Ewing has 'good chance'

ニューヨーク・ポストのマーク・バーマンによると、ある情報筋が、ユーイングはボブキャッツのHC職を得る十分な可能性があると述べた、とのことで。
オーランドとの契約はあと1年残っているけれども、スタン・バン・ガンディとスタッフは近いうちに解雇されるかもしれなくて、オーランドはユーイングをHCの後釜には考えていないそう。
あと、マイク・ウッドソンがこのまま残るのであれば、ニックスのACに採用される可能性はあるんじゃないかとも。 Yahoo! Sports (The Sports Xchange)

で、ブリーチャー・レポートのコラムニストは「ユーイングでいいんじゃね?」的な。(^_^;)
NBA Rumors: Patrick Ewing Would Be Ideal Coach for Charlotte Bobcats
どうせ7勝しかできなかった(MJなら今でも1人で7勝くらいできたんじゃないか<※ここがツボだった(笑))どん底のチームなんだから、もうこれ以上悪くなりようがないし、誰も何も期待していないから、ジョーダンだってもう失うものなどないわけで。長年深い尊敬の念を抱き合ってきた相手に賭けてみるのも悪くないんじゃないか。
ボブキャッツにはセブンフッターが2人いるし、ビスマック・ビヨンボという前途有望な若いビッグマンもいる。彼にNBAでのプレーを教えるにあたって、"Big Fella."以上の適任者がいるだろうか。
だって。
けど、ユーイングに決まったらまた「お友達人事」って言われるんだぜ~。

このコラムに貼ってあったこの写真がまた懐かしく。
jordan-vs-knicks2_crop_340x234.jpg

このシーン、確かプレイオフだったと思うんだけど…ユーイングがテクニカルファウルをもらったり、あわよくば(^_^;)退場なんかになったらブルズにとってすごく有利なのに、何で敵のマイケルが止めてやっちゃうかなぁ、と黒いことを考えた私でした。

ま、今はコーチより1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)


MJ本人とは何も関係ないんですが、“いい話”だったので。

重症のブドウ状球菌感染症で生命の危機にも瀕したミネアポリスの10歳の少年が、ようやく2年ぶりにバスケットボールをできるようになって、アイドルは「ビデオで見たマイケル・ジョーダン」
という話が地元テレビで報じられ、それを見たある夫妻が、10年ほど前に亡くなった息子のMJコレクションをプレゼントしたという美談です。彼らの息子は5歳の時に脳腫瘍と診断され、度重なる手術に耐えた末に12歳で他界したそうなんですが、7年間の闘病の慰めになったのがマイケル・ジョーダンだったということで、「健康を取り戻した少年に身につけてもらったら、息子の想いも報われるような気がします」みたいな。
CBS Minnesota



とりあえず大阪市職員は無理

マジックとブルズが消えてしまったイーストはヒート一択だろうと思っていたのですが、わかんないもんですね~。今シーズンは本当にどこを応援とかどこが嫌いとか全然ないので、もつれた方が面白くていいですけど。

熱狂的なブルズファンのタトゥーが話題になっていたので。
Bleacher Report  Yahoo! Sports Ball Don't Lie

MJ-has-a-stanky-leg-and-Dennis-is-kicking-armpits-like-always_-Image-via-www_terezowens_com_.jpg via Iamagm.com (via TerezOwens)

タトゥーはすごいけど、えーと、この背中は少々残念かな。(^_^;)


まだユーイングと面接しただけで決まったわけでも何でもないのに、「ビッグマン出身のヘッドコーチが少ないのは何でかね?」というオブザーバーの記事

30人のヘッドコーチのうち元NBA選手が16名で、そのうち9人がガード出身。「ビッグマン」と呼べるのはヒューストンのケビン・マクヘイルとニューオリンズのモンティ・ウイリアムスの2人だけ(私はモンティ・ウィリアムスにビッグマンのイメージはないですけど…)。
ポイントガードが多いのはオフェンスの司令塔だからだろう、と。
で、たぶんPGの経験はコーチングにもプラスになるだろうけれども、どれほどの差があるかは不明だし、センターの視点もまた有益なはず。
そして、シャーロット・ホーネッツのパワーフォワードだったカート・ランビス(1998年と99年のロサンゼルス・レイカーズと2009-11シーズンのミネソタ・ティンバーウルブズでHC経験がある)は、そもそもヘッドコーチになりたがるビッグマンは少ないのではないか説。「たぶんガードの方がコーチになりたがる選手は多いと思う。彼らは現役時代もフロアのリーダーだからね」
元デューク大学のセンターだったジェイ・バイラスは、資質に差があるわけではないはず、「カリーム・アブドゥル・ジャバーは最も知的な選手の1人だったしね」
「どうして我々ビッグマン出身のコーチが少ないかと言えば、たぶん、我々は頭がいいから(コーチみたいに割に合わない仕事をしたくない)じゃないかな(笑)」

