1st Round初突破

ようやく“ファーストラウンド・クラブ”からも脱会できて満面笑顔のメロ。
「背中に乗ったゴリラを振り落とすのに5年かかったよ」
090429melo.jpg
(Photo by Garrett W. Ellwood/NBAE via Getty Images)

【NBA】ナゲッツがホーネッツを破り、94年以来の準決勝進出
2009年4月30日(木) 17時35分 ISM

 カーメロ・アンソニーが司令塔の力を借りてついに爆発した。
 デンバー・ナゲッツは現地時間29日、本拠地ペプシ・センターでニューオリンズ・ホーネッツを迎え撃った。得点源のアンソニーは13得点、11アシストを挙げたチャンシー・ビラップスとの連係が機能。34得点を獲得し、107対86で西カンファレンスプレーオフ1回戦のゲーム5を制した。
 シリーズ4勝目(1敗)を記録したナゲッツは、1994年以来となる1回戦突破。準決勝ではダラス・マーベリックスと対戦する。レギュラーシーズンは4戦全勝と好相性だ。2人以外には、J.R.スミスが20得点で勝利に貢献した。「来季までニューオリンズには行きたくないね」とのアンソニー・カーターの言葉を実現した。
 試合は接戦の展開が続き、62対62で第3Q中盤を迎えたナゲッツ。ダンテイ・ジョーンズがレイアップシュートを沈めると、ビラップスが1本、スミスが2本スリーポイントシュートを成功。さらにビラップスのアシストを受けたアンソニーがスリーポイントプレーを達成し、連続14得点で76対62と一気に差を広げた。その後もアンソニーを中心に得点を重ね、勝利を収めた。
 プレーオフ敗退が決まったホーネッツはデビッド・ウェストが24得点、クリス・ポールが12得点、10アシストをマーク。だが、インサイドでディフェンスとリバウンドの核であるタイソン・チャンドラーを足首の負傷で欠いた。ゲーム4で63対121とプレーオフのNBA記録タイの58点差で敗れた雪辱を果たすことはできなかった。


090429hug.jpg
(AP Photo/David Zalubowski)

104-81にするスリーを決めたあと、メロは「This is my house!」と叫んだそう。
「ほかに何て言えって?チャウンシーは僕んちに転がり込んで来たのさ」

メロも過去にはいろいろあったけど、とにかく良かったね~。
シラキュース大学がNCAAトーナメントで優勝したとき、私はロイ・ウィリアムスHC率いるカンザスを応援していたので、「この女の子みたいに可愛い顔した子がうっとおしぃー」
と思ってました。(^^)

ホーネッツのバイロン・スコットHC:「彼らは西のどのチームにも引けを取らない。西ではおそらくレイカーズが最強だと思うが、素晴らしいマッチアップになるだろう」
て、ダラス&ヒューストンorポートランドファンを敵に回す発言。
Yahoo! Sports (AP)

スティーブ・スミスからスポーツマンシップ・アワードを贈呈されるビラップス。
Sportsmanship Award
(Photo by Garrett W. Ellwood/NBAE via Getty Images)

にわかナゲッツファンがお送りしました。(笑)

オーナーのインタビュー(1)

【今日の後悔】これはブルズの勝ちだな~と思って外出したら、オーバータイムになってセルティックスが勝っていた…せっかくの生中継で一番面白いところを見逃した…。

Charlotte Observer (Scott Fowler)
15日の午後にシャーロット・オブザーバーの独占インタビューを受けたボブ・ジョンソンは、「絶対に」ボブキャッツをシャーロットから移転させないと断言したが、自分の持ち株をマイケル・ジョーダンに売却する可能性はオープンなまま残した。

ジョンソンは、自分の親友でもあるジョーダンはボブキャッツにとって素晴らしいオーナーであろうし、ジョーダンが資金を用意できたときは過半数株の購入もあり得ると述べた。
「マイケルから『ボブキャッツのオーナーになる準備ができた』という電話があったら、喜んで話をする」と、ジョンソンは言った。「ボブキャッツにとって彼以上のオーナーは考えられない。それは本当に私の都合ではなく、彼の状況次第だ。彼にその興味があるなら、買収資金をまとめられると確信している」

ジョーダンは11月のインタビューで、いつかボブキャッツを所有したいと述べている。「ボブが身を引きたいと思うのであれば、自分がこのフランチャイズをコントロールしたいと口にするのは問題ない。でも、今のところボブにそんな気はないよ。バスケットボール・チームのオーナーであることを楽しんでいるからね」

ジョンソンは喜んでジョーダンと「資産の交換」をすると述べた -- ジョーダンがマジョリティオーナーになるなら、自分はマイノリティオーナーとしてとどまるという意味 -- が、ジョーダンは「多額の資金を投入」しなければならないとも述べた。63歳のジョンソンは3億ドルでボブキャッツの権利を手にした。創設5シーズンのチームはまだプレイオフに届いていない。
「マイケルがチームを所有したがっていることは承知しているし、私にできることならいかようにも助力したい」

また、ジョンソンは自分の持ち株がボブキャッツの70パーセント強であることを明らかにした。20名ほどのパートナーが残りの25~30パーセントを分割して所有し、ジョーダンは「最大の投資家の1人」であるとも述べた。ジョンソンは、すでにチームの管理はジョーダンに譲っていることを指摘し、「マイケルはすでに最も重要な決定を下し、世間の目につく部署を運営している。その事実から、私が資産の交換に何の不安もないことは分かるはずだ」

メリーランド州ベテスダにいるジョンソンとの電話インタビューの他のハイライト。

・ボブキャッツが財政的な問題のためにシャーロットから移転するかもしれないという噂に関して:「私がリーグやシャーロット市にボブキャッツの移転を持ちかけることは絶対ない。絶対に。それは現在も将来も選択肢にない。シャーロットは優れたマーケットであり、経済全体が復活するように復活するだろう」

・チームのパートナーたちが今後2年にわたって3500万ドルの損失を覚悟するように言われたというオブザーバーの記事についてのコメントは断った。

・ジョンソンは、チームは「好転した」と考え、いつか優勝すると思っていると述べた。

・ボブキャッツが最後の4試合をロードで終えるはめになったとして一部の批判を招いたシャーロット・ジャンパー・クラシックは、たぶん秋に移すことになるだろうと述べた。

とりあえずデンバー応援宣言

090427.jpg
(AP Photo/Bill Haber)

