その翌日(1)

シーズン最終戦の翌日、ロッカーを片付けに来た選手たちのコメントなど。
Charlotte Observer : A lot factored into Charlotte Bobcats’ 7-59 record

選手たちは皆、自分たちがひどかったことを否定しなかったが、7勝59敗には過密スケジュール、怪我の頻発、若手が多くて経験不足だったこと、などの要因もあったと口にした。
「スターターが全員揃った試合は10試合もなかったんだよ」と、34試合欠場したコーリー・マゲッティは言った。
実のところ、コーチがシーズン前に先発起用を予定した5選手(マゲッティ、オーガスティン、ヘンダーソン、トーマス、ディオウ)が全員揃って先発したことは一度もない。
スコアリング・オプションのトップ3と見込まれていたマゲッティとヘンダーソンとオーガスティンのうち、誰か1人以上が欠場した試合は42ゲームあり、成績は2勝40敗だった。

バイロン・マレンズは、ロックアウトのせいで123日間に66試合と圧縮された日程が怪我の影響を増幅したと言った。「怪我から回復するのに何週間かかかることもある。例年に比べて試合間隔が短かった今年のスケジュールでは、それだけで20試合も欠場するはめになった」

主力の故障が続いたせいで、ルーキーのケンバ・ウォーカーとビスマック・ビヨンボはコーチ陣が希望したより大きな役割を担うことになり、ビヨンボは42試合、ウォーカーは25試合で先発した。それでもオフシーズンの準備が整っていればまだ良かったかもしれないが、ロックアウト中はコーチが選手と接触できなかったし、シーズンに入ってからは密集した日程のせいでしっかり練習する余裕がなかった。
「一週間に4~5試合もあって、練習ができないことも多かった」と、マレンズは言った。「こういうことは外部の人にはわからないと思う。特に若いチームにとって、次から次へ連戦が続くと、1つの負けから立ち直って次の試合に備えるのが本当に難しかった」

ウォーカーは自分が疲れ果てたことを認め、このオフシーズンにやるべきことの筆頭がもっと体力をつけることだと言った。「スクリーンをかわすのが一番厳しかった」

マット・キャロルは、少なくとも今シーズンの記憶は若手に「この夏、猛烈に練習する」モチベーションを与えるはずだ、と言った。

マレンズは、「史上ワーストチーム」という考えがこのフランチャイズに永遠に垂れ込めるとは思っていない。「僕たちは最低勝率を記録した。でも、2ヶ月もすれば皆、忘れてしまうと思う」

・サイラスHCは、6フィート9インチ、245ポンドしかないビヨンボを体格的に無理があるセンターでプレーさせ続けるより、パワーフォワードに戻すべきだと心配した。
ビヨンボ本人はそれに異議を唱え、「僕はファイターだし、戦うことが好きだ。むしろセンターの方がいい」

・マゲッティはジェラルド・ヘンダーソンのことを「オールスターの卵」と呼ぶ。ヘンダーソンはオールスター選手になることに考えている? 「いつもね」と、ヘンダーソンは答えた。「自分にはその能力があると思う」
自分はもっとあらゆる面で上達し、チームをリードする立場になっていく必要がある。でも、いつかオールスターに選ばれることを信じている、と言った。

・選手たちはサイラスにコーチを続けてほしいと思っている。マレンズは最も強く表現した:「彼に戻ってほしい。そして、来シーズンは僕らを疑う人たちを黙らせたい」



マイケルが応援しているだろうから私も、と思っていたブルズもローズ離脱で勝ち進むのは無理そうだし、もう本気で今年のプレーオフはどうなってもいいや~。
で、どうせヒマなんで27日のAP記事の方はまた明日にします。
人が多いところは苦手なので連休は何の予定もありません。WOWOWで何かやるかなぁ。あとは大人買いした『宇宙兄弟』だ。(^_^)


シーズン最終日

今さら不毛な(^_^;)試合内容以外のことを拾い読み。

ファン感謝デーだったからか、いつもよりは多めの1万6023人という入り(ただし、実際の観客は半分より少し多い程度にしか見えなかったそう)。
で、当選した列の観客全員にエア・ジョーダンをプレゼントとか、 NBA 2K12がラフターからパラシュートで落下してきたりとか、1つのセクションの観客にスポンサー提供のフライドチキンが配られたりとか、いろいろサービスあり。

