ピップの銅像

ブルズ、殿堂入り選手S.ピッペン氏の銅像建立へ
2010年8月26日(木) 18時33分 ISM

 シカゴ・ブルズは現地25日、マイケル・ジョーダン氏に続き、先日殿堂入りを果たしたスコッティ・ピッペン氏の銅像を建立する計画を発表した。
 オールスター7回選出の実績を持つピッペン氏は、1990年代に伝説的プレーヤーのジョーダン氏とともに、ブルズを6度の優勝に導いたチームの功労者。ジェリー・ラインスドーフ・オーナーは、ピッペン氏に敬意を表するこれ以上の方法はないと、今回の経緯について語っている。
 チームの発表によると、銅像は本拠地アリーナ内に設置され、除幕式は来シーズン中を予定しているとのこと。


ストックトン&マローンと違って離れ離れなんですねぇ。
来シーズン中といってもシーズン終盤とのこと。 Bulls.com

制作はMJの銅像と同じアーティスト Omri Amrany、Julie Rotblatt-Amrany夫妻。
ちなみに、こちらに、ユニフォームを着用し、AJ 9を履いてポージング中(?)のマイケルの写真が載っていました。初めて見たわ~。

ジェリー・ラインズドーフ チェアマン:「スコッティ・ピペンはブルズのユニフォームを着た最も偉大な選手の1人であるだけでなく、リーグ史上最高の選手の1人でもある。シカゴが達成した6度の優勝にも多大な貢献をしてくれた。彼の素晴らしいキャリアを称えるのにこれ以上の方法はないと思う」

ピペン:「今の気持ちは言葉で言い表せない。信じられないほど光栄で、本当に驚きだ。自分が銅像になるなんて、子供の頃に夢見るようなことだが、そういう子供時代の空想が現実になるなんて誰にも予測できないよ。偉大なことを成し遂げて歴史に名を残した人々の銅像を見ることはあっても、一バスケットボール選手である自分にこういうことが起こるなんて考えたこともない。シカゴ・ブルズがしてくれたことは驚くほど光栄なことだ」

現役引退から数年たち、自分のキャリアについても以前と異なる見方をするようになってきたそうで、
「自分たちが達成できたことを振り返ると、今は以前よりもワクワクするんだ。現役時代はあっという間に過ぎたが、ゲームに自分の印を残すことができて満足だ。それと同時に、いつも次のレベルへ進み、何か新しいことを達成しようと努めている。私は今、自分が現役時代に達成したことの良さを本当に理解できる時期にいる。自分でもそれを楽しみ、さらにさまざまな恩恵を被るのは格別な思いだ」

7月にブルズのアンバサダーとなったピペンは、大部分のホームゲームを観戦し、ファンやスポンサーと過ごす。さらに、さまざまなチーム関連イベントに参加し、毎月Bulls.comでコラムを書き、Bulls.comを通してBullsTVにも出演する。
「シカゴへ戻るのは素晴らしい気分だ。私のキャリアを特別なものにしてくれたファンと交わるのは自分にぴったりの次のステップだと思う。バスケットボールへ戻り、再びユナイテッドセンターのレギュラーになる準備はできているよ。子供たちを試合へ連れて来る日が待ち遠しい。若い選手たちと一緒に働くことも楽しみだ。自分の知識や経験を彼らと分かち合うことでチームの役に立てたら嬉しい」

BullsTVが取材したHall of Fame Weekendの様子。マイケルがここに座っていたのは知りませんでした。



今さらですが、わたし的にバークリーはバークリーでバークレーじゃなく、オークリーもオークリーでオークレーではないんですが、ピペン、ピッペン、ロドマン、ロッドマン、レインズドルフ、レインズドーフ、ラインズドーフ、ラインズドルフは自分の中でも固まっていません。そんなの誰のことだか通じればいいヨと容認してやって下さいまし~。

ところで、宮地陽子さんのTwitterを読むと、"Jordan Rides the Bus,"は、ありがちな感じみたい?
まあ、さんざん語り尽くされたことでしょうからねぇ。
でも見たいです!
何でもいいの、MJのことなら!(笑)

