祖国のために死ぬ?

オバマ大統領がIOC総会の最終プレゼンテーションに登壇することになり、もうマイケルは必要なくなったと思ったんですが、シカゴはまだこだわっているのやら。
リオデジャネイロ代表団の一員である“サッカーの王様”ペレの記者会見で、シカゴのテレビレポーターがMJの欠席について尋ねたそうなんです。
そしたら、自分はリオ五輪招致のためにIOC総会へ出席することが国民の義務であると思うと述べ、「国から必要とされるとき、参加するのは重要なことだ」
「私が祖国のために死ななくてはならないなら、私は祖国のために死ぬだろう。私が自分のスポーツのために死ななくてはならないなら、私は自分のスポーツのために死ぬだろう。自分が国の助けになることができるなら、私は非常に幸せだと思う」(Chicago Tribune

げ。

29(火)キャンプ初日

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(Matt Rochinski / bobcats.com)

マイケルがいたから、AP通信の記事にもシャーロット・オブザーバーのレポートにもBobcats.comのブログにも目を通すだけは通したヨ~ン。(^^;
スターがいるわけじゃなく、強豪チームでもなく、全米メディアの注目度が低くて助かるわ。イヤ、ホントニ。
とりあえず、コーチは初日に満足していて、「去年よりずっといい。プレシーズン0勝8敗なんてことはないだろう」

キャンプ初日、コートサイドで20名ほどの大学のコーチやスカウトが見学。
マイケルもフロアの突き当たりに陣取って、トレーナーやGMとしゃべっていたそう。
そして、公式セッションが終わると、コートの端をぶらつき、3Pショットを練習中のジェラルド・ヘンダーソンに、"you're out of your range,"と声をかけてからかった(=ヘンダーソンはアウトサイドショットがやや苦手)。
ヘンダーソンはシュートを四分の三くらい成功させ、この距離からだってシュートできると笑顔で答えた。
ヘンダーソン:「彼はいつもジョークを飛ばしているけど、コーチのようなこともするんだ。ヒントをくれたり、さまざまなことについて教えてくれる。メンター的な存在としてそばにいてくれるのは嬉しいよ」

ほかにも、ジャンプシュート競争を挑まれて最初の5本のうち4本をミスし、逆サイドに移動して12本連続で決めたとか、静かにフリースローの練習を見て回ったり、アントニオ・アンダーソンに密着ディフェンスをされたときの身体の使い方を教えていると、そこにヘンダーソンが加わったり、モハメドに"you're the first one leaving the floor?"と声をかけてふざけたり(=モハメドは一番最後まで練習に残る方)…と。
USA TODAY (AP)  Charlotte Observer  Bobcats.com blog  Bobcats.com blog

それから、トム・ソレンセンに、「月曜日の午後、タイムワーナーケーブル・アリーナ内を歩いていて、コンコースへ向かっているつもりが、マイケル・ジョーダンの執務室に入ってしまった。自分がどこにいるか気づかないまま、ドアに手をかけたら、奥でジョーダンが仕事をしていた。そのまま中へ入り、ジョーダンにインタビューでもしたら良かったかもしれないが、記者章があっても不法侵入は正当化できない。だから、私は向きを変え、部屋の外へ出た。ただ、月曜日は素晴らしい天気だったのに、ジョーダンは執務室で仕事をしていた」なんて書かれています。(^m^)
Michael was at Work Monday, the Observer Learned

【29日のMJ:見つけた全画像】
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(AP Photo/Chuck Burton)

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(Matt Rochinski / bobcats.com)

メディアデー

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(AP Photo/Chuck Burton)

改めて去年のトレーニングキャンプとはまったく違うチームだと実感するなぁ。
Photo Gallery: Bobcats.com  Charlotte Observer

Yahoo! Sports NBAは画像が30枚しか表示されなくなってる…他のチームもパラパラ見たいと思ったのに。

ラリー・ブラウンさん、パワーフォワードのバックアップについて聞かれて、「ドリュー・グッデンは獲得可能だった。ハキーム・ウォリックも。アントニオ・マクダイスも」と、つまりボブキャッツの努力不足に不満そう…。
さらに、フランス代表チームのトライアウトを視察したとき、どうせ代表入りは無理だろうという感じでプレーしているアジンザを見て、「ワインや食事を楽しむつもりで渡仏したが、何を口にしても美味くなくなってしまったよ」
Charlotte Observer  Charlotte Observer

コーチが頼みの綱だから機嫌を損ねたくないのにさ~。(^^;

チャンドラーとオカフォーが決定的に違うのは「おしゃべり」なところだと――
「それが自分の性格だから。俺はうるさいよ。思ったことは遠慮なく言うつもりだ。(腹蔵なくしゃべることで)どんな相手とも仲良くやっていけると思う。建設的な批判しか言っていないと思うしね。ゲームと勝利への情熱があるからなんだ」
オカフォーに勝利への情熱がなかったわけではないが、彼は何事も熟慮するタイプで、オンコートでもオフコートでも本当に寡黙だった。そのため、チームをリードする能力に限界があり、コート上でも、スクリーンに引っかかりそうなチームメイトに警告を発する場面など、プレーの妨げになることさえあった。
ベル:「そのことについては、さんざん話し合ったよ。センターというのは、バスケットの下からフロア全体を見渡すことができる唯一のポジションだから、ディフェンスの指揮をしてくれると本当に助かる。こっちが見えないところでどうなっているか、声に出して指示してくれると大きな助けになるんだ」
ラリー・ブラウンHCがチャンドラーのような外向的な選手に魅力を感じるのも自然なことである。ブラウンは教えることが大好きだから。スクリーンをセットする角度やピボットの軸足について30分も費やすことができる。
チャンドラー:「リーグに入って9年目になるけど、今まで学んだことがないことを、もうここで教わっているよ」
チャンドラーはオカフォーほどフィジカルが強くないが、守備範囲が広い。
ラリー・ブラウン:「(センターとパワーフォワードの2つのポジションでプレーできるということは)我々が切望する深さを与えてくれる」
モハメドによれば、多才さはブラウンが最も評価する特性である。
どちらが良いとか悪いではなく、それが両者の違いだ。
Charlotte Observer: Rick Bonnell