紙袋かぶって意思表示…。(Robert Lahser / Charlotte Observer)
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神様!(-人-)

シーズン最終日、なぜか(史上最低勝率更新記念?)アダム・シルバー副コミッショナーが来訪。
ボブキャッツは「どのチームにも劣らないほどフォーカスしている…ちゃんと立て直していくだろう」

・“ホーネッツ”というニックネームについて:
「今後、それについて考えることになるのは間違いない。今夜、私がここにいる間にも、フレッド(ホイットフィールド)やマイケルの考えを聞くことになるはずだ」
ニューオーリンズ・セインツのトム・ベンソン オーナーは、ホーネッツを地元と密着したニックネームに変えたいと明言した。
「トム・ベンソンはまだフランチャイズを所有していないが、それが彼の意向ならリーグとしても話し合うつもりだ。両方のフランチャイズにとって成功になるかもしれない」

・副コミッショナーによると、NBAが設けたレベニュー・シェアリングとして、ボブキャッツを含むスモールマーケットの各チームに毎年約2000万ドルが交付される。
Charlotte Observer

批判への反論

昨日は一切記事を読まなかったので、今朝の朝日新聞の記事『ボブキャッツNBA史上最低 勝率1割6厘 ジョーダンじゃない』を読むまでマイケルが昨日の試合をアリーナで観戦していたことも知りませんでした。(^_^;)
ま、ボックス席だったので写真もないし、試合後はメディアと一言も話さずに帰っちゃったそうなんですけど。

でもって、一夜明けた今日は、ロッカーを片付けて気持ちを切り替えてオフに向かう選手たちの記事やらあれこれあって、もう昨日の記事を読むヒマはないな~と。(笑)
これから順番に少しずつボチボチやっていくとして、とりあえず、まだ7勝57敗だった水曜日のオブザーバーの独占インタビューから。(これはまだシーズン中の記事だからカテゴリも「オフ」に入れたらまずいか)

Michael Jordan defends Bobcats execs, rebuilding plan, himself

マイケル・ジョーダンはNBA選手として究極の勝者だった。今、彼はNBA史上最悪のシーズンと関わろうとしている。
ビジネスでもバスケットボールでも、最下位はジョーダンにとって快適な場所ではない。世界一の宣伝マンである彼のジョーダン・ブランドは、バスケットボール・シューズとアパレルの業界最大手だ。

ジョーダンはシャーロット・オブザーバーの独占インタビューで、自分の名声と成功が今シーズンのボブキャッツの批判を引き起こし、オーナーとしての自分の仕事にもより厳しい評価が与えられていると述べた。
「私の成功は他人と異なるジャッジをされる」と、ジョーダンは言った。 「私は、自分が他のどのオーナーよりも細かく調べられることを受け入れるようになった。今は、そういうことに対して良い意味で鉄面皮でいるしかないと理解している」

「そういうこと」には、友人のチャールズ・バークリーや、どうしてジョーダンがホッケーのプレーオフにいるのかと疑問を呈したシカゴ・サンタイムズのコラムニスト、そして失望するファンからの批判を含む。

そして、水曜日の朝には最も厳しいコメントが前コーチのラリー・ブラウンから発せられた。
ブラウンは全米に配信されるダン・パトリックのラジオ番組で、ジョーダンのトップアドバイザーは彼の意見に異を唱えない、そして「解決策を持っていない」と述べ、さらに、ジョーダンが自分やアシスタントコーチを調べるために「スパイ」を置いた、とまで示唆した。

ジョーダンは電話インタビューでフランチャイズのスタッフを擁護した。
「私が自分に異議を唱える人間を望んでいないという見方は完全に間違っている」と彼は言った。「それに、そういうことを言う人々は部屋の中にいない(だから実際のところを知らない)」
「誰も私に盾突けないという考えは、とにかく間違っている。カーティス(ポーク=バイス・チェアマン)とは20年以上仕事をしているが、私に向かって『ノー』と言うのに問題があったことはない。ロッド(ヒギンス=球団社長)もフレッド(ホイットフィールド=チーム・プレジデント)も同じだ。そして、リッチ(チョー=GM)は誰よりも遠慮がなく、率直な人間だ」

