PGATOUR.COMのインタビュー(1)
あんまり興味のない内容もあるので、そこはテキトーで…(^^; とりあえず、長いので何回かに分けます。
Q&A: Jordan on golf and The Presidents Cup
PGATOUR.COM:今日、ちょっとコースでお見かけしましたよ。フレディ(カプルス)やハンター(マハン)やルーカス(グローバー)やショーン(オヘア)とプレーするのは楽しかったでしょうね。
MJ:彼らとはレベルが違うけれど、楽しいひとときを過ごしたよ。
PGATOUR.COM:それが一番大切なことです。ゴルフに興味を持ったきっかけは?
MJ:デイビスだ。僕は卒業を待たずに84年にプロ入りしたのだが、学生時代、ジョン・シンプキンスという友人がゴルフ部にいてね。バスケットボール部のアル・ウッドと一緒に、デイビス・ラブとプレーしないかと誘われたんだ。初めてのゴルフでパーを記録して、そこから病みつきになった。本当のところは分からないけど、何も考えずにプレーしていた当時の方が今よりうまかったかもしれない。でも、ゴルフというゲームは大好きだ。バスケットボールコートに残したままの競争心を解消させてくれるし。
PGATOUR.COM:初めてのラウンドを覚えていますか?
MJ:成績を?全然。100はかなり超えていた、間違いなく。まだルールもよく知らなかったし、いつ9番アイアンを打つのか、いつ6番アイアンを打つのか、そんなことを理解しようとしているだけだったから。でも、とにかくゴルフに夢中だったね。
PGATOUR.COM:ゴルフで目指すものは?
MJ:一貫性だ。つまりさ、良いリズムでショットできたという実感があって、夜寝て、朝起きて、前の日と同じフィロソフィで行こうと考え、それでどうなるかと言えば、全然うまくいかず、何とかかんとか調整しなけりゃならない。そんなふうに、ゴルフというゲームにはさまざまな異なる表情がある。ここにいるメンバーたちより僕にとっての方が難しいだろう。彼らは子供の頃から教えを受けてきているから。僕がバスケットボールをやっていた時期からね。僕はファンダメンタルを叩き込まれてきた。毎日目を覚まし、一定のスタイルでプレーし、一定の見込みを持つことは、僕にとって楽なことなのだが、ゴルフは勘に頼っているようなところがある。ある日うまくいったことに乗っても、翌日はまったく違っていたりする。毎日毎日コンスタントに攻略できないと、本当に気が狂いそうになるよ。ある日は手に入れたと感じ、最初の3日間は好調にラウンドできたのに、4日目にすっかり失ったりする。ゴルフがどれだけ難しいかということだね。
PGATOUR.COM:どれくらいプレーするんですか?
MJ:7日のうち6日くらいは。たくさんプレーするよ。
PGATOUR.COM:決まったクラブで?
MJ:よく行くのは14クラブだ。全米で26カ所のメンバーになっていると思うが。特にどこでプレーするとは決まっていない。メディナ(※)のメンバーだから、自分のゲームをテストしたいときはメディナへ行く。あそこではすべてのショットが重要になるからね。メディナでのベストラウンドは76だが、96を叩いたことも何度もあるはずだ。大叩きしたことが。あとは、シカゴのメリットクラブでもよくプレーするな。去年か一昨年に全米女子オープンが開催されたところだよ。もっとも、自分の飛行機の行き先がどこでも、そこでプレーするわけだが。僕は太陽の光を追う。ゴルファーの熱狂的なファンで、それがここにいる理由のひとつでもある。バスケットボール選手がゴルフ場で何をするのかと思われるだろうけど、フレディから名前をあげられたときは、僕にとっても不意打ちのようなものだったんだ。
※US新聞ドットコム ゴルフ場情報より
ゴルフは最高のスポーツと思っている人にメディナカントリークラブを推薦する。プライベートで運営されている伝統あるゴルフ場で、過去12のメインのチャンピオンシップの開催地とされた。サービスは行き届いていて中西部で最も豪華なゴルフクラブの一つである。
この名門コースの特色はフェアウェイの距離がとにかく長くそして細い。ワナやウオーターへザートは随所に設けられスリル一杯のコース。また、ここでのグリーンは中西部で高い評判のベントの高速グリーンでバターの醍醐味につきる。このゴルフ場では攻めのゴルフ感が必要となる。
PGATOUR.COM:事前に依頼の電話もなかった?
MJ:そう。自分がアシスタントになったことは新聞で読んだのだから。キャンペーンなんかしてもどうしようもないことだしね。でも、ここにいられて本当に幸運だと思っている。選手たちと会って、彼らと彼らの運動能力を理解できるから。ゴルファーをアスリートだと考えない人もいるが、僕はゲームを知っているから、ゴルファーもアスリートだと思う。本当に、ここにいられるだけで光栄だと思っているんだ。フレディには何度も、望まれることは何でもすると伝えている。今は自分が邪魔にならないようにしたいと思うだけだ。誰のライトも盗みたくない。パブリシティーに飢えているように思われたくない。注目などされたくない。目下の最大のプロジェクトは、ショーン・オヘアだ。彼とは素晴らしい絆を育んだと思う。すっかり仲良くなったんだ。僕は精神的な面から、彼が自分の弱点と戦う助けになれると思う。悪いプレイヤーだと言っているわけじゃない。彼は素晴らしいプレイヤーだと思う。僕がゴルフについて学んだことの一つが、自分の内面にポジティブな自信と充実がなければ、自分自身と戦うことになるということだ。僕が彼をリラックスしてプレーさせることができたら申し分ない。彼にたくさんジョークを言おうと思う。
PGATOUR.COM:今日も二人で冷やかし合っていましたね。
MJ:彼は素晴らしいプレイヤーだけれど、いくらか自分を疑っている。アスリートというのは、常に自分ができることに100パーセントの自信を持つべきだ。いったん疑念が浮かんだら、コースと戦うより自分と戦うことになる。コースは常に一貫している。自分がどんなふうに見ようと、72ホールは変わらない。だから、単純に考える方が成功できると思うんだ。僕は彼についてそのミッションを与えられた。他のプレイヤーとは何人かに会っただけだ。どうしてフレディが僕をここへ呼んだか、今は分かると思うよ -- ポジティブな応援のためだ。ある意味、人生で何ができるか理解することにかけては、僕はとても自信家だからね。自分はゴルフができると信じている。自分なりのやり方で。280、290、300ヤードは飛ばせないが、自分がゴルフコースでできることに絶対的な自信がある。それは精神との戦いで、僕が彼らの助けになれるとすればそこのところだ。