【NBA】ナゲッツ、歴史的大勝でカンファレンス準決勝進出に王手!
2009年4月28日(火) 18時20分 ISM

 西カンファレンス第2シードのデンバー・ナゲッツは現地時間27日、敵地ニューオリンズ・アリーナで第7シードのニューオリンズ・ホーネッツと対戦した。序盤から爆発力のあるオフェンスで大量リードを築くと、121対63の圧倒的なスコアでホーネッツを撃破。プレーオフ1回戦のゲーム4を制し、シリーズ成績を3勝1敗とカンファレンス準決勝進出に王手をかけた。
 ホームファンは沈黙に包まれた。ナゲッツはこの試合、第1Qで36-15とスタートダッシュに成功すると、第2、第3Qも猛攻を続け、第3Q終了時には勝敗を決定づけた。それでも最後まで攻撃の手を緩めることなく、最終Qも33-13のスコアリングラン。ジョージ・カールHCも「経験がない」と言う歴史的大勝で、貴重な勝ち星を手中に収めた。
 ナゲッツはカーメロ・アンソニーが第3Qまでに全26得点をマーク。さらに7アシスト、6リバウンド、2スティール、2ブロックとエースに相応しい活躍でチームを牽引した。また、17得点を奪った司令塔のチャンシー・ビラップス以下、7人が2ケタ得点を記録。最終Qは主力を温存し、ホームで行われるゲーム5に備える余裕の展開だった。カールHCは「私はおそらくHCのキャリアを通じてもこの様な試合に出会ったことがない。今夜は全員が正しい方法を見つけながらプレーしていた」と驚きの表情を見せながらも、選手たちの活躍には満足したことを明かした。また「クリス・ポールが本来の動きでないように見えた。いつものようなスピードがなかったね」と相手エースを分析していた。
 プレーオフで58点差の勝利は、1956年にミネアポリス・レイカーズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)がセントルイス・ホークス(現アトランタ・ホークス)に133対75で勝利して以来、史上2チーム目の快挙となった。


ホーネッツ(というか、クリス・ポールとタイソン・チャンドラー)も好きなのでちょっと悲しくもあるのですが…今年のナゲッツは強いですね~。
見ているとどんどん差が開くから、もう結果を確認してみたら、ほぼダブルスコアで驚きました。
いやービラップスの加入で違うチームみたくなっちゃいましたね、ナゲッツ。なんか、そこそこ強いんだけど危なっかしかったのが、堅実というか何というか。
ルーキーの頃から数年はドラフト3位のわりにパッとしなかったビラップスがね~。
ラプターズ時代、「娘に(MJの)サイン入りシューズをもらった♪」と喜んでたビラップスがね~。

東はボストンもオーランドもダメっぽいけど、西はデンバーがレイカーズに対抗できれば面白くなるなぁと応援することにしました。(^^)
もともと本命は応援したくない天邪鬼体質ですから。

・・・じゃあ、何だってジョーダンファンなんかやってんだという話ですか。(笑)
それはあれですよ~何度も書いたかもしれないけど、95年の復帰までは別にファンじゃなかったわけで、バスケットボールの神の座をあっさり捨てて野球に挑戦し、失敗し、NBAに復帰して、挫折して、という経緯がなければファンになっていなかったかもしれません。
レブロンよりメロの方が愛しいのも同じ理由ですかね。(^m^)

知名度

We All Still Know MJというNBC DFWの記事がニュース検索にかかってきて、ダラスに拠点を置くDavie Brown Entertainmentという会社の調査によると、2000名以上の有名人の中で、マイケル・ジョーダンは最も知名度が高く、オバマ大統領夫妻はブランジェリーナ(ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー夫妻)より影響力があるカップル、とのこと。
「ダラス・モーニング・ニュースの記事によると」なのでダラス・モーニング・ニュースもざっと読んでみました。(Dallas Morning News

・一般人が2000名以上の有名人についてどう思っているか調査し、ランク付けするDBIという指標を考案。
・ただの人気調査ではなく、信頼性、影響力、訴求力、流行を生み出す力などをランク付けする。
・DBIの発表は2006年から始まり、ダラス拠点のオンライン市場調査会社が毎週1000人の消費者を調査。
・オバマ大統領は4月13日に編集されたリストで総合首位に立ち、DBIの8つの属性の3部門でトップ(メディアの注目を集める人物、トレンドをリードする人物、国内最重要人物)だが、信頼性ではモーガン・フリーマンに次ぐ2位。
・オバマ大統領がコマーシャルに出演することはなくても、調査結果から現在のアメリカのムードを洞察することができる。たとえば、現在トップ10のうち7人が黒人である。「アフリカン・アメリカンがファッションとスタイルに与える影響は長い間一般的だった。今、DBIを通して、それがどれくらい広範囲か理解できる」
・知名度が高ければいいというものではなく、ブリトニー・スピアーズやリンジー・ローハンはほとんどの人が知っているが、広告契約価値(endorsement value)という面では2184人中2081位と2184位。
・DBIによると、アメリカ人はほとんど誰もがビル・ゲイツになりたがっている。彼の事業の成功に感銘を受け、慈善家の側面を称賛し、ライフスタイルを尊敬している。

云々に続き、

マイケル・ジョーダンはまだアメリカで最も知名度が高く(most recognized name)、広告契約価値は誰よりも高い(there's none better)。
「彼は常にトップ10に入っている」と、マット・フレミング(デイビーブラウンの上級顧客経営者)は言う。「彼は、スポーツにおける伝説的な業績によって驚くべき持久力を持ち、独自の力であるブランドも築いた。ジョーダン・ブランドは信じられないほど成功しており、彼のレガシーを継続している」
とか。
他にもいろいろ書いてありますが、実際のランキングなどは載っていません。

なかなか大変な財政状態

昨夜はブログをアップしてから読み返す時間がなかったので(猫にせっつかれて…)、誤字脱字誤訳がないか一晩中気になってしまいました。ま~あんまり誰も読んでいないと思うんだけれど。(^^;
で、ボブキャッツのことがまだ(まだ)続きます。

Bobcats partners may lose millions Charlotte Observer (Rick Bonnell)
シャーロット・ボブキャッツの共同出資者は今後2年間で約3500万ドルの現金損失を覚悟するように告げられた、と事情通の関係者がオブザーバーに述べた。
最近、マジョリティオーナーのボブ・ジョンソンがパートナーたちに約2800万ドルの出資を要請し、グループの大方から断られたという。
ボブキャッツのマイケル・トンプソン企業広報ディレクターは、チームとして「我々の財政状態の詳細に関して」は公的にコメントしないと述べた。

多額の損失にもかかわらず、ボブキャッツが近い将来にシャーロットからの移転を考えることはありそうもない。アリーナの賃貸契約により、オーナーたちは数千万ドルの違約金を支払わなければならないし、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナに匹敵する施設を提供できる非NBA都市は全米にもほとんどない。

ボブキャッツは過酷な経済と気のないファンに直面している。ESPN.comの観客動員記録によれば、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナの観客は平均1万4526人で30チーム中26位、ミネソタ、インディアナ、メンフィス、サクラメントを上回るだけである。
しかしながら、シーズン後半のプレイオフ争いと共に観客数も増加し、ホームゲームの最後の4試合のうち3試合は満員だった。そして、過去12ヶ月で少なくとも20社のパートナー企業がボブキャッツに加わった。

ジョンソンはシャーロット・ホーネッツに代わるエクスパンション・チームとしてボブキャッツを買った。初期投資は3億3000万ドル -- 3億ドルのエクスパンション権と約3000万ドルの運転資金である。
1年目、取り壊されたシャーロット・コロシアムでプレーしたシーズンは利益をあげたが、地元スポーツ・ケーブルネットワーク C-SETも始めた。チームの懐具合に詳しい関係者によれば、数百万ドル単位の利益はC-SET(つぶれた)の1700万ドルの損失に食い尽くされたどころでは済まない。

ボブキャッツが公的資金で建設された新アリーナへ移転したとき、チケット価格は大幅に上昇した。マイケル・ジョーダンの下でチームの改善に資金が費やされ、ラリー・ブラウンを雇い、今シーズン3つのトレードが敢行された。
にもかかわらず、ボブキャッツの観客動員は昨シーズンと比較して基本的に横ばいで、最初の2005-06シーズンから2000人近く減少している。
ボブキャッツの今シーズンの選手給与総額は約6300万ドルで、NBAのサラリーキャップを500万ドル超過しているが、まだリーグで4番目に安い。

数字は明らかにされていないが、ジョンソンはチームの半分以上を所有している。今年のメディアガイドには、ジョーダン、ファミリー・ダラーCEOのハワード・リバイン、元バンク・オブ・アメリカ会長のヒュー・マッコール・ジュニアを含む19名のマイノリティオーナーが記載されている。

そして、来シーズンは経費削減のため、シャーロット(アリーナ内の練習施設)でトレーニングキャンプを行い、サマーリーグは他チームと合同で参加するつもりのようです。
Bobcats.com

コーチのレビュー

マトメその3。動画もあります。(Bobcats.com 1, Bobcats.com 2

AP  Charlotte Observer (Rick Bonnell)
ラリー・ブラウンは自分の仕事が「予想よりうまくいった」と思っている。シャーロット・ボブキャッツを作り直し、上司であるマイケル・ジョーダンとの関係も良好で、コーチに戻ったことを喜んでいる。「他のコーチが働くところを見ながら、自分がどれだけコーチという仕事を恋しく思い、今までの自分がどれほど幸運だったか思い知った」と、68歳のブラウンは語った。「今シーズンは自分が予想していたより良かった。しかし、そうは言っても、自分がプラスになったことを確かにしたい」

35勝47敗という最終成績には:「少しガッカリした。いくつかの理由で終盤に勝てる試合をたくさん落としたからね…目標だったプレイオフは始まっているのに、我々はそこにいない」

ブラウンには来シーズンこそプレイオフを達成するためのウィッシュ・リストがある。ラジャ・ベルを補うシューティングガードの獲得、ターンオーバーを減らすこと、リバウンドの改善、そして、ジョーダンにレイモンド・フェルトンと再契約してもらうこと:「マイケルの価値観が私と同じであることは知っている。だから、彼がレイモンドに感心していることもかなり確信しているがね。これはマイケルにも伝えたことだが、私はレイモンドにここにいてほしい」

ジェラルド・ウォレスについて:「勇敢でアスレティックな彼のような選手がいるから、私はこのリーグでコーチができる。常に自分の全力を尽くしてくれるし、アップサイドは素晴らしいと思う。スモールフォワードではレブロンをもしのぐトップ・リバウンダーで、ディフェンス面のギャンブルは減らしてもスティールが多く、ブロックもできる。彼の総合的なゲームは本当に向上した」

エメカ・オカフォーについて:「君のストレッチングやピラティスやヨガは“A”だなと、いつもからかっているんだ。彼にはバスケットボールでも“A”でいてほしい」
オカフォーは試合後のストレッチングやオフシーズンのコンディショニングに熱心なことで知られている。ブラウンも2シーズン欠場がないことには感心しているが、「マイケルはエメカに、ヨガやピラテスは自分やロッド(ヒギンスGM)のような年寄りの健康維持のためにあるものだと話したそうだ。彼はもっと自分のゲームに取り組む必要がある。彼ほど良い人間はいない。ただ、もっとプレーへの情熱を持ってほしい。ちょっと淡白だからね」
オカフォーは考えすぎるのかもしれない。「彼は自分の行動をすべて分析する。何も考えずにプレーした方がいいと思う」

もっと大きな役割かトレードを望んでいるナジー・モハメドについて:「本人には、何度かトレードを試みたが不成立に終わったことを伝えた。正直言って、こういう経済情勢でナジーのような契約を動かすのは簡単なことではないんだ」
モハメドの契約は今後2シーズンで647万ドルと688万ドルになる。ボブキャッツがサガナ・ジョップを獲得してから、モハメドは8試合しかプレーしていない。
ブラウンはモハメドについて、「チームの誰よりも彼にとって厳しいシーズンだったろう」と述べた。