ピッペンのスピーチ少し

いくつかの記事にちょこちょこ目は通しているんですが、で、1960年のローマ五輪代表チーム(史上最強のアマチュアチームとか)と92年のドリームチームが対戦したらどちらが強い?で、マローンが「20点差で楽勝」と挑発し、それを耳にしたジェリー・ウェストがムキになって反論、なんて記事も面白いと思うんですが、何か、全然まとめられないっていうか。私はやっぱりマイケルと関係ないとダメっていうか。(^^;

とにかくシカゴ・トリビューンのレポートからピップのスピーチをほんのちょっと抜粋しました…。

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(Photo by Nathaniel S. Butler/NBAE via Getty Images)

「ゲームに対する同じ願望、決意、情熱、愛情を抱く相手と出会えたのは、プレイヤーとしての自分にとって非常に貴重なことだった。(ブルズ入団から)23年たった今、ナンバー23がここで私の殿堂入りに立ち会ってくれるなど、誰が知っていただろう。MJ、君は非常に多くの人々の人生に影響を与えてきたが、私ほど大きな影響を受けた者はいない。最高のチームメイトでいてくれてありがとう。君と過ごした経験は一生の宝だ。君との関係を永遠に大切に思うだろう」

「ここまで来た自分の道のりを考えると、本当に光栄に思う。私は名門大学出身でもなく、1位指名でもなかった。現役時代はずっと、自分を証明しなければならないという現実を楽しんだ。本当に楽しい旅だった」

ロイター通信PHOTO

今年の殿堂入りセレモニーの報道(Yahoo!Sports)には少々不満なんですが、逆に去年がこうじゃなくて良かったとホ…(-。-;)
とりあえず、ロイター通信のPhoto Galleryを見つけましたDigital Sports Daily
右クリックできないんですけどね…。

デニスとか。
digitalsportsdaily_dennis.png

ほろりとか。
digitalsportsdaily_horori.png

ほら、真ん中へ来いよ、とか。
digitalsportsdaily_dreamteam.png

殿堂入りセレモニー

夜まで待ってもYahoo! SportsにGetty Imagesの画像はUPされず…
なんでじゃ~~~。(T_T)

しょうがないので、Getty Imagesのロゴ透かし入り画像を保存しました…。
MA: 2010 Naismith Basketball Hall of Fame Induction

殿堂入り式典、S.ピッペン氏らが感謝のスピーチ
2010年8月14日(土) 18時46分 ISM

 2010年のバスケットボール殿堂入り式典が13日、マサチューセッツ州スプリングフィールドのシンフォニーホールで行われ、スコッティ・ピッペン氏やカール・マローン氏らが祝福を受けた。
 ピッペン氏はスピーチで、シカゴ・ブルズで6度のリーグ制覇をともに成し遂げ、式典では同氏のプレゼンターを務めた元同僚のマイケル・ジョーダン氏に感謝。「M.J.、君は多くの人々に影響を与えてきた。だが、私ほど君の影響を受けた人はいない」と語り、2人の関係は一生の宝物だと強調した。また、2度のシーズンMVPと歴代2位の通算得点保持者であるマローン氏は、「私は母のおかげでここにいる」と7年前に他界した母親に涙ながら感謝の気持ちを捧げた。
 その他、ピッペン氏やマローン氏もその一員だった1992年バルセロナ五輪で金メダルを獲得した男子米国代表の“ドリームチーム”、1960年ローマ五輪の金メダルチームなどが殿堂入り。WNBAからはシンシア・クーパーさんが初の殿堂入りを果たしている。


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(Elise Amendola, Associated Press / August 13, 2010)

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(Elise Amendola, Associated Press / August 13, 2010)

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(Elise Amendola, Associated Press / August 13, 2010)

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(Photo by Andrew D. Bernstein/NBAE via Getty Images)

時間があれば、ちゃんとスピーチの記事も読みたいんですが、明日はお盆の来客があるので無理かもデス。
ただ、カール・マローンの午前中の記者会見での出来事が面白かったので、それだけ読みました。(^^)
マローンが贈呈されたブレザーが小さくて、「俺が太ったわけじゃないんだぜ。これじゃ、うちの12歳の娘にも無理だ(笑)」

small_jacket.jpg

small_jacket2.jpg AP Photo

その後、車椅子の少年にブレザーをプレゼントしたのだそうです。
君が高校を卒業するときに着てほしいと伝えたんだ。自分はパッチだけもらえたらいい」
【訂正】「高校を卒業するとき着るジャケットがいるだろ」でした。m(__)m
それを「高校の卒業式にでも着てくれ」と脳内で自動変換したということにしといて下さい…(^^;