やっぱ読んでも意味なかった~。

さて、何はともあれ1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

ラリー・バード三冠

ペイサーズのL・バード氏がエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞

May 17, 2012 13:04

エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞したL・バード氏 NBAは現地時間16日、インディアナ・ペイサーズのバスケットボール・オペレーションズ社長、ラリー・バード氏が2011-12シーズンのエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーに選出したことを発表した。

バード氏はバスケットボール・オペレーションズ社長としてチームを監督。ペイサーズは今シーズン、42勝24敗(.636)の成績を記録し、イースタン・カンファレンス3位、リーグ5位の好成績で終了している。

バード氏はまた、昨シーズン46試合で暫定HCとして指揮を執ったフランク・ヴォーゲル氏を、2011年7月6日に2011-12シーズンのHCに昇格させた。12月にはデイビッド・ウェストとサインし、強力なロスターをさらに強化するとともに、ルイス・アムンドソンとリアンドロ・バルボサをトレードで獲得し、ベンチ陣の充実も図る。バード氏の監督の下で獲得したドラフトピックのポール・ジョージ(2010)、タイラー・ハンズブロー(2009)、ロイ・ヒバート(2008)も、今シーズンは鍵となる活躍を見せた。

ボストン・セルティックスでの現役時代は、選手としてMVPを3回(1984、85、86)受賞したバード氏。HCに転じた初年度の1997-98シーズンには、ペイサーズを58勝24敗の成績に導き、コーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞。HCとして働いた3シーズンで147勝67敗の成績を残し、2000年にはフランチャイズ史上唯一となるファイナル進出を達成した。

バード氏はリーグ史上初となるMVP、コーチ・オブ・ザ・イヤー、エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーの3冠を達成。過去にはレッド・アワーバック氏、フランク・レイデン氏、パット・ライリー氏だけが、コーチ・オブ・ザ・イヤーとエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー両賞を受賞している。

バード氏はNBAのチームエグゼクティブからなる委員会で、12の1位票を得て88ポイントを獲得。2位は56ポイントを獲得したサンアントニオ・スパーズのRC・ビュフォード氏、3位は55ポイントを獲得したロサンゼルス・クリッパーズのニール・オルシェイ氏となっている。


おめでとうございます。
すごいですねー。MJにとっても(きっとたぶん)憧れのエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー
まあ、ボブキャッツが今後どれだけ躍進したとしても、“オーナー・オブ・ザ・イヤー”はありませんけども。
そういえば、シャーロットのエクスパンション権はボブ・ジョンソン氏とラリー・バードを含む投資家グループが争ったんだったなぁ…あのときバードのグループに決まっていれば今頃~とか地元で思われていませんように。<いや、出遅れたのは前オーナーの責任でいいよね。(^_^;)

消息通によると、ボブキャッツは木曜日にユーイング、金曜日にメンフィス・グリズリーズのデイブ・ジョガー(?Joerger)ACと面接する予定だそうです。
で、今までに面接を済ませたのは、ゴールデンステイトのマイク・マローンAC、クリーブランドのネイト・ティベッツAC、セント・ジョンズ大学のマイク・ダンラップHCとボブキャッツのスティーブン・サイラスACで、インディアナのブライアン・ショーACにも関心がある模様、と。 Yahoo! Sports (AP)

カイリー・アービングが新人王受賞会見で真っ先に謝意を表した相手がまさにそのネイト・ティベッツACで
"I'd like to thank the coaches, .. coach Tibbetts and coach (Byron) Scott,''

"Coach Tibbetts would pull me over at the start of the season and I was always such a shy guy, all I did was come into practice. I was here three hours early, getting my shots up because I was so nervous to come in and I wanted to make everything perfect...