ラドマノビッチについて:トライアングル・オフェンスから「脱却させようとしているんだ」
トレード直後の活躍のあと、ラドマノビッチは苦闘した。ブラウンはラドマノビッチのゲームを広げたいと思っている。「レイカーズでは(コービーと共にプレーしたため)突っ立ってボールを待つだけのジャンプシューターだった。彼には運動能力もあるし、他にも良い面がある。(もっとドライブし、ディフェンダーとしても)自分のゲームを変えてほしいと思っている」
そして、ラドマノビッチは無理をしているかもしれないと付け加えた。「ブラデはミスを犯しがちだが、その多くは我々を感心させようとするあまりのことだと思っている」

ジョップについて:「少し浮き沈みがあった。この夏は努力する必要があるだろう」
マーベリックス時代はほとんどプレーしていなかったため、ボブキャッツに移籍したときゲームの体調でなかったことは理解している。フリースローもひどかった(27パーセント)が、チームにはもう一人ローポストの若いディフェンダーが必要なため、ブラウンは忍耐強い。「彼はまだ26歳(実際は27)で、私が4人目のコーチだからね」

ショーン・メイに360万ドルのクオリファイイングオファーをすべきかどうか:「マイケルは悩んでいると言っていた」
「しかし、彼はチームの財産だ。素晴らしい青年だし、契約がうまくいってほしいと思う。今後2~3ヶ月のうちに、彼が我々の望むことを達成してくれて、我々が良い決断を下せるようにしてくれることを願う」

バズ・ピーターソン(director of player personnel)の引き留めについて:「バズの代弁をするつもりはないが、我々には彼が必要だ。ここは(フロントの)全員が同じ考えを持って働いている良いグループだ」
ピーターソンはコーチに戻ることに関心を示し、地元大学から勧誘された。ブラウンはピーターソンを自分のベンチに加えてもいいとほのめかした。「マイケルとその話をした。マイケルは(ピーターソンを引き留めるために)自分にできることなら何でもするつもりでいる」

激動の今シーズンに比べて来シーズンは:「あらかじめ何を予期すべきか分かっていれば、私の周囲の人々も快適だろう。私を知る人々はおおむね、私が人任せにできない性格だということを知っている。彼らが私をフェアだと思ってくれていることを願うよ」

妻や学齢期の子供たちとの別居について:「(過去には)子供たちも連れ歩いてつらい目にあわせた。家族がシャーロットへ引っ越してくれなくても、家族と別居する寂しさが仕事の妨げにならないようにしなければね」
「正直なところ、私はマイケルがいたから来た -- そして、まったく落胆はしていない。この町もこの組織もこのチームも愛している」

Jordan Brand Classic:Photo

Getty ImagesにUPされていました。(^_^)v
Getty Images >Jordan Brand あるいは >Michael Jordan

SI-Getty0418MJ1.jpg
(Photo by Michael J. LeBrecht II /Sports Illustrated/Getty Images)
SI-Getty0418MJ2.jpg

やっぱり笑顔が好きー♪

Getty-0418Marcus.jpg
(Photo by Ned Dishman/Getty Images)

新人王

2009 ROY
     (Photo by Gary Dineen/NBAE via Getty Images)

【NBA】2008-09シーズンの新人王はブルズD.ローズ!
2009年4月23日(木) 14時2分 ISM

 シカゴ・ブルズのデリック・ローズが現地時間22日、2008-09シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出された。同賞はマイケル・ジョーダン、エルトン・ブランドに続くチーム史上3人目。スポーツライターやアナウンサーの全国の識者から111の1位票を獲得し、合計574ポイントで受賞した。
「シーズンの開幕を迎えたとき、僕は最大の目標がこの賞を受け取ることだった」とローズ。「考えていないと言っていたけど、気にしていた。本当にこの賞が欲しかったからね。争わなければならないたくさんの強敵がいた」と喜んだ。強さと目がくらむような速さを兼ね備え、ルーキーとは思えないほど成熟しているローズ。2008年ドラフトの全体1位で指名され、今季はルーキー2位の16.8得点、トップの6.3アシストのアベレージをマーク。昨季33勝49敗だったブルズを、今季は41勝41敗でプレーオフへ導いた。
「彼が今季残した結果はNBAで数少ない人間しかできないことだ」とチームメイトのジョアキム・ノア。「全体1位指名選手はチームをプレーオフに進出させることを期待される。特に大きな都市では、雑音も多いし、何シーズンも継続して強くないといけない。彼(ローズ)は試合に勝つことがすべてなんだ。尊敬できるところだよ」と絶賛。ベテランガードのリンジー・ハンターも「ほとんどの人はそんなに速く動くことができない。だけど彼(ローズ)にはでき、とても優れた部分だと思う」と話した。
 2位は5つの1位票を含む合計246ポイントでO.J.メイヨ(メンフィス・グリズリーズ)。他には3位のブルック・ロペス(ニュージャージー・ネッツ)と4位のラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)が1位票を受けた。5位はエリック・ゴードン(ロサンゼルス・クリッパーズ)。


各賞をフォローするつもりはないんですが、ま、ブルズの後輩ですし。ジェフリーと同学年ですし。とうとう本当の息子世代が台頭してきたことには感慨深いものがありますな~。

24年前のマイケルの新人賞受賞の写真・・・とりあえずこんなのしか思い当たりません。
1985 ROY
写真集『MICHAEL JORDAN SCRAPBOOK』 P.20より

写真集からスキャンした画像なので画質が悪くてムダに大きいです。(^^;
20.6PPG, 11.9RPG, 2.68BPGという素晴らしい成績を残したオラジュワンと28.2PPG, 6.5RPG, 5.9APG, 2.39SPGのMJとの一騎打ちになり、78名の記者投票でMJが57 1/2票、オラジュワンが20 1/2票だったそうです。
マイケルはチャペルヒルに戻っていて、コンベンションに呼ぶために飛行機をチャーターしなければならず、当時貧乏だったNBAには大きな出費だった、という逸話はどこで読んだのだったか…今は昔の物語ですね。

