フリースローがもったいない

明日の@メンフィス、ベリネリは questionable でニコラは probable…。

あと、
Charlotte Hornets PR ‏@HornetsPR
The @hornets Jeremy Lamb became only the 12th guard in NBA history w/ 18+ pts & 17 or more rebs in a game.

ま、当然その12人にはオーナーも入っているわけですが、さすがに17reb以上はキャリアで3回みたい。
1989年12月5日:35pts, 17reb, 7ast.
1991年5月14日(プレーオフ):38pts, 19reb, 7ast.
1997年3月18日(OT):32pts, 18reb, 2ast.

昨日のコラム Charlotte Hornets tighten up defense, but what about those free throws?
によると、試合前のクリフォードHCは4連敗中のディフェンスとリバウンドの大幅な劣化を口にしていたけれど、試合後には「プレーにエッジがあった」と言ったとのこと。実際、カミンスキーはポルジンギスのディフェンスに苦労して25得点(11FTA)されたが、MKGはカーメロ・アンソニーと34分間で7-25、2FTAに抑えた。ただ、クリフォードHCはフィジカルがホーネッツの弱点の1つだと思っていて、ところがチーム内で最もフィジカルな選手の一人のマービンが少なくとも一週間欠場するのはとても痛い、ということと、ディフェンスはエッジを取り戻したものの、次の問題は、コーチいわく「フリースローは我々に大きなダメージを与えている」。

今シーズンのホーネッツはFT試投数が多いが、問題はそれが得点につながらないこと。土曜日のニックス戦ではニックスの20本に対して42本もFTの機会があったが13本ミス。うち第4Qだけで6本ミス。
クリフォードHCは、フリースローをきっちり決めていれば4連敗もしなかったはずだと見ていて、実際にオーバータイムになったニックス戦では10本落とし、5点差で負けたスパーズ戦でも5本外している。
で、コーチは、フリースローを外す傾向を示す選手は4Qの出番を減らすことになると。


しかし、ベリネリ活躍してたのになぁぁぁ…○| ̄|_

【63】vs. ペリカンズ

○122-113 (boxscore) 35勝28敗(HOME: 23-9, ROAD: 12-19)



アンソニー・デイビス(FG14-26, 40pts, 13reb)がいる限り楽観していなかったし、ジュルー・ホリデーまで絶好調(FG13-23, 38pts)で、それでも勝ててε-(´∀`*)ホッ とした。
1Qは面白いほど3Pが入り(8-11とか)、終わってみれば試合開始から一度もリードを許さなかったわけだけど、2Qに最大17点リードしても3Qには1点差まで迫られ、再び点差を広げても4Q残り3分ちょっとでとうとう109対109の同点。そのあと、ケンバのプルアップで2点リード、2FT、2FT、コーディの2FTをはさんでケンバの3P、2FTと、ホント土壇場で頼りになる~。

Charlotte Observer
これでホーネッツは5連勝(ホームでは6連勝)、ケンバ・ウォーカーは4試合連続30点オーバー。

Three who mattered
ウォーカー: 20得点を超えたのはここ14試合で13度目。
アンソニー・デイビス: ニューオーリンズは怪我人が多く、ごくわずかなヘルプしか得られなかったが、彼は多才なスコアラーだ。
ジュルー・ホリデー: オフザドリブルと3Pで破壊的だった。

Observations
▪ ホルヘ・グティエレスの2回目の10日間契約はすぐに期限が来る。クリフォードHCはグティエレスのバスケットボールIQとタフネスをたびたび褒めているので、シーズンいっぱい契約する可能性は十分ある。