私もチャンドラーの明朗さが好きで、「クワミよりチャンドラーを指名すれば良かったのに」と思ったもんです。(^^)
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(DAVID T. FOSTER III / Charlotte Observer)

明日から09-10シーズン

明日からというか、現地ももう今日ですが。
それで、また「ボブキャッツがベルのトレードに動いている」という噂もあるよーなんですが…。
オブザーバーのボーネルさんも、「もうチームの改造は終わり?」という質問に、「そうとは限らない。17ヵ月前にラリー・ブラウンが来てから、残った選手は3人(モハメド、フェルトン、ウォレス)しかいない。このフランチャイズは移行期だと考えた方がいい。これはただの推測だが、マレーの加入により、シーズン終了後に契約が切れるベルのトレードを検討するかもしれない。パワーフォワードの穴を埋める一つの方策になりうる」と。

じゃあ、シューティングガードはヘンダーソンとマレーでいいのかなぁ。
ベルをパワーフォワードの控えと交換するだけじゃ、もったいない気がする~。

【その他の質問と答え】(Charlotte Observer: Rick Bonnell
Q:パワーフォワードのバックアップをどうするのか?
今のところ、ディアウの控えは状況に応じて起用するしかないだろう。6フィート9インチのラドマノビッチはサイズ的に十分だが、ペリメーターでプレーする方が適している。有能なリバウンダーやポストディフェンダーになることを期待してはいけない。
プレシーズンでアジンザが好調なら、大きな助けになるだろう。オフにはローポストでのオフェンスと長い腕を生かしたブロックショットに取り組んできた。アジンザがプレーできることを示せば、間違いなく出場時間をもらえる。

Q:センターの出場時間の割り振りは?
パワーフォワードが人手不足でセンターが過剰というのも皮肉なことだ。怪我が起こったときに探すのが難しいポジションだから、センターが多すぎるのは最悪なことでもないが、チャンドラーとモハメドとジョップに約2500万ドル払いながら、3人全員をプレーさせることはできない。
モハメドは昨シーズンの後半ほとんどプレーしなかった。コーチは今、たぶんフェアなことではなかったと言っている。オフシーズンの体調も素晴らしいので、彼はファクターであるはずだ。
1つ可能な解決策は、チャンドラーをセンターとパワーフォワードで起用すること。レーンの外でフォワードを効果的にガードできる運動能力を備えたセンターは彼だけだ。足首の手術から十分に回復していることが前提だが。

Q:レイモンド・フェルトンはクォリファイイングオファーでどのようなプレーをするだろう?
大方のNBA選手より良いプレーをするだろう。私が知る限り、フェルトンは最高のチームメイトである。長期契約がもらえなかったことでふて腐れたり、来季の契約のために自分本位にプレーする姿など想像できない。
ずっとカロライナで暮らしてきたフェルトンは、どれだけボブキャッツのままでいたいか繰り返し発言してきた。ブラウンは、フェルトンがポイントガードとして改善を求められたことをすべて実行したと言う。最終的には、フェルトンがボブキャッツでいることを重視するのと同じくらいフロントがフェルトンを評価するかどうかにかかっている。

Q:ルーキーのジェラルド・ヘンダーソンはどれくらいプレーするか?
ラリー・ブラウンはルーキーを使わないという評判があったが、オーガスティンは平均27分プレーした。ヘンダーソンはディフェンスに優れ、強くてアスレティックな選手だ。ブラウンは常にそういう選手を高く評価してきた。
ただし、NBAのシューティングガードとして、ヘンダーソンにはオフェンスに課題がある。マレーと契約したことは、バックコートに実績のあるスコアラーを提供する。昨シーズンはリーグ最下位だった得点力を改善するために、マレーの能力が必要なのだ。

7月20日の動画

先週末のトレント・タッカー主催ゴルフの動画でもないものかしらと探していて、こんなの見つけました。



も、ひたすらこの人が羨ましいッス。
マイケルがホッソリして見えたので何年前?と思ったけど(失礼)、今年の7月20日にあったマイク・ウィアーのチャリティーゴルフですね、これ。

マレーと契約

昨日はまだ合意の段階だったみたいで。

【NBA】ボブキャッツ、FAガードのR.マレーと合意
2009年9月26日(土) 13時22分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツは現地時間25日、アトランタ・ホークスからフリーエージェントとなっていたガードのロナルド・マレーと1年199万ドル(約1億8,000万円)で合意した。
 昨季ホークスで80試合に出場したマレーは、1試合平均12.2得点、2.1リバウンド、2.0アシストを記録。シックスマンとしてチームのプレーオフ進出に貢献していた。エージェントによると、クリーブランド・キャバリアーズとも交渉していたが、マレー本人がボブキャッツでのプレーを強く望んだとのこと。
 ラリー・ブラウンHCは司令塔のレイモンド・フェルトンとD.J.オーガスティンがベンチへ下がっている時間帯にゲームメイクを託せる選手を探しており、ベテランのマレーに白羽の矢を立てていた。


現地25日に契約が発表されたようです:Bobcats.com
キャブスよりボブキャッツを選んだのは、バイアニュアルエクセプション(199万ドル)をオファーされたということもあるようですが、マレーはそもそも、ノースカロライナ州の州都ローリーにあるShaw Universityの出身で、Division II の全米最優秀選手にも選ばれているとか。

