょうどギャンブルスキャンダルの渦中だったこともあり、
けれども視聴者の多くにとって、そのコマーシャルは「ほっといてくれよ」と言っているくらいにしか思われなかった。―― 『ジャスト・ドゥ・イット』(訳:梶原克教)より
そうですが…。

で、こちらはバークリーの"I am not a role model"


「俺の給料は、模範的役割を果たすために支払われているんじゃない…コートの上で大暴れするために支払われているんだ」「俺がダンクシュートを決められるからと言って、おたくのガキを育てさせられる筋合いはないんだぜ」―― 『ジャスト・ドゥ・イット』(訳:梶原克教)より

そして、野球から復帰したマイケルの自虐CM。(^^)

ジム・リズウォルドはジョーダンがバスケットボールに戻って、フリースローの練習をしているコマーシャルの説明をしてみせた。悪い夢からさめたばかりのように、いささかボンヤリしながら、ジョーダンは頭を振る。夢をみた、と彼は言う。そのなかで、彼は引退して、2Aのリーグで野球をし、平均以下のアベレージの打てない外野手になり、小さい町から小さい町へとバスで移動し、日に16ドル以下の食事手当てを稼いでいる。「どうして私を、2Aの打てない外野手などと呼びたがるんだ?」と、ジョーダンはリズウォルドに聞く。
「マイケル、2Aで打率が二割のプレーヤーをほかになんと呼べばいいんだい」と、リズウォルドは答えて、ひと息つく。
「ちぇ、わかったよ。やるよ』と、ジョーダンは言うのだ。―― 『ジョーダン』(訳:鈴木主税)より



…電子書籍は場所をとらないところがいいけど、「確かあれはこのへんに書いてあった…」と本を開くことが出来ないのは不便だと思う。読み捨てに近い雑誌やコミックは電子書籍がいいな。(<片付かなくてどうしようもない人)

ESPNのレポート

3週間かかってようやく何とかなったよ~。
長いばかりで大した内容でもないんですが、あとから探すのが簡単なのでここに載せておきマス。

Michael Jordan's Bobcat comeback
September, 3, 2010 Sep 3  By Henry Abbott

ロバート・ジョンソンは、2004年からプレーを始めるエクスパンションチームに3億ドルを投資することによってボブキャッツを創設し、結局、巨大な損失を計上したまま、2010年2月にチームを売りに出した。

メジャースポーツのフランチャイズを所有することは、ほとんど失敗の可能性がない不思議な投資だと長く言われてきたが、その反証があるとしたら、それはジョンソンだ。

現在のボブキャッツは今までと同じくらい厳しいポジションにいるように見える。ESPN.comのジョン・ホリンガーとチャド・フォードはボブキャッツの将来性をNBA全チームの最下位とランク付けた。しかも、所属選手やマネージメント、資金、マーケット、ドラフトの実績などを含むカテゴリーで、29位のミネソタの半分にしか届かない断然最下位のポイントという評価で。

そして、そのボブキャッツを引き継ぐのが他ならぬマイケル・ジョーダンである。現役時代は常に優勝候補だったジョーダンだが、今回は完全な負け犬であり、これから成功できるかどうかもわからない。彼のエグゼクティブとしての顕著な動きには、NBA史上最悪のドラフト -- 2001年クワミ・ブラウンを1位指名、2006年アダム・モリソンを3位指名 -- が含まれる。ウィザーズのエイブ・ポリン オーナーは、ジョーダンによって利益を得ながらも、プレジデントとしてのジョーダンを解雇した。ボブキャッツの筆頭投資家として、ジョーダンの資金力は他チームのオーナーたちの多くより劣る。そして現在は、今までより経営能力が貴重なだけでなく、収益性にとっては絶対不可欠と言われる時代である。

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MJ's 10 Greatest Commercials

Bleacher ReportのMichael Jordan's 10 Greatest Commercialsという記事に便乗します。
元記事のベスト10は――

10. Failure (Nike, 1997)
9. Challenge (Gatorade, 1997)
8. 23 vs. 39 (Gatorade, 2003)
7. Air Jordan IV (Nike, 1989)
6. Be Like Mike (Gatorade, 1991)
5. Gentle Treatment Hair Commercial (1986)
4. 100 Ft Rim (Nike, 1996)
3. Larry and Michael Playing Horse (McDonald, 1993)
2. James, Michael, and Juanita Jordan Hanes Commercial (1992)
1. Air Jordan's Original Take-Off (1985)

