スクリメージ

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Photo by Matt Rochinski / bobcats.com

青白戦ではなく黒白戦でしたね~。
4000人ほどの観客を集め、白チームのジェラルド・ウォレスが28分で26pts, 4stlながら、17ptsのデリック・ブラウン、14pts, 3blkのタイラス・トーマス率いる黒チームが68-60で勝利、と。

クワミ(足首)、ナハラ(ヘルニア)、ヘンダーソン(ハムストリング)、リビングストン(ひざ)が欠場。
ジョップは第一子が誕生間近でシャーロットへ戻り。

今年は過去最高のトレーニングキャンプだったが、中でもウォレスとジャクソンとオーガスティンは違うレベルでプレーしている、とはBobcats.com評。
ボーネルさんは、キャンプで最高の選手はタイラス・トーマスだったと。
そして、ショーン・リビングストンがまだ万全ではないこと前提で、No.1ポイントガードはオーガスティン。

3人目のPGの座を争うシェロン・コリンズは黒白戦で8pts, 5ast、クリッテントンは18分で9pts。
コリンズはまだ体重オーバーだが、ビッグショットを決め、オープンな選手を見逃さない。
クリッテントンは、「得点志向のPGだったが良くなっている」とコーチ。
Charlotte Observer  Bobcats.com

どちらがロスターに残るのか、どちらも残らないのか、ひょっとしてどちらも残ることもあるのか…。
ダンピアーにしても、結局どことも契約できないくらいなら220万ドルのオファーを呑んでくれりゃ良かったのにさ。

今季はオーガスティンの成長とcrazy-athleticなタイラスの覚醒に賭けます!

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あとは、クワミとかリビングストンに奇跡が起こることを…

キャンプ5日目

ライダーカップは大雨のようだし、ボブキャッツのまとめでも。
トレーニングキャンプもいよいよ明日の青白戦で打ち上げ、5日からプレシーズンが始まりますね~。
マイルズやリビングストンは相変わらず様子を見ながらの状態のようだし、タイラスが復帰したと思ったらシェロン・コリンズが足首をひねったり、ヘンダーソンがハムストリングを痛めたり、ちょこちょこ怪我人が続いているみたいなんですが、ウォレスとジャクソンとディアウがエネルギッシュなプレーでキャンプをリードしていて、少なくともボーネルさんは、「このチームのケミストリーとモメンタムが好きだ。1stラウンドを勝ち抜けるとは思わないが、去年より退行しているとも感じない」そうです。 Charlotte Observer

それはやっぱり嬉しい、というかホッとする。
毎日オブザーバーを読むのが精一杯で、Bobcats.comも忘れていたくらいだし、よそのチームの状況やシーズン・プレビューはノーチェックなんですが、客観的に見てプレイオフの可能性はあるんだろうか…あるといいな~。

で、キーマンとなるDJの記事
自分のことを「シャイ」だと言うオーガスティンだが、コート上では異なる人格が必要なことも知っている。
チームメイトはこのトレーニングキャンプで今までと違うD.J.を見ていると言う。
ジャクソン曰く、「単純なことさ。D.J.は声で練習をリードするタイプじゃなかった。今はそういうリーダーシップをとり始めているんだ」
ラリー・ブラウンは自分のプレイメーカーにリーダーシップやチームとのパイプ役になることを求めるコーチだ。
レイモンド・フェルトンにとってはたやすい仕事だった。フェルトンは最も優秀なポイントガードではなかったかもしれないが、自分の仕事に伴うさまざまな責務を理解していた。
オーガスティンはまだそれを学んでいるところである。
そして彼は昨シーズン失った自信も取り戻さなければならない。
それについてはブラウンもいくらか責任を感じているようで、昨シーズンはオーガスティンに厳しく当たりすぎたかもしれないと認めている。だが、オーガスティン本人はブラウンの批判が必要だったと言う。
「コーチの厳しさは僕を良くするためのものだった。今はコーチの求めることが以前より分かるようになったと思うんだ。僕はコーチからたくさんのことを学んでいる。厳しくされたのも自分のためになったと思うよ」
今はメンタル面だけでなく、デロン・ウィリアムズのような相手に押し負けないように肉体面を鍛えることにも取り組んでいる。夏の休みは一週間しかとらず、ピラテスやヨガ、ランニング、ウェイトリフティングに励んで5ポンドの筋肉を加え、体重を180ポンドに増やして体脂肪は減らした。
オーガスティンは先発の座を確保したと安心していない。今は何よりもチームメイトの信頼を得ることに関心があると言う。「出場時間も何もかも自分の力で得たい。チームメイトもそれをリスペクトしてくれると思うんだ」
Charlotte Observer

ドミニク・マクガイアについて
ラリー・ブラウンはあまり眠らない。なので、深夜にテレビでスポーツを見る。ゴルフでもサッカーでも何でも見るが、一番よく見るのはカレッジバスケで、ドミニク・マクガイアはお気に入りの選手だった。
「ジョージ・リンチやジェラルド・ウォレスのようなタイプで好みだったよ。ボール運びやパスもできるし、運動能力も高い」
マクガイアはブラウン好みの万能タイプで、センター以外の全ポジションがプレーできる。
それでも、プロ生活のほとんどをすごしたワシントンではあまり出番がなかった。
「単純に、ベテランが多いチームだったからね。オールスター選手のカロン・バトラーやアントワン・ジェイミソンが同じポジションにいたし、ベンチにもベテランが揃っていた。このリーグでは高い指名順位のルーキー以外、ルーキーはあまりプレーさせてもらえない」と、本人は言う。
マクガイアは2007年の47位指名である。
「自分はポイント・フォワード的なプレイヤーだと思う。パスもボール運びもできる。アスレティックで、ディフェンスもできる。何でも屋だね」
それはブラウンが高く評価する能力だ。
Charlotte Observer

あと、コーチについてのコラムとクリッテントンについてのコラムもちゃんと読みたいんだけど~クリッテントンとマイルズとコリンズと、まあ、ロジャーズはなさそうだけど、誰がロスターに残るのだろうか…。


こちらも待ちぼうけ

【NBA】メロ獲得に向けたトレード進まず、ネッツ待ちぼうけ
2010年9月27日(月) 18時28分 ISM

 ニュージャージー・ネッツが行っているメロことカーメロ・アンソニー(デンバー・ナゲッツ)獲得に向けたトレード交渉がいまだ決着していないことが、現地26日に分かった。
 今回のトレード事情に詳しい関係者によると、ネッツは現在、ナゲッツからの返事待ちの状態だという。ネッツのビリー・キングGMは難航する交渉に若干の苛立ちを見せているようだ。
 キングGMは同日のインタビューで、「いろいろと探ってはいるが、取り引きについての進展はまったくない」と交渉が足踏み状態であることを明かした。「トレードのプロセスは、2年かかってようやく意中の選手を獲得できる場合もあれば、2週間で決まる場合もある。交渉は正しいやり方でやらないといけない」とし、早期決着を願った。
 今回のトレードはナゲッツとネッツの他に、ユタ・ジャズとシャーロット・ボブキャッツも絡んでいる。噂にあがっているトレード案では、ナゲッツは2010年ドラフト全体3位指名のデリック・フェイバーズと、少なくともドラフト1巡目指名権のひとつをネッツから獲得、ボブキャッツはデビン・ハリスをネッツから獲得するという内容になっている。その他の取り引きについて関係者からは語られなかった。(STATS-AP)


何ですか、メロ本人はやっぱりニューヨークがいいんだけど、ニックスにはトレードできる1巡目指名権がないから難しいとか?結局頓挫するのでしょうか。
日曜日は身体検査で、月曜日はメディアデーで、火曜日からトレーニングキャンプ@ウィルミントンだから、早く決めて落ち着かせてほしい。

クワミが捻挫

【NBA】ボブキャッツのK.ブラウンが負傷
2010年9月26日(日) 17時43分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツのセンター、クワミ・ブラウンが現地25日、練習中に左足首を負傷していたことが分かった。
 ブラウンはトレーニングキャンプ開始前の現地23日、ワークアウトのピックアップゲームで怪我をしてしまった。チームの発表によると、最も重度の捻挫であり、現在は保護用ブーツを装着しているとのこと。ブラウンの復帰には4〜6週間かかる見通しで、レギュラーシーズン開幕には間に合わない様子。
 先月ボブキャッツと契約したばかりのブラウンだが、2001年のドラフトでワシントン・ウィザーズから高卒にして全体1位指名を受けながらも期待通りの活躍が出来なかった。この指名をした現ボブキャッツオーナーのマイケル・ジョーダン(当時ウィザーズのバスケットボール運営部門の社長)は批判を受けてしまったのだ。今度こそジョーダンの期待に応えたいところだったが、順調なスタートとはいかないようだ。
 なお、ブラウンは今オフのトレードでダラス・マーベリックスに移籍してしまった米国代表のセンター、タイソン・チャンドラーの代わりとして期待されている。今シーズンでプロ入り10年目を迎えるが、2003-2004シーズンに残した1試合平均10.9得点、7.4リバウンドという成績が最高で、全体1位指名選手としては物足りない。ジョーダンが見抜いた能力を発揮しないまま終わってしまうのはあまりにも惜しい。ここからの巻き返しに期待したい。(STATS-AP)


ありゃりゃ、いきなり…。

Five questions for the Bobcats (Charlotte Observer)

1. レイモンド・フェルトンの穴埋めは?
デビン・ハリスのトレードが成立するかどうかで違ってくる。ハリスが来れば確実にスターターだろう。ベストシーズンは20得点&7アシストのアベレージだった。以前ほどのぺネトレイターではないかもしれないが、クリエイティブだし、スキルもある。一方で、力強いディフェンダーという評判もあるが、ネッツ周辺ではディフェンスが退行したという意見もある。ハリスの年俸は(≧900万ドル)はフェルトンを残留させるために必要だった金額を上回るが、フェルトンのプレイオフのパフォーマンスは彼がポイントガードの長期的な解答であるかどうか疑いを残した。トレードが成立しなければ、ボブキャッツはオーガスティンとリビングストンの成功を祈るしかない。昨シーズンのオーガスティンは不調だったし、リビングストンの左ひざは常に懸案である。

2. タイソン・チャンドラーを手放したことはどれだけ痛い?
その質問は多いが大事なことを見落としている:昨シーズンのチャンドラーがクリスマス以降に2度しか先発していないこと、健康なときでさえボブキャッツのベストセンターではなかったことを。昨シーズンのベストセンターはモハメドだった。1年前のトレーニングキャンプに素晴らしい体調で現れ、自分のパフォーマンスで出場時間を勝ち取った。モハメドには25分程度のプレーを期待し、残りをクワミ・ブラウンとジョップで埋めるだろう。モハメドが健康でさえあればパフォーマンスは心配しない。ジョップは体調管理次第だ。それを考えると、クワミ・ブラウンと契約したことは良かった。決して1位指名の器ではないが、大きな体でディフェンダーとして役に立つ。

3. ディアウとタイラス・トーマスの状況は?
ディアウがユタへトレードされたら自動的に解決する。しかし…
ディアウはファンが好むよりのんびりした性格だが、いざというときに5つのポジションすべてでプレー可能な選手がリーグに何人いるだろうか。10人?ディアウはその一人だ。彼はスティーブン・ジャクソンと共存するために自分の役割を見直すという困難な経験をした。旧来のパワーフォワードではないが、それを利用することもできる。
ディアウが残るなら、私ならスターターで起用する。トーマスと交代させるより同時にプレーさせるのもいい。ポイントガードの技術を持ち、センターをガードできる選手が何人いるだろう?そういう機会/挑戦はラリー・ブラウンの好むところだ。トーマスがスタートするかどうかは問題でない。スターター並みの出場時間を得るだろう。

4. ジェラルド・ヘンダーソンとデリック・ブラウンには昨シーズンより大きな役割があるか?
ラリー・ブラウンの責任は自分のチームにプレイオフの最大のチャンスを与えることで、そのためにはベテランのスティービー・グラハムやラリー・ヒューズの方がヘンダーソンより良いオプションだった。ヘンダーソンは座っていることを楽しまなかったが、しっかり学んだ。デリック・ブラウンはロスターの最後の一人であり、このリーグで長く働くためにあらゆることを吸収しようと決意している。二人とも昨シーズンより大きな役割があるはずだ。

5. ラリー・ブラウンの最後のシーズン?
おそらく。彼のキャリアを振り返ると、だいたい3シーズンで移転を求める。彼は不平屋だ。それは彼の才能であり欠点である。自分のボスにも選手にも最善を尽くすよう要求する。非常に優秀なコーチだが、そういう性格のためにGMやオーナーを疲れ果てさせるのだと思う。
ブラウンの知性は惜しまれる。彼はNBAで最高の教師だ。しかし、一ヶ所で落ち着かないことは皆が知っている。

まだ未決定

【NBA】去就注目のメロ、4チーム間トレードでネッツに移籍か?
2010年9月25日(土) 16時35分 ISM

 チームからの再契約のオファーを保留し、その去就に注目が集まっているデンバー・ナゲッツのメロことカーメロ・アンソニーだが、トレーニングキャンプ初日を来週に控え、ニュージャージー・ネッツへの移籍が濃厚との噂が浮上している。
 関係者の話では、現在ネッツはアンソニーを絡めた交換トレード交渉をナゲッツと進めているという。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が現地24日に伝えたところによると、ナゲッツは見返りとして2010年ドラフト全体3位指名のパワーフォワード、デリック・フェイバーズとプロテクトありの2012年ドラフト1巡目指名権を望んでいるという。
 また、このトレードにはユタ・ジャズとシャーロット・ボブキャッツも絡んでおり、ボブキャッツはオールスター・ポイントガードのデビン・ハリスをネッツから獲得するという。さらに、ボブキャッツはフォワードのボリス・ディーオウをジャズへ、ジャズはフォワードのアンドレイ・キリレンコをナゲッツへトレード。ネッツは、ポイントガードのDJ・オーガスティンをボブキャッツから獲得するとのこと。
 なお、関係者はこのトレードは即日に決定されるものではないとコメントしており、いまだ噂の域を出ないことをアピールした。この大型トレードが実現すれば、昨シーズン12勝70敗と最低勝率だったネッツにとっては、2006-2007シーズンぶりのプレーオフ進出のチャンスも見えてくるかもしれないが、人気、実力ともにNBAトップクラスのアンソニーを失うことになるナゲッツにとっては噂話で終わってほしいところである。(STATS-AP)


とにかく、メロがネッツと長期の契約延長に同意するかどうかで決まるのではないかと。
ハリスに加えてジャービス・ヘイズもボブキャッツへ、という話やオーガスティンは加わらないという情報もあるそう。

・ボブキャッツとジャズが絡んでいるのは驚きではない。そもそもネッツのビリー・キング新GMをNBAへ連れて来たのはラリー・ブラウンで、長年のメンターでもある。さらに、キングもブラウンもジャスのケビン・オコナーGMと緊密な関係にある。
・莫大なラグジュアリータックスの脅威があるジャズにとって、キリレンコの1800万ドルを削減できるのは大きい。
・ディアウとハリスの年俸はほぼ同額なので、ボブキャッツの人件費に大きな影響はない。
Charlotte Observer

現地ではディアウとハリスの交換に大喜びのファンが多いらしく、ボーネルさんがディアウを擁護しています。

確かに地元の我々はディアウの欠点を良く知っている。いつものほほんとしていて、シュートは避けたがるし、素晴らしいシェイプだったこともない。
しかし、ネッツ周辺の人々に確かめると、ハリスにだっていくつも欠点がある。ディフェンスは不安定で、ジャンプショットを撃つことに比べてドライブには熱心でなくなった。どちらもラリー・ブラウンのプライオリティーに反する。また、痩せていて、レイモンド・フェルトンのような身体的な強さがない。
私もディアウとハリスの交換には賛成するが、ハリスは決してディアウより完璧な選手などではないのだ。
ディアウは5つのポジションでプレーできる。たとえば、ジャクソンやウォレスが怪我をしたら、どれだけ貴重な存在だったかわかるだろう。
ボブキャッツはポイントガードが必要だし、タイラス・トーマスは明らかにこのチームの将来のパワーフォワードであるから、この取引は意味をなす。しかし、一部のファンはディアウの万能性を軽視しすぎている。
Charlotte Observer

