Season in Review:ニコラ

次はニコラ。

2016-17 Season in Review | Nic Batum
Tipping Off
優れたオールラウンド・プレイヤーの1人であるニコラ・バトゥームは、2015年6月のトレードでポートランドから移籍したシャーロットでの2年目を最高の年にしようとシーズンに入った。ホーネッツとの再契約後、バトゥームはNBAでの9-シーズン目をスタッツ的に最高のシーズンの1つとし、リーグ中で最も多才なシューティングガードの1人として名声を確立した。

Busy Summer for Batum
好調な2015-16シーズンのあと、バトゥームは多くのチームからの強い関心にもかかわらず、7月にホーネッツと5年の契約延長を結んだ。その後、オフシーズンの残りはフランスの代表チームに加わり、レ・ブルーがリオデジャネイロ五輪で準々決勝へ勝ち進む助けとなった。

レギュラーシーズンに入って6週間、12月17日までの27試合は比較的スロースタートで、FG37.9パーセント、13.7得点、7.5リバウンド、5.4アシスト、1.1スティール、7回のダブルダブルという成績だった。12月5日と7日は2試合連続でダブルダブルを記録したが、各試合で14得点&14リバウンド以上を挙げての記録達成は、アル・ジェファーソンが2014年4月4から9日に3試合連続で達成して以来のことだった。

French Cooking
バトゥームが最も好成績だった期間は12月下旬からの9試合で、FG45.6パーセント、19.1得点、6.9リバウンド、7.0アシスト、1.1スティール。12月23日のブルズ戦(103対91で勝利)では20得点、11リバウンド、10アシストを記録して、2012年1月28日のケンバ・ウォーカー以来初めて20得点以上でトリプル・ダブルを達成したシャーロットの選手になった。これはバトゥームのキャリア7度目のトリプルダブルで、ホーネッツでは3度目となり、バロン・デイビスと並んでフランチャイズ3位タイの記録。

1月5日のデトロイト戦(115対114で敗北)で負ったひざの怪我で2試合欠場したが、1月13日には復帰。オールスターブレークまでの全17試合でプレーして、FG42.3パーセント、14.8得点、6.4リバウンド、6.5アシスト、1.0スティールという成績を残した。

Three-Point Milestones
オールスターブレーク後の3試合目、2月26日のロサンゼルスでのクリッパーズ戦(124対121で敗北)で、バトゥームはシーズンハイ・タイの31得点に8リバウンド、4アシストと爆発。8本の3Pを決め(13本中)、1試合当たりのフランチャイズ最多記録でベン・ゴードンとトロイ・ダニエルズに並んだ。

同じ遠征中の3月2日のフェニックス戦ではNBAキャリアで1000本目の3Pを達成し、NBA史上7人目の海外出身選手になった。

Finishing Season in Exclusive Company
バトゥームはシャーロットの残り21試合中19試合に出場(片頭痛のせいで3月中旬の2試合を欠場した)。この間の成績はFG42.7パーセントで15.2得点、4.2リバウンド、6.1アシスト、1.4スティール。3P成功数(274)でフランチャイズ史上10位に上がった。

最終的に、得点(15.1)、アシスト(5.9)、フリースロー成功数(243)と試投数(284)でキャリア・ハイを記録。フリースロー成功率(85.6パーセント)とダブルダブル(15)はキャリアで2番目の成績だった。また、平均リバウンド(6.2)もキャリア2位の記録であり、ガードの中でラッセル・ウェストブルックとジェームズ・ハーデンに次ぐリーグ3位だった。

また、少なくとも平均15.0得点、6.0リバウンド、5.0アシストに3.0以下のターンオーバーを記録したのは、全リーグでヤニス・アデトクンボとジミー・バトラーと共に3人だけ。バトゥームとアデトクンボは、1998-99シーズンのトニー・クーコッチ以来初めてこの成績に達した3人目と4人目の海外出身選手になった。

さらに、バトゥームは1977-78シーズン以来(そして2005-06シーズン以来初)4人しか達成していない(ボリス・ディアウ、ジェイソン・キッド、ラファイエット・リーバー)1シーズンで1000得点、450リバウンド、450アシスト以上、200ターンオーバー以下という成績を残した。