ところで、今年のプレイオフの全マッチアップをちょっとずつ見ましたが、比較的応援したいチームであるナゲッツとホーネッツが対戦していることに今さら気がつきました…orz

16日の面談後の記事

プレイオフそっちのけで(^^;ボブキャッツのオフ記事のマトメその2。

Sporting News (AP)  Charlotte Observer (Rick Bonnell)
ラリー・ブラウンは自分が望むようにチームを作り、ボブキャッツはリーグ最多の24選手を使い、35勝というクラブ最多勝を記録し、シーズン最終週までプレイオフ争いに加わった。
ブラウンとジョーダンにはまだやるべきことが山ほどある。しかし、これまでのところ、爆発する可能性もあった2人の関係はうまくいっているようだ。
「彼には、私に指導を任せてほしいということと、私の意見に耳を傾けて欲しいということだけ頼んだ。彼はそうしてくれたよ。身勝手なことを言えば、もっとチームと一緒にいてほしい。彼の存在は我々や選手にとって非常に大きな意味があるからね。しかし、彼は本当に積極的に関与しているし、おかげで我々の仕事もやりやすかった」
「マイケルが関わっていなければ、私はここへ来ることを考えもしなかっただろう」と、ブラウンは言った。「多くの人々と同じように、我々は彼を崇拝している。彼が成し遂げたことや彼が象徴していることによって。今、私は彼と一緒に働くようになり、彼は私に自分の仕事をさせてくれる」

ジョーダンはブラウンが望む取引を承認した。パスを第一に考えるボリス・ディアウはブラウンのオフェンスにフィットし、ベルはベテランのリーダーシップをもたらした。さらに、ダラスからディフェンシブなセンターのサガナ・ジョップを獲得し、レイカーズからウラジミール・ラドマノビッチも加えた。
正念場の経験が乏しいせいで、ボブキャッツは最後にプレイオフ争いから脱落した。しかし、チーム成績に大差はなくても、コーチへの不満が続出した昨シーズンとは大きく異なり、今シーズン最後の身体検査と面談に集まった選手たちは楽観的だった。
ラリー・ブラウンは風変わりかもしれないが、プレイヤーを注意深く、ち密にする。
少し時間はかかるが。
「自分はディフェンスの枠組みに慣れるまで3ヵ月半かかった」と、ジェラルド・ウォレスは言った。「過去4シーズン、僕らはひたすらボールをゲットして走っていた。うちには体系化されたオフェンスやディフェンスの理論がなかった。ブラウンコーチは毎日違うプレーを(インストール)するかもしれない。それはタフだった。特に自分にとっては」
タフだが、報われる。ブラウンはウォレスの知的な質問を褒めた。時間とともに、ウォレスはスティール狙いのリスキーなプレーや見当違いの早撃ちをやめた。
「彼は僕に、自分の改善できる面をたくさん教えてくれる」

ブラウンはたぶん、オフシーズンにさらなるロスターの変化を促すだろう。シャーロットが1位指名権を獲得するチャンスは0.7パーセントしかない。
ウォレスはオフシーズンの動きから安全かもしれない。彼は自由奔放なスタイルを変え、ディフェンス面のギャンブルを減らし、ブラウンのお気に入りになった。オカフォー、ディアウ、ベルもスターターとして残りそうだ。問題はポイントガードである。
去年のドラフトでボブキャッツはD.J.オーガスティンを獲得したが、先発PGに定着したレイモンド・フェルトンはブラウンの指導で成長した。
「コーチの望みを理解するように努めたんだ。フラストレーションを感じることもあったけど、ポジティブに考えようと思った。彼は僕をより良くしようとしているんだと。チャウンシー・ビラップスやアレン・アイバーソンやリンジー・ハンターと話をして、『彼の言うことを聞くべきだ。彼はお前を成長させてくれる』と言われたよ」

ボブキャッツはショーン・メイについても決断しなければならない。ブラウンは、制限付きFAとなるメイの権利を放棄することは既定事実ではないと言った。
「MJは、僕をタダでよそへ行かせるのは難しいところだと言った。僕が他チームでうまくいったら、重要なピースを手放したと感じるだろうと」と、ジョーダンとの面談についてメイは言った。「今年は浮き沈みが激しいというか、沈むことが多い年だったけれど、彼はまだ、僕がこのチームの役に立ち、不可欠な一員になれると思ってくれている」

ボブキャッツには4人のFAがいる。ベテランのジュワン・ハワードは、「戻って来たい」と述べた。
一方で、センターのナジー・モハメドは大きく異なる姿勢を示した。もっと多くのプレータイムがもらえないなら他チームへ行きたいと。ボブキャッツとしても、彼をトレードして今後2シーズンで1340万ドルの契約をクリアしたいところだろう。そして、シューティングガードとスモールフォワードの層を厚くしたい。

・・・ま、だいたいこんなところかな~。

Jordan Brand Classic:動画

Jordan Brand Classicの動画、いくつかある中でマイケルが映っていたものを。(^^)


あと、マーカスのハイライト
ここに埋め込むには大きすぎるんです~。

メイとフェルトン

◎Jordan Brand Classicの写真、Flickrに投稿されていました。★Michael ★Marcus

えーと、記事をまとめておきたいので、しばらくボブキャッツのことが続く予定です。
そのあとで保留しているマイケルの殿堂入りの記事とかコラムとか。

Charlotte Observer (Rick Bonnell)
レイモンド・フェルトンとショーン・メイは15日にルーキー契約での最後の試合を終えた。
ラリー・ブラウンHCはフェルトンとメイの2人とも戻ってきてほしいと言う。
体重の問題であまり貢献できなかったメイも。
「彼は夏から(ほぼ)50ポンド減らした。これからも減らし続けてくれることを願うよ」と、最終戦の前にブラウンは言った。「マイケルは彼のことが好きだし、私も彼が好きだ」
「私はまだ本当にプレーの用意ができているとは思っていない。本人は同意できないかもしれないが。今年は彼にとって重要な夏になると思う。そして、夏は昨日から始まったんだ」