ヒギンスとホイットフィールドはコメントを辞退した。ブラウンは携帯電話に残したメッセージに返事をくれなかった。

Losing this much not in plan

ジョーダンはまた、ボブキャッツが再建モードにあるものの、リーグ最下位で(ましてや史上最低勝率で)シーズンを終えることはまったく予想していなかったと言った。
ただし、今シーズンの結果がジェラルド・ウォレスやスティーブン・ジャクソンのトレードから始まった再建計画を思いとどまらせることはない、とも主張した。
ジョーダンとフロント陣は、自分たちが集めたベテランチームには優勝争いをする長期の見通しがない、と判断して再建の道を選んだのだ。
「苦しい年になるだろうということは分かっていた」と、ジョーダンは言った。「だが、我々は最初から(5月30日のドラフトロッタリーで)一番多いピンポン球を追い求めたがったのか? とんでもない」
「私がチームを所有してから、ビジネス面ではいくつか非常に有益な動きを行ってきたと思う。我々は(チームの)タレントを一変するという難しい決定をしなければならなかった。今年はうまくいかなかったが、それで再建計画を反故にするつもりはない」

Not surprised by Brown

ジョーダンは、ブラウンからの酷評は予期していなかったという。しかし、驚いてもいないと言った。
「私たちが方向転換を選んだことで、彼はかなり腹を立てていたと思う」
ブラウンには、オーナーに対して自己主張が強いという評判がある。

ブラウンはラジオ番組で、ジョーダンは「我々の様子を報告させるために」スパイを入れていた、と示唆した。
「彼はロッドとスティーブ・ストリッカー(ヘッド・アスレティックトレーナー)のことを話していたのに間違いないと思う。それが2人について正確な説明とは思わないが」と、ジョーダンは答えた。

ブラウンはさらに続けて、「コーチ、GM、球団社長は常に密接な関係でいなければならない」と言った。

ジョーダンの返答:「彼は我々が行ったあらゆる動きに多くの意見を提供してくれた。私が決定を下す際に彼を避けたことはない。私は私で元選手として自分の意見を述べた。我々は、誰もが自分の意見をシェアできるという信頼を育んでいたと思う。私は私の意見を提供したが、私の意見だけが重視されたわけではない」
「私はいつも彼の勧めに同意したわけではないが、それは健全なことだと思っていた。オーナーやコーチやゼネラルマネージャーは全員、意見を異にすることができなければならない。それが一番健全なアプローチだと思いたい」

ジョーダンは、ブラウンが未だにボブキャッツでの仕事を失ったことに傷ついているのだろうと思う。袂を分かったのは、自分とブラウンがお互いに状況への不満を表わした話し合いの結果だった、とジョーダンは言った。
「我々は一つの一致に至った…私は、『あなたは幸せそうに見えないし、私も幸せそうに見えない』と言ったよ…私は、どちらも幸せではない決定をしたんだ」

【66】vs.ニックス

82-102 (boxscore) 7勝59敗(HOME:4-30, ROAD:3-29)

短くて長いシーズンが終わりました~。
チームの皆、お疲れさま。

ファンの皆さんもお疲れっした。(^_^;)

私は思っていたよりへこんでしまい、今日は記事を読む気もしないし、しばらくNBA関係のサイトに近寄りたくないです。
まあ、どん底からどれだけの期間でどこまで行けるか楽しみにもできますけど。
そのためにはぜひとも欲しいアンソニー・デイビス!
それなのに、こんな成績で1位指名権の確率がたった25パーセントなんて酷だよなぁ。
勝率1割6厘のあげく、ウィザーズやキングスやホーネッツあたりにフランチャイズプレイヤーを持ってかれちゃったら、もう何を楽しみにすればいいやら…。
9勝73敗、1割1分だったシクサーズが無事に1位指名権をゲットした時代は(で、ダグ・コリンズってのはビミョーですけど(^_^;))ドラフトロッタリーなんていう考えようによっちゃ不公平なシステムはなかったからさぁぁ。

【28日】一応、記録。

NYK vs. CHA:ニックスに敗れたボブキャッツ、史上最低の勝率で終了

Apr 27, 2012 14:28

 現地時間26日にシャーロット・ボブキャッツのホームで行われた今シーズン最終戦。オーナーのマイケル・ジョーダン氏はボックス席から試合を見守っていた。だが、シャーロット・ボブキャッツはカーメロ・アンソニー、タイソン・チャンドラー、バロン・デイビスらの主力を休ませたニューヨーク・ニックスに敵わず、104-84で敗退。
 NBA史上ワースト3となる23連敗を喫したボブキャッツは、単一シーズンとして最低となる.106(7勝59敗)の勝率でシーズンを終了した。
 試合は、前半こそボブキャッツが互角に戦って2度のリードを奪い、ハーフは46-44と2点ビハインドで折り返す展開。だが、第3Qにはアマレ・スターダマイヤーに11得点を許す。そのままニックスに二桁リードを与え、最後まで挽回できなかった。
 ニックスではスターダマイヤーが21得点、ジョッシュ・ハレルソンが18得点、イマン・シャンパートが12得点、マイク・ビビーが12アシストを記録。また控え陣もJR・スミスが22得点、ジェローム・ジョーダンが13得点するなど活躍した。
 この勝利でイースタン・カンファレンス7位を確定したニックスは、28日から始まるプレイオフでイースト2位のマイアミ・ヒートと戦うことになった。
 「これ以上幸せなことはない。素晴らしいレギュラーシーズンだった。これからプレイオフだ。選手たちも準備万端で始めるだろう」と、シーズン途中にマイク・ダントーニHCに代わって指揮を執り、18勝6敗の好成績で終了したマイク・ダントーニ暫定HCは笑顔を見せた。
 一方、ボブキャッツではジェラルド・ヘンダーソンが21得点、ケンバ・ウォーカーが13得点、DJ・オーガスティンが12得点、DJ・ホワイトが11得点を記録。だが、39年前の1972-73シーズンにフィラデルフィア・セブンティシクサーズがフルシーズンで記録した9勝73敗(.110)を下回る、有難くない記録を更新してシーズン終了となった。
 ヘンダーソンは、「7勝59敗という成績は我々が計画したものではない。受け入れられない成績だ。最後の10試合、何とか最低記録を免れようと頑張ったが、上手くいかなかった」と嘆いた。一方で、続投が疑問視されているポール・サイラスHCは、「選手たちは本当に頑張ってくれた。責めることはできない。もし選手たちがハードにプレイせず、態度もひどかったら、そうは言えない。だが選手たちは前向きに取り組み、必要なすべてのことをしてくれた」とねぎらった。


【65】@オーランド

95-102 (boxscore) 7勝58敗(HOME:4-29, ROAD:3-29)

ハワードがいないのにリバウンドで負けてるからだよ…。

いよいよ瀬戸際に追い詰められて、明日は公開処刑の土壇場に立たされるわけですけど。(^_^;)
ま、それで人生がどうこうなるじゃなし、もうここまできたら開き直って気楽にいきましょ。


今日はそれより・・・
ラリー・ブラウン前コーチがまた、今朝(現地25日)のラジオショーで「ジョーダンの周りはイエスマンばかり」とか「チーム内にジョーダンのスパイが送り込まれていた」とかMJ&ボブキャッツ批判をしたらしく、で、マイケルもオブザーバーの電話インタビューでさっそく反論しているんです。
Michael Jordan defends Bobcats execs, rebuilding plan, himself
これはマイケルのコメントだからあとでちゃんと読むとして。(^_^)
とりあえず、ボーネルさんがブログ記事を2つもアップしているので全速力で読みました。

Larry Brown rips Michael Jordan and Charlotte Bobcats
ラリー・ブラウンは1年以上の失業中に恨みを鬱積させたのだと思う。
ボブキャッツ時代に2年半取材してきた私は、ブラウンがどれほどフィルターをかけずに物を言うことがあるか理解している。しかし、それでも私は今朝、彼がマイケル・ジョーダンやシャーロットの元同僚を語気強く批判したことに驚いた。
サザンメソジスト大学のコーチとして復職したブラウンは、水曜日の朝、ダン・パトリック・ショーに出演し、当然の成り行きとしてボブキャッツの苦境について尋ねられた。2010年に自分を解雇したオーナーのジョーダンと組織についてのコメントの中から:
“He’s around people who don’t have a clue.’’
“He had people around me that made me sick.’’
“It was almost like they were spies wondering what we were doing and getting back to him.’’
“A coach, a GM and a president all have to be attached at the hip.’’
私はブラウンが解雇されてから話をしていない。彼の携帯電話に1ダース以上のメッセージを残したにもかかわらず。彼は、解雇された夜に私に電話をしたとアシスタントコーチだったデイブ・ハナースに話したらしいが、それっきりだ。なので私はジョーダンに解雇されてからの彼の精神状態についてあまり話すことができない。
しかし、ブラウンのコメントがロッド・ヒギンス球団社長に向けられたものであることは確かだろう。彼はジョーダンとブラウンの緩衝地帯だった。ブラウンはコーチとして多くのことに失望した。特に、サラリーキャップの軽減のためにタイソン・チャンドラーをエリック・ダンピアーとトレードした決定に。ブラウンはシャーロットでの最後のシーズンに戦うチャンスがないチームを手渡されたと感じた。
彼はそれをそのまま、何のフィルターもかけずにチームの2人のリーダー、ジェラルド・ウォレスとスティーブン・ジャクソンに伝えた。ウォレスとジャクソンが、ブラウンはフランチャイズに(ひいては自分たちに)見切りをつけたと確信するような言い方で。それが3か月後にブラウンとボブキャッツが袂を分かつ第一歩だった。
私はブラウン本人と彼のバスケットボールの知識を大いに尊敬しているが、今回はヒギンスに同情する。私やマイク・クランストン(当時のシャーロット担当のAP記者)がどれほど頻繁に、練習のあとブラウンが延々とチーム批判を繰り広げるためにヒギンスを脇へ連れて行くところを見たか言えないくらいだ。
私は、ヒギンスがブラウンの人格に対して著しく辛抱強いことを発見した。ラリーはそれを正反対に見たのだろう:ヒギンスはブラウンをジョーダンから引き離しながら、ブラウンの方にお世辞を使っていたものだが。

Michael Jordan deserves scrutiny, but Larry Brown's jab felt more like revenge
あなたがマイケル・ジョーダンについて、自分のチームがしおれてシャーロットへ帰るとき、自分だけシカゴでホッケージャージを着ているべきでないと書きたいなら、健闘を祈る。
あなたがロッド・ヒギンスについて、雇用の安定がマイクの友人だということに依存する平事務員だと結論付けたいのなら、私はあなたと討論するために無駄な言葉は費やす気はない(それは単純化しすぎだと思うけれども)。
もっと強烈なものがここにある:ラリー・ブラウンは、水曜日にラジオの全国放送でジョーダンとヒギンスを犠牲者にした。それは卑しく愚かで狭量だった。誰かが(他にそういう場がないので私の仕事だと思う)本当にあったことを説明する必要がある。
LBは、ジョーダンの身内が「解決の手掛かり」を持っておらず、自分を「病気に」して、「スパイ」だったと言う。
私が見たものはこうだ:ロッド・ヒギンス(私はかなり何度も戦った)は、ラリーの人事担当として振り回された数百時間ずっと丁寧だった。
ビリー・キングに尋ねてみたまえ。ドニー・ウォルシュに尋ねてみたまえ。私がそうしなかったと思うか? ラリーは、素晴らしい狂人(maniac)だ。バスケットボールに関しては学識豊富な人物だが、狂って(loopy)いる。最後に見たものすべてに過剰反応する。次の餌を探し続ける砂浜のカニのように。
彼は、トレードを望み、5分間働いて、フランチャイズに5年分の犠牲を払わせる。
LBは、「正しくプレーする」ことを教える(本人はそう信じている)のと同じくらい、チームを自分の思い通りに操り、移り気で、報復的でもある。私は彼の才能ゆえに彼を愛しているが、彼がシャーロットへ来る何年も前にこう書いた:「ラリーはあなたを向上させる…ラリーはあなたを悩ませる…ラリーは別れを告げる」
「良いラリー」だったインディアナやフィリーでは、その力が5シーズン続いた。最近(ニューヨーク、シャーロット)はいら立ちがあまりにも早く才能を上回る。ジェラルド・ウォレスとスティーブン・ジャクソンは真の信者だった。そして、2年前のトレーニングキャンプ開始前日、ラリーは彼らに、フロントが全員を売り払った、このチームはひどいと告げた。
それは多分、シーズン入りする中心選手2人に送る最高のメッセージではないだろう。たとえLBにどんな意図があったとしても、ウォレスとジャクソンはこれを放棄とみなした。
それで、3ヵ月後にボブキャッツは自分たちを信頼することを止めた人物を信頼するのを止めた。そして1年半後、ブラウンは全米公開討論の場を得て、ゆっくりとナイフで傷を広げる。それはまるでマフィアのようだ:復讐は冷やかに行うのが最高だと知っています?
ボブキャッツには精査される多くの正当な理由があると思う。私は何度もそう書いてきた。ルディ・ゲイ対アダム・モリソン? CP3かデロン・ウィリアムスのためにトレードをしなかったこと? などなど、などなど、などなど。
しかし、ブラウンがラジオでしたことやサム・ビンセントがワシントン・ポストでしたことは、ひどく利己的で大人げなく、ジョーダンやボブキャッツで働く誰を傷つけるよりももっと自分の方を傷つけている。
誰かを批判する場合、批判するのにふさわしいことで批判したまえ。自分の遺恨を晴らすために相手の苦境を利用するな。それは見苦しい。

しばらくゆううつそう

いよいよ史上最低勝率が現実的になってきて、案の定もっぱらオーナーが矢面であーだこーだ言われている感じです。

ウォール・ストリート・ジャーナル:Which Ex-NBA Star Is the Worst Boss?
経営者になった殿堂入り選手10人の各勝率だそうな。

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まあ、オブザーバーのソレンセンさん(Charlotte Bobcats are not NBA’s lovable losers)によると、地元シャーロットではむしろ関心さえ持たれていないみたいなんですけど。(^_^;)
「カロライナ・パンサーズが2勝しかできなかった2010年、酒場でオーナーやGM、クォーターバックへの強い不満を聞かない日はなかった。ボブキャッツに対するそういう不満は耳にしない。客数と同じ数だけテレビスクリーンがあるようなスポーツバーに入っても、ボブキャッツの試合を見るにはバーテンダーに頼まなければならなかった」
そうで。

で、シャーロットではホーネッツグッズが「飛ぶように」売れているという:Charlotte Hornets gear is back in style

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ちなみに、NBA公認アパレルは昨年31億ドルの売り上げがあって、レイカーズは6億8200万ドル。
一方ボブキャッツはリーグ最下位の(たった)5000万ドルだったそうです。

しばらく「ホーネッツ」で再建の時間を稼ぐとかした方がいいかも?(^_^;)

あとね、シカゴ・サンタイムズのリック・テランダーさんにブラックホークス応援を酷評されてましてね。
ざっとですけど…
Michael Jordan’s lack of interest in Bobcats reflects badly on himself, NBA

月曜日、自分のフランチャイズが800マイル離れた場所で恥をかいている間、マイケル・ジョーダンはブラックホークスのジャージーを着てユナイテッドセンターにいた。
その男にプライドはないのか?
彼は縁を切った都市で、かつて自分が支配したスタジアムで、カメラにほほ笑んだ。
ジョーダンはボブキャッツの主要オーナーだ。
ボブキャッツがひどいと言うのは正しくない。彼らは悲惨だ。NBAの恥と言っていいほど、コミッショナーが介入し、行政がネグレクトの親から子供たちを保護するようにジョーダンからチームを取り上げるべきであるほど。
ユナイテッドセンターでジョーダンを見るのは衝撃だった。仰天した。いくらなんでも、どうして自分のチームと一緒にいないのだ――少なくとも関心があるふりをするだけのためにも。
そして、おやおや、火曜日にはリグレーフィールドでカブスとカージナルスの試合を観戦していた。ホッケー、野球、次はソフトボールか?

ジョーダンは勝利がすべてと思われている。それが彼のイメージではないか? それが年間5000万ドルのスポンサー収入を得る理由ではないか?
現役時代には些細な軽視さえ言葉や行動による仕返しをせずに済ませることができないような獰猛な殺し屋だった男は、経営者として多くの失敗を重ねてきた。そして今、史上最低勝率を記録しそうな自分のフランチャイズをネグレクトしている。
それで、我々は尋ねなければならない――マイケル・ジョーダンとは何者か?
我々は彼がギャンブラーだと知っている。だからロッタリーボールに賭けている?
ボブキャッツは8年間に2位、3位、5位、7位、8位、9位、9位、12位、13位と9つの指名をした。
そして、チームにいるのはデリック・ブラウンやD.J.ホワイトやジェラルド・ヘンダーソンだ。

我々はジョーダンが快楽主義者だと知っている。
彼はゴルフをして、スキーをして、リゾートに行って、葉巻を吸って、美しく見える。しかし、彼はただ何もなさずにいるように見える。チャリティーをするでなし、世界の問題について発言するでなし、自分を超えた関心もなく、気骨もなく、自分が持つ驚くべき公共のプラットホームを使うこともせず。