2017-18 Season Outlook
バトゥームには向こう3シーズンの保証された契約と2020-21のプレイヤー・オプションが残っている。ざっと過去13年は夏の間に国際大会でフランスを代表してきたが、今夏はホーネッツでの将来に集中するため、今年のヨーロッパ選手権には参加しない。

「2週間でジムに戻ってくる。夏はこのフランチャイズに捧げるつもりだ」と、4月8日のホーム最終戦のあと、バトゥームは言った。「この夏はフランス・チームでプレーするつもりはない。コートに戻って、来年このチームがプレーオフに戻る(のを助ける)ために自分に取り組むつもりでいる。ずっと(フランスのために)プレーしてきたから本当に難しい決断だったけれど、そうすることが自分とチームのために一番だと考えた」

スティーブ・クリフォードHCはエグジット・インタビューで、「(ニックは)夏の間、とにかく自分のゲームに集中できる状態でいたいのだと思う。夏のほとんどをシャーロットで過ごすだろう。彼は他の選手たちと一緒にいることを望んでいる。素晴らしいと思うよ。我々のためにもなり、本人のためにもなる。彼が望み通りの夏を過ごせれば、最終的に我々の利益になる」と付け加えた。

Season in Review:ケンバ

ちょっと久しぶりだったHornets.comにあった記事。

2016-17 Season in Review | Kemba Walker
Tipping Off
シャーロット・ホーネッツの短い歴史の中で2016-17シーズンのケンバ・ウォーカーがやり遂げたことに近づく選手はいない。3Pシュートを大きく改善した6年目のベテランPGは、NBAオールスターに初めて選ばれ、チームのオールタイム・ランキングでも上昇した。PGポジションではリーグ内でもベスト・プレイヤーの1人としてしっかり名声を確立するだけでなく、おそらく、フランチャイズ史上最高の選手への途上にいる。

Walker’s Red-Hot Start
ウォーカーのシューティング・メカニクスはシーズン開幕直後から威力を発揮し、11月の終わりまでの18試合で平均24.2得点、FG47.6パーセント(3P43.4パーセント)、4.9アシスト、1.7スティールを記録した。その間、11月11日のラプターズ戦(113対111で負け)ではシーズンハイの40得点に10リバウンド、7アシストを挙げている。レギュラーシーズンの試合で40得点&10リバウンドを記録したシャーロットの選手は他にジェラルド・ウォレス(2006-07)とアル・ジェファーソン(2013-14)のみ。

12月の成績はわずかに下がった(20.9得点、FG44.5パーセント、3P37.2パーセント)が、新年を迎えると軌道に戻り、1月の15試合は24.5得点、FG44.5パーセント(3P40.2パーセント)、4.4リバウンド、5.7アシスト、1.0スティール。

NBA All-Star Game Comes Calling
1月26日の夜、ウォーカーはTNTのライブで自身初のオールスター選出を知った。シャーロットの選手としては7人目、2009-10のジェラルド・ウォレス以来の栄誉である。2月19日のイベントでは20分でFG3-6の7得点、6アシストを記録。その前夜にはシャーロットの選手として4人目の3Pコンテストにも出場し、ヒューストンのエリック・ゴードンとクリーブランドのカイリー・アービングに次ぐ3位になった。

Second-Half Surge for Kemba
ちょっとしたスランプでオールスター・ブレークを迎えたウォーカーだったが(前の7試合はFG36.8パーセントで17.0得点)、2月23日から3月8日までの8試合はFG47.2パーセントで28.0得点、1試合平均4.1本の3Pを決め、5.1アシスト、1.3スティールという活躍で、3月6日にはウォレスのフランチャイズ記録と並ぶキャリア5度目の週間MVPにも選ばれた。

オールスター・ブレーク後の24試合は24.8得点、FG43.6パーセント(3P40.4パーセント)、3.5リバウンド、5.6アシスト。その間の3P成功数91本はゴールデンステートのステフ・カリーの104本に次ぐリーグ2位。

Record Books and Rankings Overhaul
今シーズンの79試合で、ウォーカーは得点(23.2)、FG成功率(44.3パーセント)と3P成功率(39.9パーセント)でキャリアハイを記録した。また、キャリアハイ・タイのFT成功率(84.7パーセント)に加えて、3.9リバウンド、5.5アシスト、1.1スティールという成績を残した。

2016-17シーズン終了とともに、ウォーカーはフランチャイズのオールタイム・リーダーボードのいくつかの部門でトップに近い数字に達した。キャリア総得点(8137)、3P成功数(792)、FT成功数(1655)で2位、FG成功数(2845)とアシスト(2380)が3位、スティール(606)が4位。

また、1シーズンの平均得点(23.2)、総得点(1830)、20得点以上の試合数(55)と3P成功数(240)はフランチャイズ史上で2番目の記録。さらに、3P成功数は今シーズンのNBAでも6位の記録である。1シーズンで240本以上の3Pを決めた選手はリーグ史上でもウォーカーを含めて11人しかいない。

「彼らはこの組織に所属した素晴らしい選手たちばかりで、僕個人にとって今シーズンは、これらの成果を達成できた特別な年だった。今後はもっと良い成績を収められたらと思う」と、4月12日のエグジットインタビューでウォーカーは言った。

過去25シーズンで、少なくとも23.0得点&5.0アシスト以上を記録した6フィート1インチ以下の選手は、アレン・アイバーソン、アイザイア・トーマスとウォーカーのたった3人しかいない。

2017-18 Season Outlook
ウォーカーの契約は2018-19シーズン終了まであと2年残っている。エグジットインタビューの中で、ウォーカーはこの夏の最優先事項について、まずは体の回復であることを確認した。
「もちろん、プレーオフに出られなかったことは本当に失望しているけれども、おかげで心も体も少し余分に休ませることができる。NBAのシーズンはそれほどきつい。本当に体を痛めつけるんだ。だから、リラックスする機会を得るのは誰にとっても良いことだ」と、ウォーカーは言った。

リッチ・チョーGMは4月13日のシーズン最後の記者会見で、「(ケンバは)素晴らしい年を過ごした。彼はシューティングとプレーメイキングを改善し続けるはずだと思う。今シーズンのスリーは40パーセントだったが、これからも取り組み続けるべきだと伝えた。下がるところは見たくないからね。本人もそれは分かっているし、満足したがっていない。今後もオールスターに選ばれ続けたいと考えているし、そのためには努力し続けなければならない。そして、彼がそうするだろうことを私は知っている」



アリーナ改装

スペクトラム・センターの改装が5月1日から始まって(10月上旬完成予定)、今まで人の流れから外れ気味だったファンショップをもっと目立つ位置に移してスペースも広げ、アリーナに入る前にチケットを受け取る観客の混雑を軽減するためにボックスオフィスの場所を変えるとか。
Charlotte observer  Hornets.com  

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ファンショップ完成予想図:Courtesy of the Charlotte Hornets

アリーナへ行かない私にそっちの話は関係なくて、この件の注目点は、
このプロジェクトは、ジョーダン・ブランドへの移行と同時である。次のシーズンからホーネッツはジョーダンのシグネチャー・ラインを身につける唯一のチームとなり、ファンショップもジョーダン製品の品ぞろえを拡充する。

来季からユニフォームがジャンプマン!(((o(*゚▽゚*)o)))


あと、2019年のオールスターゲーム開催については、今月末までに決定が下されることになっているとのこと。プレジデント兼COOのホイットフィールドさんによれば、リーグとの話し合いはうまくいっているそう。

いわゆる“神”になった日

レブロンに無双されてホームで26点リードをひっくり返されるくらいなら、8位になれなくて良かったとけっこう本気で思ったりしてしまってごめんなさい。(^_^;)


で、そのペイサーズの球団社長に “I think he’s God disguised as Michael Jordan. He is the most awesome player in the NBA.”と言わせたのが31年前の4月20日と。 
Throwback: Michael Jordan Scores 63 Points Against Boston in 1986 Playoffs




ボーネルさんがいないとロッタリーの日までホーネッツ放置なのかなぁ、オブザーバ~~~~~。

ラストチャンス

シーズン終了後の記事もこれで一段落。次に動きがあるのはロッタリーでしょうか。
ホーネッツがいないからブルズの応援でもしようと思っていたんですが、ちっともワクワクしなくて、ホーネッツ>>>>>>>>>>>>ブルズな自分を思い知るばかりデス。

GM Rich Cho has one last chance to clean up Hornets’ mess in make-or-break season
マイケル・ジョーダンはがっかりしている。
木曜日の単独インタビューで、リッチ・チョーGMは本人からそう告げられたことを明かした。しかし、その一方で数週前にジョーダンがチョーGMの「オプション年」をピックアップしたことも認めた。つまり、彼は2017-18シーズンもホーネッツで仕事を続ける。
チョーGMは幸運だと思うべきだろう。ホーネッツのレギュラーシーズンの勝利数は48勝から36勝へと25パーセントも落ちた。昨シーズンはプレーオフに出たが今シーズンは失敗した。NBAのGMはもっとささいな理由でも解雇される。特にホーネッツは、簡単に脱出できない複雑なサラリーキャップの牢獄を自ら築いてしまったのだから。

しかし、チョーGMと、それに関してはスティーブ・クリフォードHCも、次のシーズンにもう一度チャンスを得る。
私の考えでは、つまりジョーダンはチョーGMに、この混乱を整理するのに1年与えると告げている、ということだろう。

今シーズン起こったことの一部はチョーGMの責任だった。その一部はクリフォードHCと予想より低い成績に終わった何人かの選手たちの責任だった。その一部は誰の責任でもなかった。しかし、最も明らかに運命を左右する年に直面しているのはチョーGMだ。
問題は、チョーGMの手に多くのカードが残っていないこと。なぜなら、彼のロスターには来シーズンの年俸が1200万ドル以上の選手が6人 -- 6人! -- もいるのだから。

「我々は内部で成長しなければならない」と、チョーGMはシーズン終了の一般メディアとの会見の後で行われた単独インタビューで私に言った。
ニック・バトゥーム。あるいはフランク・カミンスキー。またはマイケル・キッド=ギルクリスト。チョーGMは、彼ら全員がシーズンごとに「浮き沈みがある」と思うと言った。
「我々は(ウォーカーのほかに)もう1人のゴー・トゥ・ガイを見つけなければならない。そして、できればそれはチーム内の誰か。もちろん、トレードにもオープンだが。…我々には多くの異なるオプションがある。それと、ドラフトでも良い選手を獲得する」

Big contracts pose problems
ホーネッツはたぶん、6月のドラフトで11位か12位指名だろう。5月16日のドラフトロッタリーでものすごい幸運をゲットするかもしれないが、トップ3ピックの可能性はたった2.9パーセントだ。

ホーネッツにはミッドレベル・エクセプションもある。しかし、それでゴー・トゥ・ガイを得ることはできない。堅実なベンチ・プレイヤーを1人得ることはできるかもしれない(ホーネッツにはもっと大勢必要だが)。

Spotrac.comによれば、2017-18シーズンに1200万ドル以上の年俸の6人は、バトゥーム、マービン・ウィリアムズ、MKG、コーディ・ゼラー、マイルス・プラムリーとウォーカーだ。
ホーネッツのベスト・プレイヤーであるウォーカーは1200万ドルで、チームで6番目の年俸なのである。
プラムリーは1250万ドルだが、たぶん控え。バトゥームはチーム最高の2240万ドル(公平を期すれば、他チームならもっと稼げたかもしれない)。しかし、今シーズンの彼はそのサラリーを正当化するほどの相違メーカーではなかった。
2016-17シーズンのMKG(1300万ドル)は、耐久性はあったが他の点では退行した。ゼラーはすごいスクリーンをセットし、良くフロアを走る。しかし、それに1260万ドルの価値はある?

‘We’re all disappointed’
チョーGMは、(非常に疑問なトレードの)プラムリーを除くこれらの契約を引き継いだわけではなく、自分で交渉した。ウォーカーはバーゲンだった。残りの契約は、2016-17シーズンを見る限り、とても問題がある。

シーズン前、チョーGMはホーネッツがプレーオフに進み、少なくとも1ラウンドは勝ち上がると予想していた。もしそれが実現していたら、2002年以来のことになる。
その代わりに、チームは中位に退行した。

木曜日のインタビューで、シーズンに対するジョーダンの反応について尋ねたとき(ホーネッツのオーナーはもう、地元記者とめったに話さない)、チョーGMは、「彼は失望している。組織として、我々は全員失望している。我々は、自分たちがプレーオフに出ているチームの一部と同じくらい強いか、それより優れていると思っている。…うちはオーバータイムの試合が0勝6敗で、3点差以内が0勝9敗だった。その半分でも勝っていれば、うまくいっていただろう」と答えた。

だろうか。たとえ0勝9敗の代わりに4勝5敗だったとしても、ホーネッツは40勝42敗でプレーオフに届いていない。(※じゃなくて~チョーさんの言い分は0勝6敗+0勝9敗=0勝15敗の半分=7勝8敗なら、ということじゃないの?だとしたら43勝になるし)
ところが実際のホーネッツは、再びファンを悲しませるのに十分な5連敗でシーズンを終えた。

ファンはもっと報われるに値する。チョーGMとクリフォードHCにはそれをもたらす最後のワンチャンスがある。私は、2017-18シーズンが自分の運命を決する年であると思うかどうか尋ねた。
「私には分からない」と、チョーGMは言った。「それはオーナーシップが決めることだ」

ジョーダンは、現状の体制を続けるという決定に対して、らしくない忍耐を示した。しかし、MJの忍耐がもう一つの期待外れなシーズンを超えて広がる可能性はない。

総括

プレーオフが始まった日にシーズン終了翌日の記事を読む哀しさ。

5 takeaways after the Hornets’ disappointing season, but what were the bright spots?
ホーネッツは、プレーオフの期待と共に今シーズンに入った。
しかし、火曜の夜にレギュラーシーズン最終戦を落とした後、選手やコーチは水曜日にスペクトラム・センターへ戻り、自分の荷物をまとめ、夏のプランについて話すことになった。
「我々に圧倒的なロスターはないが、プレーオフ・チームになるには十分なロスターだった」と、クリフォードHCは言った。「私がここへ来てからの4年間で、今シーズンは(イースタン・カンファレンスが)最も強かった」
「しかし、現実は、我々は3年間やってきたことをやらず、強くならなかった」

今シーズンからのテイクアウェイ5点:

Defensive drop-off
シャーロットでの最初の3年間、ディフェンスこそクリフォードHCのチームの中心だった。今年のチームは決してそうではない。
ホーネッツは昨シーズン、失点とディフェンシブ・レイティングがNBA9位だった。今年、14勝9敗のスタートでディフェンシブ・レイティングが5位にランクされたあと、残り59試合は22勝37敗で22位に落ちた。
おそらく、その最大の問題は3Pのディフェンスで、ホーネッツは対戦相手に平均11.6本の3Pを決められ、リーグ最多となっている。
「他のことはともかく、私がここに雇われた理由はディフェンスだった」と、クリフォードHCは言った。「我々はディフェンスを中心にチームを築いている。なぜなら、チームはディフェンスを中心に築かれるべきだからだ。このリーグで、ディフェンス抜きに勝てるチームはない。それは私が得意なはずだったことなのに、今シーズンは我々の弱点だった」

Close games
昨シーズンは5勝0敗だったオーバータイムが今シーズンは0勝6敗。そして、昨シーズン6勝5敗だった3点以下の接戦は0勝9敗。
「それは開幕直後に始まり、シーズンを通して続いた傾向に感じた」と、フランク・カミンスキーは言った。「勝つチャンスがありながら必要なプレーができず、すごくフラストレーションを感じる部分だ」
クラッチでのホーネッツのオフェンシブ・レイティング(NBA.comによれば5分未満で5点差内のゲーム)はリーグ5位にランクされている。それでも、同じパラメーターのディフェンス効率は29位と、終盤のディフェンスに最も苦しんだことが分かる。
「昨シーズン、ゲームの重要な局面で自分たちは得点していないように感じた。でも、相手も得点しそうになかった」と、マービン・ウィリアムズは言った。「今シーズンは、オフェンスでは良い選手がいたから得点できた。我々はとにかく、ストップができなかった」

Lack of reinforcements
シーズンに入るとき、クリフォードHCは、ロイ・ヒバートの獲得がそれまでのチームになかった力(リム・プロテクター)を与えることができると思うと言った。
ミルウォーキーでの開幕戦でヒバートが15得点、10リバウンド、5ブロックと活躍したあと、クリフォードHCは見通しが現実になったかもしれないと思うと言った。しかし、右ひざ痛みは次のゲームでヒバートの出場時間を4分に制限した。
ヒバートはその後、二度と同じ活躍をすることはなく、ホーネッツは2月2日に彼とスペンサー・ホーズをバックスへ送り、バックアップセンターという非常に重要なニーズを満たし得ることを期待してマイルス・プラムリーと交換した。
しかし、プラムリーは怪我に阻まれ、トレード後13試合しかプレーしていない。バックアップセンターの不安定性はホーネッツのベンチをさらに妨げた。
「我々はより良いベンチプレーを必要とする。そして、それは1つのポジションに限らない」と、クリフォードHCは言った。「改善しなければならないポジションが2~3ある」

An All-Star emerges
今シーズンの数少ない明るい点の1つは、初のオールスターに選ばれたケンバ・ウォーカーだ。
ウォーカーは、1シーズンの得点記録でシャーロットの選手として2番目になる1830得点を記録した。また、3P成功数もジェイソン・リチャードソンのフランチャイズ記録にわずか4本及ばないだけ。
「現実には、彼はもう1人のビッグタイム・ゴートゥガイとプレーしておらず、信じられないほどの敵の注意を集めている」と、クリフォードHCは言った。「だからこそ、今シーズンの活躍は重要だ。彼はすごい選手だ。第4Qの勝敗がかかった場面で頼れる選手を我々に与えてくれている」

Continuity a strength
シーズン序盤から何度かシャッフルを経たホーネッツの先発メンバーだが、結局、クリフォードHCはニック・バトゥーム、マイケル・キッド=ギルクリスト、ウォーカー、ウィリアムズ、コーディ・ゼラーというグループで固定した。
その先発メンバーでの45試合は26勝19敗。500分以上一緒にプレーした5人のラインアップの中で、このメンバーはネット・ポイントで4位にランクされている(+93)。
「そのスターティング5がフロアに揃ったときの僕たちは本当に良かった」と、ゼラーは言った。「今でも皆が互いに快適に感じる関係だと思うけれども、あと1年一緒にやれば、僕たちは相手にするのが難しいチームになるだろう」

ギャンブル

ソレンセンさんの記事に興味があったので。
(使い慣れないマウスで手がだるいから(笑)ざっと)

Charlotte Hornets need a gamble to get better. Here’s a big one to consider.
ホーネッツは、ひどくはないが平均以下だったし、素晴らしいオフシーズンがない限り、そのままだろう。

マイケル・キッド=ギルクリスト、ニック・バトゥーム、マービン・ウィリアムズと高額で再契約し、マイルス・プラムリー(1年1240万ドル×3シーズン)もトレードで獲得したホーネッツに救世主となるようなフリーエージェントを争う資金はない。

今シーズンのホーネッツで昨シーズンより良くなったのは誰?
私は2人の選手を見つけることができる。1人はオールスターPGのケンバ・ウォーカーだ。彼は毎年成長している。そして、もう1人は2年目のビッグマン、フランク・カミンスキー。カミンスキーはオープンなチームメイトを見つけるのがうまくなった。7フッターにはナイスな資質である。

しかし、それだけ。新顔のマルコ・ベリネリはホーネッツが期待した、外から撃てるベテランをもたらした。
私は、キッド=ギルクリストのことがどれくらい好きか、たぶん25回くらい書いたと思う。それでも、彼の健康は改善したがゲームはしていない。彼は、強豪チームなら先発しないだろう。絶えることのないエネルギーを持つリザーブとして価値をもたらすだろう。

リザーブといえば、カミンスキーを除くホーネッツのベンチは弱かった。ホーネッツが4Qに苦しんだ理由の1つは、スターターが疲れ、リザーブが無能だったことだ。

チームを改善するために、ホーネッツは他チームが犠牲にできると考え、シャーロットで成功できそうな選手を見つけに行くだろう。リッチ・チョーGMは過去にもそのような選手を見つけてきた(ジョシュ・マクロバーツ、ジェレミー・リン、コートニー・リー)。

また、ドラフトもうまくやらなければならない。ホーネッツの指名権が何位になるのか今は分からない。NBAドラフト・ロッタリーは5月16日、ドラフトは6月22日にある。

興味をそそる候補がいる。ハリー・ジャイルズ。今シーズンはデュークでプレーした(いくらか)。高校時代に両ひざの靱帯を断裂し、2シーズン欠場している。
デュークのフレッシュマンだった今シーズンも10月に関節鏡視下手術を受け、復帰したときにはローテーションが確立していたため、ジャイルズはヘルパーだった(平均11.5分、3.9得点、3.8リバウンド)。
それでも、6フィート11インチで、素晴らしいタッチを持つアスレティックな選手だ。健康を維持する以外、何でもできる。そして、4月22日で19歳になる若さ。

もしかしたら、ジャイルズはホーネッツの順番までに指名されてしまうかもしれない。ひょっとしたら、ホーネッツには才能と健康を兼ね備えた選手が巡ってくるかもしれない。もしかして、ジャイルズがその選手かも。だったら、私はその賭けに乗る。

*************************

ちょっと検索したら高校時代はNo.1にランクされていたらしいですね。でも、たぶん怪我のせいで、今のMock Draftでは20位以下の予想が多いみたい・・・う~ん、素質は魅力的だけど大博打だなぁ。

GMの会見

またツイッターから拾ったコメントだけ・・・

▪ 自分たちはプレーオフに入り、ラウンドを勝ち抜くために戦うのだと思っていた。我々はこの夏、改善し、来年に向けたチーム作りに取り組まなければならない。

▪ 今シーズンの我々のディフェンスは急激に落ちた。ディフェンス面が去年ほど良くなく、多くの接戦を落とした。

▪ マイルス・プラムリーにとって重要な夏だ。昨日面談したとき、彼とはその話をした。健康であれば彼は我々の助けになることができる。

▪ (来シーズンに向けて必要な改善点について)我々はディフェンスに取り組む必要がある。また、リム・プロテクターも探さねばならない。

▪ ケンバ・ウォーカーは、シューティングや全体的なプレーメーキングを改善し続け、素晴らしいシーズンを送った。

▪ バックアップ・ポイントガードも我々がオフシーズンに確実に改善を試みることだ。



明日からオブザーバーの記事も読みます。(^_^;)
まあ、時間はたっぷりあるしね・・・(´・ω・`) ショボーン

コーチの会見

ビデオなんか見たって理解不能なので、ツイートから拾ったコメントだけですが。

▪ 我々の目標はプレーオフだった…プレーオフ・チームとなるのに十分なロスターだったと思う。

▪ オフェンスは良くやった…オフェンスでは7位だったんだ。我々の特徴だったこと…コンスタントである必要があったのはディフェンスだった。

▪ 昨シーズンのクラッチ・タイムでのディフェンスは4位だった。今シーズンは29位だ。そこが違いになった…オフェンスは問題ではなかった。問題はディフェンスだった。

▪ うちの先発陣の +/- はNBAで10位だ。そして、それにはケンバが大きな役割を果たしている。

▪ 今シーズンの彼の働きは大きかった。彼は素晴らしいプレイヤーだ。第4Qの勝負の分かれ目で頼れる選手を与えてくれている。

▪ 顕著だったことの1つは、バックアップ・センターが本当にいなかったことだ。

▪ 内部的にも外部的にも良い夏を過ごすことができれば、我々は2シーズン前の位置に戻ることができる。

▪ ここは素晴らしいバスケットボール都市だ。我々のファンはもっと報われるのにふさわしいし、選手たちもそれを分かっている。

▪ チームは年々良くなってしかるべきなのに今シーズンはダメだった、それはヘッドコーチとして「自分に責任がある」。

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まき

Author:まき
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