Murray is good insurance: Charlotte Observer (Rick Bonnell)
ラジャ・ベルが怪我で欠場した昨シーズン最後の6試合、ボブキャッツは1勝5敗だった。
だから、ラリー・ブラウンHCはマレーの獲得に大賛成で、ロナルド・マレーがトレーニングキャンプの数日前まで未契約だったことが「信じられない」と言う。
ブラウンが理想とするロスターは、少なくとも3人のボールを扱えるガードを含む。
マレーはポイントガードでプレーすることができるし、シューティングガードの得点力もある。昨シーズンのボブキャッツにはそういうベテラン選手がいなかった。
マレーのエージェントは、出場時間を約束されなかったと言うが、ブラウンはマレーを5番目(フェルトン、オーガスティン、ベル、ヘンダーソンに次ぐ)のガードとは考えないと言う。すべては本人のパフォーマンス次第である。
マレーは2002年のドラフト2巡目でミルウォーキー・バックスに指名され、これまで6チームでプレーして、昨シーズンはアトランタ・ホークスに在籍した。
登録は6フィート4インチ、190ポンド。通算平均得点は9.9ポイント。
ボブキャッツはさらに、メンフィス大学出身のドラフト外ルーキー、アントニオ・アンダーソン(6-6)とも契約した。
残る課題はパワーフォワードの控えである。

フリップ・マレーを獲得

木曜日遅くに199万ドルの1年契約で30歳のロナルド“フリップ”マレーを獲得。
6フィート3インチのポイントガード兼シューティングガード。
昨季はホークスでベンチから出場し、12.2PPG。

3人目のPGとベンチからの得点力が欲しかったボブキャッツにとっては良い補強なんでしょうね。
ボーネルさんも「マキャンツよりフィットするだろう」と言っているし、ファンのコメントも「Great move」など、なかなか高評価のよう。
Yahoo! Sports (AP)  Charlotte Observer

で、結局ボブキャッツのオーナーはボブ・ジョンソン氏のままみたいですが、ロシア一の大富豪(Forbesロシア版によれば)がネッツを買収したんだそうですね~。
44歳のミハイル・プロホロフ氏(Mikhail Prokhorov)は、学生時代にバスケットボール選手で、身長が6フィート6インチ。世界経済危機で約70億ドル目減りした資産が95億ドルて・・・もう無茶苦茶。(笑)
てゆーか、ロシア一の富豪ってアブラモビッチじゃなかったのか。
Yahoo! Sports (AP)

HOOPとDUNK SHOOT

hoop0911.jpg Basketball-Zine.com HOOP紹介

とりあえず、HOOP11月号は買いました。
巻頭特集が「王者レイカーズは史上最強ブルズを超えるか」で、「ティム・グローバー特別インタビュー」もあり。
殿堂入り関連では、式典のニュースが1/3ページほどと、宮地陽子さんがマイケルのスピーチについて綴るHOOP SCOOPが1ページ。
これだけ?と落胆したら、
「詳しくは来月号でたっぷり紹介」
「次号12月号で詳細レポート掲載!!」
で楽しみです♪

一方、DUNK SHOOTには超ガッカリ。
殿堂入り式典のことは単なるトピック扱いで、写真も入れて1/3ページくらい。
・・・もしかして、こちらも来月号でレポートとかあるんでしょうか?
あんまりガッカリしたので、他の記事の内容がどんなでも買ってやるもんか!と決め(笑)、そこまで確認しませんでしたけど~。

もう一回確認してきたけど、やはり「来月号で詳細レポート」などという記載はなし。(-""-;)

コペンハーゲンへは行かず

シカゴ五輪招致委員会が、マイケル・ジョンソン、ナディア・コマネチらを含むIOC総会への派遣団を発表し、マイケル・ジョーダンの不参加も正式に決まったと。
デイリー市長らはかねて、ジョーダンの参加を望むと表明してきたが、「彼にはボブキャッツの仕事があり、コペンハーゲンへ赴くことができない。今でも招致には非常に協力的であり、我々は彼のサポートに感謝している」と、Chicago 2016のスポークスマン氏。
約1ヶ月前、「まだ決まっていない」と述べていたジョーダンのスポークスパーソンは、「私にはマイケルのプランを確かめることはできません。彼は非常に協力的であり続けています。委員会の要請にはすべて応えてきました」
ABC7 Chicago: Jordan stiffs Olympic bid

マイケルはベッカムみたいに“招致の顔”として表舞台に立ったり、IOC総会でスピーチしたりしないだろうと思っていたから、何ら意外ではありませんが。だって、まったく想像できないもん…日本のテレビでは「ジョーダンが最終プレゼンテーションをするかも」と言っていたけど。
そこのところは、さすがにサム・スミスの言うとおり、「本質的に引っ込み思案な部分」があると思う。
もしシカゴ五輪に決まったとしても、きっと出てこないんだろうな~。
だったらもうどこでもいいや。(笑)
今日の朝日新聞夕刊によると、“ESPN電子版など複数の米メディアは、「オバマ大統領が出席しなければシカゴに勝ち目はないだろう」と分析”しているそうですが。


それにしても、とりあえず日本が3位になって世界選手権出場を確保したFIBAアジア女子バスケ 2010世界バスケ予選。先週の木曜日からやっているのに、一般紙には結果すら載っていない!何という扱い…。

フェルトン1年契約

【NBA】R.フェルトン、1年契約でボブキャッツに残留
2009年9月24日(木) 16時44分 ISM

 ポイントガードのレイモンド・フェルトンはシャーロット・ボブキャッツと1年契約を結び、残留したことが現地時間23日分かった。年棒は550万ドル(約4億9,800万円)で、来年の夏に制限なしフリーエージェントになる。
「レイモンド(フェルトン)はトレーニングキャンプに突入したときに、味方やチームの気が散ることを避けたかった。だから今が決断すべき時だった」とフェルトンのエージェントは今回の経緯を説明した。長期契約を希望していたが、オーナーから総年棒が6,990万ドル(約63億円)のラグジュアリータックス(ぜいたく税)を超えないように指示されていたチームとは、金額面でかけ離れていた模様。
 185cmのフェルトンは昨季1試合平均14.2得点、6.7アシストをマーク。タフさと熱意を認められたラリー・ブラウンHCから残留がオフシーズンの最優先事項との言葉を送られるほど、信頼を勝ち取った。しかし、2009-10シーズンはチーム史上初のプレーオフ進出を目指すと共に、D.J.オーガスティンと先発のポジションを争うとみられ、大きなプレッシャーと戦うことになる。


フェルトンの代理人も「今のボブキャッツの経済環境は理解している」と言っていて、「悪感情はない」そうですが。
これで来年の7月には完全FAになり、 ボブキャッツが他チームより有利なのは昇給率と契約年数を1年長く提示できるだけでしたかね。う~ん、でも、「フェルトンより上位で指名された4人(アンドリュー・ボガット、マーヴィン・ウィリアムス、デロン・ウィリアムス、クリス・ポール)は長期契約を勝ち取った」というけど、フェルトンはやっぱりデロンやCP3のレベルじゃないし~。

10万$マッチ

野球をやっていた頃にブルズの練習場へ立ち寄ったら、たまたまユタ・ジャズがワークアウト中で、当時ルーキーだったブライヨン・ラッセルから、「どうして引退したんですか。俺ならあなたをガードできたのに」と言われ、復帰後初めてジャズと対戦したとき、「94年に言ったことを覚えているか?俺をガードできるとか、シャットダウンできるとか、俺と対戦したいとか言ったよな?さあ、そのチャンスが来たぜ」と言ってやった――というマイケルの殿堂入り式典でのスピーチに対し、ラッセルは、「スピーチの内容は正確で嘘はなかったし、言及されて光栄だった」と言いつつも、「いつでも相手をするぜ。言っておくけど、俺はまだ現役だから」と、Yahoo! Sportsの記者に語っていたんですが。 Russell to Jordan: Game on

したらば、ユタ・ジャズ傘下のDリーグのオーナーが、12月7日のホーム開幕戦のハーフタイムで対戦してくれたら、勝った方の名前で指定の慈善団体に10万ドル寄付するとブログで表明したらしいです。ラッセル本人とはもう話をしたし、本当か嘘か、共通の友人を通してジョーダンにもメッセージを送っている、とのこと。
Yahoo! Sports (AP)

フッ、アホラシ。
これだけ記事にしてもらったら宣伝効果抜群ですね~。
ちなみに、こちらの動画はちょうどそのラッセルについての件が冒頭に来ています。


Michael Jordan Basketball Hall Of Fame Speech (1/3) 9:54
Michael Jordan Basketball Hall Of Fame Speech (2/3) 9:59

てゆーか、昨日くらいから、あちこちのブログに貼ってあるYouTubeの埋め込み動画が表示されなくなっちゃったんですが…(ё_ё;)
これもやっぱりダメだった…il||li _| ̄|○ il||li
どうやら、Flash Playerをアップデートしてからか?(めんどくさいなぁ、もお)

Flash Playerがインストールできない場合」というページを参考に、スタンドアロンでのインストールというのを試してみようかと思ったけど、とりあえずFlash Player Uninstallerでアンインストールして、再度ダウンロードをしたら、直りました。やれやれ。
ああ、そうか、Maukieもこれのせいだったのか。(じゃあ、戻そ)



あ、そうだ、SLAMは無事に届きました♪

新ユニフォーム発表

かなり前にヘンダーソンのルーキー・シュートアウトでバレてましたけど、ようやく正式にお披露目。

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Matt Rochinski / Bobcats.com

Charlotte Observer: Rick Bonnell
・ディアウが仏代表チームでプレー中に足首を捻挫し、念のためにMRIを撮るが大したことはないと思うと連絡すると、ブラウンHCから「トレーニングキャンプを休むいい口実だな」と、からかわれた。もともとコーチは、プレシーズンであまりディアウをプレーさせない計画でいた。

・ルーキーのジェラルド・ヘンダーソンにはディフェンスの本能がある。オフェンスには限界があり、ドライブが強みなので、敵はジャンプショットを打つように仕向けてくるだろう。

・ラプターズのジョーイ・グラハムの双子の兄弟のスティーブン・グラハムがトレーニングキャンプに招待されるかもしれない。昨季ペイサーズでプレーしたあと、シャーロットでトレーニングをしてきた。ラリー・ブラウンHCは、グラハムのような中型のアスリートを好む。

・マキャンツがトレーニングキャンプに参加することを予想するファンは多いが、フェルトン、オーガスティン、ベル、ヘンダーソンに次ぐ5人目のガードにはプレイメーカーが優先されるのではないか。

・フェルトンが550万ドルのクォリファイイングオファーでプレーする確率は60-40だと思う。

もうキャンプまで一週間ですもんね~。

五輪招致活動に不熱心(追記)

朝日新聞スポーツ面に『16年五輪招致 4都市報告』という連載があり、今日の【シカゴ オバマ欠き、冷める世論】によると、

政権を揺るがす内政問題に足を取られ、大統領は欠席する。
 大統領の地元シカゴは、昨年11月の大統領選でのオバマ氏の勝利以来、招致レースでの優位がささやかれてきた。2日にIOCの評価報告書が出た直後、市議会が財政保証することを満場一致で可決。報告書で懸念された点を解決し自信を深めた招致委だったが、切り札を失った。
 新たな顔と期待した元米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、マイケル・ジョーダン氏からは返答がなく、代役はミシェル米大統領夫人となった。招致委のライアン会長は「ホワイトハウスから前例にない支援をもらい感謝している」とコメントしたが、インパクト不足は否めない。


とのこと。
私も9月10日に話題にしましたが、招致委員長の「まだ諦めていない。まだノーとは言われていない」は、まだそのままなんですね。でもって、

 招致成功なら、米国では96年アトランタ以来20年ぶりの夏季五輪。普通なら期待が高まるところなのに、ここに来て聞こえてくるのは「なぜシカゴで」という疑問の声だ。
 百年に一度と呼ばれる不況が直撃。イリノイ州機関の調査では、7月のシカゴ地区の失業率は1年前の6.9%から10.7%に悪化した。職を失い、未来像を描けない市民にとって、7年後の五輪に夢を重ねることは難しい。地元の有力紙シカゴ・トリビューンの調査では五輪に対する市民支持率は急降下。評価報告書では67.3%だったが、同紙が今月初めに発表した調査では47%。反対は、2月の26%から45%まで上昇した。


とは、ひょっとして東京より反対が多いのでは?(かくいう私も東京五輪に賛成できない都民ですが)
もしかしたら、マイケルもあまり乗り気じゃないのかも?

ところが、イリノイ州の高級紙デイリー・ヘラルドに、そんなマイケルを批判するコラムが…。
Why has Jordan been grounded during Olympic effort? (ざっと)

シカゴ五輪招致活動でのジョーダン氏の役割を記述するとしたら、唯一の言葉は「全く不十分」である。
数年前に招致活動が始まった時から、ジョーダンは不熱心だった。彼は1本の退屈な映像にしか登場していない。
オバマ大統領や、オプラ・ウィンフリーや、キャンペーンへの支持を求められた他の有名なシカゴ人と異なり、どういうわけか、『史上最高のバスケットボール選手』はベンチにいる。オバマ大統領が最終プレゼンテーションのために10月2日のコペンハーゲンのIOC総会に出席することになるかどうかに関係なく、ジョーダンは確実に、オバマを含むどのシカゴ市民よりもオリンピックに関与が深い。
ブルックリンで生まれ、ノースカロライナで育ち、今は若い恋人とマイアミで暮らしていても、ジョーダンはシカゴ市民として世界中に知られている。アメリカ代表として2度のオリンピックに参加し、16勝0敗の記録で、2つの金メダルを獲得した。
マイケル・ジョーダンが関与を渋っているという疑問は、4月から始まった。オリンピック評価委員会がシカゴを訪問したとき、メンバーは最後に、「マイケルが建てた家」として知られるユナイテッドセンターを訪れた。しかし、そこに本人の姿はなかった。ジョーダンの不在は説明がつかなかった。
オリンピック評価委員会の歓迎晩餐会に、オプラ・ウィンフリーは本人が出席した。ジョーダンはビデオメッセージに登場した。しかし、本当のメッセージは:ジョーダンにとって、ここにいるより重要なこととは?
関係者は先月のオリンピック殿堂入り式典でも同じことを尋ねていた。それは開催地決定を前にした最後の資金調達イベントであり、ジョーダンと“ドリームチーム”は殿堂入りメンバーの一員だったのだ。
3600名が参加したイベントにジョーダンはいなかった。たぶん、前の夜にラッシュ通りでチャールズ・オークリーと遊び、疲れ果てたのだろう。二人はギブソンで目撃されている。私はジョーダンが一般人であることも、ゴルフとギャンブルに時間を費やすのが大好きなことも承知している。先週末、彼は有名人ゴルフとポーカーのイベントでミネソタにいた。私は、彼が五輪運動や彼の帝国建設の背景となっただけの都市に奉仕したり、何かを返す義務がないことを承知している。で、彼が一週間後の金曜日にコペンハーゲンに現れなかったらどうだというのか?
オバマ大統領が医療保険制度改革のためにホワイトハウスに留まるというなら、なぜ、ジョーダンはプレジデンツカップ・トーナメントに備えて休息することができない? ジョーダンは1年半前にアメリカチームの副キャプテンを引き受けた。トーナメントはサンフランシスコで、オリンピック開催地発表の数日後に始まる。だから、時差ボケとかあるだろうし。
彼が最後に公の場に姿を見せたのは、不愉快で不作法で無礼なスピーチをしたバスケットボール殿堂入り式典だった。そして、彼はまだギャンブルが大好きだ。すでに運動能力向上薬やマイケル・フェルプスのマリファナで痛手を受けた米国五輪委員会の人々は、ジョーダンが槍投げに賭けたかどうか質問されたいだろうか? 殿堂入り式典の旅行中、ジョーダンはホテルの部屋を必要としなかったと報じられている。一晩中カジノで過ごしたため。何も悪いことはない。彼は自分がしたいことをできる。しかし、これらのことを考慮すると、シカゴが五輪開催地に選ばれた場合、2016年の夏の数週間、誰かがジョーダン像を倉庫へ入れておくべきである。

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つまり、シカゴ五輪に賛成なんすか?嫌みっぽい言い方する人だよ。
そう言えば、サンタイムズのリック・テランダーは以前、「ジョーダンが関わったらシカゴ五輪が実現してしまいそうだ」と、シカゴ五輪に反対ぽかったけどなぁ。
もう、南米初のリオでいいじゃん。

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【22日追記】NBC Chicago.comにもあった批判コラム:Jordan Goes MIA for Chicago's Olympic Bid
毒舌で品性を欠く演説者に変身したジョーダンなんか、いない方がシカゴ五輪招致委員会のためだろう。
特に、コペンハーゲンにカジノでもあったら目も当てられない。
彼が本当にシカゴ五輪に反対なら、IOC総会欠席も正直でさわやかな行為だろう。
しかし、ジョーダンに深い思慮があってのことだと信じる者などいない。それはマイケルではない。
彼は史上最高のアスリートの一人に違いない。しかし、自分以外の世界のことについて考える人間ではなかった -- ハービー・ガントもシューズメーカーの搾取工場も。
それは彼の権利である。しかし、誰も自分の子供を「マイクのように」と願うべきではない。

Harvey Ganttって、人種差別主義者のジェシー・ヘルムズに対抗してノースカロライナ州から上院選に出馬したとき、マイケルが応援を断って(「知りもしない人物の応援はできない」と)問題にされた件の政治家よね、確か。それを今ここで持ち出す…どっちがbitter and classlessだか。

SLAM特別号!

殿堂入りセレモニーに取りまぎれてすっかり忘れていたのですが…(^^;
8月28日に書いたSLAM特別号、紀伊國屋書店BookWebで取り扱い中です。
1680円+送料380円(+代引き手数料200円)でした。

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BE LIKE MIKEさんに教わった「マガジンマート」さんの方が安かったけど、もはや売り切れで残念です~。
ここんとこチェックを忘れていたからなぁ…。

記者会見の要旨

シャーロット・オブザーバーに載っていた11日の記者会見の要旨は、まぁ、こんなところかと…。
Charlotte Observer  Charlotte Observer

Q:本当に大勢の人が“Be Like Mike”と願いながら育ったわけですが、マイクがなりたかったのは?
父かな。自分でも良く似ていると思う。君がマイクになりたかったら、散髪と日焼けから始めないとね。私は自分に満足している。

Q:バスケットボールのキャリアで気に入っている場面は?
それは我が子の中で誰が一番か尋ねるようなものだよ。私にはたくさんの素晴らしい成果や、見せ場となるプレーや、決勝シュートがあった -- どれか一つを選ぶのは難しい。1982年のUNCでのショットを始め、1998年にユタで決めたショット、あるいは、ドリームチームでも、野球をやったことだって。世間は成功と考えてくれないが、自分ではそう思っているんだ。どれか一つを選ぶのは難しすぎる。

Q:シカゴのファンへのメッセージは?
まだシカゴに住んでいるんだよ。そう思っていない人が多いけれど。(自分をドラフトしたブルズは)大都会を知らない子供を選んだことになるね。彼らは私を信頼してくれた。その結びつきは現在まで続いている。シカゴ市とチームは私の努力をサポートしてくれた。私はずっと、シカゴ市に対して深いぬくもりを抱き続けるだろう。

Q:ジョン・ストックトンやジェリー・スローンと共に殿堂入りするわけですね。ストックトンは当時、おそらくリーグで最もダーティーなガードと呼ばれていました。彼らとの戦いについて思い出を語ってもらえますか?
ストックトンがリーグで一番ダーティーな選手だったとか、一番ダーティーなポイントガードだったなどと言うつもりはない。他にも何人か候補がいるし。彼は、全身全霊でプレーする、タフな、不屈の男だった。優勝はしていなくても、ユタは偉大なチームだった。ストックトン、カール・マローン、スローン コーチ -- 2度のファイナルで我々を簡単に負かしてもおかしくない強いチームだったよ。彼らは素晴らしい対戦相手だった。

Q:お父さんが存命なら、今日という日について何をおっしゃるでしょう?
たぶん彼は、ここに立って、あなた方の質問に全部答えたかっただろう。私を代弁することが大好きだったから。今は、私のことを大人だと理解してくれると思う。よく教えを受けた。もし、今日この場にいたら、フラッシュやカメラも大いに楽しむだろうけれど、私がキャリアで成し遂げたことをとても誇りに思ってくれると思う。あなたが私を見るとき、あなたは彼を見ているんだ。それから、私の母や兄や姉妹を。私は自分の家族全員を表わしているのだから。

Q:あなたはよく、史上「最高」とか「最も偉大な」選手と称えられます。そういう称賛を耳にしたとき、どう思いますか?
人から史上最高なんて言われると、少し肩身が狭い。それは一つの意見だ。自分としては、ジェリー・ウエストと対戦したことがないし、エルジン・ベイラーともウィルト・チェンバレンとも対戦したことがない。もちろん、対戦したかったと思うけれども。私がそういう選手たちより優れているというのは自分で決めることではない。殿堂入りした選手たち全員と対戦したわけではないから、自分で自分にそういう称賛を与えるつもりはない。

Q:あなたが(1984年に)入団した当時、フランチャイズはどん底でした。そこで直面した苦闘について少し聞かせて下さい。
あの頃はただ上へ行くしかなかった。もう下はなかったから。私は勝つことに基づいて築かれた名門大学の出身だ。当時のシカゴにとって、勝利とはプレーオフへ進むことだった。そして、プレーオフへ達したら、ファーストラウンドを勝ち抜き、カンファレンスファイナルへ、ファイナルへと駒を進めることだった。

そうなるまで長い時間を要したけれど。より良い選手を獲得し…フィル(ジャクソン)が来て。ひとたびトップに達したら、その地位を手放したくなくてね…。目標が近づくにつれ、私はもう少し強引である必要があった。もう少し仲間を鼓舞し、もっと強く声に出す必要があった。ある時、テックス・ウィンターと、素晴らしい(アシスタント)コーチのテックスと、こういう会話をしたことがある。私が勝つために20得点以上の試合を連続したあと、テックスから、「チーム(TEAM)の中に自分(I)はない」と指摘されたんだ。

私はテックスを見返して、「勝利(WIN)の中にはある」と言ったよ(笑)。

Q.長い間、『次のマイケル・ジョーダン』という重責に上手く対処できた者はいない。現在、その役割を担っていると思われる二人、コービーとレブロンをどう見ますか?
いくつかの類似点を見るよ。どうして見ないでいられる?彼らは素晴らしい選手になるだろう。でも、次のマイケル・ジョーダンを急いで探そうとしないでくれ。もう一人のマイケル・ジョーダンなんているはずがないんだから。(拍手) 時代が違う。ゲームも異なる。

我々 -- 君たち -- は、絶えず、その、次のマイケル・ジョーダンとやらを見つけようとしている。まず第一に、君たちは私を見つけなかった。私はたまたま現れて、その後はご存知の通り、こういうことになった。君たちが私を見つける必要はなかったわけだし、それならば、次の誰かを見つける必要もないということだ。そして、次の候補者たちは、この先、マイケル・ジョーダンを超える大きな可能性があると思う。

Q:殿堂入りについてフィル・ジャクソンと話しましたか?
フィルとは話していない。彼はつかまえにくいんだ…でも、彼は私がやりがいを必要とするときに課題を与えてくれた人だ。メンタル面では、私のゲームの見方を広げてくれた。例えば、デニス・ロッドマンのような選手と折り合いをつけるという難しいポジションを与えてくれたり。私は適応したけどね。

Q:ボストン・セルティックスと対戦した1986年のプレーオフで63得点して、試合後にバードから「マイケル・ジョーダンの姿をした神」と言われましたが、あの試合は大きな自信になりましたか?
もちろんなった。当時は多くのメディアから、優秀だがマジック・ジョンソンやラリー・バードのクラスではない、と言われていた。ラリー・バードの敬意を得たことで、自分が正しい方向へ進んでいることが分かった。

結局は試合に負けたのだから、自分の得点はどうでもいい。見るには良いハイライトかもしれないが、負けたから、あまり楽しくないよ。彼の言葉は、あの当時にもらった最高の賛辞だった。

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一週間たってもまだ、検索すると式典でのスピーチを批判する新しいコラムが現れます。
記者会見ではこんなに謙虚なのに、スピーチの内容だけをクローズアップして、「栄誉の殿堂 Hall of Fame」ならぬ「不名誉の殿堂 Hall of Shame」とか、も~マイケル・ジョーダンを悪く言える機会がそんなに嬉しいかって感じ。

チームレポート

そんなこんなしているうちに、いよいよ28日からトレーニングキャンプが始まるんですね~。
まだフェルトンと契約していないけど。(ジュワン・ハワードもブレイザーズに行ってしまった…)
ボブキャッツの選手たちはもう、キャンプ地でもある本拠地のタイムワーナー・ケーブルアリーナに集まって、ワークアウトやピックアップゲームに励んでいるようです。15名もの選手が「任意で」集まっているチームはそうそうないと…。報われるといいのになぁ。
ボブキャッツ以外で参加しているメンバーは、FAのラシャッド・マキャンツ(え、FAになってんですか)、元ボブキャッツのブレビン・ナイト、あと、ウィザーズのブレンダン・ヘイウッド。どうしてワシントンでウィザーズと一緒にワークアウトをしないのか聞かれて、「先週行ってみたけど2~3人しか来ていなかったから」と言ってます。
Bobcats.com 09-10blog

なのに、シーズンが始まったら、きっとウィザーズの方が強いんだよ…。

木曜日のピックアップゲームを見たボーネル記者の感想も。(Charlotte Observer
1.木曜日の午前中は10名が集まっていた。ローテーション選手で不在だったのは、Basketball Without Bordersプログラムに参加しているラドマノビッチと、フランス代表チームでプレーしているディアウ、シャーロットへ引越し中のベルだけだった。これは全員が任意である。トレーニングキャンプまで一週間以上あるのに、10名もの選手がジムに集まっているチームはあまり多くないことは請合う。

2.チャンドラーはまだゲームには混じらず、足首の様子を見ている。トレーニングキャンプに備えての予防措置だという。ゲームの合間にはフェルトンとスクリーン・アンド・ロールの動きに取り組んでいた。

3.フェルトンは未契約のままピックアップゲームに参加している。ラリー・ブラウンがフェルトンを非常に尊ぶ理由の一つがそういうところだ。バーニー・ビッカースタッフ元コーチは、フェルトンがどこか知らないジムでプレーするよりは、と、サマーリーグに参加させていた。

4.モハメドがこの夏熱心にトレーニングをしていることは聞いていた。彼は明らかに素晴らしい体調で、少なくとも木曜日に見た限り、プレーする機会を与えられるに値する。

5.モハメドがプレータイムを得れば、ジョップが失う。ボブキャッツはセンターが過剰で、パワーフォワードのバックアップがいない。唯一の穴埋めは、チャンドラーを4番で使うことか。

6.アジンザはミッド・ポストとローポストでもっとプレーしようとしている。長い腕を活かしたジャンプフックに取り組んでいるようだ。しかし、モハメドにブロックされ、速攻に持ち込まれる場面があった。

7.ラシャッド・マキャンツがキャンプへの招待を期待して木曜日のゲームに参加していた。ジョップとリバウンドを競うなど、シューティングガードとしてはかなり力強い。得点力も問題ないが、フェルトン、ベル、オーガスティン、ヘンダーソンが揃うバックコートで需要があるだろうか。

8・オーガスティンは腹筋の故障から完全に回復しているようだ。夏中、テキサス大学で授業を受けながら、体幹を鍛えるために猛練習を積んでいたと聞く。

9.カルティエ・マーティンはイタリアのチームと契約するようだ。保証された契約がもらえるなら賢い選択だろう。

10.木曜日に参加していたボブキャッツ以外の選手は、マキャンツのほかに、元ボブキャッツのブレビン・ナイトとブレンダン・ヘイウッドだった。他チームでプレーする選手の参加は、競争のレベルを上げる。

サム・スミスの祝殿堂入りコラム

Sportsnavi.comに宮地陽子さんのコラムがUPされています♪
M・ジョーダンという唯一無二の存在

え~と、それで、本当は少なくとも式典前にUPしたかったサム・スミスの4月の(^^;殿堂入りが正式発表される直前のコラムなんですけど~。

Sam Smith: Jordan to take official place in basketball immortality
Posted by Sam Smith | asksam@bulls.com | 04.05.09

バスケットボール殿堂には難問がある。すでにゲームを超えた相手に、どうやって合祀の栄誉を与えるのか?

バスケットボール殿堂は月曜日にマイケル・ジョーダンの殿堂入りを発表する。それは通常、スポーツ界最大の名誉と考えられており、ジョーダンを卑しめるわけでも称賛していないわけでもない。私も彼は殿堂入りすべきだと確信している。しかし、これはスポーツの歴史にとって、それ以上に大きなことなのだ。

ゲームの神殿に入ることを許されているゲーム史上最高のプレイヤー。たぶん、1936年にベーブ・ルースが野球殿堂入りしたときと同じような感覚だろう。ルースはすでにアメリカのアイコンだった。とっくに銅像が建っていた。ユナイテッドセンターの外にジョーダン像があるように。彼のジャージは対戦しただけのチームで永久欠番として飾られていた。マイアミ・ヒートのアリーナのように。

ルースのように、ジョーダンもある意味でゲームより大きくなった。ゲームは常に生き続ける。しかし、最も特別な選手が現れたとき、ゲームはちょっとした小道具となり、最高の選手のステージと化すことがある。

ジョーダンの殿堂入りは、9月にスプリングフィールドで式典を迎える。それは、バラク・オバマの就任式と同じように、「そこにいるべき」歴史上の場面の一つになるだろう。

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スピーチの反響

私はリスニングがさっぱりなので何とも言えませんが、いまだ賛否両論かまびすしいようです。
何ヶ所かで好き嫌いを問うアンケートを見かけたし、15日のスコット・ファウラーのブログ(Charlotte Observer)によると、読者からのメールも真っ二つらしく。