スライドショー形式の各ページに動画も貼ってあります。
GatoradeのChallengeはノーマークでしたがなかなか良いですね~。



だけど、私だったら少なくとも5番は入らない。(笑)
で、"Frozen Moment"は絶対入る。
あと、"23 vs. 39"ついでに"Mike vs. Mia"も好き。
それから、"Failure"とくれば同時期の"Tell Me"も外せないでしょ~。



あとはシボレーの“免許更新”も好き。(^▽^)



99年のトリビュートと"What Is Love"のロングバージョンは完全に別格ですけどね。


ピックアップゲーム(2)

水曜日と木曜日のピックアップゲームを見学したボーネルさんによるとコンディションは全員良好そう。
ラリー・ブラウンが体調管理に厳しいことは有名だから当然かもしれない、タフなトレーニングキャンプの準備ができていない選手は一人もいないと思う、とのこと。

・ショーン・リビングストンについての質問も多く、簡単に答えれば彼は元気に見える。長めに答えるとピックアップゲームで素晴らしいプレーは期待していない。リビングストンはサイズやゲームへの知的なアプローチを評価されているのであって、以前のようなスピードはない。ピックアップゲームは速効やワン・オン・ワンが主体で、リビングストンはそこで期待されているわけではないから。

・タイラス・トーマスについて:ラリー・ブラウンはトーマスが自分の新しいラシード・ウォレスだと冗談を言う。トーマスの奇矯さとうまく付き合うことができたら才能を開花させられるという意味で。
トーマスの運動能力の素晴らしいところは滞空時間の長さである。跳躍の頂点でほとんど静止して見える。つまり、ブロックショットをするために完璧なタイミングは必要ないということだ。アントワン・ウォーカーのジャンプフックを強烈にブロックしたが、ジャンプフックは最もブロックが難しいショットである。

・トレーニングキャンプに招待されているダリアス・マイルズ(彼が招待を受けるなら保証のない契約だろう)が木曜日のピックアップゲームでプレーした。もちろん、以前のようなアスリートではないが、効果的になれないというわけではない。 Charlotte Observer

でもって、「長いシーズンになりそうだ」と嘆くメールや読者コメントが多いらしく、
I don't understand the negativity
すべてがバラ色だとは言わない。ただ、ボブキャッツは昨シーズン終了時点とほぼ同じチームだろうと思うのだ:
プレイオフの最後の席を争う3チームの1つで、おそらく第1ラウンドで敗退するグループ。しかし、12ヵ月前の彼らはそうですらなかった。
私は1年前、トレーニングキャンプ時のボブキャッツはプレイオフに達しないと予測した。彼らにはオフェンスのファーストオプションがなかった。スティーブン・ジャクソンのトレードがプレイオフを実現したのだ。ジャクソンは敵にダブルチームを強いる。自己主張が強いタイプかもしれない。高給取りかもしれない。しかし、問題に対処してくれる。

ボブキャッツがポイントガードとセンターでどれくらい不確実かという読者のコメントはまったくその通りだ。しかし、ずっと「コップの半分が空」というネガティブな見方を非難されてきた私としては、今までボブキャッツがこれほどのタレントと経験を手にプレシーズンを迎えたことがないという事実を見落としている読者の多さに驚く。
それは少なからぬものだ。ロスターを調整するために、ボブキャッツは過去2シーズン、多くのトレードをシーズン中に繰り返してきた。いくつかは良く、いくつかは悪かった(ジョップなど)。ラリー・ブラウンの1年目にボリス・ディアウとラジャ・ベルを獲得し、2年目のシーズン早期にジャクソンを、デッドライン直前にタイラス・トーマスを獲得した。

ブラウンは変化を歓迎する。そして、急いで適応することも大部分のコーチよりうまい。しかし、変化するのは難しい(ディアウはまだジャクソン加入後の自分の役割を探していると思う)。
今年のボブキャッツはトレーニングキャンプを迎える時点で過去のどのチームより優れている。そして、ブラウン時代のどのチームより再編成は少なそうだ。連続性はプラスだろう。彼らは、ジャクソン、ジェラルド・ウォレス、ディアウ、タイラス・トーマスという素材を持っている。
たぶん今年はスロースタートを取り戻す必要はないだろう。彼らに驚くだろうとは言っていない。ただ、大きな怪我がなければ、プレイオフに達した昨シーズンより悪くなってはいない。