▪ 2回目の肩の手術の後、マイケル・キッド=ギルクリストはシャーロットに戻っていて、もうスリングは着けていない。

▪ ペリカンズはエリック・ゴードンやタイリク・エバンスを含めて5人の選手が欠場者リストだった。

▪ ウォーカーは、キャリアで30得点以上を25回記録している。それはグレン・ライス(54)とジェラルド・ウォレス(26)に次いでホーネッツ史上3位の記録。

Worth mentioning
▪ ホーネッツの第1Qの39得点は今シーズン最多。

Report card
A- オフェンス: 第1Qの39得点は目覚ましく、第3Qはショットを決めるのをやめた。
C ディフェンス: デイビスはどこが相手でも大活躍するが、ホーネッツにはホリデーに対する答えもなかった。
B コーチング: 今までのところ、ホームでの試合は順調だ。


オークションの結果

4月8日から25日までオークションにかけられたルーキーシーズンのゲーム実使用サイン入りエア・シップ(参照)が、予想を上回る7万1553ドルで落札されたそうです。
ESPN.com
MJのシューズの中では、10万4765ドルになった例の"Flu Game"のシューズに次ぐ高値になったらしい。
nba_e_jordan11_600x600.jpg


あと、かつてコンバースの看板選手だったマジック・ジョンソンは、1992年にコンバースとの契約を終えてから大のエア・ジョーダン ファンになり、今でもMJ本人に最新のAJギアを「送って欲しい」とねだっているとか。で、「送ってくれないときは自分で買いに行く」。(^_^;)
ThePostGame.com  SI.com

11月は助走ってことで・・・

2014-15DEC.jpg

さて月も改まったことですし、ここいらで立て直すきっかけが欲しいところですが、いきなり苦手なブルズ、しかもローズが復帰したから厳しいね~次のニックスはback-to-backの2戦目だし何とか・・・なんて皮算用するとろくなことがなさそうなのでやめときましょう。(^_^;)
それにしても、7日で5試合のあと10日で3試合は埋め合わせのつもりですか?


ボーネルさんがホークス戦でのルーキー2人の“活躍”について。
ヘアストン:7本の3Pを放って3本決めた。このチームはフロアを広げるためにシューティング・レンジを必要とする。彼にはそのスキルがある。ディフェンスではもっと集中しなければならないが、より良いディフェンダーになるための運動能力は備わっている。いずれNBAのスターターに定着するかどうかは分からない。しかし、NBAサイズで3Pを打てる選手は必要とされるから、長いキャリアを送ることは可能だ。

ボンレー:意味のある出場時間への準備が整う前にボンレーを起用することが本人のためになるか分からない。ビヨンボの出場時間を無理やり詰め込むことが彼を成長させるわけではないだろう。ボンレーにやがてNBAのスターターになるだけのサイズと運動能力とスキルがあるのは明らかだ。4Qに6本のリバウンドを記録したことは励みになる。しかし、あれがサマーリーグと大差ない場面だったことも確かだ。
Charlotte Observer

【3】@ニューヨーク

1Qは終盤しか見られなくて8点差くらいつけられていたのが一時15点差まで開いたし、いいとこなくてどうなるかと思った。でも、2Q後半はいい感じに回ってきてたよね。ランスも乗ってきたような。

しかし、MKGが全然出てこないと思ったら、
Charlotte Hornets PR
@hornets will be without MKG the rest of the game. He is leaving MSG to get a CT scan. #CHAvsNYK

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!

ランスの活躍で3Qは80-79と逆転して終了!
こういう姿が見たかったのよ。

4Q残り7分弱、TOから逆転された・・・

ずっと接戦。

メロに得点されるのはしょうがないけど、ディフェンスでやられるとはね。(^_^;)
にしても、大事なところでTOには気をつけようよ~。

3Pは大きいなぁ、一気に同点。でもって、メロで逆転。残り1分23秒93-95。

5秒バイオレーション? またTOだ。4Q後半のTOで勝ちきれなかった感じ。<まだ終わってない。
5秒ってビミョー。ブロードキャストもベリークローズって認めてるし。

ディフェンスリバウンドを確保して16.6秒。

まあ、決勝点を決めたメロはさすがなんですけどね。

93-96 (boxscore) 1勝2敗(HOME: 1-1, ROAD: 0-1)