メイはブラウンのメッセージを理解すると言う:一週間はインディアナへ帰って家族と一緒に過ごす予定だが、そのあとはシャーロットへ戻り、コンディショニングに取り組み続けるつもりだと。彼はプロ入り後初めて健康な状態でシーズンオフを迎えた。
ボブキャッツが制限付きFAのメイにクオリファイオファー(来シーズン360万ドル以上)をするかどうかは不確かだ。メイは経営陣から何も聞いていないと言う。
「ブラウンコーチが人として僕を好いてくれていることは分かっている。でも、プレーさせてもらっていないなら、プレイヤーとして好かれていると言うのは難しいよね」

ボブキャッツはパワーフォワードのバックアップを必要としている。現在のプレイヤーの中で、それはたぶん、メイかジュワン・ハワードを戻すことを意味する。
「昨シーズンは怪我でまったくプレーできなくてつらかった。でも、今年はもっとつらかったよ。『お前は準備できていない』と言われているような状況だったから」
「僕はそんなふうに受け取らないようにしようと思ったんだ。『このチームはプレイオフ争いをしている。今の自分はその一員ではない』というように解釈した。自分では良いチームメイトでいられたと思うし、チームの邪魔はしなかったと思う」

フェルトンの状況は異なる。彼はついにボブキャッツの先発PGとして地位を確立した。フェルトンの自由契約を制限するためには、ボブキャッツは約550万ドルのクオリファイオファーをしなければならない。それはもう既定事実のようだ。
「彼は素晴らしいシーズンを送った。我々が求めたことをすべてやってくれた。本人もここに残りたがっているし、私は良い結果になることを確信している」と、ブラウンは言った。
フェルトン本人は今までとの違いについて、以前はポイントガードとシューティングガードを交替でプレーしていたが、今年はポイントガードに定着できたことだと言う。彼はずっと、シャーロットに残りたいと言い続けてきた。長期契約に関する交渉については、「今は待っているところだ」と述べた。「うまくいけば、トレーニングキャンプが近づく頃、僕はボブキャッツの一員だろう」
-----------------------------------------------------------------
で、16日の最後のミーティングのあと。
Charlotte Observer (Rick Bonnell)
ジョーダンと話をしたショーン・メイは、1年×360万ドルのクオリファイイングオファーの可能性を却下していないと告げられたと語った。ジョーダンは、メイをタダで失うことに懸念があると述べたという。
メイは、クオリファイイングオファーより安い年俸での複数年契約の提示があれば話を聞くつもりだと言った。しかし、彼はもっぱら、自分がシェイプしていないという評判を克服することに専心している。
昨夏の体重は300ポンドを超えていたが、今は260ポンドに近いと本人は言う。しかし、主要な目標は体脂肪率であり、最高20パーセントから今は約13パーセントまで減らし、秋までに11~10パーセント近くに落としたいという。

09 Jordan Brand Classic(追記)

一応、記事だけありました。
Big men shine in Jordan Brand Classic (ESPN)
で、つらつら眺めていたら、え?

Even Central Florida-bound Marcus Jordan (yes, that's Michael's youngest son) entered the high-wire act, finishing an alley-oop slam for the White squad. He added a second-half breakaway dunk, totaling five points.


マーカス?あれ?出場メンバーが発表されたとき、マーカスは入っていなかったと思うんですけど…ジェフリーは選ばれたのに?と何度も確認したはず。メンバーの入れ替えがあったのかな。

コートサイドにはヤンキースのサバシア、スパイク・リー、ケビン・デュラント、ネイト・ロビンソン、クリス・ダグラス・ロバーツらも観戦とのこと。
マイケルがボブキャッツの共同オーナーになってから、高校生との接触等が禁じられて、何か扱いが地味になっちゃった気が…。
そのうち、例年通りWire Imageに写真がUPされるでしょうか。

【追記】Flickrに数ショット投稿されていました。一般の方の撮影なのでUPは控えます。
★Michael  ★Marcus

オークションの結果

チャリタブルズのオークションの結果が記事になっていました。
MJアイテムは全部で13。
・バートセンターで使用したロッカー(サイン入り):2万3000ドル
・1996-97シーズンの赤のゲームユーズド・ジャージ:2万4150ドル
・1997-98シーズンのサイン入りゲームユーズド・ジャージ:1万8400ドルと1万9550ドル
など、総額約11万3000ドルだったそうです。
Sporting News (AP)

オークション会場
こんな感じということで。(ABC 7 Chicago
赤のユニフォームはやっぱり人気なんですね。

今日はJordan Brand Classicのはずなんですが、まだ何も見つかりません~。
Michael Jordanでニュース検索をしても「Bulls beat Celtics」ばっかでした。
デリック・ローズが大活躍して、「マイケル・ジョーダンが6回挑んでもできなかったことをいきなり達成(=ポストシーズンでセルティックスを破る)」したから。(^^;
言われてみれば、セルティックスには86年と87年の1回戦で連続スイープされてますね。

私は本当に今年のプレイオフはフラットで、応援するチームもアンチもなく、ホームで苦戦しているスパーズを見て、ジノビリがいなくて大変だね~とか同情しちゃう始末。(笑)

目を疑ったCM

ちょっと時期ハズレなんですが、NCAAトーナメント期間中にさかんに流れたという映像。
どこかでチラッと見たときは、思わず目を疑いました。(^^;
ボブ・ナイトと、デューク大学のコーチK(マイク・シャシェフスキー)と、ルイビル大学のリック・ピティーノと、ノースカロライナ大学のロイ・ウィリアムスが、カレッジバスケ界の大御所コーチが、こんなお茶目なことを…。
NBAだったら、パット・ライリーとフィル・ジャクソンとラリー・ブラウンとドン・ネルソンか?とか。


でもって、コービーとアレックス・ロドリゲスとトニー・ホーク(スケートボードの)とマイケル・フェルプスもやってるんですねー。


これを見て、やっぱりNBA選手ってデカイ!と改めて思いました。
もとはこのトム・クルーズの映画『Risky Business』の一場面なんでしょうか?(芸能関係はうといのでゴメンナサイ)

U.S. Olympic Hall of Fame

16日に発表された今年の殿堂入り候補者にバルセロナのドリームチームも入っています。
毎年、個人アスリート5名、1つのチーム、パラリンピアン1名が選ばれるそうで、6月16日までファンも投票できます。発表は7月で、8月12日にシカゴで殿堂入りのセレモニー。
チーム部門の候補は
1976 U.S. Women's 4x100 Freestyle Relay Team
1992 U.S. Men's Basketball Team
1996 U.S. Synchronized Swimming Team
1998 U.S. Women's Ice Hockey Team
2002 U.S. Women's Bobsled Team

投票はこちらで⇒teamusa.org/halloffame
ドリームチームは昨年もノミネートされたものの、1996年の女子体操チームに敗れたのだそうです。
Sporting News (AP)  米国オリンピック委員会公式サイト NEWS

ボブキャッツは16日(木)にマイケルやロッド・ヒギンスGM、ブラウンHCが選手たちと個別に面談を行い、完全に今シーズンが終了しました。ま、そういう記事とかいろいろあるので、当面ブログのネタにしようかと・・・ニーズがないのは承知の上で(笑)、一応、記録というか。自分でも読み返すことはないんだけどさ。

そういえば、シャノン・ブラウンはレイカーズでジョーダン・ファーマーの出場時間を奪うほど活躍しているらしいですね。ティム・グローバーのジムでマイケルと知り合って(というか、2003年のJordan Brand Classicでレブロンと共同MVPだったのね)、シャーロット時代は「ジョーダンのペット・プロジェクト」なんぞと言われていましたが、良かったじゃないですか。
その一方、アダム・モリソンは・・・。
ジェイソン・リチャードソンもまたプレイオフの夢が叶いませんでしたね~。

正式に入学決定

マーカスがサインした入学同意書が午前9時15分にセントラル・フロリダ大学に届いたそうです。 Orlando Sentinel

時刻表示の細かさに待望度が現れていますヨネ。(^^)
すでに、マーカスの進学先が明らかにされた先週の月曜日から、約100人のファンが新たにUCFのシーズンチケットを購入したとか。
16年間チームを率いているKirk Speraw(カーク・スペロー?)HCは、マイケル・ジョーダンと2度電話で話をし、「マイケルは息子のためにエキサイトしていた。我が校の素晴らしい面をたくさん耳にし、マーカスにとって最高の機会になると感じてくれたようだ」
Scout.comは、マーカスをシューティングガードで全米27位に、ニック・ガルシアは34位にランクしているそうな。 News-Press.com

公式サイト:UCFATHLETICS.COM MEN'S BASKETBALL

【82】@オーランド

73-98 (boxscore) 35勝47敗(HOME:23-18, ROAD:12-29)

最後はグダグダでシーズン終了~。(^^;
結局ペイサーズに抜かれて10位ですか。
ま、今季は準備期間だから。ホントか?
来シーズンは来シーズンで、バックスにもペイサーズにもウィザーズにも怪我人が復帰するし、状況はなかなか厳しかろうとも思いますけど。

一応、今シーズンの星取表:ホーム○ロード□

●■●●●●■●○○■●■■■
ジュワン・ハワードとディアウ&ベル加入
●■○□○□●●■○○■■□□○○○
ウォレスが怪我
■■■●■○○
オールスターブレーク
●■■□□□○○□■■■○○□●■□○○■●■■■■■

それにしても、今年は本当に全然プレイオフの気分にならない~。

息子たちの話題

4月9日のジェフ@大学での練習中(クリックで拡大)
090409Jeff.jpg
(AP photo)

タフなディフェンダーでチームリーダーでもあるチェスター・フレーザーが卒業するため、ジェフ・ジョーダンはその後継者を目指している、という記事。 Chicago Tribune(AP)

ジェフは高校で3年間キャプテンだったそうです。
ということは、2年生で代表チーム入りしてすぐキャプテン!

毎試合後、お父さんから『ホテルに着いたら電話をしなさい』と携帯メールがあるんだそう。
「で、自分の考えを伝えることはまったく恐れない人なんだ(笑)。たぶん、僕よりも僕のゲームを良く知っていると思う。ずっと僕のプレーを見ているし」

一方、いよいよ高校生が大学への入学を公式にできる日が来て、セントラル・フロリダ大学はマーカス・ジョーダンとニック・ガルシア(マーカスの友人)からのファックスをやきもき待っているという記事。 Orlando Sentinel
今年の新入生は大学史上最高のメンバーになるのではないかとか。
Rivals.comのアナリスト:「ジョーダンとガルシアの獲得は本当に大きかったと思う。2人とももっとメジャーな大学へ行くと考えていたから。カンファレンスUSAへ来るとは思わなかった。UCF(セントラル・フロリダ大)はカンファレンスUSAでトップクラスの一角を占めるようになるだろう。彼らにとって大きな前進だ」

チャリタブルズのオークションのニュース動画がありました。 ABC CHICAGO 
マイケルのサインがクローズアップになったりします。(それだけッス(^^))
注:これは動画の埋め込みではなく画像だけデス。
auction-memorabilia.png



【81】@ニュージャージー

87-91 (boxscore) 35勝46敗(HOME:23-18, ROAD:12-28)

今日も第4Qで逆転負け。
まあ、もはや何が何でも勝とうとはしていないようですが。
ボーネルさんによれば、ティップオフの30分前までスターターの入れ替えを検討していたそうだし、結局はそうしなかったけれど、ショーン・メイもドンテル・ジェファーソンも20分以上プレーしているし。
ボーネルさんはむしろ、「プレイオフはなくなったし、ロードだし、残り2試合はメイやジェファーソンやカルティエ・マーティンを試す機会として使った方がいいんじゃないか」と。
「負けるより勝つほうが良いに決まっているが、自分は最後の2試合の勝ち負けより来シーズンのロスターの構成の方に興味がある。チームの改善が限界に近いわけではない。10月から今のチームだったら、プレイオフにも出場しただろうし、1回戦でクリーブランドとの対戦も避けられただろう(つまり、7位以上ということ)。去年は読者からネガティブすぎると言われた私が今年はポジティブすぎると言われるのは面白いことだ。今のチームにも欠点はある。それでも、私は過去のどんなグループより今のチームが好きだ。そして、ブラウンはロスターの修正方法を知っている」(Charlotte Observer

私も来シーズンに期待するから、今季の勝敗はもういいです…あと1試合だけだけど。(^^;

ピーターパン

2度目の復帰のとき、サム・スミスは「本人が復帰したいならするべき」というスタンスながら、マイケル・ジョーダンはいつまでも大人になりきれないピーターパンだ、と書いたんですよ。
で、今回、「お前のキャリアは終わったんだという宣告も同然だから、自分にとって殿堂入りは嬉しいことじゃない」というマイケルのコメントに対し、ミッチ・アルボムの何だかな~のコラム…。
細かいところまで全文きちんと訳すのが面倒なので雑ですが・・・拙速だったらスミマセン。
読もうと思って保留したままの殿堂入り関連のコラムや記事がいっぱいあるのに、こういうのから先に読まなきゃいられない私って、MなのかSなのか。

The fight begins as spotlight dims (DETROIT FREE PRESS)
「私にとって楽しいことではない」と、マイケル・ジョーダンは言った。
逮捕されたわけではない。人前で恥をかいたわけではない。『ダンシング・ウィズ・スターズ』でフォックストロットを踊らされたわけではない。
彼はバスケットボール殿堂に選ばれたのだ。自分がプレーした競技の神殿に。

そして、彼は不幸だった。

その理由:「お前のバスケットボールキャリアは完全に終わった。それが私の見方だ。この日は、20年以上先か、自分が死んだあとに来てほしかった…」
「殿堂入りしたら、もう何ができる?」

恩知らずな言葉に聞こえるなら、そうではない。実のところ、それよりもっと哀しいことだ。それは、多くのプロアスリートが耐えていることである:神から人間へのつらい転換。
楽しい旅ではない。最近のスポーツ・イラストレーテッド誌の記事によると、引退から2年たつ頃には78パーセントの元NFL選手が破産するか金銭的に苦しみ、引退から5年以内に60パーセントの元NBA選手が無一文になる。プロスポーツ選手の離婚率は80パーセントにも及び、その多くは現役引退後、現実の世界が訪れたあとに起こる。
現実の世界とは何か?
あなたや私が毎日暮らすところ。

注目の的としての人生
しかし、スーパースターのアスリートにとって、それは不慣れな場所だ。あなたの鞄を運んでくれる人はいない。飛行機のチケットを手渡してくれる人もいない。新しい町へと着いたあなたを待ち受ける女性の集団もいない。医学的なニーズに応えてくれるトレーナーもいない。予約を取ってくれるマネージャーもいない。そして、何より悪いことは -- 家族のプレッシャーが生じたときに逃げ出す口実となる練習や試合や遠征がない。
その代わりに、あなたは家へ帰る。家へ。家へ。妻がいる家へ。子供たちがいる家へ。栄光は薄れ、衰え、ほかの誰かのところへいってしまう。

ジョーダンの「私はいつも、いつでも復帰してプレーできると思われていたい…自分でそう思うか?いいや。でも、人にはそう思われていたい」という言葉の謎解き。
現在46歳のジョーダンは、自尊心を満たすためにプレスを支配するのが好きだ。記者たちは復帰するつもりか否か推測することに時間を費やすだろうと、自分がそれほど重要人物であるという確信。長い間、それはそういうことになっていた。そして、ジョーダンはそれを好んだ。ある意味で、それは、彼が決して死ぬはずがないことを意味した。
しかし、そういう日々は終わる。いつしか、誰も気にかけない。誰も耳を傾けない。

栄光の日々にしがみつく
そういうわけで、私は一度もアスリートをうらやんだことがない。私は彼らの間で働き、彼らの人生を記録してきた。しかし、彼らが群集にもみくちゃにされたり、政治家に世話を焼かれたり、熱狂的な女性ファンに抱き締められるとき、わきへ退くことを気にしなかった。私はその向こう側を見ていた:あるイベントに姿を現し、独りきりでぎこちなくたたずむか、あるいは、昔は無視した相手との雑談に過剰なエネルギーをそそぐ、年をとって膝がきしむアスリート。

あらゆる栄光は翳る。賢明なアスリートはその日が来ることを知り、他の計画を立てることを知っている。ピストンズのプレジデントとして人生の第二幕を見つけたジョー・デュマースは、引退から一度も、たとえジムで独りきりになっても、バスケットボールに触れたことがないと誓う。彼の説明はクリアだ:どうして自分のスキルの衰えを見るのか?それが指の間の砂であると知りながら、どうして、かつてそうだったものにしがみつくのか?

人生における他の楽しみを見つける人は、自分のスポーツ・キャリアを最も正しく理解する人だ。風もないのに凧を揚げようとする子供のように自分の思い出を引きずり続けない人。

それで、ジョーダンは -- 恐らく史上最高の選手 -- ただのアナクロニズムである。彼もまた、現役を引退後に高額な離婚をした。今は彼よりも現役選手とデートしていそうな若い女性と付き合っている。そして、殿堂入りのような尊ぶべきことを渋る姿は、彼がどれほど必死に、現役のスーパースター(引退したレジェンドではなく)という自己像に執着しているかを教える。

次にあなたがプロアスリートについて語るとき、人生は引退後も続くことを忘れないでほしい。そして、自分に尋ねたまえ:この世で暮らす残りの40年間、先のことを考えて過ごすか、過去のことを考えて費やすか、どちらがいいかと。

――きつい解釈~。
ラリー・ブラウンさんは、あまり嬉しそうじゃないマイケルについて、「彼はそういうことに興味がないからね」と言ってましたが。
私も「バスケットボール殿堂がナンボのもんじゃい」と思わないではありません。(^^;
テックス・ウィンターやジョニー・レッド・カーのことを考えたら不遜なのは承知の上で、“マイケルが殿堂に選ばれて名誉”じゃなく、“マイケル・ジョーダンをメンバーに加えることができた殿堂が名誉”くらいに思ってますから。(ファンだもん)
カレンダー
03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
05年4月から08年12月まで
My Dear Airness
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お気に入り
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
INFO
内容と関係ない宣伝目的のコメント・トラックバックは無断で削除する場合があります。どうぞご了承ください。
プロフィール

まき

Author:まき
趣味:マイケル・ジョーダン

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード