ケンバのチーム

Bizがアル・ジェファーソンにオフェンスを習っているところ(たぶん)。
Photo Gallery   動画もありますBobcats.com

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(Sean Phaler / bobcats.com)

で、NBAで「9月の任意のワークアウト」と言えば、保証のない契約の選手は全セッションに参加した方がいい。契約が保証されている選手は気が向いたときに参加すればいい。というのが基本だが、ボブキャッツの場合は違う。木曜日の午前中、アリーナの練習ジムでは15名ほどの選手がコーチ陣と3対3のドリルに取り組んでいた。それを主導したのはケンバ・ウォーカー。という記事です。

Charlotte Observer: Kemba Walker led the jump-start on Charlotte Bobcats' training camp

アル・ジェファーソンは、9シーズンのキャリアでこんなことは一度も経験したことがないという。
「俺たちはまとまりつつあるし、お互いのことを理解し始めている」
「契約が決まったとき、自分はケンバに『俺は負けるためにここへ来るんじゃない。状況を好転させるために来るんだ』と伝えたんだ。それで、そのためには自分が率先すべきだと思った。俺が9月にここにいれば、皆も倣ってくれるだろう。ベン・ゴードンやブレンダン・ヘイウッドでも同じだ。俺たちはそう考えている」

スティーブ・クリフォード新HCは、これほど大勢が任意のワークアウトに集まったことに驚いた。それはウォーカーの働きによるところが大きい。彼がチームメイトに9月中シャーロットへ集まることを呼びかけた。
「バスケットボールはケミストリーがすべてだ。僕は(コーチに)スケジュールを組んでほしいと頼んで、皆を集めるために手を尽くした。皆が賛成してくれて、ほんの少しでも嫌がるヤツなんか一人もいなかったよ」と、ウォーカーは言う。「コーチ陣が一新したから、まずかみ合うことが重要だと思う。今月のワークアウトはトレーニング・キャンプにすごく役立つよ」

キャンプは火曜日から始まるが、クリフォードHCのシステムの基本は9月の自主トレですでにインストールされた、とウォーカーは言う。すでにスペーシングは改善され、選手たちはコーチがどうオペレートするか感触を得ている。
「コーチはグレート・ガイだ。でも、間違いはきちんと指摘してくれる。僕たちにはそれが必要だ」
「それから、パトリック(ユーイング)の存在は素晴らしいよ。知識や経験の豊富さがすごいから。あと、マーク(プライス)も多くの経験を積んでいる。彼は素晴らしいポイントガードだった。僕は大いに学ぶことができる。すでにたくさんのことを学んでいるんだ」

この熱意はフロントの動き(コディ・ゼラーをドラフトし、ジェファーソンと契約、ジェラルド・ヘンダーソンやジョシュ・マクロバーツと再契約)に端を発した、とウォーカーは言う。ウォーカーが早期にチームメイトをシャーロットへ集めたのは自然な反応だった。
しかし、さらに大きいモチベーションは、自分がもう過去2シーズンのパターンにうんざりしたこと、とウォーカーは言った。彼は高校でニューヨーク州のチャンピオンになり、コネチカット大学では全米を制覇している。しかし、NBA入り後の2シーズンは28勝120敗という成績だ。
「僕たちは、このあたりでカルチャーを変えようとしているんだ。もう2年間も負け続けでうんざりだよ。僕は高校でも大学でも勝ってきた。その感覚を取り戻したい」

シーズン前のコーチの話

今度はクリフォードHCが地元メディアと昼食会だったそうです。
Michael Jordan has not left the building<ようやく終わりが見えてきたところで足踏みとゆーか、長いオフに何やってたんだ、自分。

Charlotte Observer

選手たちには公平でオープンに接するつもりだが、自分の仕事は全員を満足させることではない。
「どの選手にも出場時間を得るチャンスがある、とコーチが言うときは、嘘をついているんだ」
「これは誰でも試合に出場できる校内対抗戦なんかじゃない。それでは選手たちがダメになってしまう。一部の選手はより短い時間で良いプレーをしなければならなくなるだろう」

ヘッドコーチとして初めてのシーズンを迎えるクリフォードに強い信念があることは明らかだ。彼やヒギンス球団社長、チョーGMは、チームの最大の強みは層の厚さだと考えているが、それはまた、選手たちの出場時間の配分という問題も起こす。
クリフォードは、自分の仕事はどの組合せが試合に勝つ機会を最大にするか把握することだと言った。それは、常に最も才能のある選手をプレーさせるのとは違う。
「私は、ここで正しいと感じる選手たちを使う」と、自分の胸を指しながらクリフォードは言った。「選手たちには、必ずしもベストの選手たちではなく、試合に勝つチャンスが一番大きなメンバーを使うと伝えた」

トレーニング・キャンプは火曜日に始まる。クリフォードは先週、スターターとして4人の選手を心積もりしていると語った:ポイントガードのケンバ・ウォーカー、シューティングガードにジェラルド・ヘンダーソン、スモールフォワードがマイケル・キッド=ギルクリスト、そしてセンターのアル・ジェファーソン。

パワーフォワードはルーキーのコディ・ゼラーかベテランのジョシュ・マクロバーツになるだろう。クリフォードは、ゼラーとマクロバーツが他の4人にどうフィットするか見たいと考えている。しかし、チームのためにはゼラーの成長が不可欠であるとも。
「我々が今後2~3年で本当に良いチームになるつもりなら、ゼラーはその中心にいなければならない。ゼラーの方が才能がある」
マクロバーツは昨シーズン、トレードで加わった直後からボブキャッツのボール・ムーブメントを劇的に改善した。クリフォードが言うように、「マクロバーツは自分のプレーで他の選手を良くする」
しかし、クリフォードがゼラーの将来に夢中なことは明白だ:「彼はリーグで最も才能のあるルーキーだ。 そして、intangibles(適当な日本語が思いつかない)には限界がない」

クリフォードは、過去2シーズンで28勝120敗のチームを受け継いだ、ここ3シーズンで3人目のコーチである。前任者のマイク・ダンラップは、ウォーカーを始めとする若手の育成で良い仕事を残した。しかし、例えばベン・ゴードンやブレンダン・ヘイウッドというベテランは、置き去りにされた形だった。
クリフォードは、皆が白紙の状態でキャンプに入るというメッセージを送ると言った。
「私が(前任のコーチより)気に入る選手もいるだろうし、その逆もあるだろう」
「ベン・ゴードンが時計を5年(ブルズで秀でていた時代)戻すのを手伝う必要がある。そして、マクロバーツには、まだ経験したことのないシーズンを送らせなければならない。チームは良いオフシーズンを過ごし、選手たちの力も上がっている」

昨シーズン、ダンラップは限られたロスターを打開しようと、時折スモール・ラインアップを使った。ポイントガードのウォーカーとセッションズを同時に起用したり、キッド=ギルクリストをパワーフォワードで使ったり。

クリフォードは、小さくなることはあまり勝利の方程式ではないと言った。過去10年のチャンピオンのうち、9チームはディフェンスでトップ10に入っていると。
「素晴らしいディフェンスをするためには素晴らしいサイズが必要だ」

クリフォードは、トレーニング・キャンプ初日が学校の登校初日のような感じではいけないと、夏の間に選手たちとの関係を育んできたという。
「彼らは私を知らない、私は彼らに何ができるか分からない、というようなことがないように。コーチングは人にかかわる仕事だ。自分の選手と理解し合うこと。彼らがもし、コーチに知識がないと思ったら、もう耳を貸してくれない」

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今年こそイヤーブック買おうかな~。ところで、HOOPの特集は『復活物語』 番外編 M.ジョーダン ~“神”が帰ってきた!!~ ですって。立ち読みしてみるか。


シーズン前の記者会見

ヒギンス球団社長とリッチ・チョーGMが地元メディアと会見とのこと。 Bobcats.com 動画

で、オブザーバーの記事をざっくり。

ロッド・ヒギンス球団社長がアル・ジェファーソンとの契約成立をメールしたとき、ケンバ・ウォーカーからの返信は「泣きそうになった」だった。
火曜日の記者会見でヒギンスは、ウォーカーがジェファーソンの獲得に重要な役割を果たしたことを改めて詳述した。
シーズン終了後の面談で、ヒギンスとリッチ・チョーGMはウォーカーに、最も助けになりそうなFAは誰だと思うか尋ねた。ウォーカーは携帯電話を取り出し、リストを表示して、自分が一番に選ぶのは間違いなくジェファーソンだと言った。
そこで、ヒギンスはウォーカーに、ジェファーソンとエージェントが共通であることを思い出させ、チームがフリーエージェントに接触できない期間の売り込みはウォーカーの役割になった。
ウォーカーはジェファーソンをニューヨークで食事に誘い、口説いた。チーム側も交渉解禁直後にジェファーソンとコンタクトして、ウォーカーの努力に報いた。

それで、ボブキャッツはアル・ジェファーソンから何を得ているか?
「アルは我々の多くのニーズに対処する」と、ヒギンスは会見で言った。「タイラス・トーマスのアムネスティを決断したとき、オーナーシップからディファレンス・メーカーを見つけるゴーサインをもらった。彼はディファレンス・メーカーだ」

ジェファーソンは敵チームにポストでのダブルチームを強制し、それによってペリメーターはより良いショットチャンスに恵まれる。スティーブ・クリフォード新HCは、ジェファーソンが「すぐに」ボブキャッツの最高のオフェンシブ・プレイヤーになると言う。
ヒギンスはさらに、ジェファーソンはコディ・ゼラーやビスマック・ビヨンボといった若手ビッグマンのためになるはずだと述べた。
「アルはメンターでもある。(ユタ・ジャズでチームメイトだった)エネス・カンターやデリック・フェイバーズとトレーニングするのが好きだったという。コディやビズのために大きなプラスになるだろう」

• チョーは、ゼラーはポートランドのラマーカス・オルドリッジを思い出させると言った。非常にアスレティックな6フィート11インチのフォワードであるオルドリッジは、最初の6シーズンで平均18.3得点、7.8リバウンドという成績を残し、2度オールスターに選ばれている。
「(ゼラーは)彼のサイズで、かなりユニークな選手だ。どの7フッターにも劣らない走力があり、ペリメーターのショットも決める。バスケットボールIQは非常に高い」
ヒギンスは、競争心の強さもゼラーに引きつけられた面の一つだと付け加えた。
「コディについての情報から出てきたことの一つが、インディアナ大学のウェイトルームでどれだけ負けず嫌いだったかということだ。彼と(ビクター)オラディポがチームの競争心を日々高いままにしていた」

• ヒギンスとチョーは、ジェフ・テイラーがラスべガスのサマーリーグやヨーロッパ選手権で活躍したことを喜んでいるが、驚いてはいないと言った。
「彼は、本当に頑張っている。シーズン終了直後から練習施設に通い詰めていた」と、チョーは言った。

• ヒギンスは、ジェファーソンとの契約やゼラーをドラフトしたことが、ビヨンボを育てる熱意を失ったことを意味するわけではないと述べた。
「ビズはチームに組み込まれている。彼には成長する機会があるし、まだ途方もなく成長の余地がある」

• クリフォードについて尋ねられたヒギンスは、「非常に賢い人物で、素晴らしいコンペティターだ。彼のフィロソフィはすぐに際立つだろう」と述べた。
クリフォードは最近、各々のトレーニング・キャンプについて語り合うために、親友でもあるブルズのトム・シボドーHCを訪ねたという。

• ヒギンスは、このロスターの最大の強みは層の厚さだと言った。今シーズンの勝ち星の目標を特に定めることはしないが、「大きく伸ばすと思う」と述べた。

ソレンセンさんのコラムも(本当に)ざっくり。

ボブキャッツは次の火曜日にトレーニング・キャンプを開く。そして、きっと今までとは違うはずだ、とファンは興味を持っている。

新任のヘッドコーチはニュースではない。ヘッドコーチが新任でなければニュースだが。
彼らは初めて、フリーエージェントに大枚をはたいた。6フィート10インチ、289ポンドのアル・ジェファーソンのムーブはほこりをかぶったように古い。しかし、彼が最後に誰かに止められたのはいつだろう?

ボブキャッツにはルーキーのコディ・ゼラーがいる。7フィートでアスレティックで、彼らの惚れ込む選手。彼らは、ファンもゼラーに惚れ込むと信じている。
そして、シューティングガードとして成長を続けるジェラルド・ヘンダーソンをキープするために金を使った。
ジェフ・テイラーというスウェーデンで最高の選手もいる。
ジョシュ・マクロバーツとも再契約した。

もしかしたら、ビスマック・ビヨンボはディフェンスのストッパーに変貌するだろう。ベン・ゴードンは新コーチの新しいシステムで再生するかもしれない。

ケンバ・ウォーカーが1年目と2年目の間で成長したくらい2年目と3年目でも違いを見せたら?
「オールスターを狙うだろう」と、ロッド・ヒギンスは言った。「彼は、自分がどれほど素晴らしい選手であり得るか考えていると思う。しかし、今現在、彼は我々の素晴らしいプレイヤーだ」

マイケル・キッド=ギルクリストがウォーカーのように2年目の飛躍を遂げたら、ボブキャッツは猛烈で攻撃的なディフェンディング・スターターを持つことになる。キッド=ギルクリストは今も、マーク・プライス新ACとジャンプショットの改善に取り組んでいる。

誰かが、NBA入りしたあとにシューターに進化した選手を考えつくかと尋ねた。ヒギンスはカール・マローンの名前を挙げた。
どうして、例を挙げるのにユタまで行くのか? ボブキャッツのオーナーのマイケル・ジョーダンも大学時代は二流のシューターだったが、プロ入り後に優秀なシューターになった。
「私はそれに触れていないぞ」と、ヒギンスは私に向かって長い腕で指し示す。「言ったのは君だからな。(笑)」

ボブキャッツで一番良かったチームは、プレーオフに出場した2009-10シーズンのチームだ。しかし、彼らはオーランドにスウィープされ、それ以上良くなりそうになかった。

このチームはまだ良くなることができる。スターターは20代だ。キッド=ギルクリストは木曜日に20歳になる。

私は、ボブキャッツがどれくらい良いか全くわからない。ゲームの半分に勝つことができるだろうか? そのような発言は、昨シーズンは考えられなかった。多分、それは今シーズンは考えられないだろう。しかし、彼らは若く、アスレティックで、今までで一番層が厚い。面白いチームになるはずだし、競争的であり得るかもしれない。

確かなのは、シャーロットが可能性を提供するということだ。
「彼らがひもを結んだらどうなるか見ようじゃないか」と、ヒギンスは言う。

キャンプ要員(訂正あり)

2006年のドラフトでウォリアーズが9位指名した7フッター、パトリック・オブライアント(27歳、バトラーブラッドリー大出身)をトレーニングキャンプに招待するようです。 Charlotte Observer

ちなみに、ロッド・ヒギンス球団社長は当時ウォリアーズのフロントにいたそうな。

で、ウォリアーズでの2シーズンはほとんど何もできず、3年目がチームオプションの契約で切り捨てられて、その後はボストン・セルティックスとトロント・ラプターズでプレーし、2008-09シーズンにラプターズで残した4.7得点、2.5リバウンドというのが最高の成績。あとはギリシアとラテン・アメリカ、Dリーグを遍歴。

というか、Wikiによると2010年9月に中国の福建スタージョンズと契約するも、プレシーズンのプアなパフォーマンスと練習態度に問題があってシーズン前に放出されたとか・・・ってどんだけ


にしても、チラッと見えたコメント欄でのロッド・ヒギンスの不人気ぶり。(^_^;)

コーチのインタビュー

まず、メモ。

2013-14シーズン、NBAのメディアガイドラインが改正

ISM 9月21日(土)14時42分配信

 NBAが現地20日、メディアに対するガイドラインを改正したことが分かった。選手やコーチのメディア対応の義務を緩和する一方で、より強制力のある項目もいくつか追加された。
 この日各チームに通達された新たなガイドラインによると、試合日にメディアが選手に接触できる時間が短縮。しかし、選手は故障で長期欠場する場合、最低1回のメディア対応が義務づけられることとなった。
 またコーチは、取材陣に練習を公開しなければならない時間を短縮できるようになり、ホームにおいては朝のシュート練習後の取材を受ける必要がなくなった。
 NBA幹部のトム・フランク氏は今回の見直しについて“リーグ全体が一貫性を実現するため”とし、「30年以上にわたり基本的なルールは変わっていないが、メディアの状況は変化しており、我々もそれに合わせて調整する必要があった」と語った。

 2013-14シーズンのメディアガイドラインで改正された主な項目は以下のとおり。

・練習は、最初か最後のいずれかを取材陣に公開する必要があるが、時間はこれまでの30分間から15分間に短縮される。

・取材陣が試合前にロッカールームに入れる時間は、従来の45分間から30分間に短縮。しかし、両チームのコーチは、その時間の前に取材を受けることになる。これまでは、ロッカールーム取材の45分間にメディア対応をしていた。

・選手は、試合後45分間はメディアの取材に応じなければならない。


*************

シャーロット・オブザーバーに、ヘッドコーチとして初めてのキャンプを迎えるクリフォードHCのインタビューがありました。本気で時間切れになりそうでヤバイヤバイとうとう新シーズン関連の記事が出てきた~。

Coach Steve Clifford: Bobcats team strengths are Al Jefferson, depth

コーチ陣も新しくなり新顔の選手も加わったため、はっきりしない部分はあるが、主にアル・ジェファーソンとコディ・ゼラーの加入によってロスターは改善された。クリフォードHCは、ジェファーソンは直ちにオフェンスでの最高の武器(ダブルチームで防がざるを得ない得点力のあるビッグマン)になると言う。これまでのボブキャッツにはそういう選手がいなかった。ジェファーソンを活かし、一緒にプレーする選手がうまく対応できるように教えるのはコーチの仕事だ。クリフォードHCは、ジェファーソンの実績とゼラーのポテンシャルに興奮している。一方、リバウンドと3Pシューティングの改善を課題に挙げた。

このロスターの最大の強みは?
「うちには一級のローポスト・スコアラーがいる(アル・ジェファーソン)。そんなチームは多くない。それと、層の厚さ。私にとってその2点が突出した部分だ」

ジェファーソンはどのように助けになるか?
「バスケットボールは、ロスターのトップで始まるゲームだ。フロアで一番優れた選手がいるチームには明確なアドバンテージがある。彼は、2人目のディフェンダーを引きつけ、チームメイトにチャンスをもたらすことで、すぐに我々の最高のオフェンシブ・プレイヤーになる」
「チームにとっての課題は、ポストアップ(スコアラー)が従属的なポジションだということだ。ボールを得るには他の選手の力が必要になる。彼が望むタイミングに望む場所でボールを渡すことが重要になる。それには、スペーシングと、彼がダブルチームされた場合の対応力も重要になる」
「彼が(レーン内の)深いところでボールを受ける方法が必要になる。我々はすぐにそれに取り組む。それから、彼にボールを渡すのが難しい場面でカウンターになるプレーも必要だ」

コディ・ゼラーのために考えている役割:
「彼は身体的能力に優れ、バスケットボールIQも非常に高い。さまざまな能力に恵まれている上、若い。どんな形であれ制限したくないが、自分の速度で進歩して欲しい。彼は、過度にプレッシャーを感じるほどチームを優先する選手だから、こちらから要求を加えたくない。リラックスさせて、どのように進むか見るつもりだ。我々がチームとして成長するためには、彼にも大きな部分を担ってもらう必要がある。しかし、まだ若いし、過度な要求が必要な選手ではないだろう」

ジェフ・テイラーへ大きな信頼を示した理由:
「彼には、フロアの両エンドでうまくプレーするための身体的特性とスキルレベルがある。それは、このリーグで成功をもたらすものだ。マッチアップの相手を守ることも、良いチームディフェンダーであることもできる。3Pも撃てるし、ドライブもできる。この夏はミッドレンジのプルアップ・ゲームも上達した」
「夏の間は休むことなく練習場に通っていた。今この時点で、彼が効果的なローテーション・プレイヤーに入れない理由がない。聡明で、勤勉で、献身的な選手を信じるのはたやすいことだ」

マイケル・キッド=ギルクリストの評価は?
「サマーリーグ以降の彼は猛烈だった。(ラスベガスでの)自分のプレーに落胆してシャーロットへ帰ってきて、スキルとコンディショニング・レベルに一所懸命取り組んだと思う。ウェイトルームに通い詰めた成果が表れている」

キッド=ギルクリストのジャンプショットの改善は、マーク・プライスACの肩にかかった。進捗状況は?
「うまくいっている。ショットの基本的なメカニックで手助けを受けていて、本人も良く分かっている。さらに、マークはこのリーグで良い選手になるのに必要なことも知っている。マイクは若い。1シーズン82試合、5日で4試合を乗り切ることなど、いろいろ学ばなければならなかった」
「彼は優れたマン・ツー・マンのディフェンダーになれる。もっと統制される必要があるが、それは本人も分かっている。もっと一貫したプレーが必要なことも自覚している。しかし、彼が持つディフェンスの才能や強さ、クイックネスを備えている選手は多くない」

コーチとしてバスケットボール・コートで譲れないことは?
「トランジション・ディフェンス。もっと良い成績を残したければ、改善が必要な分野はたくさんある。しかし、トランジション・ディフェンスに重要なのは努力と組織化であり、才能の領域ではない。毎回走って戻り、良いポジションを確保するか、そうしないか。シンプルなことだ。我々はそこを誇りにしたい」

他に高いプライオリティーは?
「リバウンドを見ることに多くの時間を費やしている。リバウンドは他のスタッツよりもレベルからレベルへ移行すると思う。大学で良いリバウンダーだった選手はNBAでも成績を残す傾向がある。うちのロスターでは、一人(キッド=ギルクリスト)優秀なリバウンダー(そのポジションで)がいる。我々はオフェンス面もディフェンス面も改善できるが、チーム・リバウンドを改善しなければ他のことは重要ではないかもしれない」

最大の懸念は?
「今話したこと、リバウンドだ。あとはシューティング。ディフェンスを広げる必要がある。シューティングとはスペーシングだ。良いチームは3Pを決める選手がそろっている。敵は、シュートできる範囲だけ守りに来る。我々はもっと質の高い3Pをクリエイトし、成功率を上げなければならない」

ジェラルド・ヘンダーソンについて:
「彼は主力スコアラーだ。今後もさらに大きく飛躍する余地があると思う。頭の良い選手だ。彼にとって、本人のプレーと同様にチームがうまくプレーすることも重要だろう」

ケンバ・ウォーカーへの評価:
「彼はこの夏、大きく成長する経験を得た。代表チームでのプレーは大きかったと思う。アル、ジェラルド、ケンバは、スターターの中でも主要なスコアラーになる」

スターターに考えている選手は?
「ケンバ、ジェラルド、MKG、アル。あと、パワーフォワードは一番フィットする選手ということになるだろう」

ビスマック・ビヨンボが成長するために必要なこと:
「一番重要なのは、毎試合一貫した活躍ができる面を開発すること。それはディフェンスだろう。彼のクイックネスと身体能力をアドバンテージにすることができる」

自主トレ2

18日の画像も追加ー!
Bobcats.com

130918-practice-main.jpg
(Sean Phaler / bobcats.com)

あと、ビヨンボのインタビュー

Bobcats.comの2013-14シーズンのロスターがまだ未完成なので、ジェファーソンとゼラーとトリバーの背番号を書き込んでみました(サザーランドは不明)。<フォントが違うけど、細かいことは気にしない。
ちなみに、ジョップがまだ記載されたままなのはなぜ?

2013-14roster.jpg


・・・Michael Jordan has not left the building 毎日やるのはやっぱり無理だった。(^_^;)



自主トレ

画像がアップされていました。
Bobcats.com

130917_workouts_08.jpg
(Eryn Gradwell / bobcats.com)

ヘンダーソンはツルツルのままシーズンインするのでしょーか?

昨季終盤は怪我で欠場になってしまったセッションズと、ヨーロッパから戻ってきたテイラーのインタビューも。

9月30日にタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナでメディアデー。10月1日からノースカロライナ大学アッシュビル校のキンメル・アリーナでキャンプインとのこと。
また勝てないシーズンではあるんだろうけど、やっぱりワクワクするなぁ。
90年代後半のブルズファンだった頃に比べて他のチームについてはかなり疎くなってしまいましたが、マイケルのおかげで応援するチームがあって嬉しい。 <初めて使った「絵文字広場」 4年以上やっててこんな機能があるの知らんかったて・・・


29年前

ドラフト3位指名のマイケル・ジョーダンがシカゴ・ブルズと契約したのは29年前の1984年9月12日だそうです。

#TBT... Michael Jordan signs his NBA contract with the @Chica... on Twitpic

オリンピック(7月28日から8月12日)があったためか、ナイキとの契約で忙しかったのか(^_^;) 遅いですね。
10月26日には開幕戦だから、トレーニング・キャンプまであまり間もなかっただろうに。


で、今年のトレーニング・キャンプまで残り3週間を切って、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナでは任意参加のチーム・ワークアウトにジェフ・テイラーを除く全員が顔を揃えているとのこと。
Bobcats.comのインタビュー動画:ケンバ  マクロバーツ  ジェファーソン


・・・あれはトレーニング・キャンプまでに全部読み終わるのだろうか。

テイラー@欧州選手権

1次ラウンドが終了し、スウェーデンは第3戦でロシアに81対62で勝利。



第4戦はトルコに74対87で敗れ、



第5戦のイタリアには最後まで接戦だったものの79対82で敗戦。




1勝4敗でもD組4位でしたが、1次ラウンド敗退が決まったようです。
(D組の2次ラウンド進出はイタリア、フィンランド、ギリシア)

ただ、ジェフリー・テイラーは今のところ平均21.2ポイントで得点王です。2位はボスニア・ヘルツェゴビナ代表のミルザ・テレトビッチ(ブルックリン・ネッツ)で平均21.0ポイント。ボスニア・ヘルツェゴビナは3勝2敗なんだけどB組4位なので、今後テレトビッチの平均得点がテイラーを超えることはなく(ランキング4位の選手もボスニア・ヘルツェゴビナ、5位の選手も1次ラウンド敗退組)、問題はランキング3位のトニー・パーカー(18.8ポイント)がどこまで記録を伸ばすか。 EuroBasket 2013

スウェーデン連敗

シラキュース大出身のジェームズ・サザーランドとの契約(トレーニングキャンプ向け)が発表されました。
Bobcats.com
4年生だった昨シーズンは平均13.3得点、5.2リバンド、3Pが39.8パーセントとか。
サマーリーグ@オーランドはシクサーズのメンバーとして、サマーリーグ@ラスベガスではウォリアーズのメンバーとしてプレーしたそうです。


ジェフ・テイラーが出場中のEuroBasket 2013ですが、スウェーデンは初日ギリシアに71対59で敗れ、



2日目は初日にトルコをアップセットしたフィンランドと対戦し、81対60で負けました。



まあ、D組はギリシアとトルコがトップ争い、イタリアとロシアが3位争いと目されており(SB Nation: EuroBasket 2013 Preview: Group D)、スウェーデンはアンダードッグなわけですけども。
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Author:まき
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