あと、こんなことになったら、「信じられない!」と手を上げたり、「こんなふうにファウルされた」と自分の体をたたいてアピールすることが多いスティーブン・ジャクソンに不利だ、と~。 Charlotte Observer

【NBA】テクニカルファウル適用範囲を拡大へ
2010年9月25日(土) 16時37分 ISM

 NBAは現地24日、試合中の選手たちの態度を厳しく取り締まるため、今季からテクニカルファウルの適用範囲を拡大すると発表した。選手たちにオフィシャルや試合に対し、より多く敬意を払ってもらいたいとのこと。審判のコールに対し拳を振り回して怒りを示すジェスチャーなどは、たとえ審判に向かって行っていない場合もテクニカルファウルの対象となる。
 今回のガイドラインの改訂では、審判を手で払いのける無礼行為、コールに対し抗議するため審判に駆け寄る行為、ジャンプなどのオーバーリアクションで審判に抗議する行為などが、テクニカルファウルの対象になると見られる。
 バスケットボール運営担当副社長のストゥ・ジャクソン氏は今回の決定に対して「試合に対し敬意を払っているすべての人のために、選手の不平不満を最小限に抑えたい」と語っている。


それから、マイケルのウィザーズ時代のチームメイトでクレムソン大学出身のクリス・ホイットニーをDirector of player development(若い選手をプロとして&社会人として成長させるための助言者)として雇ったそうです。
Charlotte Observer

メロのトレード絡みで

外出前にちょっとネットしただけなので記事は未読ですが、カーメロ・アンソニーがネッツにトレードという噂があり、そこにボブキャッツも絡んでいるらしいです。

メロがネッツへ、ネッツからデリック・フェイバーズ(今年のドラフト3位)がナゲッツへ+デビン・ハリスがボブキャッツへ、ボブキャッツからオーガスティンがネッツへ+ディアウがジャズへ、ジャズのキリレンコがナゲッツへ、という形のようです。

これでボブキャッツのPGは解決するなぁ…。
しかし、やはりメロも大都市のチームに移籍ですか。
でも、ニックスでアマレとクリポとBIG 3結成はあきらめたんですね。

続きはまた夜に記事を読んでから。

クリッテントン(追記)

ギルバート・アリーナスとのトラブルで昨季後半に長期出場停止処分を受けた前ウィザーズのジャバリス・クリッテントンをトレーニングキャンプに招くようです。
まだ未契約のためボブキャッツからの公式コメントはなし。
保証なしか小額契約なのでリスクはないが、「バッドボーイは入れない」というボブ・ジョンソンの公約はもう遠い昔の話だな~とのこと。

ま、ラリーブラウンHCは誰でもセカンドチャンスを与えられるべきだと固く信じていて、手がかかる選手の指導もいとわないし、アイバーソンやラシード・ウォレスと成功した実績もある、だから問題ないだろう、ということですが。
で、ボブキャッツは数人のベテラン選手を呼ぶことでトレーニングキャンプにおける競争を高めようとしている、ダリアス・マイルズに加え、ラリー・ヒューズ、アントワン・ウォーカーを招く可能性もあるが、プレシーズンのメンバーに競争と経験を加えるのは悪いことではない、と。 Charlotte Observer

【追記】昨シーズン出場停止のJ.クリテントンに救いの手
2010年9月23日(木) 17時8分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツが現地22日、元ワシントン・ウィザーズのポイントガード、ジャバリス・クリテントンと保証なしの契約を結び、トレーニングキャンプに参加させる意向があることがわかった。
 22歳のクリテントンは昨季、試合会場のロッカールームにおいてギルバート・アリーナス(ウィザーズ)と銃を向け合って口論した件で、リーグからシーズン終了までの出場停止処分を受けていた。銃不法所持の罪はすでに認めており、1月に裁判所から執行猶予を言い渡されている。昨シーズンは足首を負傷していた上、出場停止処分を科されたためシーズン全休。ボブキャッツとしては、そんなクリテントンにNBA復帰のチャンスを与える形となる。
 クリテントンの代理人によると、ボブキャッツのフロント陣との交渉を今夏ずっと行ってきたとのこと。「クリテントンは骨棘の除去手術も受け、今は万全の状態。本人もこのチャンスに大変喜んでいる」と語っている。ボブキャッツも今オフに先発ポイントガードであったレイモンド・フェルトンが抜けてしまい、代わりとなるガードの選手を探していた。
 なお、クリテントンはNBA通算で113試合に出場し、1試合平均5.3得点、1.8アシストという成績を残している。(STATS-AP)


一方、アダム・モリソンはウィザーズのキャンプに参加するみたいですね。

そのうちトレント・タッカーのHPでフォトギャラリーをアップしてくれないだろうかと期待していたのですが、残念ながらマイケルは不参加だったそうです。タッカーのイベントは大好きで参加するつもりでいたし、そのように返事もしていたけれど、ぎりぎりで都合がつかなくなったらしく。 Star Tribune
昨年は殿堂入りセレモニーのために断るしかなく、とも書いてあるので、だからHPに2008年の写真しか掲載していないのかな?と思うのは他の参加者に失礼なうぬぼれでしょうか。(^^;

ESPNのレポート

3週間かかってようやく何とかなったよ~。
長いばかりで大した内容でもないんですが、あとから探すのが簡単なのでここに載せておきマス。

Michael Jordan's Bobcat comeback
September, 3, 2010 Sep 3  By Henry Abbott

ロバート・ジョンソンは、2004年からプレーを始めるエクスパンションチームに3億ドルを投資することによってボブキャッツを創設し、結局、巨大な損失を計上したまま、2010年2月にチームを売りに出した。

メジャースポーツのフランチャイズを所有することは、ほとんど失敗の可能性がない不思議な投資だと長く言われてきたが、その反証があるとしたら、それはジョンソンだ。

現在のボブキャッツは今までと同じくらい厳しいポジションにいるように見える。ESPN.comのジョン・ホリンガーとチャド・フォードはボブキャッツの将来性をNBA全チームの最下位とランク付けた。しかも、所属選手やマネージメント、資金、マーケット、ドラフトの実績などを含むカテゴリーで、29位のミネソタの半分にしか届かない断然最下位のポイントという評価で。

そして、そのボブキャッツを引き継ぐのが他ならぬマイケル・ジョーダンである。現役時代は常に優勝候補だったジョーダンだが、今回は完全な負け犬であり、これから成功できるかどうかもわからない。彼のエグゼクティブとしての顕著な動きには、NBA史上最悪のドラフト -- 2001年クワミ・ブラウンを1位指名、2006年アダム・モリソンを3位指名 -- が含まれる。ウィザーズのエイブ・ポリン オーナーは、ジョーダンによって利益を得ながらも、プレジデントとしてのジョーダンを解雇した。ボブキャッツの筆頭投資家として、ジョーダンの資金力は他チームのオーナーたちの多くより劣る。そして現在は、今までより経営能力が貴重なだけでなく、収益性にとっては絶対不可欠と言われる時代である。

続きを読む

ピックアップゲーム(2)

水曜日と木曜日のピックアップゲームを見学したボーネルさんによるとコンディションは全員良好そう。
ラリー・ブラウンが体調管理に厳しいことは有名だから当然かもしれない、タフなトレーニングキャンプの準備ができていない選手は一人もいないと思う、とのこと。

・ショーン・リビングストンについての質問も多く、簡単に答えれば彼は元気に見える。長めに答えるとピックアップゲームで素晴らしいプレーは期待していない。リビングストンはサイズやゲームへの知的なアプローチを評価されているのであって、以前のようなスピードはない。ピックアップゲームは速効やワン・オン・ワンが主体で、リビングストンはそこで期待されているわけではないから。

・タイラス・トーマスについて:ラリー・ブラウンはトーマスが自分の新しいラシード・ウォレスだと冗談を言う。トーマスの奇矯さとうまく付き合うことができたら才能を開花させられるという意味で。
トーマスの運動能力の素晴らしいところは滞空時間の長さである。跳躍の頂点でほとんど静止して見える。つまり、ブロックショットをするために完璧なタイミングは必要ないということだ。アントワン・ウォーカーのジャンプフックを強烈にブロックしたが、ジャンプフックは最もブロックが難しいショットである。

・トレーニングキャンプに招待されているダリアス・マイルズ(彼が招待を受けるなら保証のない契約だろう)が木曜日のピックアップゲームでプレーした。もちろん、以前のようなアスリートではないが、効果的になれないというわけではない。 Charlotte Observer

でもって、「長いシーズンになりそうだ」と嘆くメールや読者コメントが多いらしく、
I don't understand the negativity
すべてがバラ色だとは言わない。ただ、ボブキャッツは昨シーズン終了時点とほぼ同じチームだろうと思うのだ:
プレイオフの最後の席を争う3チームの1つで、おそらく第1ラウンドで敗退するグループ。しかし、12ヵ月前の彼らはそうですらなかった。
私は1年前、トレーニングキャンプ時のボブキャッツはプレイオフに達しないと予測した。彼らにはオフェンスのファーストオプションがなかった。スティーブン・ジャクソンのトレードがプレイオフを実現したのだ。ジャクソンは敵にダブルチームを強いる。自己主張が強いタイプかもしれない。高給取りかもしれない。しかし、問題に対処してくれる。

ボブキャッツがポイントガードとセンターでどれくらい不確実かという読者のコメントはまったくその通りだ。しかし、ずっと「コップの半分が空」というネガティブな見方を非難されてきた私としては、今までボブキャッツがこれほどのタレントと経験を手にプレシーズンを迎えたことがないという事実を見落としている読者の多さに驚く。
それは少なからぬものだ。ロスターを調整するために、ボブキャッツは過去2シーズン、多くのトレードをシーズン中に繰り返してきた。いくつかは良く、いくつかは悪かった(ジョップなど)。ラリー・ブラウンの1年目にボリス・ディアウとラジャ・ベルを獲得し、2年目のシーズン早期にジャクソンを、デッドライン直前にタイラス・トーマスを獲得した。

ブラウンは変化を歓迎する。そして、急いで適応することも大部分のコーチよりうまい。しかし、変化するのは難しい(ディアウはまだジャクソン加入後の自分の役割を探していると思う)。
今年のボブキャッツはトレーニングキャンプを迎える時点で過去のどのチームより優れている。そして、ブラウン時代のどのチームより再編成は少なそうだ。連続性はプラスだろう。彼らは、ジャクソン、ジェラルド・ウォレス、ディアウ、タイラス・トーマスという素材を持っている。
たぶん今年はスロースタートを取り戻す必要はないだろう。彼らに驚くだろうとは言っていない。ただ、大きな怪我がなければ、プレイオフに達した昨シーズンより悪くなってはいない。

***********

えーと、去年の開幕時って誰がいたっけ?(^^;
とりあえず今のロスターは:
ウォレス、モハメド、ディアウ、オーガスティン、ヘンダーソン、デリック・ブラウン、ジョップ
ジャクソン、トーマス、ナハラ、キャロル
ショーン・リビングストン、ドミニク・マクガイア、クワミ・ブラウン、シェロン・コリンズ

抜けたのは:
ベル、ラドマノビッチ、ロウ、マレー、チャンドラー、アジンザ、フェルトン、グラハム、ヒューズ、ラトリフ
かな…。

入れ替わりが激しいチームとは言え、どんどん忘れてしまう薄情なところはやっぱり純粋なボブキャッツファンじゃないってことでしょうか。

ピックアップゲーム

ダンピアーの件なんですが、匿名のチーム関係者の説明によると、ダンピアーの1300万ドルのサラリーは保証されていないものの、故障した場合はまた別で、ボブキャッツがだらだらトレード先を探しているうちに、トレーニングキャンプまでの2週間の間でシーズン絶望の怪我なんか負ってしまった場合、1300万ドル(+ラグジュアリータックス超過分700万ドル)の支払い義務が生じると。
それがさっさとウェイブした誘因らしいです。
トレードの話はいくつかあったが、いずれも有用な人材の確保と人件費の削減が両立しなかった模様。
2009-10シーズン終了後、契約が残る11人の選手のサラリー総額は6800万ドル -- タックスラインの近く。
「さらに(ロスターを満たすには)少なくとも2人の選手と契約する必要があった」と、ヒギンスGM。
で、ポイントガードのショーン・リビングストンとビッグマンのクワミ・ブラウンを加えた。
「以前のチーム状況のままならリビングストンのような選手と契約することはできなかった」
ヒギンスは、ボブキャッツが人件費の安心のためだけに先発センターをトレードしたという一部のファンやメディアの認識に異議を唱える。それは、昨シーズン27試合しか先発していないチャンドラーが次のシーズンも先発することを前提にしていると言う。そして、リビングストンやブラウンを加える必要があったことも無視していると。
また、チームが許容可能な取引を熱心に探さなかったという意見にも反論した。NBAの規則で、ダンピアーと複数の選手を絡めたトレードは月曜日まで不可能だった。7月から多数のシナリオを検討したが、タックスを回避できる魅力的なトレード先は見つからなかった。
「実際に話し合ったトレードもあるが、ほとんどはタックスを避けることができない話だった」
Charlotte Observer

で、水曜日のピックアップゲームを見学したボーネルさんの感想ですが:

・10人ほどのボブキャッツの選手とアントワン・ウォーカーを含む数人が参加。

・ウォーカーはモハメドの招きで参加しているのであって、ファンはトレーニングキャンプへの序曲だと見るべきではない、とロッド・ヒギンスは言う。ウォーカーは良いように見えた。彼は経済的に復帰を必要としており、明らかに体調は戻っている。

・ヒギンスは、7月のサマーリーグ前のキャンプにも参加したダリアス・マイルズをトレーニングキャンプに歓迎すると言った。しかし、マイルズとは何の契約も結んでいないことを強調した。

・タイラス・トーマスは非常に素晴らしい体型に見える;夏の間に余分な体重を落としたようだ(これまでもズングリ見えたことはないが)。水曜日は一番良いプレーをしていた。ポストからノールックのワンハンドパスをウォーカーに通し、イージーなドライビングレイアップを演出したり。

・前ボブキャッツのラリー・ヒューズは火曜日のピックアップゲームに参加したが、ボブキャッツのロスターに彼のスポットがあるかどうか。ジャクソン、ヘンダーソン、キャロルと、シューティングガードの層はけっこう厚い。

・キャロルは今でもトップクラスの長距離シューターで3Pシューターである。その分野は昨シーズンのボブキャッツの弱点でもあった。私はキャロルのジャンプショットの回転がどれほど少ないか忘れていた。彼のショットがリムを通って落ちるとき、ほとんどロゴを読むことができる。

・ジャクソン、ディアウ、ジョップ、ナハラは水曜日にいなかった。ジャクソンは今まで大いにプレーし、木曜日に戻るはずだと聞く。 Charlotte Observer

そういえば、グラハムはネッツに決まったみたいだけど、ヒューズもあぶれたままなんですね。

【NBA】ネッツがフォワードS.グラハムと2年契約
2010年9月16日(木) 14時31分 ISM

 ニュージャージー・ネッツは15日、フリーエージェントのフォワード、スティーブン・グラハムと2年契約を結んだことを発表した。契約の詳細は明かされていないが、関係者の話によると今季は年俸の一部が保証されており、2年目はチームが行使権を持つオプションになっているという。
 今季が6シーズン目のグラハムは、これまでクリーブランド・キャバリアーズやシカゴ・ブルズなど6チームを渡り歩き、合計180試合出場で通算成績が1試合当たり4.3得点、1.7リバウンド。シャーロット・ボブキャッツに所属した昨季は、自己最多の70試合に出場し、平均4.2得点、1.9リバウンドという成績を残した。

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Author:まき
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