<追記>
MKGは肋骨挫傷でday-to-dayとのこと。

オブザーバーから拾い読み――
・インバウンズの5秒バイオレーションについて、
ランス:「5秒あったと思わない。むしろ3秒くらいに感じた」
マービン:「面倒になることを言うつもりはないけど、5秒あったと思うか?と聞かれるなら、思わない」

・アンソニーに対して素晴らしいディフェンスをしていたMKGが退場し、代わりにSFを務めたランス。ペリメーターでは十分に守れたが、アンソニーの体格の良さがポストでカバーするのを難しくする、と言った。

・グリズリーズ戦では第4Qにプレーしなかったランスだが、故郷のニューヨークでは14得点、9リバウンド、8アシストとずっと良い出来だった。本人は、前2試合よりアグレッシブにアタックしたと言う。

・ホーネッツのオフェンスもペイント内のジェファーソンにボールを入れるという昨シーズンに勝ったスタイルに戻り、ずっとスムースだった。

・クリフォードHCは試合前、ランスと「今日よく話し合った」と言った。 “He knows where he’s at.”

・地元メディアからランスとの契約について質問を浴びたクリフォードHCの返事は、7月から何度も繰り返してきた内容:彼にはトップクラスのポテンシャルがあるが、まだ完成された選手には程遠い。「彼は23歳で、良い選手に成長しているところだ」

・昨シーズン、ボブキャッツは重要なオフェンスのカテゴリーで軒並みボトム10だったが、ディフェンシブ・リバウンド率はリーグトップだった。そして今シーズン、まだたった2試合の統計ではあるが、ホーネッツも重要なオフェンスのカテゴリーでことごとくボトム10に入る。しかし、ディフェンシブ・リバウンド率はトップ。
Charlotte Observer  Charlotte Observer

*****************

シャーロット・オブザーバーは今のところ毎日履歴の削除をするだけで読めています。
Twitterで紹介してくれるのは遅くて。

ニールとリドナー

少し間が空いてしまったんですが、読み忘れていた23日のシャーロット・オブザーバーの記事デス。

Early review on Bobcats' trade: A net positive
Ex-Buck Gary Neal delivers for Charlotte Bobcats as Luke Ridnour adapts

ゲイリー・ニールは、「あの男」でありたくなかった。
これまでシーズン中のトレード要員になったことがない彼は、2月中旬、すでにチームとして機能している良く知らない選手でいっぱいのロッカールームへ足を踏み入れた。彼はここで、ボールを手にするたびにショットする男として始めたくなかった。

それは良い態度だが、ニールの長距離シューティングはボブキャッツがラマン・セッションズとジェフ・エイドリアンを手放すトレードを決行した最大の誘因だった。
だから、ニールは呼吸を合わせることと自分の才能を示すことをうまく両立させなければならなかった:彼はボブキャッツでの13試合で3Pを53パーセント決め、チームがこのトレードで想定したスコアリングとスペーシングをもたらしている。
「効率も悪いのにいつもボールを撃っている選手ではありたくなかった」と、ニールはシャーロットへ到着したときの自分の気持ちを思い出して言った。「チームメイトを遠ざけたくないからね」

このトレードは1年前のジョシュ・マクロバーツを獲得したトレードと似ている。どちらもスターは関係しなかったが、外科的に欠陥に対処した:マクロバーツの獲得でボール・ムーブメントが、ニールとリドナーでアウトサイドのシューティングが。

ボブキャッツにとっては、セッションズという重要な資産を手放す一方、クリフォードHCいわく、一人のローテーション・プレイヤーで二人のローテーション・プレイヤーを手に入れた良いトレードだった。

ニールのインパクトは迅速だった。彼は、得点力を必要とするボブキャッツでリザーブとして平均12.5得点している。また、彼がいることで相手チームはアル・ジェファーソンをダブルチームしにくくなっている。
ニールはすぐにも役割を求められていた。それは魅力的なことだが、プレッシャーもあったという。
「個人的には、より(移行が)難しくなると思う」と、ニールは言った。「(すぐに)パフォーマンスを期待されるから」

リドナーはすぐにインパクトをもたらすことはなかった。クリフォードHCはリドナーに辛抱強かった。一つには、ミルウォーキーであまり出番がなかったリドナーは、さびを落とす必要があったため。また、ポイントガードというポジションは新しいチームメイトがどこでボールを欲しがるか学ばなければならないため。

日曜日のブレイザーズ戦はリドナーの移行にとって進展のようだった。彼は15分で6得点、2アシスト、2リバウンドした。まったく派手ではないが、効率的だった。ミッドコートを走るCDRへのパスは簡単な速攻からの得点を演出した。

「ポイントガードは難しいポジションだ。突然、(新しい)チームを動かすのだから」と、クリフォードHCは言った。「だが、彼とプレーしたことがある者は皆、彼とプレーすることが好きだ。ルークは他の選手にショットさせるプレーを自然にしている」「彼の意思決定は本当に優れている。チームをまとめる助けになるプレーをする」

リドナーは、自分がパッケージの一員としてチームメイトと一緒にボブキャッツに加われたことが運が良かった、と言った。「これを一人で経験するのは想像できない。僕は(ニールを)よく知っている。彼がどこでボールを欲しがるかということも。友人でもあり、一緒に乗り越える相手がいることで楽になったよ」

*******************

今日のケンバの成長についての記事は、またゲームのない日に読めましたら。

翡翠

駅へ向かう道の途中にある用水の横の調整池?ため池? 最近、生い茂っていた葦が刈り取られて岸辺で休む白鷺やアオサギの姿がよく見えるようになった。昨日も羽繕いしているところを歩きながら眺めていたら、チチッという声とともに真っ青が物体が池へパシャン・・・

え?え!?カワセミ!!?

水面からピュッと飛び出してきて近くの枝にとまった姿は、緑がかって青く輝く背にオレンジ色に近い褐色の胸。
遠くて細かいところは見えないけど、それでもやっぱりまぎれもなくカワセミ。

ひゃ~。

近くで目撃されたという噂は聞いたことがあったけど、本当にこんな町中にいたんだ。
初めて見た!
あ、写真、写真・・・とゴソゴソしていたら、こちらから死角になる方へ飛んで行ってしまいました。
でもって、今朝もまた同じ木に止まっていたんだけど、やはり証拠写真は撮れず。

去年の春は、何度か「声はすれども姿は見えず」だったウグイスが目の前でホ~ホケキョと鳴いてくれて、本当に地味な鶯色だということが分かったり、綺麗なピンクの胸をしたウソも捕まえられそうなほど近くで見たけど、やっぱりカワセミはインパクトがある~。さすが翡翠というだけあってピッカピカだねぇ。


あれはいつだっけ?と、あとから検索するのが簡単なのでここに記録しておきます。

ついでに、“11月23日はマイケル・ジョーダンの日”につられて2011年11月から契約したWOWOWですが、今シーズンはリーグパスBBでボブキャッツを観るのに忙しくてNBA中継はほぼ視聴できないし、映画やドラマもほとんど見ない状態になってしまい、とりあえず2月いっぱいで契約をやめました。まあ、またMJ特番でもやってくれたらソッコー契約しますけど。(^_^;)

とにかく、WOWOWはヒートとブルズとレイカーズとロケッツと、あとニックスかなぁ、やたら多いんだよね。ニックスなんかボブキャッツより下なのにさ。

うわ、あと2日

リーグパスは11月5日まで無料視聴できるみたいですね。

・アル・ジェファーソンが月曜日の練習に復帰。でも、すべてのメニューをこなせたわけではなく、一晩経過しても問題がないか確認したあと、ヒューストンへ飛ぶ前に8分間のフルコートでのスクリメージに参加して機動性とコンディショニングをテストする予定。ジェファーソン本人は開幕戦出場に楽観的で、月曜日の練習後も「足首は大丈夫。息の方が苦しいよ」と。

・ブルズがD.J.ホワイトを解雇とかグリズリーズがメルヴィン・イーライを解雇とかロケッツがレジー・ウィリアムスを解雇とか元ボブキャッツの苦しい消息も聞こえてくる開幕直前ですが、ボブキャッツは開幕ロスターにジェフ・エイドリアンとジェームズ・サザーランドを残すそうです。(ということは、パトリック・オブライアントだけ解雇)
昨シーズンも在籍したエイドリアンの残留は、とりあえずヘイウッドが戻るまでとしても驚きではないが、少し意外だったサザーランドについてクリフォードHCは、「サイズがあるし、シュートが上手くて働き者だ」とのこと。
Charlotte Observer
Bobcats.com: Practice Gallery | Practice Highlights


月曜日は“ティップオフ・ツアー”と称して市内各所でファンとの交流を図るというイベントも。
Bobcats.com: Photo Gallery
【動画】マスコットのルーファスとレディ・キャッツ、Bizとゼラーとトリバーとエイドリアンは小児病院で朝食の配膳のお手伝い。

ジェファーソンとMKGとマクロバーツとテイラーはウォルグリーン(薬局チェーン)で。

ゴードンとセッションズとパーゴのガードトリオはYMCAへ。

ヘンダーソンとケンバとサザーランドはSubwayへ。

なぜかBobcats.comのPhoto GalleryにはSubway組の写真がないんですが、そちらはオブザーバーが担当してました。 Photo Gallery

1028observer-10.jpg
(Robert Lahser - Charlotte Observer)

動画は追記の方に貼ります。

ソレンセンさんのレポート:Charlotte Bobcats show deft talent as sandwich artists at Subway (ざっくり)

ジェラルド・ヘンダーソンとケンバ・ウォーカーは先に来ていたジェームズ・サザーランドと合流し、サブウェイの店内でエプロンとバイザー、ビニール手袋を身につけて仕事にとりかかる。
今日は他の選手たちも市内の小児病院やウォルグリーン、YMCAで仕事を手伝っている。
アスリートとファンの間にあるバリアを薄くするために。
「ユニークな試みだよね」と、ヘンダーソンは言う。

2日前にピーナツバターとジャムのサンドイッチを作ったヘンダーソンは、オリーブの方に手を伸ばしてハラペーニョをつかむ。サブウェイのオーナーのアニル・ヴァキルが近寄って、微妙にハラペーニョをブロックする。
一番先輩のヘンダーソンはラインの先頭で野菜を担当。ウォーカーは隣でソース係。ルーキーのサザーランドは完成したサンドイッチを紙で包むだけ。「いいんだ、僕はルーキーだから」

ヘンダーソンとウォーカーはサンドイッチにオリーブとオニオン、トマト、レタス、ピクルス、キュウリをトッピングする。
ヘンダーソンは奮闘している。ビンを持ち上げて、「これはビネガー?」と尋ねる。
一方、サブウェイの常連だったこともあるウォーカーの動きはスムーズだ。
それでも、女性客がオリーブとトマトとバナナ・ペッパーとホウレンソウ、プロボローネ(チーズ)とターキーのサラダを注文すると、ウォーカーはそれを慎重に刻み、さいの目に切り、スライスし、
「いつまでかかるんだ」と、ヘンダーソンに言われる。
ウォーカーは傷ついて見える。
「そんなことないわ。とても上手よ」と、女性客が励ます。