"Coach Tibbetts told me what to do and what not to do every single day after practice...He told me to work hard at my profession and be the best every day.''

ティベッツにヘッドコーチになる用意が整っているかどうかは分からないが、ボブキャッツの次期コーチには「教師で、根気がよく、元気づける」タイプが必要なのだから、とりあえずボブキャッツのコーチ選びが的外れじゃなかったみたいで良かった、とボーネルさん。
Charlotte Observer


わー、1時間半忘れてたい!1位指名権1位指名権1位指名権 ( ̄人 ̄) <忘れていた分多めに。
みやびんさん、恐れ入ります。f(^_^)

コーチ探しはゆっくりと

久しぶりにWOWOW NBA ONLINEをチェックしたら、『中山明日実のWHAT's UP』が松井啓十郎選手編で、#15 はアイビーリーグで対戦したジェレミー・リンのことなど、#16 ではMJ初来日のイベントで対戦したときの話とかしてますよ~。


さて、ボブキャッツは月曜日にクリーブランドのネイト・ティベッツACと面接したはずで、パトリック・ユーイングとも今週中に面接の予定とのこと。ただ、ヒギンス球団社長いわく、コーチ探しは “nice, slow pace”だそうです。
もちろん、まだ勝ち残っているチームのコーチとは話ができないわけだし。
そして、すでに面接を済ませたゴールデンステイトのマイケル・マローンACについては、ひと言“impressive”と。

・ティベッツは2011年12月からキャバリアーズで働いているが、コーチ経験のほとんどはDリーグのヘッドコーチで、タルサ66ersで2シーズン、それ以前にスーフォールズ・スカイフォースで2シーズン過ごした。タルサでは同時期最多となる4人の選手をNBAへ送り出し、1度はファイナルへ勝ち進んだ。

・ユーイングはNBA史上屈指のセンターの1人と目され、2008年に殿堂入り。2万2000得点&1万リバンドを達成した史上10人目の選手でもある。
センターがNBAのヘッドコーチになることはめったにない。リーグの30人のコーチの約半数が元NBA選手だが、ほとんど全員がガード出身で、現役コーチでビッグマンの視点からゲームを見ているのはボストン・セルティックスのパワーフォワードだったヒューストン・ロケッツのケビン・マクヘイルだけだろう。
現役時代のユーイングの代理人だったデイビッド・フォークは、「ジョン・トンプソン(元NBAセンターでジョージタウン大学HC)はアレン・アイバーソンをコーチした。マイケルのコーチはNBAのヘッドコーチ経験もなかったし、6フィート10インチ(実際は6-8)のビッグマンだった。そして、フィル・ジャクソンの成功を疑う者など一人もいない」と言う。
ユーイングは、ワシントン・ウィザーズでダグ・コリンズのアシスタントとなり、その後マジックへ移籍して、AC経験は9シーズンになる。オーランドではドワイト・ハワードを教えた。ハワードはオフェンス面で成長したが、まだ現役時代のユーイングの域には達していない。
ユーイングは優れたブロッカーだったし、明らかにローポストのディフェンスに改善が必要なボブキャッツの助けになることはできるだろう。 Charlotte Observer

あと、どういう経緯でデイビッド・フォークがオブザーバーの取材を受けたのか分かりませんけど、今年のドラフトはアンソニー・デイビスとその他大勢、だとも言ってます。 Agent David Falk: 2012 is a one-player NBA draft

「2位から8位までの選手に大きな差はない。(マイケル・キッド)ギルクリストでも(アンドレ)ドラモンドでも(ハリソン)バーンズでも。2位と8位の差が極めて小さいため、多くのチームがトレードダウンを試みるだろう」

で、もうマイケルの代理人ではないんだそうですが、2010年にプレーオフへ進出したチームを解体したのは正しいことだと。ただし、1997年にティム・ダンカンを1位指名したサンアントニオ・スパーズのような幸運が必要だとも。
そして、NBAを一時引退した1994年にマイナーリーグで野球に挑戦したように、ジョーダンは昔からリスクを負っても冒険する人間だった、と言い、さらに、今回のことは正しいリスクで、「このプロセスは起こる必要があった。彼らは継ぎ当てしたタイヤで走ろうとせず、新しいタイヤに替えたんだ」
「自分がダメだと認めることがステップ1だ。しかし、NBAでは、最高の選手をドラフトして、優秀なFA1人と契約すれば、それで生き残る道程の3分の2は進める」

今は以前よりずっと小規模にビジネスをしているそうなんですが、それでもクライアントは12名前後いて、オースティン・リバースもなんだとか。へぇ、まだ代理人はやってたんですね。


あ、忘れてた!1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

ドリームチーム20周年

ということで、6月13日に“NBA TV's The Dream Team, presented by Right Guard,”というドキュメンタリーが放送されるそうです。
NBAリーグパスBB改めNBA TVで視聴可能なんでしょうねぇ。
まあ、どうせ全編英語だしな…。
WOWOWで日本語字幕付きでやってくれないかなぁ。

記事によれば(New York Times  NBC Sports)学生オールスター(グラント・ヒル、クリス・ウェバー、アンファニー・ハーダウェイ、ボビー・ハーリー、ジャマール・マッシュバーン、アラン・ヒューストンら)に負けたカリフォルニア州ラ・ホーヤでのスクリメージが初めて放送されるらしくて。
何でも、NBAエンターテイメントはずっとドリームチームを取材していたものの、この練習試合のテープはUSAバスケットボールの制作で、2、3年前にNBAエンターテイメントがこの企画をスタートさせたとき、USAバスケットボールに問い合わせてコロラド・スプリングスのアーカイブに保管されていたテープを入手できたと。

それだけでなく、かの有名なモンテカルロでの練習試合の映像も、ですって。

むむむ…今からNBA TVを契約したくなる。(^_^;)

でですね、学生選抜チームに62対54で負けたのは、実はドリームチームの面々に「決して無敵ではない」ことを自覚させたかったチャック・デイリーHCの思惑が働いていた、というのが、当時ACだったマイク・シャシェフスキー現米国代表監督の信じるところで、ドキュメンタリーの中でもそう証言しているそうです。(シャシェフスキーHCは2008年にも「チャックは彼らが負けることを望んだ」とコメントしたことがあるのだとか)
「ジョーダンをあまり使わなかったり、試合中に何の修正もしなかったところを見れば、彼は自分が何をしているか分かっていた」
デイリーがAC陣に自分の意図を打ち明けなかった理由は、「私たちはきっとその計画を台無しにしただろうから」
で、デイリーHCは、メディアが入って来る前にスコアボードから結果を消すように指示。次の対戦ではドリームチームが学生選抜をフルボッコにして、ジョーダンのプレー時間も長かった、と。

*****

・・・ホントにWOWOWでやって下さい!!
(解約せずに待っててあげるから。(笑))
デイヴィッド・ハルバースタムの『ジョーダン』に描かれていたモンテカルロでのスクリメージのエピソードはゾクゾクするくらい素敵だったなぁ。
――(試合後)ジャン・ハバードは歩いていってジョーダンと話をした。「どんなときにも、とにかく勝たなくては気がすまないんだろう?」と、彼は言った。
 マイケルはあの光り輝くような素晴らしい笑顔を見せた。「つとめて、そうしないように努力してみるよ」――

ついでに学生オールスターに負けたときのエピソードもちらと。

その前にとりあえず1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

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精神分析医の分析?

筆者は20冊の著書がある精神分析医で心理学の教授ということだったので、何かユニークな視点でもあるかと思ったのですが、うーん、別に普通?

Mind Sight: Will the Real Michael Jordan Stand Up? (Yahoo! Sports)

ボブキャッツはロックアウトで短縮されたシーズンを7勝59敗という史上最低勝率で終えた。実際、彼らは1シーズンしか勝ち越したことがなく、その年もプレーオフ1回戦でスウィープされている。私が精神分析的観点から自問するのは、多くの人々から史上最高のバスケットボール選手と目される人物が、どうしてチーム運営ではそれほどひどいのかということだ。

ジョーダンは単に卓越したアスリートというだけでなく、知的なアスリートでもあった。彼は勝つために自分をやる気にさせる方法を理解していたから、勝者だった。「壁にぶつかったら、向きを変えてあきらめてはいけない。その壁をどうやってよじ登るか、どうやって通り抜けるか、どう対処したらいいか考えろ」と、自著に書いている。

ボブキャッツは壁に突き当たったようだった。そして少なくとも今年、彼らはあきらめたように見えた。どうしてジョーダンは彼らをやる気にさせられなかったのか?