彼のイメージは鉄板か? 大衆は彼の足が泥にまみれても永遠にポカンと見とれているほど浅はかか?
彼が史上最多勝を記録したブルズのスターだった時代を憶えているだろうか? レギュラーシーズンの成績が72勝10敗、プレーオフが15勝3敗、1年で87勝13敗!
MJのボブキャッツが87勝するには13シーズンかかる。

ジョーダンの魂は空っぽなのかもしれない。自分のスキルがファンの記憶を呼び起こす以外は何の問題にもならない世界で、何をすべきか分からないという…それは厳しいことだ。古い皮を脱いで新しい情熱を追及しない限り、どのように充足感を得て、かつての自分以外の何者になれるだろう?
ジョーダンがただ無関心な可能性もある。彼の楽しい時間はゴルフコースとレストランとスカイボックスと賭博場にあり、それが必要なすべてなのかもしれない。
しかし、オーナーは所有者だ。そしてジョーダンはひどく悪いオーナーだ。

1996年にジョーダンは私に言った。「僕は自分の望むままに点が取れる。平均37得点でも40得点でもすると決めて、チームが勝とうがどうしようが全然気にしなかったら、それを実現することができる。でも、僕は勝ちたい。チームメイト全員にも同じ思いを持ってほしい」

何があったのだ?

***************

私はようやく『チェーザレ(9)』も手に入れ、今さら『宇宙兄弟』1&2巻も気晴らしになるか買ってみました。(笑)

【64】@ワシントン

73-101 (boxscore) 7勝57敗(HOME:4-29, ROAD:3-28)


・・・歴史に汚名を残したくない、という選手たちのためにあと1勝を願っているんだけどなぁ。

【63】vs.キングス

88-114 (boxscore) 7勝56敗(HOME:4-29, ROAD:3-27)
 
ありゃりゃ…
グリズリーズ相手にそこそこやれたので今日こそ最大にして最後のチャンスだろうと思っていたらば、まるで真逆の結果…あ~これで決まっちゃったかな。

しかし、ホームでキングスに蹂躙されるとは。

これはもう、今さら勝っても負けても一緒な相手にさえ、ボブキャッツにだけは何が何でも負けたくない!というモチベーションを与えてしまっている気がする。そうだとしたら、すでにプレーオフに備えて調整に入っている上位チームだって力をセーブなんかしてくれそうもないというか、控えメンバーがここぞとばかりに頑張りそうだ…。

7勝目を挙げたときはあと1勝くらい軽いと本気で思ったんだけどさ~。

・とりあえずオブザーバーは読みましたが、オーガスティンがいなくてケンバがバテていて、残り3試合でオーガスティンがプレーできるかどうかはコーチにも全然予測がつかない状態で。

・観戦に来ていた元ホーネッツの(というより元セルティックス、ついでに元ブルズでもある)ロバート・パリッシュはまだ1ポンドも太っていない外見で、今でも平均10得点&7リバウンドくらいできそうとか。

・ボブキャッツが次のワシントンとオーランドで負けたら、史上最低勝率更新がかかる最終戦をTNTが全米生中継(マーヴ・アルバート&マイク・フラテロ)する予定だそーです。何だそのイヂメ。ブルズの史上最多勝樹立だってプレッシャーがかかってアグリーな試合だったのに、最低勝率を生中継して誰得。(T_T)
Charlotte Observer  Charlotte Observer

「NO」と言える側近を

マット・ドハティさんの後任としてサザン・メソジスト大学のコーチに就任したラリー・ブラウンさんがNBA TVで長いインタビューに答え、レジー・ミラーやアイバーソンやマイケルやアイザイア・トーマスやそんなこんなについて語っています。とりあえず、マイケルのところを一部――

マイケル・ジョーダンの下で働くのはどうでしたか?

彼は私にチャンスをくれた。私は前々から彼のことを尊敬している。選手としての彼に心から敬服していたし、彼のために働くのは夢だった――カロライナの絆からだけでなく、彼が我々のスポーツのために成し遂げてきたことゆえに。私を解雇するという彼の決定は、おそらく私が自分の人生で一番落胆した出来事だった。

彼に仕えるのは難しいことでしたか?

そうだね。でも私は、相手に大きな期待をかけ、バーを引き上げる人が好きだ。自分もコーチとしてそうすることを心がけてきた。選手たちに出来もしないことを求めていたのでなければいいと願うが。ただ、私だったら、自分に大きなことができると思ってくれるコーチの下でプレーする方がいい。
マイケルのために働くことについてだが、私はベストを求める人間と一緒にいたかった。最大の問題は――これを言うと彼を怒らせるかもしれないが――彼にはもっと盾突く人間が必要で、今はそれが不十分だと思う。自分の周囲に何が正しいか言うことを恐れない人間、そういうところが尊敬できる相手をもっと置くべきだ。そこが私の残念に思った点だった。彼はたくさんの人を助けようとする。多くの友人を自分が援助できるポジションにつかせて。しかし、結局のところ、自分に異議を唱えてくれる人間が一番利益になるのだよ。彼はベストになることを望んでいるのだから。私たちはプレーオフに出場したが、それでも満足しなかったようにね。

*******

バークリーと同じこと言われてるなぁ~。しかもチャックと違って内部にいた人の言うことだから…。
ホイットフィールドさんやヒギンスさんも「ダメなものはダメ」と言っちゃって下さいよ。(^_^;)

ま、こんなことはともかく、今やあちこちのメディアでここぞとばかりに色々言われているんだろうけど、幸か不幸か(幸だな)私の能力ではシャーロット・オブザーバーをチェックするだけで精一杯。
で、オブザーバーのファウラーさん

どうせ落ちるならとことん落ちて、いっそ史上最低勝率も樹立してしまえ。そうしてマイケル・ジョーダンに、どれだけの金と時間を費やす必要があるかしっかり覚悟してもらおう。
それに、どん底まで落ちれば必然的に上昇したときの満足感も増すはずだ。今から数年後、ボブキャッツのファンは「史上最低だったシーズンを覚えているかい? それが今では…」と話すのだろう。
最後の4試合も全敗して、このシーズンをレコードブックに載せて、そこから再建しよう。
それは起こりうる。それは前にも起こった。
9勝73敗、勝率11パーセントを記録したシクサーズの4年後をご存じだろうか?
彼らはファイナルへ進んだのだ。

********

う~わ、ホントだ!!
ダンリービーのお父さんがルーキーで、ABAから来たジュリアス・アーヴィングがいて、コービーのお父さん(23番やん)やダリル・ドーキンスが2年目で、3年目のダグ・コリンズとか、4年目のビビーのお父さんとか。
ああ、あやかりたいあやかりたい。( ̄人 ̄)

【62】vs.グリズリーズ

80-85 (boxscore) 7勝55敗(HOME:4-28, ROAD:3-27)

マゲッティとナハラがインアクティブ、オーガスティン(右ひざ)、ジョップ(左アキレス腱)、トーマス(右ひざ)、ウィリアムス(脳震盪)がDid Not Dressと、ユニフォームを着たのが9人だけ。デリック・ブラウンも右足首を痛めていて出場できるかどうか危ぶまれたそうなんですが。

ヘンダーソンがキャリアハイに並ぶ32pts (FG12-24, 3P2-3, FT6-6)、マレンズが11reb、ビヨンボが10rebとリバウンドも頑張り、少なくとも今日のプレーには気迫が感じられたようです。
マイク・コンリーに「予想したより大変だった」と言われているし、サイラスHCも、「我々にはこういう経験が必要だった。うちは本当に経験の浅いチームだが、自分たちがどのチームにも負けないくらいタフになれると信じるべきだし、今夜はそういうプレーができた。あきらめずに戦い続けた」と満足げなコメント。
実際、プレーがフィジカルになっても引き下がらなかったため、マレンズとビヨンボがスペイツやゲイともめてテクニカルファウルを取られたり。

120420grizz.jpg (AP Photo/Chuck Burton)

それにつけても8点リードで迎えた第4Qの15対28がなぁ・・・もう少しだったのにぃ~。
デリック・ブラウン(5-15)かマレンズ(4-13)かケンバ(5-15)か、スターターがあと一人まともに入っていれば。(^_^;)
と言うより、敗因は第4Qだけで7というターンオーバーですか。
残り20秒にヘンダーソンのスリーで3点差にしたあとも、次のポゼッションでヘンダーソンがボールを失ったりと。
ただ、その場面についてケンバは、「ジェラルドはプレーを遂行するために最善を尽くしたんだけど、僕らがヘルプできなかった」と言ってるようです。
ヘンダーソン:「僕らは勝ちたい。今夜はその意志を示した。(最悪の記録は避けたいという)切迫感もあるし、何のためにプレーするかという目標を全員が認識している」
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)


ちなみに20日はマイケルの63得点から25周年だったそーな。

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