選手たちはほぼ1時間カウンターで作業し、40分で変化は明らかだ。サンドイッチ作りもラッピングもより早く、より正確になり、
「クールだ」と、ウォーカーは言う。

あなたは、ホウレンソウ、トマト、オニオン、ピクルス、バナナ・ペッパーとブラック・ペッパーを添えたハニーオーツのターキー・サンドに問題があると思う?
「ブラック・ペッパー?」と、仕事覚えが早いヘンダーソンが注文を聞き返す。
客は自分の言い間違いに気づく。
「ブラック・オリーブ」

サインをすること、写真にポーズをとること、ビネガー、オレガノ、イタリアン・ハーブ、チーズ、無脂肪の赤ワイン・ビネグレット、スウィート・オニオンソース、ターキーの胸肉、チキンの胸肉、何もボブキャッツの選手たちを面食らわせない。
一人の男性客がノースカロライナ大学のロゴが印刷されたウェルズ・ファーゴのカード(*こんなの)で支払いをしようとするまで。

ヘンダーソンは、サブウェイはUNCカードを受け付けないので、他の方法で支払ってほしいと客に話す。
「もちろん、本当は問題ないはずだけど、僕がオーナーだったらよく考えるね」

続きを読む

Michael Jordan has not left the building (12)

ちょっとザックリでスピードアップ・・・と思ったけど~。
あとでもう少し考えたいかもしんない・・・。

◇◇◇◆◇◇◇

それからの7時間、ぶっ通しでバスケットボールを観戦し続けるうちに、ジョーダンは再び感情の渦に巻き込まれた。叫んだかと思えば静かに熱くなる、ほとんど怒りに似た感情に。彼は、「ハニー、ただいま!」と帰宅したビジネスマンから、火がついた男にトランスフォームする。最初のスパークは『スポーツセンター』の討論から始まった。答えの出ない、あいまいで愚かしい議論の一つ:ジョー・モンタナとトム・ブレイディはどちらが優れたクォーターバックか?

「早く知りたいね」と、彼は言う。

スウェットにソックスのジョーダンは、オットマンから足を伸ばす。テレビの1人がブレイディを推すと、彼は笑う。

「連中はモンタナを覚えていなくて、ブレイディと言いそうだな」と、彼は言う。「驚きじゃないか?」

老化は、視力や柔軟性だけでなく、さまざまなものを失うことを意味する。自分の青年時代の業績がないがしろにされるのを目にすることを意味する。たぶん、遠近感を通して自分の目で、おそらく、文化的健忘症を通して他人の目で。ほとんどの人は無名の人生を送り、年をとって死ぬとき、彼らが存在した記録も消える。彼らは忘れられる。一部の人は他の人よりゆっくりとだが、しかし結局、ほとんどすべての人がそうなる。それでも、それぞれの世代で名声と業績の極点に達したわずかな人々には、不滅という幻影がちらつく。彼らはそれを信じるようになる。ジョーダンは、自分がいなくなったあとも人々が自分を覚えているだろうことを知っている。ここに史上最高のバスケットボール選手は横たわる。それは彼の墓碑銘だ。最後にコートを後にしたとき、彼は自分の業績が何ものにも損なわれないことを信じていたに違いない。その認識は、老化に対抗する彼の盾だった。

首都での戦勝パレードを行くローマ帝国の将軍の耳元で、背後に控える一人の奴隷が、「栄光は儚い」とささやいた、という寓話がある。プロのアスリートにそうささやく者はいない。最後にコートから立ち去るとき、不滅に最も近い存在だったジョーダンは、それを知ることができなかった。彼のオフィスの印画の中で象徴的に保たれた栄光の姿、彼が築いた輝くモニュメントも、時とともに少しずつ削られ、磨滅しないとも限らない。おそらく、今の彼はそれを理解しているだろう。もしかしたら、していないかもしれない。しかし、ジョー・モンタナが次の世代によって山頂の一員に加えられるのを見るとき、彼はまた、いつか人々が誰が優れているか議論するときに、自分の写真もスクリーンのレブロン・ジェームズの隣に並ぶことを悟らなければならない。

