マクロバーツ

こちらは4週間前の記事です。

Josh McRoberts connects all the Charlotte Bobcats’ dots
By Rick Bonnell
Posted: Thursday, Apr. 17, 2014

昨春、スティーブ・クリフォードがボブキャッツのコーチに決まったとき、寄せられたテキスト・メッセージやボイスメールのほとんどは長年の仲間からの祝辞だったが、レイカーズで同僚だったダービン・ハムとオーランド・マジックのジャミーア・ネルソンは、クリフォードが引き継ぐロスターに関して同じメッセージを送ってきた:ジョシュ・マクロバーツがボブキャッツのままであることを確認して。
クリフォードは今でもネルソンの言葉を覚えている:「NBAの誰もがジョシュとプレーするのが好きだ」

アル・ジェファーソンはボブキャッツのMVPで、ケンバ・ウォーカーはこのチームのライジングスターだが、オーナーのマイケル・ジョーダンは10月に、マクロバーツこそ今シーズンの鍵となる選手だと言った。
「このチームの成功はマクロバーツにかかっている。彼は、なんて上手に点と点をつなぐことができるだろう」

27歳のマクロバーツはNBAでもまれな選手だ。ポイントガードのボール・ハンドリングとデシジョン・メイキングのスキルを持ち、自分の成功よりチームメイトの成功を優先して考える6フィート10インチのパワーフォワード。彼のスタッツ(8.5得点、4.3アシスト、4.8リバウンド)は、彼がこのチームのプレイオフ進出にどれほど重要な存在だったかを伝えていない。

マクロバーツとブルズのジョアキム・ノアは、NBAでも最高のパッシング・ビッグマンだ。マクロバーツのアシスト/ターンオーバー率(バスケットボールにおける効果的なパッシングのゴールド・スタンダード)は4対1でNBA2位である。ちなみに、1位はクリス・ポールの4.5対1だ。
先週、ウォーカーが鼠径部の痛みで欠場したセルティックス戦で、マクロバーツは10アシストを記録している。

2013年2月のトレードでマクロバーツが加わったほとんどその日から、チームのボール・ムーブメントは改善した。クリフォードが言うように、マクロバーツはシンプルでスマートな決定をして、チームメイトへお膳立てするためにボールをドライブする。

デューク大学で一緒だったジェラルド・ヘンダーソンは、マクロバーツのアプローチを特徴的にしていることを説明した。
「ほとんどの選手が『オフェンスに関与しろ』と言われたら、それは得点を意味する」と、ヘンダーソンは言った。「ジョシュの場合それは、僕たち全員がどうやってオフェンスでより良いパフォーマンスができるか考えるということなんだ。彼はもっと得点できるけど、それはプライオリティーではない。彼は自分が得意なことを知っているし、すごく上手くそれを実践している」

ジョーダンが10月に、マクロバーツがシーズンオフに契約をオプトアウトすることが自分の心配の一つなのだと言ったほど上手く。2011年から4つのフランチャイズを渡り歩いた男は、ボブキャッツにとって欠かせない選手になった。

<The cause>
インディアナ州民がどれだけバスケットボールと映画『Hoosiers(邦題:勝利への旅立ち)』で描かれた献身的なプレーを大事にしているかは秘密でも何でもない。

マクロバーツは、バトラー大学の選手だった父と祖父からゲームを学んだ。インディアナポリスで育ち、高校時代はグレッグ・オデンやマイク・コンリー、エリック・ゴードンやデジュアン・クックと対戦し、夏にはAAUの破壊的なチーム Spiece Indy Heatで一緒にプレーした。

マクロバーツとコンリーはアンセルフィッシュな精神をチームに広めた。マクロバーツが説明するように、彼ら全員はすでに大学のリクルーターに自分の価値を証明していたのだから、夏に本当のチームのようにプレーしない理由があるだろうか?
「5歳でバスケットボールを始めた時から、チームメイトを結びつけるプレーをするのが楽しかった」と、マクロバーツは言った。
「パスでも、フロアでの話し合いでも、状況を容易にすることなら何でも。AAUでは、ちっともシュートをしない選手だと思われていたと思う。自分のパスからダンクを決めさせるのが楽しみだった」

そして、著しくまれな。ユース・レベルの夏の試合は、混沌として、利己的で、無秩序になる。これは文化の放棄だった。
「観客は、そのパスがバックドアのパスにつながるところを実際に見るまで気がつかない。あるいは、2人のディフェンダーを引き付けてのバスケットへのカットについても、コーナーでオープンになった選手が3Pを決めるまでは」と、コンリーはマクロバーツについて言う。 「それは献身的な行為で、彼はずっとそういうプレーをしてきた」

それは、クリフォードが評価したシリアスな面だ。一方、風変りな面――「ロビン・フッド」のような長髪とあごひげもまた、この仕事をうまくいかせた一部である。
コンリーは、ポイントを説明するためにゴルフの話をした。
2~3年前、コンリーとマクロバーツはインディアナ州テレホートのチャリティ・トーナメントに招かれた。マクロバーツは、どれほど自分がゴルフに本気になっているか主張した。そこで、コンリーは最高のゴルフ・ウェアで出かけた。一方のマクロバーツは:
「バスケットボール・ショーツとチャック・テイラーで現れたんだぜ」と、コンリーは言った。「彼はそれを笑い飛ばした。で、僕らは本当に楽しい時間を過ごした。あいつはこだわりのない性格で、何ごともあまりシリアスに考えないんだ」

マクロバーツはコンリーの言い分を修正した:彼は、すごく真剣にバスケットボールをしている。彼は、自分がやっていることには強烈な負けず嫌いだ。ただ、それを横柄で利己的なものに変形する必要はない。
「僕は誰とでもうまくやっていこうとしている。そういう性格なんだ」と、マクロバーツは言った。「特にチームでは。みんなの長所をうまく活かしたい」

<The effect>
マクロバーツのスキルは、だんだん好きになる味だ。スポーツ・センターで放送されるようなハイライトはない。それで、彼は2007年の2巡目でポートランドにドラフトされてから5つのフランチャイズを渡り歩いた。
(デュークでの2シーズンについての余談:マイク・シャシェフスキーの下でプレーすることは、「僕にとってベスト・フィットではなかった、としか言えない・・・たぶん、必要以上に長居し過ぎたんだろう」)

彼がボブキャッツ加入前に最高の期間を過ごしたのは、インディアナ・ペイサーズでの2シーズン半だった。それは、チームメイトを理解して、セットアップする良い機会だった。レイカーズでの半シーズンや、ドワイト・ハワードとのトレードで送られたマジックではその機会がなかった。オーランドでは、若返りを図るため君の出番はないとフロントから言われた。

レイカーズとマジックでの出場時間は平均17分に届いていない。それでも、彼は各フランチャイズに印象を残した。ハムやネルソンの言及は、クリフォードのマクロバーツ起用法のベースになった。
「彼はチームメイトを良くしようとするだけでなく、状況も良くする」と、現在はアトランタ・ホークスのアシスタントを務めるハムは言った。「私は、とにかく(クリフォードに)彼の多才さを知ってほしかった。クリフは上手に彼を使っている。きっとうまくいくだろうと思っていた」

「誰もがジョシュとプレーするのが好きだ」のメッセージについて尋ねられたネルソンは、こう解説した:
「彼は頭がいい。ゲームを理解している。得点にはあまり関心がなくて、オフェンスとディフェンスをうまくいかせようと目を配っている。だから、パスをしたり、フロアを走ったり、スクリーンをセットしたり、すべてを完ぺきにこなすんだ」

早い者勝ち

結局何日かかったのか分からないけどやっと読み終わった、もう20日も前のクリフォードHCについてのコラム。
上手く日本語になっていなかったり、あちこち曖昧なのは目をつぶってくだされ。(^_^;)

Steve Clifford hiring brought ‘credibility’ to Charlotte Bobcats
By Rick Bonnell
Posted: Friday, Apr. 25, 2014

スティーブ・クリフォードは、NBAのヘッドコーチとして求められるなら相手がどこのチームでも自分は果報者だと思っていた。「嘘をつくつもりはない。私は以前からずっと、一番最初にオファーされた仕事を引き受けるつもりだった」
それで、昨年の春シャーロット・ボブキャッツからオファーがあったとき、クリフォードはミルウォーキー・バックスとの面接をキャンセルし、エージェントのスティーブ・カウフマンにこの話をまとめてほしいと指示した。

それは、クリフォードがどんな人間かを示している:彼は虚飾に興味がない。彼のキャリアは仕事一筋だ。
アル・ジェファーソンは3月に言った。「コーチについて1つ知っていること:彼は、何をするか言って、言ったことをする」

それは、かなりうまく働いた。過去2シーズンで28勝120敗だったボブキャッツは、43勝39敗でシーズンを終え、10年のフランチャイズの歴史でたった2度目のプレイオフ出場を果たした。
4月は7勝1敗という成績で締めくくり、クリフォードは4月のコーチ・オブ・ザ・マンスに選ばれた。メディアが投票する年間最優秀コーチ賞でも4位に入っている。
「彼は我々が組織として強く必要としたものをもたらしてくれた、信頼性を」と、ロッド・ヒギンス球団社長は言った。

ボブキャッツがコーチ人事に成功するまでしばらく時間がかかった。2010年の12月から2013年の6月までに、彼らはラリー・ブラウンとマイク・ダンラップを解雇し、ポール・サイラスとは再契約せず、コーチを3人替えた。

あと2シーズンの契約が残っているクリフォードはキーパーに思える。クリフォードを雇うプロセスは、ヒギンスと当時のオーランド・マジックのオーティス・スミスGMとの会話から始まった。
「オーティスは私に、『クリフについて1つ言えるのは、君は毎試合、彼が勝つ準備をさせてくれたチームをプレーさせることができる、ということだ』と言ったんだ」と、ヒギンスは回想した。

彼は強迫観念の強い人間ではない。が、彼にとって重要なことは極めて重要だ。チームの練習用ジムには、彼の『必須事項』を思い出させるための標語が張り巡らされている。たとえば、“We get back in transition”・・・“We defend without fouling.”・・・“We play to our strengths and help our teammates play to their strengths.”
それらのスローガンの目的はアイデンティティを明確にすることであり、選手たちは留意した。

彼は、故郷のニューイングランドに帰って高校のコーチと特殊教育の教師を務めることで申し分なく満足だったと言う。 しかし、1985年には大学のコーチとなり、シエナ、ボストン・ユニバーシティー、アデルフィ、イースト・カロライナの各大学でも働いた。

2000年に、ジェフ・バンガンティがニューヨーク・ニックスのアドバンス・スカウトとして彼を雇った。クリフォードはニックスとヒューストン・ロケッツ、マジック、レイカーズでジェフ・バンガンティと彼の兄のスタンのアシスタントとして13シーズンを過ごした。

<準備>
5シーズンの間に4人のヘッドコーチの下でプレーしたジェラルド・ヘンダーソンは、「彼について最も突出していることは、うまくやるために飢えがあるということだ」と言った。「彼は、毎日の準備でそうアプローチをする。あらゆる点で、彼はどれほど緻密なことか」

彼のメンターたちは、極端なまでに注意深かった。スタン・バンガンディはオフシーズン、クリフォードに起こりうるあらゆる事態を想像するようにと教えた。シーズンが始まる前に広範囲のプランを持たなければ負けると。

年次のヘッドコーチ・ミーティングがシカゴであると知ったとき、クリフォードはもう一人のメンターであり親友にもなるブルズのトム・シボドーを追うための時間を作り、トレーニング・キャンプからプレイオフまでのプランを確かめるためにシボドーのログをすべて詳しく調べた。

クリフォードは確かに、NBAコーチになる天才ではなかった。彼はディビジョンIIIのメイン・ファーミントンでプレーし、教師の資格を取った。大学のアシスタントからNBAスカウトへ、そしてNBAのアシスタント・コーチへの転身は、決して壮大な計画ではなかった。
「私はこのリーグにいることを当たり前のこととは決して思わない。彼らは世界最高の選手たちだ」と、クリフォードは言った。「もし勝たなければ、彼らがコーチをさせてくれないだけだ」

ヒギンスは、クリフォードが選手たちと接するあるあらゆる場面で、その切迫感を見る。
「彼は時間を無駄遣いしない」と、ヒギンスは表現した。「ルーズなシュートアラウンドもルーズな練習もルーズなフィルムセッションもない」
「(コーチとして)影響できないことはたくさんある。だから彼は、自分が影響できる機会は確実に無駄にしない」

<ペルソナ>
5月で53歳になるクリフォードは昨年の秋、胸の痛みを感じて緊急治療室に収容されたとき、唐突に仕事と人生のバランスを自覚させられた。医師は2つの動脈の障害を除き、心臓発作は回避された。
テキサスで看護師をしている彼の姉妹は、もっと体に気をつけるように警告した。
「とにかく、もっと眠るように言われたよ」と、クリフォードは言った。 「今は(遠征から戻る)飛行機で寝ているし、試合の日には昼寝をしている」

クリフォードは、すぐに自分を笑う。最近、誰かがヘッドコーチとしてどう変わったか尋ねたとき、彼は自分の心臓パニックをネタにした:「そうだな、体重が増えたよ。あと、ステントが2本入っている」

アルマーニのスーツとキャデラック・エスカレードがいっぱいのNBA界で、クリフォードは今も労働者階級のままだ。選手たちはいつも彼が運転している古いホンダをからかう。最近ワシントンで、彼は胸に3ヶ所コーヒーのシミが飛んだワイシャツ姿で試合前のテレビインタビューを受けた。
「気付かれたか!」と、彼は高笑いしつつ記者に言う。「アリーナへ来るバスでこうなったから、どうしようもなくてね」
選手たちは彼の上手なユーモアが好きだ。
「彼は、まず第一に素晴らしい人だ。彼となら誰だってうまくやっていける」と、ケンバ・ウォーカーは言った。

その評判をお人好しと混同しないように。クリフォードは、必要とあれば激怒し、罵り、叫ぶこともできる。それも、決してパーソナルにはならないように。オーナーのマイケル・ジョーダンは、選手たちがダンラップのアプローチに反応しなかったため、彼を1シーズンで解雇するしかなかった、と言った。クリフォードは異なる。
「彼は全員に責任を課す。でも、同時に僕たちには彼に対する敬意がある」と、ウォーカーは言った。
「僕たちは、彼のことを人として、そしてコーチとして知っている。彼から何か言われたら、自分が間違ったことをしたのだと分かる。彼は長くこのリーグにいて、たくさんのことを見てきた人だ」

クリフォードは、とても視覚的な教師だ。コーチに就任して間もない頃、ウォーカーとピック&ロールをより効果的にする方法を検討していたとき、クリフォードは何も言わずに前シーズンのビデオを見せた。ウォーカーは、突然ひらめいたように、「僕はパスをしない!」と大声で叫んだ。
クリフォードは正確にメッセージを送っていた。
「見れば気付くことがある。誰かに何かを伝えようとしても漠然としてしまう場合がある。3本のクリップを見せることで、言いたいことを伝えるのもずっと容易になる」

マイアミ・ヒートのエリク・スポールストラHCは12月に、ボブキャッツがクリフォードの下でどう変わったか尋ねられた。スポールストラは、彼らは常にハードにプレーしてきたが、今は「組織されている」と答えた。
その組織は単純さのファンクションだ。ディフェンスにたくさんの仕掛けはない。しかし、2、3の基礎がある――トランジションでは必ず戻ること、リムでの得点を献上しないこと、行き過ぎたファウルをせずに守ること。クリフォードがシャーロットへ到着したその日から譲らない点である。

ヘンダーソンは、その真っ直ぐさが好きだ:
「彼は、『これが君にそうであってもらいたい選手』あるいは、『これがここにいることができない選手』と言う」と、ヘンダーソンは言った。
「負け続けているチームにいると、習慣を失っている。大勢がそうふるまうと、より一層加速する。その文化は変えなければならないし、かれはすぐにそうした」

<プラクティカル>
最近のボブキャッツのコーチには多くのドラマがあった。ブラウンは、フロントを公然と後知恵で批判した。サイラスは、タイラス・トーマスと肉体的に対立した。ベン・ゴードンが試合前のウォークスルーの間にボールをドロップしたとき、ダンラップは激怒した。
クリフォードにはドラマがない。ヘンダーソンはそれを評価する。
「彼は、ディフェンスで戻るとか、特定のことにはやかましい。ゲームとプレーについては気をもむ。あとのことはすべて、僕らの自己責任だ。バスに乗り遅れたら罰金になるだけで、彼から何か言われることはない」

クリフォードは、ジェフ・バンガンティから言われた言葉をしばしば引用する――規律を押し付けるのは簡単だ。規律を持ってプレーすることは難しい。
「彼らはプロだ。我々は大金を払っている。彼らには、彼らが当然与えられるべきものを与えなければならない」と、クリフォードは言った。

クリフォードは、アソシエイト・コーチのパトリック・ユーイングとアシスタントのボブ・バイアー、マーク・プライス、スティーブン・サイラスとボブ・ワイスというベテランのコーチ陣のおかげで、最初のシーズンは比較的容易だったと言った。彼らにはそれぞれ、クリフォードの机まで伝わらない問題に対処する権限がある。

ゲイリー・ニールがチーム違反(何があったか今でもまったく公になっていない)で欠場処分になった以外は事件のないシーズンだった。
このチームはエラーの余地があまりないかもしれないが、それはパフォーマンスと一致していた。唯一苦しい時期は12月下旬から1月上旬にかけて8試合中7敗したときで、あとは4連敗以上したことがない。

現在、彼らはNBAチャンピオンとのプレイオフ・シリーズで試されている。ヒートにアイデンティティを消されて今のところ0勝2敗だ。レギュラーシーズンはターンオーバーとファウル数がリーグ最少だったのだが、この2敗はターンオーバーもファウルも多い。
クリフォードは選手たちに、このチームにはずさんなプレーを乗り切るほどのオフェンスの武器がないと思い出させ続けている。しかし彼は、素晴らしく才能があり良く訓練されたチームに対する2敗にうろたえてはいない。

ジョシュ・マクロバーツは、クリフォードの一番好きなところは辛抱強さだと言う。マクロバーツが言うには、自分は生来我慢ができないたちだから、ヘッドコーチの資質をリスペクトしていると。
「勝ち続けているときは負ける気がしないんだ。そして、負け続けているときは、二度と勝てないんじゃないかと怖くなる。でも、たとえ何が起こっても、彼はいつも我々を安定させてくれる。それはとても重要なことだよ」

Bobcats were good enough

今日は球団社長&GMの会見クリフォードHCの会見だったようで、たぶんそっち関係と思われるオブザーバーの記事もあるんですが、まずシーズン最後の試合を見届けたソレンセンさんのコラムで2013-14シーズンを締めくくってから順番にいくことにしました。

あ、その前に、今回のコミッショナーの判断に対するMJのステートメント。(Charlotte Business Journal
“I applaud NBA Commissioner Adam Silver’s swift and decisive response today,"
"He sent a powerful message that there can be zero tolerance for racism and hatred in the NBA. I’m confident that the league, our players and our fans will move on from this stronger and more unified.”

Charlotte Bobcats were good enough (抄訳)
By Tom Sorensen
Posted: Monday, Apr. 28, 2014

こうしてシャーロットの9日間のプレイオフは幕を閉じた。
ボブキャッツはそこから何を得ただろう? 最終スコアがすべてと考えるファンにとっては9日間の浪費だったろう。ボブキャッツはスウィープされた。他に一回戦でスウィープされたチームはない。
しかし、ボブキャッツには得るものがあった。そして、彼らのファンの多くにも。

チームと地元の関係は長く爆発寸前だった。昨シーズンまでのボブキャッツは力不足で、エキサイティングでもなく、マネージメントもうまくいっていなかった。
それが変わったのはゆっくりとだった。昨夏には初めてトップクラスのフリーエージェントと契約した。Big Alは謙虚でユーモアがあり、何よりプレーができる。
プレイオフの初戦で最初の4本のショットを全部決めたあと、彼は足底筋膜を傷め、二度と思い通りに動くことがかなわなかった。
それでも、ヒートは彼を止められなかった。一分一秒も痛みが消えない足でプレーし続けて、しかし、Big Alは不満を漏らさず、チームに力を与え続けた。
彼は、ファンが信奉した2人目のボブキャットだ。1人目はジェラルド・ウォレスで、ケンバ・ウォーカーが3人目だろう。ひょっとすると月曜日の活躍ですでに3人目になったかもしれない。
すべてのチームが、ファンに「あの男がうちにいてくれてうれしい」と思われる選手を必要としている。Big Alはあなたたちの選手だ。

そして、スティーブ・クリフォードHC。シャーロットのほとんどのヘッドコーチたちは、最初のシーズンが終わるまでに自宅に「売家」のサインを出すことになった。賃貸にしなかったのは彼らの失敗だ。クリフォードにはとどまる資格がある。彼らは自分たちのコーチを見つけた。

シャーロットのローテーションの中で、30歳を超えているのは33歳のルーク・リドナーだけである。他のメンバーは、29、29、27、27、26、23、21、21、20歳だ。
だから、彼らには単にウィニング・チームだけでなく、ウィニング・プログラムを築くポテンシャルがある。だが、彼らには欠陥がある。
彼らには、得点に四苦八苦するスモールフォワードとシューティングガードがいる。マイケル・キッド=ギルクリストとジェラルド・ヘンダーソンは、月曜日に二人合わせて15本のショットで16得点だった。

キッド=ギルクリストはまだ20歳だ。彼はルーキーのコーディ・ゼラーより若い。チームにディフェンスをもたらし、ボール・ハンドリングもかなり上手く、ショットだってできるようになるかもしれない、たぶん、もしかしたら。彼は彼らのラインバッカーで、彼らは彼を必要としている。
しかし、ヘンダーソンは、特にシュートが上手いわけでもないシューティングガードだ。スモールフォワードに得点力がないのであれば、シューティングガードが得点しなければならない。彼らはスターターを見つける必要がある。
ビスマック・ビヨンボは月曜日に8リバウンド、7得点という素晴らしいゲームをした。しかし、彼は特別な場面での選手だ。ボブキャッツは得点面で一貫して脅威となり得る控えセンターを必要とする。

彼らには、コーチとセンターとポイントガードとマネージメントと未来がある。
ボブキャッツはフランチャイズ史上最高のシーズンを送った。次のシーズン、ホーネッツはもっと良くなるはずだ。

ノーサイド

昨夜は結局、もう試合の記事を読むのも今さらだしなぁ~~~と虚脱しておりました。(^_^;)
で、今夜はちょっと片付けなくてはならない雑用があるので、試合後のシーンの動画でお茶を濁します。




オブザーバーにはさっそくオフの動きに関する記事もあるし、読み残した記事のいくつかもちゃんとやりたいし、まあ、これから時間はたくさんありますからね・・・ボブキャッツに続いてブルズもシーズン終了してしまったので、今後はどこを重点的にチェックすればいいのか。こうなったらヒートに圧倒的な強さで勝ち続けてもらって、うちだってそんなに弱かったわけじゃないと確認させてほしい気持ちもありますけど。

PO 1st Round Game 4 @TWCA

98-109 (Boxscore) 0勝4敗

やはり中一日では間に合わず、ジェファーソンは欠場のようです。 Charlotte Observer
クリフォードHCいわく、レギュラーシーズンなら2~3週間は欠場するような怪我。
センターで先発するのはBizだけれども、ジェファーソンの代わりに出番が増えるのはゼラーみたい。
ジェファーソン:「今夜の結果がどうだろうと、素晴らしいシーズンだった。我々は今後もチームを確立し上達し続ける必要がある」

ボブキャッツもヒートも黒ソックスと黒シューズで抗議の意を表しているんですね。
(いや、シューズは赤もオレンジもグレーも白もいるわ)
ヒートはクリッパーズにならってシューティングシャツも裏返しと紹介されている。

みんな頑張って頑張って頑張っているんだけど、やっぱりファウル=ヒートのFTが多い・・・。

スティールから速攻、さらにスティールで締めくくり、54対52で前半終了。

3Q、レブロンの打撲から一気に畳み掛けられて残り4分55秒で66対73の7点差に開いてしまった。
というか、ホークス@ペイサーズはいったい何があって48対27なんかになっているんだろう。

ヒートの本気のディフェンスと、最後にブザービーター3Pまで決まっちゃって3Q終了71対84。


・・・ああ、終わってしまった。
でも、43勝もプレイオフも望外の喜びで、素晴らしく楽しいシーズンでした。
皆、お疲れさま!ありがとう!!


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オブザーバーの記事もあとで読むつもりなんですけど、一応まとめとして。

レブロン31得点、ヒートがボブキャッツをスイープ、一番乗りで1回戦突破

ISM 4月29日(火)14時30分配信

 NBAでは現地28日、プレーオフ1回戦(7回戦制)第4戦が行われ、イースタン・カンファレンス第2シードのマイアミ・ヒートは、109対98で第7シードのシャーロット・ボブキャッツに勝利。シリーズ対戦成績を4勝0敗とし、リーグ2連覇中の王者が一番乗りでカンファレンス準決勝に駒を進めた。
 レブロン・ジェイムスは第3Qに太ももを痛めたが、そこから19得点を挙げてチーム最多の31得点をマーク。フィールドゴール(FG)は19本中10本成功、9アシスト、7リバウンドをマークした。クリス・ボッシュは17得点、ドウェイン・ウェイドはファウルトラブルに見舞われながらも15得点を記録。ヒートはボブキャッツとの直接対決を20連勝とした。
 ヒートは、4年前のレブロン加入以降のプレーオフ1回戦での成績が16勝2敗に。昨年のミルウォーキー・バックスとのシリーズに続き、2年連続でスイープ勝ちでの1回戦突破となった。
 カンファレンス準決勝では、ブルックリン・ネッツ対トロント・ラプターズの勝者と対戦する。ネッツとラプターズのシリーズは、第4戦を終えて2勝2敗のイーブンとなっている。
 試合は第3Q中盤からヒートがペースを握った。レブロンはボブキャッツのビスマック・ビオンボの膝が右太ももに入ってしばらく倒れ込み、チームをヒヤリとさせたが、タイムアウト明けに一気に爆発。スリーポイントシュートを沈めると、ジャンプシュート、ワンハンドダンクと畳みかけた。第3Q残り4分51秒に73対66とリードを奪ったヒートは、13点リードで第4Qに突入し、最後まで7点以上の得点差を守り続けた。
 ボブキャッツは、ケンバ・ウォーカーが29得点と奮起。得点とリバウンドでチームトップのアル・ジェファーソンは、第1戦の第1Qに足を負傷。その後も痛みを抱えながらチームを引っ張ってきたが、この試合は欠場した。
 チームはボブキャッツ時代に幕を閉じ、来季からは「シャーロット・ホーネッツ」として新たに生まれ変わる。



Bobcats.comのトップページにうるっとしてしまいました。
私はMJがかかわるまでの最初の数シーズンは別にボブキャッツ・ファンではなかったんですけどね。
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試合後に健闘を称え合うシーンは大好きだな~。レブロンやウェイドと挨拶しているMJの隣はマーカスだったのね。


MJのステートメント

今回は中1日で第4戦のため、ジェファーソンがプレーできるか、できたとしても存在感を発揮できるか、という懸念があり、出場の可否は試合直前に決めるようです。今までは中2日あったので、「1日は痛みに耐え、次の日は回復」(ジェファーソン)だったらしいのですが。今日はまだ「シューズの中に20本の釘が刺さっていて、その1本1本の痛みを感じているような」状態だとか・・・。

で、第3戦ではジェファーソンのポストプレーとケンバのドライブが徹底的にマークされ、抑えられ、それでも2人はFG12-20だったものの、それでオープンになるはずの他の全員のFGは15-45しかなく、日曜日の練習は、他のメンバーがジェファーソンとケンバがヒートの戦略を攻略する手助けをしなければならない、というところを重点的に行ったと。
クリフォードHC:「他のメンバーにはチャンスがある。我々はそれを利用しなければならない。ヒートは第2Qからアルに2人目のディフェンダーを送り続け、一方でケンバに対しても非常にアグレッシブだった。得点の機会は全員が探さなければならない。隙を見つけたらドライブするんだ」
コーチいわく、第3戦はそうなする代りにボブキャッツのボールは「動かなくなった」。
ジェファーソンによると、それは良い意図が裏目に出たところもあり、「チームメイトは懸命に自分にボールを入れようとしてくれている。それはありがたいんだ。ただ、おそらくそうしすぎている部分もあると思う」
Charlotte Observer


クリッパーズのオーナーに対するMJのステートメントがチームを通じて発表されたので(Charlotte Observer)頑張って訳そうと思ったんですが、ISMの記事がほとんど訳してくれていました。

クリッパーズオーナーの人種差別発言問題受け、ジョーダン氏「不快感と激しい怒り」

ISM 4月28日(月)18時17分配信

 ロサンゼルス・クリッパーズのオーナーであるドナルド・スターリン氏が人種差別的な発言をしたとされる件について、NBAの伝説的プレーヤーで現在はシャーロット・ボブキャッツの筆頭オーナーを務めるマイケル・ジョーダン氏は現地27日、不快感と激しい怒りを感じているとコメントした。
 米ゴシップサイト『TMZ』は、スターリン氏とされる男性がガールフレンドに対し、黒人を試合に連れてくるなと発言した音声を入手したと報じた。これが現在、大きな問題となっている。
 ジョーダン氏は27日に声明を発表し、一球団のオーナーという立場から「同じリーグを戦うチームのオーナーが、こんな吐き気を催させるような侮辱的な見識を持っていたということについて、これ以上ないほど不快に感じている」と述べ、元選手という立場からは「とても大きな怒りを感じている」とコメントした。
 同氏はまた、NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏が早急に適切な対応をしてくれるはずだとコメントした上で、「NBAにおいて、全世界において人種差別が存在すべき余地はない。スターリング氏がコメントしたとされる発言内容については嫌悪感を抱いている。また、この国の、このスポーツの最高峰である舞台で依然としたこうした差別が残っていることにゾッとしている。このリーグは大部分がアフリカ系アメリカ人によって構成されている。どんなレベルであれ、差別は決して許されるべきではない」と、人種差別撲滅へ向け強い姿勢を示した。


まあ、言葉の選択とか、私だったらこうするな~というのはあるんですが。(^_^;)
「ゾッとしている」は「愕然とさせられる」の方がステートメントらしいと思うし、最後の部分、「このリーグは大部分がアフリカ系アメリカ人によって構成されている。」で区切らないで、「アフリカ系アメリカ人が多数を占めるこのリーグにおいて、どのようなレベルであっても差別は許容できないし、許容してはならない」と、つなげる方がいいと思うんだけど。

というか、これが全文です。

I look at this from two perspectives – as a current owner and a former player. As an owner, I’m obviously disgusted that a fellow team owner could hold such sickening and offensive views. I’m confident that Adam Silver will make a full investigation and take appropriate action quickly.

As a former player, I’m completely outraged. There is no room in the NBA – or anywhere else – for the kind of racism and hatred that Mr. Sterling allegedly expressed. I am appalled that this type of ignorance still exists within our country and at the highest levels of our sport. In a league where the majority of players are African-American, we cannot and must not tolerate discrimination at any level.

PO 1st Round Game 3 @TWCA

85-98 (Boxscore) 0勝3敗
 

私としたことが、スパーズ@マブスのドキドキの展開と劇的なラストに気を取られていたらこっちも始まってた。

1Qは27対23。
すでに15得点のジェファーソンに頭が下がります。

ボブキャッツはもっとドライブしてFTをもらうこと、ってボーネルさんの言うとおり・・・
ヒートのドライブばかり目立つ~。
もちろんヒートのディフェンスがそうさせないんだろうけど。

んで、FTもらったらもらったで外すしなぁ。(^_^;)

残り3.3秒からのインバウンズをレブロンにスティールされて3Pショットにファウルするという最悪の終わり方で前半終了・・・46対58。

反撃の3Qを見逃したじゃないか~と戻ってくれば20点差に開いてた。orz
まあ、僅差での勝利に気を引き締めて次は大差で勝利っていうのもありがちなパターンですけどねぇ。
3Q終了66対86。

そりゃあ、ヒートが鉄板なのは周知のことだし私も分かっていたけど。
1勝くらいさせてよ。

残り5分切って16点差になったくらいでレブロン戻してくるとかさぁ。
こっちはリドナー、ニール、CDR(好調だけど)、マクロバーツ、Bizなのに、BIG3全員いるじゃん。
容赦なさすぎ。


1万9633人はボブキャッツ@TWCAの最多記録らしいです。

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とりあえずゲームのレポートには目を通したのでちょこっと。

・最初の10分であまりにも簡単に得点を重ねられたため、「タイムアウトでは全員が腹を立てていた。それで変化した」と、ヒートのスポールストラHCが言うように、1QだけでFG7-9、15得点だったジェファーソンはボールの供給ラインをカットされた残りの3QでFG1-4、5得点。

・再び、ヒートの6TOに対してボブキャッツは14TOから15得点され、結局それが最終得点差と同じになった。
レギュラーシーズンではリーグ最少TOだったボブキャッツがこのシリーズでは44TO。一方のヒートは33TO。

・2Q最後の最悪のターンオーバーを含めて前半最後の4分を4-16ランで締めくくられ、
クリフォードHC:「我々は前半最後の3分半を台無しにした」「うちはボールへのプレッシャーにうまく対応できなかった。ボールを(1ケ所に)とどめてはいけない。動かさなければならない。それができる人間がいなかった」
動かすだけでなく、速やかに動かすために:「もっとデシジョン・メイキングを速めなければいけない」
Charlotte Observer

・3Q、スティールからの速攻でボブキャッツベンチ側のバスケットへダンクする前にコートサイドのMJを凝視した、と言われたレブロンは:“No, no. Don’t start that. Absolutely not, man. Absolutely not,”
“I absolutely didn’t look at MJ, for sure.”と完全否定。(そんなにムキにならんでも)
Charlotte Observer

あと、MJはクリッパーズのオーナーについてコメントすることを断ったそうです。

あ~いよいよ「崖っぷち」になってしまいました。もちろん、もともと実力差があることは百も承知なんですけどね・・・だからこそ、レギュラーシーズンでもう少し本気出してトップシードを確保しといてくれよと思ってしまう。それとも、うちがあと1勝か2勝しておけばね・・・相手がペイサーズやラプターズやブルズだったら勝ち上がれた、なんて全然思ってはいないんだけど、でも、何とか1勝くらいできた可能性はヒートよりはずっとあったと思うんだよね。



ダーティーではない

アリーナの準備
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(JEFF WILLHELM / Charlotte Observer)

イーストPO1回戦プレビュー/劣勢ボブキャッツとペイサーズが一矢報いるか

ISM 4月26日(土)17時18分配信

NBAは現地26日、イースタン・カンファレンスのプレーオフ1回戦(7回戦制)の試合が2試合行われる。以下はそのプレビュー。

■マイアミ・ヒート(第2シード)対シャーロット・ボブキャッツ(第7シード)

 ボブキャッツは、敵地での2戦を終え、対戦成績0勝2敗と厳しい状況に追い込まれた。2年連続NBA王者のヒート相手に善戦し、リーグ中からリスペクトを勝ち取ってはいるものの、チームにはそれ以上のものが必要だ。
 ホームに移動して行われる第3戦に敗れると、シリーズ敗退にリーチがかかる。プレーオフ初出場の先発4選手のうちの1人であるポイントガードのケンバ・ウォーカーは、「ヒートと互角に戦って勝てることを、チームのみんなは分かっているはずだ」とコメント。「僕らはチームとしての自信を失っていない」と、大事な試合に向けて自信を見せた。
 一方、2010年以来のプレーオフとなるボブキャッツの本拠地に乗り込むにあたり、ヒートのレブロン・ジェイムスは、“極めて厳しいゲーム”になるだろうと警戒している。
 「0勝3敗にするわけにはいかないから、彼らはがむしゃらにプレーしてくるだろう。我々は、3勝0敗を狙うのではなく、第3戦に勝利するという決意で試合に挑む必要がある。とにかく第3戦で勝つ。他のことは、あとから心配すればいい」と、意気込みを語った。
(以下略)


昨日は練習がオフだったから記事も少なかったけど、今日はまたオブザーバーだけで何本あったか・・・
ゲームだって見たいのに(でも、ペイサーズ@ホークスを3時起きでみる根性はないな)困るんだよ~。(^_^;)

とりあえず、第2戦のフレグラントファウルがYouTubeで92万ビューとかになっていて、マクロバーツはすっかり凶悪なBad boy扱いされているらしい。
でも、大きくて速くて力強いレブロンを止めようと思ったらある程度ハードなファウルは必然で、あれはたまたまああなっただけ、とヘンダーソンやMKG。
そして、スイッチして1度だけレブロンをガードすることになったケンバ、「僕がガードしたとき、彼はパスをしたんだ。僕にガードされるのは嫌みたいだよ(笑)」
ジェファーソン:「ジョシュが故意じゃなかったことは分かっている。レブロンの方がたぶん30ポンドくらい重いから(実際は10ポンド)、ジョシュは自分の身を守ったんだよ。あれが今言われているほど悪意のあるファウルなら、あの場で退場処分になっていたはずだ」
「(レブロンは第1戦で)誰も周りにいないのに殴られたように自分の顔を押さえて、それで俺がファウルをとられたんだ」
レブロンは演技した?
「そう。で、こっちのファウルさ。それが彼の得ている敬意だと思う」

ちなみに、ボブキャッツはレギュラーシーズン中に1度もフレグラントファウルをとられていないそう。

試合後、マクロバーツの携帯電話には友人からたくさんの着信があったはずだが、それがどんな内容だったか尋ねると、マクロバーツはニコリともせず、「俺には友達なんかいない」。
Charlotte Observer  Charlotte Observer

・ジェファーソンは第2戦で足底筋膜をさらに裂き、「熱した炭の上を歩くような痛み」だったけれども、電気治療とレーザー治療で徐々に痛みはやわらぎ、第3戦も当然プレーするつもり。
「たとえ一週間前の自分ではなくても、まだ磁石のようにダブルチームを引き付けることはできる」


クリフォードHCについての記事はプレイオフが終わってからでも読もう。



PO 1st Round Game 2 @MIA

97-101 (Boxscore) 0勝2敗

しまった。ジェファーソンが万全じゃないのにロードで勝てるほど甘くなかろうと、つい結果を見てしまった・・・こんな接戦になっているとは思わず。orz
最後の最後、97対100で残り10秒のラストポゼッションは、結局ショットを撃てずにTOで終わったようですが。
う~ん、負けたと知りながらゲームを見るのは時間がもったいない気もするけど、コーチいわく「プロ入り後のベストゲーム」だったMKG(FG9-13, 22pts, 10reb)は見たい。

【NBA】ヒートがボブキャッツ退ける、シリーズ2勝0敗

ISM 4月24日(木)13時19分配信

 現地23日に行われたプレーオフ1回戦(7回戦制)第2戦、イースタン・カンファレンス第2シードのマイアミ・ヒートは、101対97で第7シードのシャーロット・ボブキャッツを下し、シリーズを2勝0敗とした。
 レブロン・ジェイムスは32得点、8アシスト、クリス・ボッシュが20得点でけん引。ビッグリードを2度も失いながら、なんとかピンチをしのぎ、ホームで順当に2勝目を挙げた。
 ドウェイン・ウェイドは15得点をマーク。第4Q残り3秒には、ボブキャッツのクリス・ダグラス・ロバーツからスティールを奪い、貴重な3点リードを守る活躍を見せた。エリック・スポールストラHCは「非常に本能的でハイリスクなプレー。そのプレーに救われた」と試合を振り返った。
 ヒートは、この勝利でボブキャッツに18連勝。なお、ヒートはこれまで2勝0敗としたシリーズは11回連続で勝ち抜いている。
 ボブキャッツは、マイケル・キッド・ギルキリストが22得点をマーク。左足の足底筋膜の故障を押して出場したアル・ジェファーソンは、18得点、13リバウンドのダブルダブルを記録。しかし、けがの影響でフィールドゴール(FG)は23本中9本にとどまった。スティーブ・クリフォードHCは「足の状態は100%からほど遠いのに…。コートで奮闘する彼をリスペクトしなくてはならない。基本的に足は動かせない状態のはず。動きが制限された状態で、18得点、13リバウンドをマークした。彼は必死で戦った」と語った。
 第3戦は、ボブキャッツの本拠地で26日に行われる。


ヒートがボブキャッツとの接戦制し2連勝

AFP=時事 4月24日(木)16時25分配信

【AFP=時事】13-14NBAは23日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が101-97でシャーロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)に連勝した。
 ホームのヒートは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が32得点を挙げチームをけん引すると、クリス・ボッシュ(Chris Bosh)が20得点を決めた。
 ボブキャッツは、第2クオーターでフィールドゴール(FG)成功率50パーセントを記録し、10点差でハーフタイムを迎えた。第3クオーターで4点差に迫る場面を3度迎えたボブキャッツだったが、7点差で第4クオーターに突入すると、そのまま逆転には至らなかった。
 ヒートは26日、2勝0敗のリードを持って敵地シャーロット(Charlotte)での第3戦を迎えることになる。
 第4クオーターでは怒濤(どとう)の攻めでボブキャッツが10得点を連取したが、ヒートはボッシュの3ポイントシュートでこれを絶つ。3点差に迫られた残り数秒の場面で、ヒートはドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)がスティールして危機を脱出すると、最後はフリースローを決めて逃げ切った。
 ウェイドは15得点を記録してチームの勝利に貢献したが、第4クオーターでヒートの挙げた22得点中、19得点はウェイドとボッシュとジェームズによるものだった。
 プレーオフで勝利を収めたことがない唯一の球団となっているボブキャッツは、マイケル・キッド・ギルクリスト(Michael Kidd-Gilchrist)が22得点10リバウンドを記録し、アル・ジェファーソン(Al Jefferson)が18得点13リバウンドを挙げた。
 ジェファーソンは第1戦で左足を痛めていたが、この日も試合に出場した。
 第1クオーターの終盤に途中交代したジェファーソンは、第2ゲームの序盤に再びコートへ戻っている。ジェファーソンは、この日放ったFG23本中9本を決めるに終わった。
 ヒートは、99-88で勝利した20日の第1戦でも、我慢を強いられていた。第2戦に競り勝ったヒートは、ボブキャッツとの直接対決で18連勝を記録している。【翻訳編集】 AFPBB News


前半は、「10点差で済んで運が良かった」とコーチが言うほどターンオーバー連発(12)&ケンバとヘンダーソンとニールのショットが合計5-20という低確率だったらしい。(Charlotte Observer
ケンバ:「たとえ最終スコアは僅差だったとしても、僕たちは皆、もっと良いプレーができたはずだと思っている。皆、まだ本気で自信を持っていると思う。でも、失敗から学ぶことは必要だ。チャンスはあると信じている」

ジェファーソンはハイライトで見るだけでも走り方が痛々しいし・・・。

あと、残り50秒でレブロンを止めようとしたマクロバーツの肘がレブロンののどに入ってしまい、スポールストラHCはフレグラント・ファウルを取られるべきだったと言ってるそうです。(Charlotte Observer)
あとからフレグラントに訂正されませんように。

・ローテーション:いつもはBizの出番でゼラーが使われ、Bizは1月中旬以来のDNP-CD。
他のリザーブも誰一人として16分以上プレーせず、スターターは全員31分以上プレーした。
クリフォードHC:「サブに交代した途端、ディフェンスは弱くなり、ターンオーバーは増える」

・ボスからのテキスト:クリフォードHCは、オーナーのマイケル・ジョーダンとよくテキストメッセージをやりとりしている。「彼はいろいろサジェスチョンをくれるが、必ず『あなたがコーチだ。あなたが思うとおりにしてくれ』と言ってくれるよ」

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それにしても、オフェンスリバウンドが15対4でも勝てないか~。
FTAは相変わらず19対29(FTM 14対22)ですもんねぇ。

これで0勝2敗はうちとブルズとロケッツだけですか・・・ホームで連敗した2チームより少しマシですけど。(^_^;)

改善点

第2戦に勝つつもりなら改善しなければならない5点と。
Charlotte Observer
ターンオーバー:より具体的にはイン・プレー中のボールのターンオーバー。ショットクロック・バイオレーションやアウト・オブ・バウンズも問題だが、少なくともヒートのプレーは止まる。ヒートが最も危険なのはトランジションなので、パスをインターセプトされたりドリブルを奪い取られるのが一番悪い。

ファウル:今シーズン、ボブキャッツのファウルはリーグ最少だった(平均18.2)。日曜日も平均をやや下回る17だったが、彼らが犯したファウルは2つの意味で高くついた。つまり、ヒートをファウルラインへ送り、レブロンを守るオプションを制限した。マイケル・キッド=ギルクリストは15分未満で4つのファウルを犯し、長時間ベンチに座らなければならなかった。キッド=ギルクリストはジェームズを守るために断然最高のオプションだ。クリス・ダグラス=ロバーツも、ジェームズのディフェンスで3ファウルを犯した。ボブキャッツの12に対してヒートのフリースローは26。FTの得点8対23は試合の得点差11と大差ない。

2ndチャンス・ポイント:リバウンドがリーグ最低のヒートに対するボブキャッツの強みでなければならな勝ったのだが、日曜日は違った。ヒートは6本のオフェンス・リバウンドを14得点に変えた。ボブキャッツは8本のオフェンスリバウンドから9得点だった。アル・ジェファーソンの怪我を考慮すると、おそらくキッド=ギルクリストとコーディ・ゼラーが一番オフェンスリバウンド力があるだろう。

ジェームズ・ジョーンズ:レブロン、ウェイド、ボッシュのビッグ3がヒートの99得点中63得点を挙げたのは予想通りだが、ワイルドカードはジェームズ・ジョーンズだった。プレイオフ前は必ずしもローテーション入りしていなかったジョーンズだが、FG4-6、3Pは2-3。ゲーリー・ニールは、ジョーンズはコンスタントにオープンの3Pを決める力があるので、今後もディフェンスで意識し続けることが重要だと言う。

ヘンダーソンのオフェンス:火曜日の練習後、ヘンダーソンは居残ってジャンプショットに取り組んでいた。日曜日のヘンダーソンはFG3-9、6得点と、レギュラーシーズンの平均得点の半分にも届かなかった。一方のウェイドはFG10-16、23得点だった。ボブキャッツが勝つためにヘンダーソンがウェイドを上回る必要はない。しかし、日曜日よりウェイドに近い得点をあげる必要がある。


あと、レブロンに対するディフェンスのこと。
Charlotte Observer
MKGがプレーした時間帯、レブロンはFG1-5、FT2-4の4得点。しかし、MKGは第1Qが9分、第2Qは1分半、第3Qで3分ほどの合計14分41秒しかプレーできなかった。MKGがいない24分で、レブロンはFG7-11、FT5-6で23得点した。
MKGの代役はヘンダーソンとCDRだが、二人には6フィート7インチ、232ポンドのMKGの力強さも重さもない。
誰であろうと、6フィート8インチ、250ポンドのレブロンをファウルトラブルに陥らずに守ることは難しい。しかし、ボブキャッツにとってジェフ・テイラーの不在も大きく影響している。
テイラーは6フィート7インチ、225ポンドで、レブロンとマッチさせるのにふさわしい体格をしている。また、チーム内でも優れたディフェンダーの一人だ。もしテイラーが使えれば、レブロン対策としてMKGとタッグを組むことができたはずだ。
CDRが相手の場合、レブロンは自分の身体的アドバンテージを活かすためにポストへ向かう。
クリフォードHCは、水曜日の試合でMKGがベンチの間は主にヘンダーソンをレブロンに当てる予定だと言った。しかし、一番いいのはMKGがファウルを減らすことだ。
MKG:「僕はこの仕事のためにいる。僕は、自分がこの仕事のためにいることを知っている」
日曜日のMKGが犯したファウルの少なくとも1つはかなり疑わしかった。ドライブしたレブロンがフリーになるためにMKGに前腕を当てたように見えたが、ファウルを吹かれたのはMKGの方だった。
ボブキャッツはMKGにヘルプを送ることができる。しかし、それには落とし穴がある。レブロンの最大の強みの1つは、ダブルチームを予測してフリーのチームメイトにパスを出す能力だからだ。
結局のところ、MKGが効果的なディフェンスをしながら15分以上コートにとどまるのが最良ということになる。

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APの記事は Jefferson uncertain for Game 2 て書いてる~。
で、ボーネルさんはTwitterで、Steve Clifford sounded less than certain at practice that Al Jefferson would play Wednesday.
とか
Not if he's literally 50 percent -- like on one leg.
とか
The issue with Al Jefferson won't be availability, but rather effectiveness. Coaches preparing for eventualities.



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