***********

えーと、去年の開幕時って誰がいたっけ?(^^;
とりあえず今のロスターは:
ウォレス、モハメド、ディアウ、オーガスティン、ヘンダーソン、デリック・ブラウン、ジョップ
ジャクソン、トーマス、ナハラ、キャロル
ショーン・リビングストン、ドミニク・マクガイア、クワミ・ブラウン、シェロン・コリンズ

抜けたのは:
ベル、ラドマノビッチ、ロウ、マレー、チャンドラー、アジンザ、フェルトン、グラハム、ヒューズ、ラトリフ
かな…。

入れ替わりが激しいチームとは言え、どんどん忘れてしまう薄情なところはやっぱり純粋なボブキャッツファンじゃないってことでしょうか。

返り咲き

「レブロンの好感度がダウン」という記事があるのは知っていたのですが、最新の調査によると、「嫌いなアスリート」はマイケル・ヴィック、タイガー・ウッズ、テレル・オーエンス、チャド・オチョシンコ、コービー・ブライアント、レブロンの順(CNBC.com)だそうです。
そうなんだ~。

タイガーは今だけだろうけど、どうしてコービーが今?

で、オーランド・センチネルのブログによると、「好ましいアスリート」のトップがマイケルなんですって。
へぇ。

・Qスコアは基本的に広範なデータ調査とリサーチを通じてアメリカ市民の「好感度」を測る。
・さまざまな人種的背景に属する1800名の男女を最新の国勢調査と一致したパーセンテージに分類。
・198名のスポーツ界の著名人を好感度でランク付け。
・調査結果は毎年3月と9月に更新され、広告代理店、テレビ局などが数千ドルでデータを購入できる。

筆者は少し“ゴリ押し”して、「好まれる」トップ10と「好まれない」トップ10のリストを無料で手に入れたそう。
(全リストや比較のための過去の結果も知りたいが、我が社は2500ドル払ってくれないだろうな~とのこと)

オーランド・マジックのドワイト・ハワードは「好き」の45位、「嫌い」の128位。
「好き」が意外と低いのは知名度の問題なんでしょうね。

で、「好まれる」トップ10は

1. マイケル・ジョーダン
2. アポロ・アントン・オーノ
3. ペイトン・マニング
4. スティーブ・ナッシュ
5. ジョー・モンタナ
6. クリスティ・ヤマグチ
7. ショーン・ホワイト
8. ブレット・ファーブ
9. アーノルド・パーマー
10. ティム・ダンカン

「嫌いな」10人のうち6人がアフリカ系アスリートで、「好き」ではたった2人。
「嫌いな」10人のうち8人がマイノリティーで、「好き」では4人。
とも書いてありますが、人種が関係あるかどうか日本人の私にはイマイチわかりまへん。
とりあえず日系が2人入ってる。

まあ、もうあんまりどうでもいいんですけどね。
嫌われているより良いけど。
アーノルド・パーマーの人気の衰えなさがスゴイな。

"Rides the Bus"の一部

先ごろ放送されたESPNのドキュメンタリー "Jordan Rides the Bus,"の一部がUPされていました。
どうせなら全部UPしてくれたらいいのに…(^^;

私が見つけたのではなく、ここで紹介されていたんですけど。
baltimoresun.com
飾らず洞察に満ちた51分の映画。
監督のロン・シェルトンは、父親と共有した夢を実現したいというジョーダンの声明を支持し、異なる競技のチームの一員であることを楽しみつつ、ゲームをマスターするために一生懸命練習するルーキーを描いている。そして、ジョーダンがバーミングハム・バロンズで残した記録が決してばつの悪いものではなく、1年目の選手には見事な成績だったことを示している(打率こそ2割2厘だったが、30盗塁、51打点)。
シェルトンは尊敬を通じて洞察をもたらすという、長文式の伝記作家さえしばしばできないことをした。
数週前にESPNで放送されたこの映画を見ましたか?見ていない人は録画した友人にせがむか、10月9日、11月28日の再放送日をカレンダーにマークすべきである。



640×385だと幅が収まらなくて残念です。
野球姿がたっぷり見られるのは嬉しいんだけど(報道されたのはエラーシーンばかりだったから、ファインプレーなんて初めて見た!!)、やっぱり何言ってんのかさっぱり…il||li _| ̄|○ il||li
Jスポで字幕を付けて放送してくれないとツライ…

ピックアップゲーム

ダンピアーの件なんですが、匿名のチーム関係者の説明によると、ダンピアーの1300万ドルのサラリーは保証されていないものの、故障した場合はまた別で、ボブキャッツがだらだらトレード先を探しているうちに、トレーニングキャンプまでの2週間の間でシーズン絶望の怪我なんか負ってしまった場合、1300万ドル(+ラグジュアリータックス超過分700万ドル)の支払い義務が生じると。
それがさっさとウェイブした誘因らしいです。
トレードの話はいくつかあったが、いずれも有用な人材の確保と人件費の削減が両立しなかった模様。
2009-10シーズン終了後、契約が残る11人の選手のサラリー総額は6800万ドル -- タックスラインの近く。
「さらに(ロスターを満たすには)少なくとも2人の選手と契約する必要があった」と、ヒギンスGM。
で、ポイントガードのショーン・リビングストンとビッグマンのクワミ・ブラウンを加えた。
「以前のチーム状況のままならリビングストンのような選手と契約することはできなかった」
ヒギンスは、ボブキャッツが人件費の安心のためだけに先発センターをトレードしたという一部のファンやメディアの認識に異議を唱える。それは、昨シーズン27試合しか先発していないチャンドラーが次のシーズンも先発することを前提にしていると言う。そして、リビングストンやブラウンを加える必要があったことも無視していると。
また、チームが許容可能な取引を熱心に探さなかったという意見にも反論した。NBAの規則で、ダンピアーと複数の選手を絡めたトレードは月曜日まで不可能だった。7月から多数のシナリオを検討したが、タックスを回避できる魅力的なトレード先は見つからなかった。
「実際に話し合ったトレードもあるが、ほとんどはタックスを避けることができない話だった」
Charlotte Observer

で、水曜日のピックアップゲームを見学したボーネルさんの感想ですが:

・10人ほどのボブキャッツの選手とアントワン・ウォーカーを含む数人が参加。

・ウォーカーはモハメドの招きで参加しているのであって、ファンはトレーニングキャンプへの序曲だと見るべきではない、とロッド・ヒギンスは言う。ウォーカーは良いように見えた。彼は経済的に復帰を必要としており、明らかに体調は戻っている。

・ヒギンスは、7月のサマーリーグ前のキャンプにも参加したダリアス・マイルズをトレーニングキャンプに歓迎すると言った。しかし、マイルズとは何の契約も結んでいないことを強調した。

・タイラス・トーマスは非常に素晴らしい体型に見える;夏の間に余分な体重を落としたようだ(これまでもズングリ見えたことはないが)。水曜日は一番良いプレーをしていた。ポストからノールックのワンハンドパスをウォーカーに通し、イージーなドライビングレイアップを演出したり。

・前ボブキャッツのラリー・ヒューズは火曜日のピックアップゲームに参加したが、ボブキャッツのロスターに彼のスポットがあるかどうか。ジャクソン、ヘンダーソン、キャロルと、シューティングガードの層はけっこう厚い。

・キャロルは今でもトップクラスの長距離シューターで3Pシューターである。その分野は昨シーズンのボブキャッツの弱点でもあった。私はキャロルのジャンプショットの回転がどれほど少ないか忘れていた。彼のショットがリムを通って落ちるとき、ほとんどロゴを読むことができる。

・ジャクソン、ディアウ、ジョップ、ナハラは水曜日にいなかった。ジャクソンは今まで大いにプレーし、木曜日に戻るはずだと聞く。 Charlotte Observer

そういえば、グラハムはネッツに決まったみたいだけど、ヒューズもあぶれたままなんですね。

【NBA】ネッツがフォワードS.グラハムと2年契約
2010年9月16日(木) 14時31分 ISM

 ニュージャージー・ネッツは15日、フリーエージェントのフォワード、スティーブン・グラハムと2年契約を結んだことを発表した。契約の詳細は明かされていないが、関係者の話によると今季は年俸の一部が保証されており、2年目はチームが行使権を持つオプションになっているという。
 今季が6シーズン目のグラハムは、これまでクリーブランド・キャバリアーズやシカゴ・ブルズなど6チームを渡り歩き、合計180試合出場で通算成績が1試合当たり4.3得点、1.7リバウンド。シャーロット・ボブキャッツに所属した昨季は、自己最多の70試合に出場し、平均4.2得点、1.9リバウンドという成績を残した。

昨日のまとめ

とりあえず、ファウラーさんとボーネルさんの感想を読みました。
今日も続報があったからまた読まなきゃ。そうこうするうちにキャンプが近づきますね~。


ボブキャッツはタックスラインを下回ったし、ダンピアーが大した助けにならないこともボブキャッツがタックスを払うほど良いチームでないことも事実ではあるが、これでは2004年のドラフト2位指名&新人王のエメカ・オカフォーを見返りゼロで放出したも同然。(オカフォー⇔チャンドラー チャンドラー⇔ダンピアーだから)
ファンにとってジョーダンが数百万ドル節約できようが知ったことではない。
現在のボブキャッツが昨シーズンのボブキャッツより改善したと想像する根拠がない。

というファウラーさん(Dampier's salary dump: what a mess)に対し、ボーネルさん(Bobcats waiving Erick Dampier)は:

タックスラインを超過しない+価値のある選手と交換するのは非常に困難だと予想していた。
これをチャンドラーもオカフォーも見返りなしで失ったと見るか、スモールマーケットのフランチャイズが財政的に若干の余裕を得たと見るか。私は後者をとる。ジョーダンはずっと、プレイオフぎりぎりのチームがタックスを払うのは理にかなわないと言い続けている。私はその論理に異議を唱えることができない。このウェーバーの影響は痛むかもしれないが、サラリーキャップとラグジュアリータックスのルールは難しい選択を迫る。

で、読者から寄せられた反論に答えて:The contrarian in me comes out...

1. エメカ・オカフォーの見返りがゼロ?
結局、キャロル+ナハラ+ラグジュアリータックスからの脱出と交換したことになる。
しかし、オカフォーとラリー・ブラウンが良い組み合わせでなかったことも事実だ。
ラリーはオカフォーのバスケットボールに対する熱意の低さを嫌っていた。
また(これも重要)、オカフォーは学識に優れていてもバスケットボールIQにおける直観力は特段ない。
オカフォーを批判するつもりはなく、人間的には大好きだ。
しかし、ラリーのボブキャッツではうまく働かなかっただろう。

2. タイソンチャンドラーはいつアキーム・オラジュワンになった?
7フッターを見つけるのは難しい。チャンドラーが代表チームに選ばれたことは本当に喜ばしく思う。
しかし、一部の読者はチャンドラーを高く評価しすぎている。
健康な(まず考えにくいが)チャンドラーは、オフェンス力はなくても優れたゴールキーパーだ。
スコアラーに囲まれ、ひょっとするとスターターでさえないかもしれないダラスでうまくやるだろう。
しかし、トレード前にはファンの誰も今のような高い評価を与えていなかったではないか。

3. 本当にボブキャッツはそんなに堕落したか?
プレイオフに進むかどうかは分からない。しかし、私は12ヶ月前より今の可能性の方がずっと好きだ。
ポイントガードの状況は好ましくないが、このチームは3つのファクターから成っている:
ジェラルド・ウォレスとスティーブン・ジャクソンが全力を尽くし、タイラス・トーマスが自分のポテンシャルを自覚し、ボリス・ディアウが究極の万能選手に変貌する。
それが全部実現したら、ポイントガードやセンターの先発が誰だろうと大して問題にならない。

ついでに、スターターはそれほど重要ではない。ラリー・ブラウンはマジックとのシリーズでラトリフをスターターに起用した。ラトリフでどこまでいけるか見て、救援を送るという野球式の考え方である。
オーガスティンとリビングストンのどちらがベターか分からないが、ベターな方が自動的にスターターというのも誤解だと思う。私はスターターより接戦の終盤でプレーするのが誰かという方に関心がある。


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