討論者たちがインターネットの世論調査の結果を発表する。92万5000人の投票結果は、50パーセントがモンタナ、50パーセントがブレイディだった。モンタナがスーパーボウルで無敗であることも、ブレイディと違って最高のステージで姿を消さなかったことも、重要ではない。レガシー、グレートネスの問題は、若い者に一方的に有利になっていることだ。今のところ、時はブレイディの側にある。

ジョーダンは頭を振る。
「わからん」。

Michael Jordan has not left the building (6)

◇◇◇◆◇◇◇

取り巻きグループはそのまま、役員室とコンコースを挟んだ位置にある27番スイート・ルームに残った。彼らは長年ジョーダンのそばにいる。一部のメンバーは本当に初期から一緒だ。そこにはエスティー・ポートノイとジョージがいて、ロッド・ヒギンスやボブキャッツのプレジデントでありノースカロライナ時代からの旧友のフレッド・ホイットフィールドも出入りしている。彼らは、試合終了後にジョーダンが戻って来るのを待ちながら、時間をつぶし、仕事を片付け、あれこれ語り合う。

コマーシャル撮影が多かった頃、ジョーダンがセットに入っている間、セキュリティー・チームはトレーラーで待機していた。マイケルが食べるものを料理していたのはリンダという女性で、彼はシナモンロールが大好物だった。あるとき、リンダは天板1枚分のシナモンロールを焼いて彼のところへ持って行った。撮影の時刻が来たとき、ジョーダンは護衛たちがシナモンロールを注視していることに気づき、誰も自分の食べ物に手が出せないように、1個1個を踏みつけ、つばを吐きかけていった。

80年代後半、ジョーダンはホイットフィールドのクロゼットをのぞき、半分がナイキで残り半分はプーマなのを知った(*確かホイットフィールドさんはプーマと契約していたラルフ・サンプソンとも親しい友人だったはず)。ジョーダンはプーマ製品を両腕に抱え、リビングルームの床に放り出した。キッチンからナイフを取ってきて、残らずズタズタに切り刻む。それから、ハワード・ホワイト(ナイキの自分の担当者)に電話をしろ、全部取り換えろ、とフレッドに告げた。それと同じ目にジョージも遭ったことがある。彼は自分が好きなニューバランスのシューズを買った。ある日、それを見たジョーダンは、自分に寄こせと言った。ハワード・ホワイトに電話しろ、と。

「彼はそういう忠誠心を要求するんだ」と、ホイットフィールドは言う。
「どこへ行っても人の足を見るのよ」と、ポートノイが言う。
「一番最初にね」と、ホイットフィールドは続ける。「いつも足元を見る」
「何がおかしいって、今や私も同じことをしているんだから」と、ポートノイは言う。
「私もだ!」と、ホイットフィールドは言い、笑う。

ナイキの一団が広告代理店ウィーデン&ケネディのチームと一緒に現れ、スイートに加わった。これらの人々の周囲には、10億ドルのジョーダン・ブランドを筆頭として多数の従業員や契約選手を抱えるボブキャッツや彼個人の会社があり、それらが重なり合う宇宙の中心にジョーダンが存在する。万が一、すべてを統括しているのは誰か、サークル内の人間が忘れた場合は、私設セキュリティー・チームが外国訪問の際に各人に割り当てたコードネームを思い出せばいい。エスティーはベナム。ジョージはバトラー。イベットはハーモニー。ジョーダンはヤハウェ(ヘブライ語及びギリシア語聖書で記されている神の御名)と呼ばれている ―― 。


***********

私はシナモン好きじゃないから警戒しなくても大丈夫よ~。(笑)
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
05年4月から08年12月まで
My Dear Airness
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お気に入り
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
INFO
内容と関係ない宣伝目的のコメント・トラックバックは無断で削除する場合があります。どうぞご了承ください。
プロフィール

まき

Author:まき
趣味:マイケル・ジョーダン

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード