【59】@ゴールデンステイト

○112-109 (boxscore) 24勝35敗(HOME:16-15, ROAD:8-20)

危な…12月の対戦で50点取られたジャマール・クロフォードが、若手に機会を与えたいというドン・ネルソンHCの方針で休みなのに。
残り2.9秒のディアウのスリーで逆転し、次のウォリアーズのインバウンズパスが乱れたおかげで、何とか勝ったらしい。
まあ、アウェイなんだし、実力的にはそんなものか…。
0227clutch.jpg
      (Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images)

フェルトン:26pts(FG9-16), 9ast, 4stl, 3reb
ディアウ:22pts(FG7-11), 5ast, 4stl, 3reb, 2blk
オカフォー:15pts, 11reb
ウォレス:14pts, 11reb

ハイライトを見たら、107-107の同点の場面でディアウがファウルしてるんですね~ブラウンHCが嘆いていたから、ベンチの指示でなかったことは確かだし(いくら残り時間が24秒以下でも同点だもんな)、ディアウ本人にとっても名誉挽回起死回生のスリーだったわけだ。

ネルソンHC、次はS・ジャクソンを休ませるらしいですヨ。プレイオフの可能性がなくなったから若手に経験をというのは分かるけど、ファンはそれでいいんですかね~。
一方、ボブキャッツも5割に程遠いイースト13位だけど、上の12チームのうち5チームは負け越していて、8位との差は3ゲームという、まだまだ可能性を捨てきれないポジション。
ディアウ:「それこそが、今、僕らが目指しているすべてだ。毎試合そのためにプレーしているんだ」

ところで、シカゴがワシントンで惨敗しているのは感情の乱れでしょうか?
身近なレジェンド2人が亡くなった同じ日に、ホワイトハウス訪問という晴れがましい行事があり、翌日はオバマ大統領の御前試合という・・・。
明日のロケッツ戦@UCでは、試合前にレッド・カー氏とヴァン・ライアー氏のビデオを流して追悼するようです。

訃報(一部訂正)

ジョニー・レッド・カー氏が26日夜に自宅で亡くなられたそうです。
享年76。
10日のセレモニー(参照)がお別れの場になってしまったんですね。

前日の25日26日の午後には、ブルズのレジェンドで現スタジオアナリストのノーム・ヴァン・ライアー氏が自宅で亡くなっているところを発見されました。
享年61。

お二方のご冥福をお祈りいたします。

【訂正】ノーム・ヴァン・ライアー氏が亡くなっているのを発見されたのは26日でした。
前日の25日夜にテレビ解説の仕事場へ現れず、26日になっても連絡が取れないことを心配したテレビ局関係者が自宅を訪れ、午後1時少し前に死亡が確認されたということです。
きちんと読まずに書いて申し訳ありません。<(_ _)>


090226.png
bulls.comより

【58】@サクラメント

98-91 (boxscore) 23勝35敗(HOME:16-15, ROAD:7-20)

オレンジのユニフォームに着替えてようやく勝った。(^^;
今日は元キングスのウォレスが活躍。昨日のディアウ&ベルといい、やっぱり元のチームだと気合の入り方が違うのかな。

ウォレス:27pts (FG10-17), 6reb
ディアウ:23pts (FG9-13), 5reb, 5ast
オカフォー:13pts, 11reb

ヒューストンではハイライト動画で姿を確認できたマイケルですが、フェニックスでは写真にもハイライトにも映っていなかった。でも、今日は再びベンチの隣に座っていました。ということは、昨日もどこかにいたんでしょうかね。(クリックで大きくなります)

090225sacramento.jpg
        (Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images)

Yahoo! Sports Photo:AP-1  Yahoo! Sports Photo:AP-2 

再婚間近?(ちょこっと追記)

ひゃー。
ボブキャッツの負けを確認したあと、いつものようにMichael Jordanでニュース検索をしたら、シカゴ・トリビューンのMichael Jordan finds new housemate in Miamiという記事がトップで――

マイケル・ジョーダンは30年の住宅ローンを組み、かねて噂の新恋人、イベット・プリエト(キューバ出身のモデル)とマイアミ郊外でままごと遊び(playing house)をしている。
マイアミDade郡の資産評価記録によると、30歳のプリエトと46歳のジョーダンは、3つのベッドルームがある5500平方フィート(※約155坪)の家を共同所有している。
パームビーチ・ポストの電話取材を受けた近隣住民は、誰もジョーダンが二階建ての別荘の所有者であることに気がついていなかった。セクシーな声のプリエトは、「今は家について話すことはできないの。ごめんなさい」と答えた。
NBAオールスターゲームでも一緒にいるところを目撃されたカップルは、ダウンマーケットで28万1000ドル支払った。彼らは30年で19万6000ドルの住宅ローンを組んだ。どうしてジョーダンが住宅ローンを? おそらく、理由はプリエトにある。彼女は2002年に連邦破産法第7章による破産を申請した抵当権ホルダーであり、財務を整理するのに2年かかった。

――破産のことは無知なので、最後の文章は理解不能ですが。
で、イベット・プリエト(Yvette Prieto)てどんな女性?と、検索したら、michael jordan and yvette prietoでいっぱい記事が出てきた~。どうも、私が知らなかっただけで、去年の7月にはマイアミ・ヘラルドで2度のデートを報じられていたみたい。(と、ここに記載が)

