ビルドアップしたオーガスティン

選手側とオーナー側、新労使協定の締結に合意!!

ISM 12月9日(金)15時32分配信

 NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏が現地8日、選手会とオーナー側が新労使協定の締結に合意したと発表した。これによりロックアウトは解除され、9日からトレーニングキャンプとフリーエージェント(FA)市場が解禁される。2011-12シーズンは12月25日から4月26日の間に全66試合を開催する予定で、NBA史上2番目に短いシーズンとなる。
 新労使協定の下、オーナー側は1年間の歳出を全チーム合計で約2億5000万ドル(約190億円)削減することができる。だが、サラリーキャップ制度に関しては、選手側が主張してきた、一部の例外において年俸総額の制限金額を超えることが許されるソフトキャップシステムの継続が決定している。また、6年間の所属後に、選手側と球団側の両者が契約オプションを解除できる権利などが承認されている。
 一方、オーナー側が主張してきた競争バランスの均等化が実現したかどうかは、現在のところ明らかになっていない。だがスターン氏は、「これまで以上に競争の激しいリーグになる。新協定については完璧な内容ではないにしろ、我々はとても大きな問題を解決して生産性の効率化を図ることができたと信じている」とコメントした。
 なお、ドラフトで獲得できる選手の年齢制限については、オーナー側は20歳案を希望していたが、これまで通り19歳とし、ドーピング検査のための血液検査は今シーズンは実施しないことも決定している。


ま、一応。
で、

C.ポール絡んだ大型トレード、コミッショナーが無効に

ISM 12月9日(金)13時15分配信

 現地8日にニューオーリンズ・ホーネッツの司令塔クリス・ポールらが絡んだ3チーム間のトレード成立が濃厚となっていたが、NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏が同日にこれを中止させた。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が、関係者の話として伝えた。
 同サイトによると、数名のオーナーがスターン氏に対してトレードを無効にするよう要求したという。ホーネッツは現在オーナーがおらず、リーグが所有しているが、オーナーたちがチームの将来のために人気選手であるポールをチームに残留させるよう主張した。またオーナーたちは、資金豊富なチームばかりが選手獲得に有利になっている環境の打開を目指したロックアウト中の奮闘が無意味だと、激怒していたという。
 スターン氏がトレードを無効化する以前、ホーネッツ、ロサンゼルス・レイカーズ、ヒューストン・ロケッツによる3チーム間のトレードが成立する見込みだった。このトレードでは、レイカーズがホーネッツからポール、ロケッツがレイカーズからフォワードのパウ・ガソル、ホーネッツがレイカーズからフォワードのラマー・オドム、ロケッツからケビン・マーティン、ゴーラン・ドラギッチ両ガード、フォワードのルイス・スコラをそれぞれ獲得すると、関係者は話していた。
 ポールは2005年のデビュー以来ホーネッツでプレー。これまで4度オールスターに選出されている。昨シーズンは平均15.8点、4.1リバウンド、9.8アシスト、2.4スティールを記録した。


前代未聞ででらびっくり。
ボーネルさんのブログによると、各チームのオーナーに1/29ずつ権利があるみたいですね、へぇぇ。

けどどのみちシェーン・バティエがヒートでタイソン・チャンドラーがニックスなんて、やはり萎えました。
うちはよそンちのFA契約話にかまってる場合じゃないですけど。゜(´Д`)゜。

キャンプ開始前日の8日は、ヘンダーソンとキャロルとタイラスとケンバとビヨンボにD.J.オーガスティンも。
オフの間はヒューストンに集まった大勢の選手とピックアップゲームでプレーしながら上半身の強化に取り組んだオーガスティン、明らかにがっしりしてます。(Charlotte Observer

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2008年にドラフトされたオーガスティンが今では最古参で、チームの核になるのがオーガスティンとタイラス・トーマスとヘンダーソンと今年のルーキー2人とは、あんまり強くないわりに年齢だけ高めだったチームからあっという間に若返ったなぁ。

クワミとかジョップとか

6日はキャロルとケンバがシューティング競争。
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7日はヘンダーソン、マゲッティ、キャロルにホワイトとジョップが初参加。
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マゲッティとヘンダーソンの1 on 1も。
ああ、昔のブルズのワークアウトもこうやって観たかったな~とつくづく思ふ。

・ボブキャッツがビヨンボのバイアウトに払える金額は、旧CBAの50万ドルから新CBAでは52万5000ドルにちょっとだけ増える。(ボーネルさんのTwitter

・ボブキャッツがウォリアーズのシャープシューター、レジー・ウィリアムスに関心を示しており、ウィリアムス側もボブキャッツ入りに関心がある、と代理人が。ボブキャッツは制限付きFAのウィリアムスにコンタクトした約半ダースのチームの1つとのこと。(Charlotte Observer

・火曜日にクワミが再契約についてボブキャッツのマネージメントと会った。エージェント曰く、「彼がマイケルやロッドやポールにものすごく感謝していることは間違いない。それはリップサービスでも何でもないが、やはりビジネスだからね」

で、サイラスHCは、話し合いが"great,"に進んだと。クワミの体調も素晴らしく、自分としてはぜひ戻ってきてもらいたいし、本人も昨季はNBA入りして最も有意義なシーズンだったと言って、「明らかにここで再契約がうまくまとまることを心から望んでいる」そうな。行先は数日中に決めるようです。(Charlotte Observer  Charlotte Observer

待遇とやりがいと優勝のチャンスの天秤ですかね。

・約6週間前に活動の制限がなくなったジョップは、水曜日に約2時間のワークアウト。ずっと動けなかったせいで少し減量が必要なことを認めつつ、キャンプ開始に向けて気分は上々。
最初に走ったり跳んだりした時は、まだアキレス腱を手術した右脚をかばっていたため左ひざに少し痛みが出た。今はそれもなくなったので、安定した出場時間を取り戻したい。クリーブランド時代はサイラスHCの下でうまくいったから、「去年も(コーチがラリー・ブラウンからサイラスに交代したあと)怪我をするまではそういう機会を得られるだろうと期待していた。ただ、自分が唯一のセンターだからプレーできるだろう、なんて安易な考えじゃいけないのは分かっている。それに値するように一生懸命努力しないとね。でも、もし機会をもらえたら、自分はこのリーグでプレーできると思っている。間違いなく」(Charlotte Observer

試合日程発表

とりあえず12月は
12/19 vs Atlanta 7:00 PM Preseason
12/22 at Atlanta 7:30 PM Preseason 

12/26 vs Milwaukee 7:00 PM
12/28 vs Miami 7:00 PM
12/30 vs Orlando 7:00 PM

カレンダー(PDF)の方が過密スケジュールがわかりやすいけど、縮小したら時間が読めないな。

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BobcatsのTwitterの分析
・連戦が23回、3連戦が1回(1月12~14日)。
・1月3日~17日の15日間で11試合。
・週末のホームゲームは金曜日が8回、土曜日が5回、日曜日が3回。
・ラスト24試合中15試合がホームゲーム。
・開幕から3試合連続ホームゲーム。
・全米放送がNBATVで3試合と、なぜか最終戦vs. ニックスがTNT!(この日はよっぽどろくなカードがない?w)

Charlotte Observerの分析
・集客が見込めるレイカーズ、マーベリックス、サンダー、ブレイザーズ(ジェラルド・ウォレスが所属)、サンズ、スパーズとホームでの対戦がなく、他と比べればまだ勝ち目があるキングス、ナゲッツ、クリッパーズ、ウォリアーズ、ジャズ、グリズリーズとロードで対戦しない。

・3連戦は1度だけで、1月12日@アトランタ、13日と14日がホームでピストンズとウォリアーズ(カリーの帰郷も人気ゲーム)と比較的楽。

・西への遠征は1月下旬から2月にかけてレイカーズ、ブレイザーズ、サンズと対戦し、3月中旬にサンダー、ホーネッツ、ロケッツ、マブスと。

・オールスターブレークは2月22日から29日にかけて1週間試合がない。

ルーキーと長老

ということで、月曜日はマゲッティとケンバの2人きり。(ガラ~ン…)

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またボーネルさんのマゲッティ・レポートから拾い読みで――

オフェンスのファースト・オプションとロッカールームでの指導役を求められることについて。
「問題ないよ、まだできるさ。点を取るのは俺の仕事だ」

トレードが決まってすぐ、サイラスはマゲッティとチームでの役割について話し合い、バックスへ行ったスティーブン・ジャクソンの代わりにスモールフォワードでの先発を予定していることを伝えた。
ここへ来てかなり期待されていることは苦にならないし、サイラスの下でプレーすることを楽しみにしている。
「ポールは率直で真っ正直な人だ。彼から貢献を信頼されていることはとても大きい。コートに立ったら自分の全力で応えたい」

マゲッティがウォリアーズにいた頃、スティーブン・サイラスはチームのACだった。だから、マゲッティのゲームについては熟知している。
昨シーズン、ミルウォーキーにトレードされたマゲッティは、スコット・スカイルズHCのローテーションから外れ、出番が減って、おまけに本来のポジションとは違うパワーフォワードで起用されることが多くなった。

彼は、新天地でのスタートとリーダーとして期待されることを歓迎している。ボブキャッツはリーグ内でも若いチームの1つであり、ロックアウトのせいで通常のオフシーズンは送れなかった。マゲッティは、ビヨンボやウォーカーをスムーズに移行させる手助けができると思っている。
「彼らにNBAのシステムを理解させなければいけない。サマーリーグを経験していないから、イリーガルディフェンスとかそういうことをきちんと分かっていないと思う」
「目的を達成するためにチームをまとめるのは、ある程度、俺やポールやスティーブンの仕事だと思う」

************

長老つってもまだ32歳になったばかりですけどね。(^_^)
マイケルが復帰した頃と同じくらいか。

ギャンブル

Bobcats.comの2011-12ロスターはどうなってんだか。

HoopsHypeのサラリー表のが正確ですよね…。

クワミはマイアミなんて話もあるし、もうあきらめました。(;´д` )

カニングハムを入れて10人、あとケンバと~~~ビヨンボはど~なるのかな~。

そのビヨンボについて、金曜日の4 on 4を含む約2時間のセッションを見学したボーネルさんの感想は、「ボブキャッツのドラフト史上最もリスクが大きく利益も大きいギャンブル」という感じ。(Charlotte Observer

・もちろん、アダム・モリソンやショーン・メイに続く第三の失敗例になるとは言っていない。私が言うのは、7位指名をビヨンボに使ったことは、見事な戦略か、今後10年間の後悔か、どちらにもなり得る決定だったということだ。

・マッチアップしたタイラス・トーマスは Biyombo is "Emeka" strong と言った。

・金曜日の4対4を見学して明らかだったこと:ビヨンボは稀有なアスリートで、アグレッシブなディフェンダー、そして、オフェンス面は初心者である。身体的には若い頃のショーン・ケンプを思い出した。背が高くて肩幅が広く、筋骨たくましいばねのような体。ファンはブロックの連発を期待できるだろう。そしてまた、たくさんのゴールテンディングと、本人が状況を理解するまではファウルトラブルを招くだろうアグレッシブな気質も見るだろう。

・トーマスとの経験や技術の差は如実だった。もちろん、ビヨンボがドラフトされたのはポテンシャルを買われたからであり、これから才能を磨く必要がある。ここ数ヶ月はフロリダ州タンパで元NBA選手のマーク・ジャクソンとトレーニングを積んできた。

・私は彼の可能性が好きだ。彼には運動能力と強い向上心と確かな知性がある。ビヨンボは5つの言語を話す -- 英語、スペイン語、フランス語、スワヒリ語と母国コンゴの方言。金曜日、彼は私にまだ英語をマスターしていないことを詫びた。私は、自分が取材しているアスリートの半数よりすでにうまく話していると思いながら一人笑った。

スクリメージ

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Bobcats.com

2日(金)は、ヘンダーソン、タイラス・トーマス、キャロル、ケンバ・ウォーカー、ビヨンボが来て、トレーナーとワークアウトをしたり、ドミニク・マグワイアやデリック・ブラウンら元ボブキャッツ組とシャーロット出身のアンソニー・モロー(ネッツ)なんかも交えて4対4のスクリメージ。

動画や写真を見た限り、皆、99年のケンプやベイカーみたく膨張していなくてホッとした。(笑)