さらに、ジョーダンはボブキャッツへ来る前もワシントン・ウィザーズの球団社長としてクワミ・ブラウンをドラフト1位指名するという失敗を犯し、解雇されている。

ジョーダンがやったこと、やらなかったことがウィザーズやボブキャッツに起こったことにどれほど大きく関与したかという点では、すべての責任がジョーダンにあるというわけではないかもしれない。問題はむしろ、彼がやったことややらなかったことではなく、彼のパーソナリティーにあるのかもしれない。彼は偉大なアスリートに共通する、タフで、カリスマ的で、並外れた個性の持ち主だ。コート上ではそれがうまく働き、周囲の選手たちも刺激した。しかし、その同じ個性が、彼に「仕えている」現在の選手たちを惨めに思わせている可能性もある。

今シーズン、ボブキャッツは2度長い連敗を経験した。最初は16連敗、そしてシーズン最後は23連敗。その連敗中、ジョーダンはどこにいた? シーズンが始まる頃、彼は現場主義の姿勢を見せていた。しかし、連敗が続くにつれて選手たちから距離を置くようになった。めったにアリーナへ姿を現さず(*コートサイドにいないだけかもしれないけどね? ボックス席もあるんだし)、めったにメディアと話さなくなった。彼が最後に試合を観戦したのは(ニューヨーク・タイムズによると)シカゴ・ブラックホークスのプレーオフだという。連敗はジョーダンを怒らせた。明らかに選手たちとコミュニケートするには腹を立てすぎたほど。

2010年にボブキャッツを唯一の勝ち越しシーズンとプレーオフへ導いたラリー・ブラウン元コーチは、最近のラジオ番組『ダン・パトリック・ショー』のインタビューで、ジョーダンともっと直接話し合う時間がなかったことを残念に思うと言った。「彼のところへ話しに行って知恵を借りることはできたが、彼が身近に置いた者たちにはうんざりだった」と、ブラウンはパトリックに語っている。「快適ではなかったね。こちらの動向を探リ、彼に報告するスパイがいるようなものだった」

ブラウンの描写は、他人を信用せず、何があっても自分に忠実だと思える人々を周り置く男を示唆している。それはつまり、自分が聞きたいことだけを聞きたい男ということだ。そして、彼が聞きたいことは明らかに、バスケットボールについても他のあらゆることについても自分が一番よく知っているということだ。従って、彼の周囲の人々は、彼のすべての決定を承認する「イエスマン」の可能性がある。6度の優勝を勝ち取り、その時代の最も支配的な男であったとき、人は時々、自分が何でもできるという誤った自信を持つ。しかし、本当にできるのか?

バスケットボールをプレーすることとバスケットボール・チームを運営することは大きく違う。現役の選手であれば、極端な自信やうぬぼれさえ良いことで、自分だけが勝つために必要なものを持っている、他の連中は黙って俺について来い、という姿勢で周りを鼓舞することもできる。しかし、オーナー、リーダー、メンターとなったら、そういう資質は害になることさえある。必要な指導や助言も与えないまま、自分の足跡をたどってほしいと期待した選手たちにイライラすることになるかもしれない。

本物のマイケル・ジョーダンとは何者なのか? 強引なほどの力でシカゴ・ブルズを栄光へ導いた伝説的なバスケットボール選手か? ヘインズのコマーシャルに登場する男らしくて愛想のいい男性か? その名前が成功の代名詞になった男か? あるいは、ギャンブル好きを認めた、全盛期でバスケットボールを引退してシカゴ・ホワイトソックスへの入団を試み、失敗に終わり、そして今チーム運営に苦闘している、欠点のある男か?

「失敗するのを恐れたことはない」と、ジョーダンは自著に書いている。しかし今、彼はチームの運営に失敗しているように見える。そして、彼はそれに満足そうではない。

その一方、多くのファンも満足ではない。そして、彼らは昔のマイケル・ジョーダンが再び現れるのを待っている。彼らは待ち続けなければならないかもしれない。

*****

はい、1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

WOWOW…

最近はほとんどNBAファンと名乗れないレベルの私ですが、それでも、せっかくの日曜日に運命の第7戦をやってくれない(したくてもできない)WOWOWにはちょっとガッカリです。スカパーのリーグパスなら2試合放送する日もあったのにね~。
そこそこ期待していた映画の方も思ったより再放送が多いし、もう解約しちゃうかなぁ。

NBAを見たかったらブロードバンドってことなんですね…日本語公式サイトの方で完全に日本語で対応してくれるんなら考えなくもないんですが。(^_^;)
もう英語でクレームつけたりするような状況になりたくないんだもん。
ポンテルのときは「MJのゲームをもっと見たい!」という欲求が上回ったから何とかクリアしたけど。

・・・まあ、来シーズンが始まる前に考えよう。
ボブキャッツの成り行きしだいで「面倒なことがあっても見たい!」と思うかもしれないし。

ということで、そう思える日が来ることを祈って。
1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)


引きこもりの私にはめずらしく出歩いてしまって英文記事を読むのが間に合わなかったからこんな更新。(笑)



ロードマップ

シーズン終了直後の記事を今さらなんですが、まとめとして読んでみました。

Bobcats’ road map to improvement (Charlotte Observer)
Posted: Saturday, Apr. 28, 2012

1人でボブキャッツの欠点を全部解決できる選手はいない。
オフェンスもディフェンスも最悪(得点とFG%がリーグ最下位、失点が27位、被FG%が29位)のボブキャッツを東のトップ4(マイケル・ジョーダンが公にした目標)に変えるには時間がかかる。
改善すべき点は山ほどあるが、ボブキャッツには利用可能なツールがある。

・6月28日のドラフトでは4位以内、うまくいけば全体1位の指名権がある。いの一番で指名する場合はアンソニー・デイビスだろう。それ以降の指名順位になったら、カンザスのトーマス・ロビンソンかケンタッキーのマイケル・キッド・ギルクリスト、あるいは他の誰になるか不透明だ。

・リッチ・チョーGMによると、ボブキャッツはサラリーキャップを600万ドルから2000万ドル下回ることになる。キャップルームを最大限にするにはアムネスティルールの利用が必要だ。来季の契約が最も高額なのはコーリー・マゲッティ(約1100万ドル)だが、タイラス・トーマス(今後3シーズンで2600万ドル)、ガナ・ジョップ(来季740万ドル)、マット・キャロル(来季350万ドル)も候補である。
アムネスティはオフシーズンしか行使できない。そして、大きなトレードやFA契約のためにキャップスペースを空ける必要があるまではアムネスティを行う理由はない。

Improvement from within

・まず最初に決定すべきなのはコーチングスタッフだ。
(すでに現在進行形だから古い話はカット)

・ここでシーズンを終えた15選手のうち、確実にキープされそうなのはルーキーのビヨンボとウォーカーにヘンダーソン、オーガスティンの4人だけ(すでに契約延長を断っているオーガスティンは制限付きFAになるが)。

・勝率10.6パーセントのチームにそんなものがあるとしたら、ヘンダーソンはこのチームの最優秀選手だった。現時点ではたぶんオールスターになる可能性がある唯一の選手だろう。彼はこの夏、3Pとミッドレンジのゲームに取り組む予定だという。

・怪我人が相次いだため、ビヨンボとウォーカーはサイラスの当初の予定より出番が多かった。うまくいけば、それは来シーズンのための経験という見返りになる。2人とももっと良いシューターになる必要があり、ウォーカーはシュートよりパスを第一に考えるPGになる必要もある、というのがサイラスHCの見解だ。
ウォーカーは忠告に耳を傾ける選手だし、周りを喜ばせるのも好きだ。しかし、本来はスコアラーであり、自己改革はチャレンジだろう。

Improvement from outside

・ボブキャッツが1位指名権をゲットできたら、フランチャイズ史上初となる。デイビスはオールスターの常連になり得る選手だ。ショットブロッカー/リバウンダーとしてすぐにインパクトをもたらすだろうし、ビッグマンというよりガードのようなシューティングやボールハンドリングのスキルがあり、オフェンス面で巨大なポテンシャルを有する。

・デイビスをドラフトするほど幸運でなかったら、たぶんヘンダーソンがいるシューティングガード以外のどのポジションでも残っている中で最高のタレントを指名することになる。

・ドラフトとFAは別物だが、チームにデイビスがいれば売り込みが楽になるのも確実なところだ。
ダントツ最下位のボブキャッツにとってリクルーティングは難題である。ジョーダンの下でプレーすることは現役時代のジョーダンと一緒にシカゴでプレーすることと同じにはならない。たとえば、クリス・ケイマンと契約したいとする。キャップの余裕は十分だが、すぐにでもプレーオフが可能だという見通しを売り込む必要もある。
キャップに余裕があるだけではチームの救済にならない。それは多数の実例(ジョーダン後のブルズ、シャキール・オニール後のオーランド)が示している。ジョーダンとフロント陣は、FAと契約することだけが今夏の選択肢ではないと指摘した。トレードを行うか、それともキャップの余裕を(デヴィッドソンのスターだったステフォン・カリーらがFAになる)2013年まで残しておくこともできる。

1人の選手ですべてを解決することはできないが、違いをもたらす選手がいなければ大幅な改善を予想するのは難しい。おそらくそれにはロッタリーの幸運が必要だろうし、ジョーダンが適切なFAに自分のビジョンを売り込む必要もある。それがかなうまで、補完的な動きはすべて限られた動きということになる。


ではではお約束の1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

“外科医気取り”のコマーシャル

こういう経緯で、プレズビテリアン整形外科病院のテレビCMが来週から放送されるそうです。

Presbyterian Orthopaedic Hospital TV ad featuring basketball legend Michael Jordan
presbyterianhealthさんが 2012/05/10 に公開


手術前のカンファレンスに顔を出して、 “That’s OK, we’ve got this. We’re good. Thanks, Michael,” とあしらわれ、字幕に “Michael Jordan is not a licensed surgeon. He’s just a big fan of our hospital.” と断り書きが。(笑)

メイキングも公開してくれました。
The "making of" our TV ad featuring basketball legend Michael Jordan


撮影は4月で、他にも3つの印刷広告と2枚のポスター制作も兼ねた撮影時間が「たった」4時間で完了したそうな。
Charlotte Business Journal: Michael Jordan becomes Dr. J

カテゴリは「ビジネス」か? でもボブキャッツあっての仕事だから。

ユーイングの記事

ボブキャッツHC候補にP・ユーイング氏が浮上

May 11, 2012 12:53

現地時間10日(木)、シャーロット・ボブキャッツの新HC候補に、元ニューヨーク・ニックスのスター選手だったパトリック・ユーイング氏が挙がっていると報じられた。

第一報を伝えたAP通信によれば、来週中にもチームフロントはユーイング氏と面談を実施する予定だという。
ボブキャッツは、既にゴールデンステート・ウォリアーズのマイケル・マローンAC、そして前HCポール・サイラス氏の息子であるスティーブン・サイラスACと面談を行っており、その他にもインディアナ・ペイサーズのブライアン・ショーAC、クリーブランド・キャバリアーズのネイト・ティベッツAC、セント・ジョーンズ大のマイク・ダンラップACを含め、複数の候補者を選定し、面談を行う予定とみられている。

ジョージタウン大でスター選手となったユーイング氏は、1985年から2000年までニックスでプレイ。引退後は指導者の道を進み、オーランド・マジックでドワイト・ハワードの成長に大きく貢献した人物として知られている。

マジックのスタン・バン・ガンディHCによれば、「彼(ユーイング氏)ほどのキャリアを持っている人物以外にHCのポジションを与えられていることが信じられない。彼は既に準備が出来ていると思うし、今季のシーズンオフは彼にポジションが与えられれば良いと思っている」とコメントしている。

今季は7勝59敗(勝率10.6%)を記録し、NBA史上ワーストとなる勝率を記録したボブキャッツは、ドラフト1位指名権を獲得する可能性が高い。

他の有力な候補者は、ボブキャッツが高順位の指名権を得られるかで態度を変更するとも言われているが、GMのリッチ・チョー氏は以前から「このポジションを単なるキャリアアップと捉えるのではなく、非常に挑戦しがいのある仕事と思ってくれる人物を探している」としている為、決定まで長引く可能性は否定出来ない。


とは言え、ヘタしたらスタン・バン・ガンディさんもフリーになるかもしれないわけで。(^_^;)

オブザーバーのソレンセンさんによると、面接を行うのはヒギンス球団社長とチョーGMで、リストを絞り込む際にはオーナーの意向も尋ねると。

とりあえず、5月30日のドラフトロッタリーで指名順位が確定してから6月28日のドラフト本番までに決まるんですかね。そのうちオーランドやニューヨークのコーチの座が空いちゃったら不利になるなぁ…。


いかん忘れるところだった!1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

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