しかも、12月には「結婚か?」という記事まであるし~。
私はゴシップにうとい…。

で、そこらで拾った写真(クリックで大きくなります)・・・
MediaTakeOutcom.jpg

ああ、この人なら知ってる!1月2日のボブキャッツ@ミルウォーキーにも一緒に来ていたし、オールスターウィークエンドのブランドのパーティーにも同伴していたから(ツーショットは削除されてますが(^^;)、おおやけになっても構わないステディな人なんだなと思ってました。
以前はフリオ・イグレシアス・ジュニアと公然の仲だったらしいです。

ファンとしては、マイケルが幸せになることを願っています。
ホントに。

【追記】HispanicBusiness.comによると、2007年の夏から交際の噂はあったが、2人の関係がおおやけになったのは2008年の7月。
ということは、2007年の暮れにニューヨークのデパートで目撃された女性と同じ人?ん?

【57】@フェニックス

102-112 (boxscore) 22勝35敗(HOME:16-15, ROAD:6-20)

まあねぇ。
大喝采で迎えられたというディアウ(27pts, FG10-12, 10reb, 6ast, 2blk)とベル(23pts, FG9-14)は古巣相手に活躍しているんだけど。

ボブキャッツは平均得点がリーグ最下位(前の試合までで 92.05PPG)で、80点以下の試合数もリーグ最多の8試合、90点に達しない試合は2勝23敗、90点を超えると20勝11敗だったそうなんですが。
ディフェンスはなかなか良くなっているらしいので、攻撃力が欲しいものです。

明日はサクラメントだけど、ハワード、ヤオ・ミン、シャックと、オールスターセンターを相手に苦闘してきたオカフォーも少し楽になるんだろうか…キングスのセンターって誰?(^^;
そういえば、ブラッド・ミラーはブルズへトレードされたんだっけ。
一時はボロボロのグダグダで、ボブキャッツより下だったブルズ。オーナーの苦言やらパクソンの辞任説やらが効いたのか、すっかり立ち直ってますね~うらやましい。

電話会見(3)

やっとこさ片付いた~とにかく全部やらないと気が済まなくて。
Charlotte Observer  Bobcats.com

以前から、大物FAとの契約に将来を賭けることへの不安を表明していたよね?
今まで何人のフリーエージェントが -- 本物のスター選手が移籍した? 我々はエリートを引きつけるほどのフランチャイズを築いているかな? ラリー・ブラウンは殿堂入りコーチだし、この組織が正しい方向へ進んでいることを示していると思いたい。しかし、結局のところ、我々は移籍と引き換えに金を失う選手の話をしているわけだよ。自分のチームに残留を決めれば、より長い契約とより高い昇給を得ることができるわけだから。そうそうなさそうなことだと思うね。失った金を広告契約で埋め合わせるという手もあるが、シャーロットがそういう環境かどうか分からない。私は現実的でいようとしているんだ。

ラリーをどう評価するか
ラリーは素晴らしい仕事をしていると思う。ここへ来てから、選手たちの力を見極め、自分のスタイルにフィットさせようとしてきた。選手たちについて、コンスタントに話し合いを持っているよ。彼がある選手をフィットしないと感じたら、我々はシナリオをより良くしようと努力してきた。意見が一致しないこともあったが、一致する状況もたくさんあった。

クワミ・ブラウンとアダム・モリソンをドラフトした経験から学んだこと
誤りは起こるものだ。物事がうまくいかないことはたくさんある。D.J.オーガスティンはうまくいっている。ジャレッド・ダドリーは(1巡目下位指名として)素晴らしい選択だったと思う。他のチームにも、我々にも、結果を出せなかったドラフトはたくさんある。時として、ドラフトはギャンブルなんだ。自分の目でどれだけ見ても、どれほどたくさんのスカウティング・レポートがあっても。あとから言うのは簡単さ。ルーキーシーズンのアダムは、何度も本当に良いゲームをして、前途有望に思えた。それから、彼は故障し、我々は何度かコーチを替え、結果的に、アダムにとってはうまくいかなかった。

ドラフトで予測できないことはたくさんある。アスレティシズム、バスケットボールへの愛情や情熱。見極めようと努力はするが、純粋科学とは違うからね。クワミ・ブラウンがいい例だ。我々がクワミ・ブラウンを1位指名していなければ、2位のチームが指名していただろう。君たちがどう考えようと、当時は誰もが彼をトップピックとして考えていた。たまたま、我々が1位指名権を持っていたから、我々が彼を選んだ。結果が出なかったことは分かっているし、責めは受け入れる。高校生や有力カンファレンスでプレーしていない大学生、ヨーロッパ選手に賭けるのは、リスクを伴う。それは自分が選んだリスクであり、それを人生の指針としなければならない。私はアダム・モリソンを選んだことを今後の指針とする。アダム・モリソンは非常に優れた選手で、最適なシナリオに加えれば組織を改善してくれるだろうと感じたんだ。たとえその結果が出なかったとしても、我々はそこから成長したと思う。私は成長したし、これから選択を迫られたときは、より良い選択を -- 適切な、正しい選択をするように努力できたらいいと思う。でも、失敗から逃げはしない。私はこれからもミスを犯すだろうし、世間は私の誤りを指摘するだろう。ドラフトの成功を指摘してもらえることはめったにない。それは理解している。それもゲームの一部だ。

ショーン・メイの今後について
ラリーはショーンに課題を提示し、ショーンは前進している。今も改善しつつあるから、コートで自分の価値を示す日が来ることを願っている。彼はまだプレーできると思うんだ。どうプレーすべきか知っているし、健康だったときは大きなエネルギーと豊富なスキルでチームに貢献してくれた。彼に健康を取り戻させることが最大の問題だ。ショーンは苦労しながら前進しているが、不運なことに、ショーン・メイについて決断を下さなければならない時期も近い。今はまだ決めるつもりはないが。なぜなら、彼はまだ課題に取り組んでいるところだからね。プレーできるような体調になることはできるはずだ。彼がプレーできないのなら、どうして多数の問い合わせが来るんだい? 他チームからのオファーが彼の価値を証明していると思う。

問い合わせの電話が多いのは、ショーン・メイ本人が欲しいから? それとも、期限切れの契約が欲しいから?
両方があるだろう。彼には可能性があり、リスクは低い。それはよそのチームも理解している。

今、ジェラルド・ウォレスは安全?
我々がジェラルド・ウォレスをトレード要員として売り歩いたことはないんだよ。よそから問い合わせがあったんだ。我々が形勢を変える話しをするとき、選手についての話はしない。ただ、組織の形勢を変える話をするだけだ。彼の名前はたくさんの取引話に投げ込まれたが、我々は、彼が成功に不可欠な一員だと考えて投資をした。その投資から手を引いたりはしない。もちろん、他チームから話が来れば -- こちらから始めた話ではなく -- いつでも耳を貸すつもりだ。それがバスケットボールであり、ビジネスだから。現時点で、ジェラルド・ウォレスも他のメンバーもトレードするつもりはない。しかし、いつでも話を聞く用意はある。

ボブ・ジョンソンはラグジュアリータックス限度額まで出費する意志があるか
毎年、シーズンの初めにボブから予算を渡される。私はその予算内でチームを運営するわけさ。改善には努めるが、予算内にとどめる。小切手帳を正しく管理すれば、両立させることはできるよ。私自身もこのシナリオに投資しているわけだし、プレイオフを勝ち抜けるようになるまでは、ラグジュアリータックスにかかわりたくない。ラグジュアリータックスをオーバーすることで優勝できるというのなら、喜んでそうするがね。しかし、当分は、ラグジュアリータックスに近づくことは意味をなさない。

予算を超える必要が生じた場合は、ボブのところヘ行き、じっくり話し合う必要がある。予算を超過するなら、その資金がどこから出てくるか理解しないと。彼がマジョリティーオーナーだから、私は彼のところへ行く必要があるんだ。予算を超過する可能性はあるが、優秀な選手を獲得できるかもしれないことを知ってもらわなければならないし、自分にその権限があるかどうか確認する必要もある。彼は承諾するか断るか決めるだろう。

明らかにウィルミントンの頃より良いチームになっても、まだファンの関心は集まらない。納得しがたいことかな?
経済的に厳しい時期だからね。地元の人々に、必要もないチケットを買って欲しいとか、ボブキャッツの観戦を生活の一部にして欲しいなんて頼めないよ。我々がやるべきことは、娯楽を提供することだ。暇な時には観戦に来て、ゲームを楽しんでもらえたらと思っている。不景気に直面して娯楽の余裕もない人々を説得することはできない。誰もが、毎晩来て、楽しみたいと思ってもらえるように、もっとエキサイティングになれるように、努力し続けることが必要なのだと思う。観戦に来てくれるかどうかはファンが選ぶことだからね。我々は今後も、ファンを集めるために、自分たちにできる最高のエンターテインメントを提供していかなければならない。しかし、今は非常に厳しい経済状況だし、シャーロット市の銀行業界を見ていると、事態はさらに厳しくなるように思う。我々はそれに極めて敏感でなければならない。もちろん、アリーナが毎試合満員だったら嬉しいが、今は厳しい時期だということを理解しなければいけないと思う。

ボリス・ディアウはどれくらいチームを変えたか
大きく変えた。ボールを配り、スリーが撃て、ポストアップもできる。リバウンドから速攻を演出することができるし、ペネトレイトからのパスもあり、彼の存在によって、D.J.とレイモンドをウィングの脅威にすることもできる。彼はチームに多様性を与えてくれる。今の時代にはとても重要なことだ。チームが多才になるということは、手持ちの武器が増えるということだ。ラドマノビッチも同様の多様性をもたらしてくれると考えている -- たぶん、ディアウほどではないかもしれないが、リバウンドもペネトレイトもパスもスリーもあるから。

以前、チームを買収したいという話があったが、まだその心づもりでいるか、それに関して何か起こったか
ボブがチームを売ろうとしているかどうか知らない。彼は多くの状況を、多くの機会を考慮しているだろう。自分の投資を増やしたいという私の念願は今でも強い。チーム全体を手に入れることは、今は選択肢ではないと思う。しかし、チームの一部が入手可能で、私の手が届く価格であれば、間違いなく自分の持ち株を増やしたい。

ラリー・ブラウンと話し合う頻度と、どれくらいアドバイスがあるか
毎日話すこともある。ラリーに、「今の戦力で戦いながら、シナリオを改善するように努力しよう」と言うのが自分のポジションだ。我々にはいくつか良いアイデアがある。お互いのアイデアを一つにまとめ、フランチャイズに適したものを見つけ出そうとしているんだ。かなり頻繁に話し合っているよ。ラリーと話をすると、彼が最初に尋ねることはいつも、「ほかに私がやるべきことはあるかい?」だ。我々は同じ考えを持ち、お互いの意見に耳を傾け、意見を言い合うことをいとわない。我々が行った取引は、両者の相互理解だったと思う。我々は、コーチのところへ行き、チームのあらゆるコンセプトや私が考えた構想について、「これをどう思う? あなたのコーチング・フィロソフィの中で働くだろうか?」と尋ねる。それから、取引をまとめるかどうか考える。これからも組織のためにそういう関係を続けなければいけないと思う。

【56】@ヒューストン

78-99 (boxscore) 22勝34敗(HOME:16-15, ROAD:6-19)

西への遠征初戦はブローアウト…。
今日もまた、ターンオーバー(21)がアシスト(15)を上回っている…。

しかも、明後日からは転戦しながら5日で4試合のタフな日程で、キングスやらウォリアーズやらクリッパーズという比較的楽そうな相手にも勝てるかどうか…とほほ。
あくまでもMJありきの私ではありますが、ボブキャッツが大敗すると、やっぱ少し凹みます。

オークション

日本でもワイドショーなどで話題になっているようですが、4月にマイケル・ジャクソンの大々的なオークションがあるらしいです。 AP via Yahoo! Finance

4月21日からの5日間で、出品点数2000アイテム以上。受賞したプラチナレコードやゴールドレコード、父の日に子供たちから贈られたビロードのケープ、カスタマイズされたハーレーダビッドソンやロールスロイスのリムジン、本人作のアートワークと共に、マイケル・ジョーダンから贈られたサイン入りバスケットボールも。
Julien's Auctionsの見積価格は800ドルから1200ドルということデス。
m_jackson_auction.jpg
(AP Photo/Julien's Auctions, Shaan Kokin)

【55】vsマジック

80-92 (boxscore) 22勝33敗(HOME:16-15, ROAD:6-18)

ハワードを抑えたらターコルーにやられた…_| ̄|○
まあ、抑えたとか言っても、16リバウンド&6ブロックされてるんだけど。
今日はボールのシェアがうまくいかず、コーチは「アシストよりターンオーバーが多いようでは」とお怒りの様子。
まだまだってことですね~。

とりあえず、私はマイケルがいたからいいや。(笑)

090220.jpg
          (Photo by Streeter Lecka/Getty Images)

Yahoo! News Photo: Michael Jordan

トレードデッドラインが何事もなく過ぎて、ロッカールームには安堵感が漂っていたそうデス。
午前中のシュート練習のあと、ラリー・ブラウンHCは通路を行くレイモンド・フェルトンに、「私が、少なくとも2ヶ月間は君のことを我慢しなきゃならんのだと思ってくれよ」と大声で叫び、フェルトンは「イエッサー!」と、トレードされなかったことをとても喜んでいる様子で返していたそう。 Charlotte Observer

電話会見(2)

結局、レイモンド・フェルトンはトレードされませんでした。夏の契約交渉がどうなるか分かりませんが、未曾有の経済危機の“おかげ”で、とんでもない金額のオファーシートが提示される可能性は少し減ったかもしれない?(^^;

で、もう10日も前の電話会見の続き・・・マイケルの言葉だから理解したいけど、ボブキャッツのことばかりでイマイチつまらない~。から、テキトー。まあ、意味は合ってるんじゃないかと…
Charlotte Observer  Bobcats.com

3度のトレードについての自己評価と、トレーニングキャンプ時のロスターとの違い
実際のところ、トレーニングキャンプに入った頃は、個々のピースがどのように一体となるか、不確かなままだった。ブラウンHCから、メンバーを少しさばく必要があるかもしれないと言われたよ。ショーン(メイ)は我々が期待したプレーのレベルに達していなかったから、パワーフォワード(ボリス・ディアウ)を手に入れる必要があった。そのトレードで、(ラジャ)ベルというディフェンシブなガードも獲得できたので、オフェンス面でもディフェンス面でも違うチームになったと思う。さらに、ショーン・シングルタリーという、ラリーが期待していた3人目のポイントガードも加入して、レイモンドを2番で起用する機会も増えた。ディアウとベルがさまざまな影響をもたらしたことは明らかだ。ディアウは(エメカ)オカフォーへのプレッシャーを軽くすることができるし、ウォレスをスモールフォワードでプレーさせやすくなった。

故障から復帰したアダム・モリソンは、少し自信を失っているように見えて、オフェンスでもディフェンスでも、自分がどんなプレーを期待されているか理解していなかったと思う。組織にとってだけでなく、アダム本人にとっても変化が必要だと感じていた。だから、交換可能な相手を探し、ラドマノビッチを獲得したんだ。彼のことはワシントンの頃から知っている。ドラフト候補の1人として査定したことがあるからね。フィル(ジャクソン)の元で学び、エリートチームの一員であることを経験してきている。スモールフォワードもパワーフォワードもできるから、我々に多様性をもたらしてくれるだろう。外のシュートがあり、ディフェンス面にも取り組んでいる。それが、うちをオールラウンドなバスケットボールチームとして改善できると思った。