プレシーズンゲームはアトランタ・ホークスと19日@ホーム(TWCA)&22日@フィリップ・アリーナの2試合。
レギュラーシーズンの発表は火曜日とか。

以下、ボーネルさんのレポートから拾い読み…

ヘンダーソン
"I'm back to 100 percent -- I'm ready to go,"
"My legs are stronger than they've ever been."
動きはなめらかで手術の影響を感じさせない。16歳を過ぎてからこんなに調子が良かったのは初めてだという。
不思議なことに、ヘンダーソンは慢性的なひざの痛みを取り除くために股関節手術を必要とした。コロラドの整形外科医によると、手術で「ねじれ」を矯正したため、関節にかかる負担が軽減された。
ヘンダーソンの健康はボブキャッツにとって重要である。ジェラルド・ウォレスのトレード後、スターターとしてプレーするようになったヘンダーソンは好成績を残した。
2ヶ月間は松葉杖で過ごしたが、ロックアウトによる遅れもヘンダーソンにとっては好都合に働いた。
「(予定通りの日程なら)1ヶ月前でもたぶん準備はできていたと思うけれど、少し回復を急ぐ必要があったかもしれない」
昨シーズンはほとんどの試合で痛みを感じていた。「ひざは前より良くなった。完全に癒えることはないんだろうけど、痛みはずい分軽くなったよ」
診断と手術の前、ヘンダーソンはオフシーズンの多くをシャーロットで過ごし、スティーブン・サイラスACとボールハンドリングやシューティングに取り組む予定だった。ロックアウトの影響でコーチと練習することはできなかったが、「ボールハンドリングには重点的に取り組んでいる。自分は良い3Pシューターだと思うよ。最初の2シーズンは撃たなかっただけで、だからあまり信頼もされていなかったけれど、大学時代はけっこう良かったんだ。繰り返し練習したから、もう少し上達したと思う」

ウォーカー
海外でのプレーはまったく考えていなかったので、ロックアウトが解決して安心した。
オフシーズンはコネチカット大学でピックアップゲームに参加していたが、サマーリーグが中止になり、NBAのコーチとも接触できなかったので、「新しいコーチやチームメイトを知ることもできなかったし、フラストレーションを感じ始めていたんだ。僕はバスケがしたい。この都市を知って、皆のことを知りたい」
サイラスHCについて知っているのは、チームをもっと走らせたいということと、自分とオーガスティンを一緒にプレーさせたがっているということだけ。
「もちろんディフェンス面では厳しいだろうけど、僕らはタフにプレーし続けて、あとはチームのディフェンスを信頼するだけだ」

ビヨンボ
タイラス・トーマスとマッチアップして、「Welcome to NBA,」をやられた。
スペインのチームとの契約問題は、「じきに片付くと思う。一週間後のトレーニングキャンプにはここにいると確信しているよ」

オークとルーキーズとコーチの方針

えーと、一応まだオフだよね?

ボーネルさんが始めたばかりのTwitterによると、チャールズ・オークリーACがコーチに戻るのは無理らしく。
It's official, now. Charles Oakley has left the Charlotte Bobcats coaching staff for health reasons.
残念です。

練習施設が解放された初日の水曜日には誰も来なかったらしいけど、木曜日にはビヨンボとケンバ・ウォーカーが現れて。 インタビュー動画:ビヨンボ  ケンバ

けど、TwitterやFacebookまでチェックするのはしんどいな…BobcatsにしろObserverにしろ。(´Д`;)

30日は選手が一人もいない練習コートでコーチ陣がキャンプの打ち合わせをして、サイラスHCが取材に応じ、
Charlotte Observer: Silas wants Corey Maggette to carry scoring load

スティーブン・ジャクソンとジェラルド・ウォレスの得点の穴を補うにはコーリー・マゲッティが絶対必要であると。
「コーリーにはやってもらわないと。彼は20得点する力を持っている。うちのオフェンスの中心になるだろう。頼りにするつもりだし、それができる選手だ」
バックスで過ごした昨シーズンは過去10シーズンで最低の12得点に終わり、ローテーションからも外れて、本来のポジションとは違うパワーフォワードでのプレーを求められることも多かった。
6月下旬のトレード直後、サイラスはマゲッティにスモールフォワードでの先発を予定していると伝えた。サイラスがマゲッティの自信回復を目指すことは確かだ。
「ここでは長老になることを自覚してもらわないとね。うちは若いチームだから、そういう選手が必要なんだ。コート上でのプレーだけでなく、オフコートでもチームをまとめ、プロの世界がどういうものか示してくれることを当てにしている。本人にも、ここで何をして欲しいかいろいろ話すつもりだ。(彼の存在は)本当に助けになると期待している」

コーチはまだ選手たちと直接話し合うことはできないが、ジェラルド・ヘンダーソン(股関節手術)とガナ・ジョップ(アキレス腱断裂)については、医師から良い報告が入ったという。ロックアウトに良い面があったとしたら、2人に余分な回復期間が与えられたことだと、サイラスは言った。

12月下旬にラリー・ブラウンの後を引き継いだサイラスにとって、今年が最初のフルシーズンである。昨シーズンはブラウンのオフェンス・システムをそのまま使うことが多かったが、このプレシーズンでは変更を考えており、特に、もっと走らせたい。
「今年は攻守の切り替えを速くして、走ることが目標だ。D.J.とケンバを一緒にプレーさせてみたい」
サイラスは昨シーズンの終わりからフロントにシューティングガードとスモールフォワードをプレーできる長距離シューターを求めてきた。ブラウンはスコアラーにドライバーを好んだが、
「点差を挽回するときは3ポイントが必要になる。それが昨シーズンの問題だった。我々はなかなか後れを取り戻せなかった。3Pシューターがいれば敵チームの対応も違ってくる」

クワミ争奪戦とは…

チームと代理人の接触解禁、球団施設は12月1日から利用可

ISM 12月1日(木)14時46分配信

 ロックアウトが終結へと向かう中、NBAは現地30日、チームと選手の代理人との接触を解禁した。オファーの提示や契約は12月9日からとなる。
 移籍市場の動向としては、オーランド・マジックの大黒柱ドワイト・ハワードとニューオーリンズ・ホーネッツの指令塔クリス・ポールの獲得に絡んだトレード、フリーエージェント(FA)では昨季ダラス・マーベリックス優勝に貢献したタイソン・チャンドラー、デンバー・ナゲッツでプレーしたネネイなどが注目される。
 またNBAは、12月1日から選手がワークアウトのために球団施設を利用することに合意。選手はコーチとの接触は禁止だが、チームのトレーナーらと会うことと自主練習を行うことが許可された。
 リーグは12月9日のトレーニングキャンプ開始とFA解禁を目指している。訴訟については12月9日までに新労使協定を批准することを条件に手続きを停止しており、選手側は現在、労使交渉再開に向けて選手会の再結成の承認に必要な署名を集めている。


練習施設の開放ということでレポートでもあるかと思ったんですが、公式サイトにもオブザーバーにも何もなし。
ま、まだコーチさえ関与できないわけだから、当然オーナーが顔を出すはずもないんですけどね。(^_^;)
そう言えば、月曜日はシカゴにある自分のステーキハウスで、骨付きフィレとシーザーサラダにホウレンソウというランチを目撃されていたのでした。(Chicago Tribune

で、他チームのGMやエージェントとの話し合いが解禁された水曜日、ロッド・ヒギンス社長(バスケットボール・オペレーションのプレジデント)はオブザーバーの電話取材に応じ、緊急のニーズがセンターと2番&3番でプレーできるシューターの確保、さらに、できれば、サイズがあってPGもできるコンボガードの追加であることを確認した。
ただ、セルティックスを始めとする複数のチームがインサイドの強化策としてクワミ・ブラウンに関心を示すだろうという多数のレポートがあり、ボブキャッツが適正価格で再契約できるかどうかが問題。
ヒギンス社長は、とにかくボブキャッツの立場を確認するためにエージェントに連絡したと。
「クワミが現実的なオプションでない場合は踏ん切りをつけて先へ進むことができるように、それを知っておく必要がある」
「今が7月だったら、まだぐずぐずする余裕もあるが、チャンスが2週間しかなかったら(相手の意思を)早く知っておかなければならない」
ブラウン本人は、ポール・サイラスHCとマイケル・ジョーダンのおかげで自分のNBAキャリアを取り戻せたことに感謝していた。彼のエージェントも水曜日の話し合いでそれを認めていたという。
「彼は、クワミがここで上達したのは間違いないと言っていた。ポールはクワミにプロ入り以来初めて自信を与えてくれたと」
ボブキャッツはブラウンを連れ戻したいと思っているが、一方で、再建過程にあるチームが支払える適正価格には限度がある。キャリア11シーズンのベテランであるブラウンは、この1年半で大勢のベテランを切ってきたチームにとって当座しのぎの選手だから。

2番と3番でプレーできるシューターの獲得はサイラスがしばしば表明するプライオリティーである。ラリー・ブラウンはシューターよりドライバーを好んだが、サイラスはシューターがフロアを広げることを好む。ドラフトで指名されたケンバ・ウォーカーはピュアシューターというより中距離シューターである。
ヒギンズはまた、3番手のPGもこなせる大型で多才なガードも求めている。ショーン・リビングストンはそういう選手だったが、ウォーカーの指名権と交換にバックスへトレードされた。ギャレット・テンプルはコンボガードの穴埋めになったかもしれないが、ヨーロッパのチームと契約した。

水曜日に何人の選手が練習施設へ戻ってくるか不明だが、ヒギンスは、まだスペインのチームと契約中のビヨンボがさっそくここへ来るかもしれないと言い、ビヨンボの契約状況については「絶え間なく進展している」と答えた。スペインのチームは7桁の移籍金を求めているが、ボブキャッツはNBAの規則で50万ドルしか払えず、それ以上はビヨンボ本人の負担となる。(Charlotte Observer

じっと我慢の

もともとろくに知らなかったわけだから、新CBAについて詳しく知ってもしょうがないんですよねぇ…。本家NBA Japanとか詳細な内容を紹介して下さってる個人ブログとか、一応チェックはしたんですけど、何だか脳内素通り。

とりあえず、オブザーバーのソレンセンさんのコラムを読んでみました。こんなもんかな…。
Bobcats, fans need patience

月曜日、NBAの復活にワクワクしながらタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナへ行ってみた。
アリーナのフロアは氷で覆われ、その上はWWEの興業に備えてタイルが敷き詰められていた。
しかし、練習用コートは輝いている。新CBAの批准が否決されない限り、ボブキャッツは12月9日からここでキャンプを始め、12月下旬にシーズンが開幕する。

もうNBAなどどうでもいい、というメールもたくさん受け取る。
だが、真の信奉者はそんなことは気にしない。私は7週間遅れのNBAの復活にワクワクしている。

しかし、CBAにはワクワクしない。
NBAは同等性を押し進めてこなかった。そこにはロサンゼルス・レイカーズとボストン・セルティックス、さらに数チームの大都市組と、その他大勢がいる。
私はNFLに類似した厳しいサラリーキャップの制定を望んだが、それは叶わなかった。しかし、これからは違反者の手をはたく代わりに後頭部を強くたたくことになるだろう。

昨シーズンはラグジャリータックス基準額を1ドル超過するごとに1ドルのペナルティーが課された。
新CBAでは、500万ドルまでは1ドルにつき1.50ドル、500万ドル以上は1ドルにつき1.75ドル、1000万ドルを超えると2.50ドル、1500万ドルから2500万ドルまでの超過なら1ドルにつき3.25ドルのペナルティーとなり、違反常習者は割増も課される。
ただ、新ルールは2013-14シーズンまで実施されない。

マイケル・ジョーダンは強硬派で、おそらくハードキャップの支持者だった。現役時代、彼は選手側の強硬派だった。各コメントの引用やツィッターに基づけば、一部の選手は彼が立場を変えたことに憤慨している。
メタ・ワールド・ピースはジョーダンに一対一を挑んだ。ジョーダンには20点とチートス1袋をハンディとして与え、自分が勝ったらロックアウトは終わりだが、チートスはジョーダンに進呈すると言ったのだ。

怒りはどれだけ広まっただろう? そして、フリーエージェントはジョーダンのせいでボブキャッツを避けるだろうか?
もちろん、そんなことはない。誰も怒り続けたままではいない -- 選手もファンも。
新タックスのおかげで、ボブキャッツはフリーエージェント争いで今までより良い立場になる。
しかし、今後2シーズンは旧ルールのままだ。ペナルティーが上昇する前に金満チームが図々しくタレントを集めるところをしかと見たまえ。

シャーロットやニューオリンズ、ミネアポリスのような中間市場のチームは、ひっそり、より悪くならないようにしようと努める。
イースタンカンファレンスで9位の座を争うよりはむしろ、ボブキャッツはロスターを骨抜きにした。2人のベテラン・スターを放出し、ビスマック・ビヨンボとケンバ・ウォーカーをドラフトした。
今シーズン、彼らはイーストの10位にも入らないだろう。2010年のカロライナ・パンサーズになるかもしれない。ボブキャッツは良くなるために悪くなる。
ビヨンボとウォーカーのドラフトはチーム史上最高のドラフトであるはずだ。2012年の賢明なドラフトと必要なベテランのフリーエージェントを雇えば、若手を獲得した戦略はうまくいくだろう。
忍耐が必要となる。レイカーズ、セルティックス、ダラス、マイアミのファンは忍耐を学ばなければならなかった。
ボブキャッツのファンはそれに慣れている。

スケジュールはこうなると

労使交渉妥結見込みのリーグ、今季プレシーズンゲームは2試合のみ

ISM 11月29日(火)13時15分配信

 NBAは現地28日、レギュラーシーズン開幕前に開催されるプレシーズンゲームについて、16日間のトレーニングキャンプ期間中に各チーム2試合のみ行うことを明らかにしたようだ。米スポーツ専門サイト『SI.com』が伝えた。
 労使交渉妥結を前提とした暫定スケジュールでは、12月9日から16日間のトレーニングキャンプが開始され、同25日にレギュラーシーズン開幕を迎える。各チームはその間に2試合のプレシーズンゲームを行う予定で、地理的に最も近いチームと対戦する見込み。通常の年であればレギュラーシーズン開幕前に8~10試合のプレシーズンゲームが開催されている。また、この同じ16日間でフリーエージェント選手との交渉・契約などの準備も整えなくてはならない。
 なお、労使交渉が妥結された場合、来季のNBAのレギュラーシーズンは12月25日に開幕し、4月26日に終了を迎え、119日間で各チームが66試合を戦う予定となっている。


Bobcats.comにも載っていました。

2011-12 NBA Schedule Breakdown

Regular Season Start Date: December 25, 2011

Regular Season End Date: April 26, 2012

Playoffs Start Date: April 28, 2012

Last Possible Finals Date: June 26, 2012

Individual Team Schedule Breakdown

Conference Games: 48

• Play 6 teams 4 times (2 home, 2 away)

• Play 4 teams 3 times (2 home, 1 away)

• Play 4 teams 3 times (1 home, 2 away)

Non-Conference Games: 18

• Play 3 teams 2 times (1 home, 1 away)

• Play 6 teams 1 time at home

• Play 6 teams 1 time away

Back to Back to Backs: All teams with at least 1; no more than 3

Playoff Back to Backs: Possible in second round

***********************

全チームとまんべんなく対戦できないのであれば、集客のことを考えるとセルティックス、ヒートと2 home、レイカーズと1 home希望!あと、どっちのホームか分からなくなってしまうCP3のいるホーネッツも。<どーせ今シーズンは弱いんだから勝ち目は薄くても経済優先で。(笑)

プレイオフのバック・トゥ・バックなんて昔は普通にありましたよね~。97年の2ndラウンド、ニューヨークでの第3戦に負けて少しへこんでいたら、翌日勝ってくれてすぐ復活できた思い出が。(^^)v

***********************

オブザーバーも読むとこたくさん…とりあえず、

※ビヨンボの件:エージェントによると、昨シーズン所属したスペインのチームを契約違反で訴えていて、12月19日にスペインで民事裁判が始まる。勝訴すれば晴れて自由の身だが、評決にいつまでかかるかは不明で、25日の開幕日が近いことを考えると間に合わない可能性も。
ビヨンボ本人はフロリダ州タンパでトレーニング中で、素晴らしい体調とのこと。

※ジョップに「アムネスティ」条項を行使するかどうか:確かにジョップはボブキャッツでほとんど何もしないまま今シーズンは690万ドル、来シーズンは730万ドル稼ぐ。「アムネスティ」条項によって各チームはどの選手でも一人カットすることができ、その選手の年俸はサラリーキャップやラグジャリータックスの計算から除外される。しかし、契約で保証された年俸は払い続けなければならない。今すぐジョップをカットし、1400万ドル以上のサラリーを払い続けることがボブキャッツの利益になる理由がわからない。特に、契約中のセンターがジョップしかいない今。それよりもプレーさせて少しでも投資の見返りを得る方がマシかもしれない。ジョップはサイラスHCがクリーブランドを指揮していた頃、そこそこ良くやっていた。
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