「どうせクローゼットにしまったまま、何年かしたら取り出して、ホコリを払って、葉巻をつけて眺めるのかい?この少年にあげた方が何かしてくれるだろう。その方が嬉しいよ」
Deseret News

「続き」にスピーチの動画を貼っておきます。

続きを読む

デニス登場

木曜日から公式行事が始まったはずなのに、Yahoo! Sports NBAのフォトギャラリーはWorld Basketball Festivalばかり。Bulls.comにもシカゴ・トリビューンにも写真がない…。



埋め込み画面が小さいのでこちらでどうぞ。⇒ NBA.com/Video

で、木曜日にバスケットボール殿堂でデニス・ロドマンのサイン会があったようです。

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(Photo by Dave Roback / The Republican)



The Republican   WWLP  NBA FanHouse

サイン会後のインタビューから少し抜粋:
「基本的にスコッティとマイケルのサポートのために来た」
ブルズ時代は、「マイケルが兄貴で、スコッティが支え、俺は一家の厄介者さ」
ピッペンへのリスペクト:「レブロンを話題にする連中は、レブロンなんざスコッティと同列に語られる権利さえないことを理解すべきだ。スコッティは(マルチなスターの)権化だった。俺に何を言わせたいんだ? -- スコッティは偉大だったよ」

ロドマンは殿堂入りすべきだというファンの声:「ライフスタイルとは切り離して考えるべき」
本人も殿堂入りを希望し、自分は殿堂入りしてしかるべきだと考えるが、それは「子供たちのためだ。俺が殿堂入りを望む唯一の理由、唯一の主な理由は(8歳から22歳の)子供たちだ。俺は殿堂を尊敬している。プレイヤーたちを尊敬している。コーチたちを尊敬している。だが、子供たちのために殿堂入りしたい、まあ、そんなところさ」

「最後の試合は裸で退場すると言って、自分で自分のチャンスを傷つけたと思う」

「自慢するわけじゃないが、選考委員は素晴らしいショーマンである俺のことを少しねたんでいるんじゃないか」
「俺は(著書のプロモートで)ウェディングドレスも着たし、髪の色も変えた。だが、14年間、自分の仕事を頑張り抜いたんだ」
「スポーツの歴史を見れば、俺よりふざけた連中は何人もいる。ベーブ・ルースを見ろよ。大酒呑みでパーティー狂いだったじゃないか。ジョー・ネーマスやローレンス・テイラーだって殿堂入りしている。で、俺が殿堂入りするにはどうすりゃいいんだ?」

エージェント:「デニスが本当は悪党なんかじゃないことを見て欲しい。コート外で問題はあった。飲酒運転や家庭内暴力で逮捕されたこともある。しかし、誰かを傷つけたとか殺したとかいうわけじゃないんだ」
「前歴があっても殿堂入りした選手は大勢いるじゃないか。デニスに関して、オフコートのふるまいが論争されるが、リバウンド能力は否定できないはずだ。彼ほどハードワークに徹した選手はいない」

*******

私も実績は十分だと思います。でもまだ、「(木曜日のパーティーや金曜日のセレモニーに)ドレスで現れたりはしねーよ。でも、自分が殿堂入りするときは何かクレージーなことをやるつもりだ。ドレスは着ない。だが、何かワイルドなことをやってやる」なんて言っちゃったら、またチャンスが遠のいたかもヨ。(笑)

あと、日曜日には日本へ飛ぶ、という記述もありました。日本でのイベントは来週でしたね~。

黄金デュオ最後の晴れ舞台か

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(Andrew D. Bernstein/NBAE/Getty Images)

スコッティ・ピッペンの殿堂入りセレモニーでプレゼンターを務めるのは、マイケルか、フィルか、それとも意外な人物か?と思っていたら、ズバリ、

マイケルでした♪

「マイケルよりふさわしい人物なんて考えられない。私がキャリアを共にし、成し遂げたことのほとんどを分かち合った相手だ。彼は素晴らしいチームメイトであり、教師であり、admirer(=賛美者, 崇拝者, 取り巻き, ファン、(特に女性を)愛慕する人, 求愛者, 求婚者, 恋人…どれを選べばいいんだろう?敬愛し合う存在という意味?)だった。彼がプレゼンターを務める初めての相手になれると思うとゾクゾクする。私がステージを共にするのにふさわしい相手は、彼を置いて他にいないと思う」

セカンドオプションも決める必要があったんだけど、フィルはセレモニーに列席しないんだそうです。
そう言えば去年もいませんでしたね~。

「フィルに来てもらえたらと思う。現役時代は本当にお世話になったから。でも、(フィルがいなくても)とても楽しみだ。マイケルと私にとっては、一緒に大舞台に立つ最後のチャンスの1つを与えてくれるだろう」

ピッペンから依頼されたMJは、「大喜びして感激してくれた」そうです。
他に考慮した相手は、ジュリアス・アービング、マジック・ジョンソン、ラリー・バード、モーゼス・マローンらだったが、「他の人も考えたけれど、マイケルは間違いなく当然の選択で、決めるのは簡単だったよ」

火曜日にシカゴのトランプ・インターナショナル・ホテル&タワーで友人、家族、元チームメイトと内輪のパーティーがあり、木曜日にスプリングフィールド入りしてHOF主催の“Reunion Reception,” に出席。金曜日の午前中に共同記者会見があり、午後6時から殿堂入りセレモニー。

「すべての行事を楽しみにしている。いつも支えてくれたチームメイトと再会できることにも大きな意味がある。ステージに上がる瞬間が待ち切れない思いだ。素晴らしくエキサイティングな週になるだろうし、すべてに喜んで応じる心づもりでいる。自分の現役生活の総決算になることだから、深呼吸して、大切にして、感謝の気持ちでいたい」
Bulls.com

ジェリー・クラウスは電話インタビューで2人の関係について、「彼とマイケルとの練習の中でのバトルこそ、私が一番大好きなスコッティの思い出だ。あれは最高だった」 Chicago Tribune



あと、カール・マローンのプレゼンターはニックスのレジェンド、ウィリス・リードとのこと。
ストックトンもジェリー・スローンもいるのに?と思ったのですが、ルイジアナ州出身の先輩なんですね。

Hall of Fame Class of 2010(追記)

正式に発表された今年の殿堂入りメンバーは、スコッティ・ピペン、カール・マローン
ジェリー・バス(レイカーズ オーナー)、ボブ・ハーリー・シニア(高校コーチ)、シンシア・クーパー(WNBA)
故デニス・ジョンソン、故ガス・ジョンソン、故Maciel “Ubiratan” Pereira(ブラジルのスター選手)各氏と
1960年のローマ五輪代表チーム(J・ウェスト、O・ロバートソンら)、1992年のバルセロナ五輪代表チーム。

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(Photo by Ron Hoskins/NBAE via Getty Images)

(左から)1992オリンピックチームの代表でラリー・バード、1960オリンピックチームを代表してウォルト・ベラミー、スコッティ・ピペン、ロバート・ハーリー氏、シンシア・クーパー、故デニス・ジョンソン夫人、故ガス・ジョンソン氏の兄弟。カール・マローンは家族と旅行中のため欠席だそうです。 Yahoo! Sports (AP)

0405_hall_of_fame_pip.jpg
(Photo by Ron Hoskins/NBAE via Getty Images)

選ばれて当然ではありますが、おめでとう!

【追記】Bulls.comにマイケルのステートメントが紹介されておりましたので。うまく日本語にできなくて原文のママ。

I want to extend my congratulations and heartfelt best wishes to my teammate and friend, Scottie Pippen, on being elected to the Naismith Memorial Basketball Hall of Fame,” Michael Jordan said in a statement. “To go from being a college walk-on to first ballot Hall of Famer is an improbable journey and is a true testament to Scottie’s hard work.
“He may have been known as a defensive specialist, but he had a great all-around game and was a quiet and unselfish force on our Chicago Bulls teams, as well as on the Dream Team,” Jordan added. “He earned a lot of honors throughout his career, but this is the ultimate achievement.”


大学のウォークオンから殿堂入りしたのは初めてのケースなんですね!

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