ジュワン・ハワードは、若いチームに加わったベテランとしてロッカールームの助けになり、パワーフォワードのポジションに安定感を与えてくれている。ウィルミントンのチームとは大きな違いがある。ジェラルドが故障する前、チームは良いリズムに入っていたし、異なるピースが協調し始めていた。このまま全員が健康を取り戻せば、シーズン終盤に向かって力強く戦えると予想している。

ロスターは固まっているかって? 正直なところ、財政的な柔軟性に足かせをかけないようにしつつ、絶えずチームの改善を試みているから、そう言うことはできない。このチームは変わり始めているし、それぞれが一定の役割に適応し始めていると思う。ラリーとは毎日、このチームを改善し続けるために自分たちにできることを話し合っている。これからも、このフランチャイズをより良くするために話し合い、努力を続けるよ。

まだ取り組む必要があるエリア
もう少しベンチを補強する必要があると思う。今、チームに大きなエネルギーをもたらすことのできる選手が6人か7人いるが、本物のプレイオフチームであるためには、その6人か7人をサポートするベンチを持たなければならない。それから、健康面は本当に大事なことだ。我々がずっと健康を維持できていたら、今の成績はもっとずっと良かったはずだ。D.J.オーガスティンやジェラルド・ウォレス、ショーン・メイも含めてね。

特に気になるポジションがあるかどうか
今は、ラジャ・ベルの怪我のことがあるし、他のポジションよりスイングマンが必要だと思う。ベンチからの助けになれる2番/3番の選手が。カルティエ・マーティンは良い仕事をしてくれている。ロスターにもまだ余裕がある。今は、これからカルティエ・マーティンをどうしたいかというコーチのフィードバックを待っているところだ。

柔軟性を保つために、ロスターの空きをトレードデッドライン後まで残すかどうか
ほぼ、そのつもりだ。何かが起こらない限り。故障者が出たら考えを変えざるを得ないが。ロスターに柔軟性があれば、いつでもニーズに合う選手を加えることができる。

モリソンがシャーロットでうまくいかなかったことをどう思うか
落胆はしたが、ドラフトはギャンブルだからね。カレッジの選手を見るとき、自分のチームに加えて、このレベルで影響を与えられるかどうか見極めようとするが、いつもうまくいくわけではない。我々はアダムを選ぶことでギャンブルをしたんだ。彼のスタッツを調べ、カレッジでどういうプレーをしているか観察し、チームに適合できると考えた。その後、コーチを2度替えたが、あとの2人のコーチが、彼は我々がやろうとしているシステムにフィットしないと判断した。最終的には、決断を下すしかなかった。
ここでうまくいかなかったことは残念だが、だからと言って、他のチームや今後のキャリアで成功できないということではない。彼がうまくいくことを願っているよ。練習熱心な良い若者だからね。組織の改善のためには、厳しい決断も下さなければならない。これはその1つだった。

ジョップとラドマノビッチの加入でサラリーキャップに余裕がなくなることは気になるか
それは常に気にしているが、まだ多少の柔軟性はある。誰もが2010年の夏を注目しているけれど、労働協約があるから、どれほどのスターが移籍するだろうか。世間が予想しているほど、どんどんスターが移籍するとは思わない。それは私の見方にすぎないが。うちには2010年以降も契約が続く中心選手が何人かいる。2010年のフリーエージェント獲得に備えた柔軟性は残したいが、チームが素晴らしいプレーをして、正しい方向へ向かっているようだったら、そのままやり過ごしたいと思うかもしれない。

【54】vsペイサーズ

○103-94 (boxscore) 22勝32敗(HOME:16-14, ROAD:6-18)

ペイサーズはジェフ・フォスターとマイク・ダンリービーが欠場の上、ダニー・グレンジャーも第2Qに捻挫で退場したそうなんですが。

090218_pacers_01.jpg
           (Kent Smith / NBAE / Getty Images)

ジェラルド・ウォレスが25pts, 10reb, 7ast。
「まだプレーするのに100パーセントの体調ではないが、戻りつつあるよ。今はとにかく、どこかで横になって眠りたい。連戦はちょっときつい」
それでも、バスケットへドライブしたり、ルーズボールに飛びついて、何度もフロアに倒れるようなプレーをしたそう。
ブラウンHC:「今夜の彼は素晴らしかった。いてくれて良かったよ。昨夜の敗戦のあとだから、これは価値のある勝利だ。大きな失望から立ち直れたことに本当に満足している」 
Yahoo! Sports(AP)

カルティエ・マーティンと今シーズン終了まで契約。

今日はシカゴでパブリックリーグ・プレイオフの準決勝があったので、マイケルはそちらかも。
ホイットニー・ヤングは負けちゃったんですけどね~。

あと、チャンドラーのトレードは、身体検査の結果キャンセルになったみたいですね。
それにしても、今日のホーネッツ戦のスーパーマン・ハワードは何だ…12pts, 8rebて。
45pts, 19reb, 8blkされたうちがバカみたく見えるじゃん~。
そして、次(金曜日)はまたマジックと対戦。リベンジできると嬉しいデス。