マイケル・ジョーダンのスピーチについて書いた私のコラムに、電子メールでたくさんの意見が寄せられている。私はジョーダンのスピーチが率直で斬新だと思った -- 長年にわたり、ジョーダンの取り巻きによって非常に注意深く巧みに作られたイメージの裏側を覗き見るものとして。
それは22分間の、純粋な、ありのままの、感情が堰を切って流れ出したジョーダンだった。私はそれが好きだったし、聴衆の大部分もそうだったと思う -- 誰も「嘘をつけ!」と叫んだりしなかった(あるポイントでアイザイア・トーマスはそうしたかったのではと思うけれども)。
私が尊敬する他の人々は、まさに正反対の見方をしている。寄せられた電子メールは賛否五分五分で、一部の読者は、スピーチが「品性を欠く」「狭量」「執念深い」と述べている。
それらの意見を代表するのが、おそらく、ヤフー・スポーツのAdrian Wojnarowski だろう。エイドリアンは素晴らしいライターであり、友人だ。しかしながら、このスピーチに関して、私は彼とまったく意見が異なる。彼のコラムを読み、私のコラムを読み、実際のスピーチを聞いて、あなた自身の結論を出して欲しい。


あと、シカゴ・サンタイムズにも今頃になって、「事前に忠告する人間が誰もいなかったことに驚く」と締めくくられたコラムがありました(全文は読んでませんけど)。
否定的なコラムの中には、ついでにプレゼンターの選択にも触れて、「デビッド・トンプソンやアイザイア・トーマスを選ぶくらいなら、スコッティ・ピペンやカール・マローンに依頼することは考えなかったのか」なんて、自分の恥をさらしただけのコラムも見受けられましたが。(<ピップもマローンもまだ殿堂入りしてないっちゅーの)

かと思えば、スポーツイラストレーテッドのNFLライター氏は、「将来の殿堂入りプロ・フットボール選手は全員、ジョーダンの22分のスピーチのコピーを手に入れるべき。パーフェクト。まさにパーフェクト。
最近のフットボールのスピーチのテンプレートはこんな感じだ:両親から始め、小学校の先生について語り、高校と大学のコーチを褒め称え、プロでのコーチとチームメイトに感謝する。聴衆は6分で眠ってしまう。我々が聞きたいのは、自分が何者かということを明らかにする物語である。謙虚なのもけっこうだが、殿堂入りのスピーチを、人を引き付け、今日的な意味があるものにする方法はある。ジョーダンはそれを教えてくれた」(SI.com)みたいな。

賛否のコラムともいくつか保存しましたが、まだ全然読めず~。
スコット・ファウラーとサム・スミスとマイケル・ウィルボンは読むつもりだけど、Adrian Wojnarowskiはちょっとヤだな。(^^;

お知らせ

11日:会場へ到着に動画を3つ追加しました。
まだNBA.comでご覧になっていなければ、お楽しみ下さい。

あと、昨日の記事に貼ったESPN.comのスピーチの動画はもう無効になってしまったようなので外しました。

10億ドル

とにかくコピペして集めた大量のテキストファイル・・・どこに何が書いてあったか分からなくなり大混乱ッス。
それでも、ちゃんと読みたいと思うような興味ある内容の記事やコラムがいくつかあったと思うので、忘れた頃に話題にしても引かないで下さいね~。
今日は、殿堂入りの記事に埋もれていた「10億ドルのアスリート」の話題でちょっと休憩。(笑)

Michael Jordan First Athlete To $1 Billion(CNBC.com)
By: Darren Rovell Sports Business Reporter

初の10億ドルアスリートは誰か。
タイガー・ウッズはおそらく、来年10億ドルに達しそうだ。
そして、ウッズの後を追いそうなのはレブロン・ジェームズだろう。
しかし、少なくとも1つの測定基準によれば、マイケル・ジョーダンは彼らを超えている。
ジョーダンが個人的にいくら利益を得たか分からないが、2009年はMJが殿堂入りした年であり、ナイキのブランド・ジョーダンが初めて歳入で10億ドルを超えた年として記憶されるだろう。いみじくも、ナイキの収益が初めて10億ドルに達してからちょうど23年たつ。
ジョーダンの現役最後の試合から6年半たっても、ビジネスは成長を続けた。10億ドルを超える売り上げはナイキ全体の収益の約5パーセントになる。
SportsOneSource(スポーツマーケット小売り追跡企業)の統計によると:
ジョーダンブランドは全米のシューズ市場において10.8パーセントのシェアを有するが、それはアディダスの約2倍になり、国内第二位のブランドである。
国内で販売されるバスケットボールシューズの4足のうち3足はジョーダンであり、100ドル以上で売られるバスケットボールシューズの86.5パーセントがジョーダンである。
「ジョーダンブランドは、運動靴(※と呼ぶとダサイなぁ(笑)=athletic footwear)の高級な“デザイナー”ブランドとして確立した」と、SportsOneSourceのアナリスト、マット・パウエルは述べた。「このラインの幅とリーチは決して再現されないだろう」
私が前に何度も言ったように、次のマイケル・ジョーダンはハロルド・マイナーでもコービー・ブライアントでもレブロン・ジェームズでもない。次のマイケル・ジョーダンはいない。

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つい何年か前に年商5億ドルって読んだと思うんだけど。すご~。
「国内で販売されるバスケットボールシューズの4足のうち3足はジョーダン」て本当か?私の誤訳?(^^;
Three out of every four pairs of basketball shoes sold in this country are Jordan,

で、この記者さんが一番好きなコマーシャルはこれだそうです。私も大好き。


I've missed more than 9000 shots in my career.
I've lost almost 300 games.
26 times I've been trusted to take the game winning shot, and missed.
I've failed over and over and over again in my life,
and that is why I succeed.

プロでミスしたシュート9000本
負けゲーム約300
ウィニングショットを外したこと26回
今までミスしてきた
何度も 何度も 何度も
だから
俺は成功する (当時の日本語字幕)
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