【53】@オーランド

102-107 OT (boxscore) 21勝32敗(HOME:15-14, ROAD:6-18)

ああ、惜しいなぁ…追いつかれてオーバータイムで負け。
マジックなんてハワードだけなのに!(キャリアハイの45pts、ついでに19reb、でもって8blk)
OTに入って1分でオカフォーがファウルアウトしてしまい、そこから6-0ランで勝負を決められたそうな。
レギュレーション残り20秒にディアウのレイアップで逆転し、ラシャード・ルイスのショットミスをディアウがリバウンド。残り14秒のタイムアウト明けにベルがファウルされ、デッドボール・ファウルだったためFT1本(成功)&ボブキャッツの攻撃権。次もまたベルがファウルされてFT1-of-2で3点リード。レディックの3Pで同点~ですと。
まあ、2本とも決めていれば勝ちだったとか言ってもしょうがないし。
ウォレスやベルやハワードは復帰初戦だもんね。
プレシーズンマッチ初戦の第1Qが40対9だったことを考えれば、大いなる進歩。(^^)

ラリー・ブラウンHCは、もうトレードはないと考えているようです。
「マイケルは、我々がタレントを取り戻すことができて、たぶん、ここであまりプレーしていない選手を動かすのなら、トレードを考えるだろうと言っていた。しかし、私はトレードが起こると予測していないし、我々は皆、今のチームにかなり満足していると思う」
最新のインターネットでの憶測はブレイザーズとの交換で、ジェラルド・ウォレス+ショーン・メイ⇔ニコラス・バトゥム+リーフ・ラフレンツの期限切れ契約とか。しかし、状況を良く知っている関係者は、ブレイザーズはバトゥムの取引を受け入れないし、ボブキャッツは将来の人件費節約のためにウォレスを手放す気はない、と言っているそうデス。 Charlotte Observer

また、コーチはカルティエ・マーティンをシーズン終了までキープしたい意向。コーチに人事決定権はないが、マイケル・ジョーダンがブラウンHCの意見を尊重するのは間違いない、とのこと。
Charlotte Observer

それにしても、ホーネッツはタイソン・チャンドラーをトレードしてしまったんですね~。
近いうちに優勝をも狙えそうだったチームが金銭的な理由で壊れるのは残念なことです。最近はあっちでもこっちでも長期契約選手を契約切れの選手と交換したがっているような…。ボブキャッツだって観客動員は落ちているし、経営的に苦しいのは同じなんだけど…。しかも、共同オーナーが南フロリダで重罪詐欺(felony fraud)の有罪判決を受け、懲役9年の宣告を受けたという話もあります。 Charlotte Observer

電話会見(1)

(1)とかゆっちゃっていいのか…(心の声)

結局、毎日新しい記事があったので、オールスターブレーク中もマイケルの電話会見の記事は全然読めなかったんですが、トレードデッドラインも近いことだし、とりあえず一番気になるフェルトンのことだけ、オブザーバー中心に読んでみました。 
Charlotte Observer  Bobcats.com

制限付きFAになるレイモンド・フェルトンの処遇について
まだ何も決まっていない。たくさんの(チームから)電話をもらったよ。我々としては、レイモンドとの関係を維持しようと思っている。トレードを捜し求めているとは言わないが、ことが起こるなら、意味をなす取引を…ということだ。私がトレードをしたがっていると、レイモンドに思ってほしくない。しかし、基本的に、向こうから問い合わせてきた数チームとは、何度か話し合いをした。
私は、レイモンドがここにいるだろうと思いたいし、夏の間に契約延長で合意できると考えたい。しかし、100パーセントそうなるだろうと言うつもりはない。チームを改善するためには、あらゆるオプションを考える必要があり、それは、組織として話に耳を傾け続けるということだ。我々は今、チームを改善するためにあらゆる状況を検討しているが、現時点での考えを言うなら、シーズン終了後にレイモンドと契約延長で合意することを期待している。

オフシーズンに再契約できなかった場合を考えると、このままトレードデッドラインを越えることに不安を感じるか?
問題ではないよ。結局のところ、我々がレイモンドと契約延長をするのかどうか、レイモンドをキープするつもりかどうかということだから。交渉ではさまざまなことが起こりうる。(今、トレードをしないことで)彼のエージェントに、我々が窮地に陥っていて何でも要求できると思われたくない。向こうが考える彼の価値と我々が考える彼の価値がかけ離れているかもしれないからね。
多くの人が、「どうして自分を苦しい立場に追い込むんだ? どうして彼を期限までにトレードしないんだ?」と言うだろう。自分はそうは考えていない。彼は我々のチームに価値をもたらしているからね。
うちは怪我人が多かった。今は良いバスケットボールをプレーし始めている。検討すべき取引が浮上したら、その時は、ビジネスの見地から考えなければならない。長期的にチームのためになる取引が持ち上がったら、考慮しないと言うつもりはない。でも、今のところ、そういう話があるとは言えない。結局、彼をトレードしなくても、夏に再契約で合意できない可能性もある。彼はクォリファイイングオファーにサインするかもしれないし、(1年後に)我々は彼を完全に失うかもしれない。それはリスクだ。しかし、だからと言って、自分の選手より価値が低い交換相手を受け入れるのかい? 長期的に組織のためにならないことをして、自分を窮地に立たせるのかい? そんなことはしないよ。

以前と比べて、今シーズンのフェルトンのパフォーマンスをどう評価するか
彼はブラウンHCの下で上達した。ポイントガードに必要なことを学び、成長していると思う。ポイントガードを定義するものを理解している。2番との違いをね。ラリー・ブラウンに求めたことの1つが、昨年はサム・ヴィンセントにも求めたことだが、我々が選手たちを長期的な価値で評価できるようなシナリオに彼らを置いてもらう必要があるということだ。レイモンドは、自分に長期的な価値があることを証明した。彼はポイントガードでも2番ガードでもプレーできるから、チームに多様性をもたらしてくれると思う。

8年前

今年のオールスターウィークエンドで一番驚いたのはアレン・アイバーソンの・・・



で、アイバーソンつながりで、最近拾った2001年のワシントンでのオールスターのショット。
(クリックすると一回り大きいサイズになります)
2001AllStar.jpg

当時もマイケルがアイバーソンをギュウしている写真は見ましたが、チュウ?しているところは初めて見た。隣にマーブリーがいたのも知らなかった。(切られてたもん。(笑))

オールスターウィークエンド(金)

         090213Party

Wireimage:Fabulous 23 Cocktail Party And Dinner Reception
February 13, 2009 - W Hotel Wet Deck

wireimageは画質が悪い…ウォーターマークも取れないし…文句を言ったら罰当たりですけど。(^^;

あと、13日の「オールスターウィークエンド(木)」に、メイク・ア・ウィッシュの記事を訳して追加したので、興味があったら「続きを読む」をご覧下さい。

以前は、ダンクコンテストのこととかブログ記事にしたと思うんだけど~何か、もう、ルーキーチャレンジもシューティングスターズもスキルズチャレンジもスリーポイント・シュートアウトもスラムダンク・コンテストも全然見ることができなくて、だんだん興味が薄れてきました。ブロードバンドで見られるにしても、うちの鈍行ADSLじゃ無理だし。
NHK-BSとJ-SportsとスカチャンNBAリーグパスと3局同時にオールスターゲームを生中継してはしゃいでいる意味が分からない。どこかがフライデーとサタデーをやったらどうなんだ?と思う。特にスカチャン。高い料金とっているんだからさ。

あ、そうだ。今年から、ファイナルMVPに授与される賞が Bill Russell NBA Finals Most Valuable Player Award と命名されたようですね。(Yahoo! Sports
たぶん、ファイナルMVPを一番受賞しているのはマイケルだと思いますが、ラッセルの時代には賞そのものがなかっただけで、11回優勝している方にはかないません。(^^)

10日の写真:追加

Bulls.comの特集ページにフォトギャラリーも追加されていました。
redkerr1_090210.jpg

さすがに本家本元で一番充実していると思います。
ただ、キャプションがないのでクレジットが不明なんだけど…まだビル・スミスさん?

今年の殿堂入り最終候補者に

金曜日に164名の候補者から選ばれたファイナリスト16名が発表され、当然ながら、マイケルがリストの筆頭ということで。
他には、ジョン・ストックトン、デイビッド・ロビンソン、ドン・ネルソン、ジェリー・スローン、デニス・ジョンソン、クリス・マリン、バーナード・キング、元WNBAのシンシア・クーパー各氏ら。

発表は4月6日だそうです。
ジョニー“レッド”カー氏の名前もあるのですが、今年は3人が殿堂入り確実だから、他の候補者には狭き門ですね~。(Yahoo! Sports

オールスター・セレブリティゲームにクライド・ドレクスラーやドミニク・ウィルキンスやダン・マーリーやリック・フォックスが出場していてビックリ。ちょっとしたレジェンドゲームの趣では。
でも、MVPはNFL選手のテレル・オーウェンス。
0213celebrity_game.jpg
   (Photo by Joe Murphy/NBAE via Getty Images)
0213celebrity_game2.jpg
   (Photo by Joe Murphy/NBAE via Getty Images)

Getty Images:McDonald's All-Star Celebrity Game
Getty Images:T-Mobile Rookie Challenge & Youth Jam

オールスターウィークエンド(木)/追記あり

ボブキャッツはオールスターと無縁ですが(フェルトンとハワードがバレンタインデーの病院訪問をしていました)マイケルは無縁じゃなかったんですよねー。今年は不況でパーティーは減ったらしいけど。(これじゃあ宿題をする時間がない…)
12日、オールスター開催地のフェニックスのホテルで、メイク・ア・ウィッシュ財団の要請を受けたジョーダン・ブランドが2人の少年の願いをかなえるイベントを催し、財団に寄付金を贈呈したということです。参加したアスリートはクリス・ポールとエイプリル・ホームズ。

The Arizona Republic:12日のフォトギャラリー
Wire Image:Jordan Brand Event For Make-A-Wish Foundation
Getty Images:Jordan Brand

アリゾナ・リパブリックのオールスター特集ページ
フォトギャラリー

記事は今から読みます…明日は何もないといいなぁ~追いつかないもの~。
それにしても、ビミョーなところに穴があいてるマイケルのジーンズ…(^^;
090212MJ.jpg
(Carlos Chaves/The Arizona Republic)

※記事をざっと訳したので、興味がある方は下の「続きを読む」でどうぞ。
自分で内容を知りたかっただけのテキトー訳ですが。(15日記)

続きを読む

10日の動画:インタビュー編

マイケルがシカゴの地元メディアにインタビューされ、セレモニーについて答えている動画をシカゴ・サンタイムズの記事で見つけました。(Chicago Sun-Times



火曜日のピストンズ戦のハーフタイムにブルズが催したジョニー“レッド”カーを称えるセレモニーの数時間前、少数の冷笑的なスポーツトークラジオは、マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピペンが現れるかどうか憶測していた。

ブルズ組織との40年以上に及ぶ関わり(初代コーチとして、ブロードキャスターとして、親善大使として)の中で出会ったあらゆる人々へのカーの影響を、ラジオ番組のホストたちは理解していなかった。「ここへ戻って彼を称えてほしいと頼まれ、即座に承諾したよ」と、セレモニーの前にジョーダンは言った。

ブルズの選手たちは、カーに敬意を表してロード用の赤いユニフォームを着用した。試合中にプレーが止まるたび、数えきれないほどのカーのクリップがユナイテッドセンターのスコアボードに映された。

ハーフタイムの賛辞は長引き、少なくとも30分続いたが、誰も文句を言わなかった。

前立腺ガンで闘病中のカーは、間に合わせの車椅子(普通の車椅子は大柄な元センターの体格に合わなかった)でコートサイドに座っていた。セレモニーは、火曜日をジョニー“レッド”カー感謝デーと布告するデイリー市長の宣言で始まり、デイビッド・スターンNBAコミッショナーからのビデオメッセージが続いた。

現場で最初にスピーチをしたのは、カーのチームメイトだったNBAレジェンドのドルフ・シェイズだった。イリノイ出身でフェニックス・サンズの創設者でもあるジェリー・コランジェロは、バスケットボール殿堂からのジョン・W・バン・ライフタイム・アチーブメント・アワードをカーに贈呈した。そして、ジョーダンとピペンは、自分たちにとってカーの存在が意味したものを語り、彼らの敬意を表した。試合前、カーの体調が出席に耐えうるものか心配されたが、試合前半、UCの観客はスイートにいるカーを見つけ、大喝采を送った。

「病気と闘いながら、ここへやって来て、僕たちに別れを告げる機会を、挨拶する機会を…ただ思い出を語る機会を与えてくれるんだ。今日だって具合も悪いかもしれない。でも、彼は来るよ」と、試合前半、スイートの外でジョーダンは言った。
「だから僕も来た。僕は彼に恩を受けたし、ファンも彼に恩を受けている。彼は長年、多くの人々を微笑ませてきたんだ」

その一人が、セレモニーの最後の方で流されたビデオメッセージを寄せたオバマ大統領だった。ブルズのジョン・パクソンGMは額装されたカーの写真コレクションを贈り、ユナイテッドセンターのメインコンコースに置かれる胸像を公開した。

「もうずっと長い間、彼はそれに値したと思う」と、4番ゲートの外に自身の銅像が建つジョーダンは言った。「たぶん僕の前にそうなるべきだったんだ。彼がすべてを始めたのだから」

式典の最後に、マット・カーが父親を代弁して感謝の言葉を述べた。しかし、カー本人も、弱々しい声ではあったが、二言三言述べるためにマイクをとった。

彼は、火曜日を「自分の人生で最も幸せな日」と呼び(ブルズの勝利でより一層幸せになったことは間違いない)、「皆さんは折々、ここで私をご覧になるでしょう。私が一番恋しく思うものは、ユナイテッドセンターのこのハードウッドのフロアです」と述べた。

ジョーダンはカーに究極の賛辞を呈していた。「ジョニーはフランチャイズの顔だ。それはマイケル・ジョーダンだと言う人も、ジェリー・スローンだと言う人も、いるかもしれない。大勢の名前をあげることはできるけれども、僕にとってそれは、ジョニー“レッド”カーだ」

賛辞は感動的だったが、ジョーダンは軽妙な瞬間ももたらした。カーに近づき、両手を叩いてチョークの粉をカーにふりかけて -- ちょうど、試合の前にしていたように。

「あれがどうして始まったか分からないんだ。彼が良いスーツを着ていて、ちょっと汚してやりたくなったんだと思う。それが試合前の儀式になったんだよ」
「今はレブロンが別のレベルでやっているね。レブロンがやっているのを見ると、僕は、ジョニーとの昔を思い出す」


しばらくぶりだったので、ずいぶん老けてやつれられたと思っていたら、ガンで闘病中だったんですね…。お元気になられることを祈りたいですが、何か、ご本人のスピーチとか、マイケルの"say goodbye"とか、余命いくばくもないような雰囲気が感じられるのは私の考えすぎ?
ブロードキャスターが交代してからのブルズの放送はあまり見ないし、私にとって「ブルズの解説者席」と言えば、この方でした。
カレンダー
01 | 2009/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
05年4月から08年12月まで
My Dear Airness
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お気に入り
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
INFO
内容と関係ない宣伝目的のコメント・トラックバックは無断で削除する場合があります。どうぞご了承ください。
プロフィール

まき

Author:まき
趣味:マイケル・ジョーダン

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード